24 明日の夜明け
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ああいや。むしろグッじょぶです。マーゴさん。マーゴさんには災難でしたが。
[笑顔でサムズアップしながら。]
罠?罠なんてあったんですか?
[そこは真顔で聞いた。]
(227) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、始末屋 ズリエルが軽々とお姫様だっこをする姿に、わぁ、と目を輝かせた
2010/08/05(Thu) 00時頃
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>>218 [小さな声に、こちらも小さく息をつく]
それは少し、同感かも。少なくとも使い慣れない物は駄目だ。
……ごめん、手当したいけど、使える物があんまりないんだ。 ホリーが持って来てた包帯の残りがある位で。
[自分の腕の包帯とハンカチを解く事を考える。 どうせ血は出てないし外したって問題はない、けど。 ――血も出てない事がそもそも問題である事以外は。
取り敢えずは自分のハンカチを出して、 フィリップの血を拭おうとしつつ]
下のプールの所に水道はあった筈だから、 傷口洗う位は出来ると思う。
(228) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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次の学園祭はお姫様だっこ体験コーナー、一回100円でもやりましょうか。
[手際よく軽々とソフィアを持ち上げ、マーゴが目を輝かせるのを見て。]
(229) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[姫抱っこに抱える様子>>224 >>225になんか一瞬、複雑そうな表情してみたりしつつ]
ああ……ほっとくと、どこまですっ飛んでくか、マジでわっかんねぇからな。
[ぽそ、と呟くのは、思いっきり、人の事言えるのか、と言われそうな一言だった]
(230) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……ぅー…
[大分、普通にクラスメート同士っぽく接しられるようにはなってきたけど。 それでも、ずっと、ファンをやってきたし、それは世界が何処だろうが、変わりないことで。
緊張するやら恥ずかしいやらで、ぽかんとしたまま、赤い顔でかちかちに固まっていたりする。 持ちやすくはあるだろう]
(231) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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……それって、集客力あるんすか……?
[学園祭で、というルーカス>>229に、何となく突っ込んだ。 ほんとに何となく]
(232) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[>>226のテッドの問いかけに、少し眉を落として]
二人とも、無事なはず…だよ。 皆居るかな、と思って、図書館から、保健室までは…一緒にいけたんだけど。 ちょっとそこで狼が出て、二人と離れちゃって。 二人は体育館の方に行ったと思う。 狼、私のほうに来ちゃって、ちょっと撒くのに時間がかかっちゃった。
[大きく間違った事は言っていない。ここはそう、説明した]
(233) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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―― 体育館 ――
……そう、かな。失敗、してないか。そっか。 ラルフ、ありがとな。
[言われれば、少し目を丸くした。 ぐいと、目元を拭って視界を広くする]
なんか、すげぇ情けなくなってる、俺。
[そうして。 ふと訪ねられた問いかけに、自分が思考を口に出していたと知る]
……あぁ。だって、会ったんだろ。ラルフたちも。 あいつに。
(234) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[ちょっと自己弁護じみた色が、台詞に乗る。 決まり悪げに、視線をそらした。 ぽつぽつと、でも、だんだんと語調を強めながら]
守護神だか何だか知らないけどさ。 そんなんあるから、こんな非科学的なことに巻き込まれてさ。あいつがいなけりゃ、こんなことにはならなかったんじゃねぇの。
……あんなの、いなきゃ良かったんだ。
[ぐ、と、傷が痛んで喉の奥で呻いた。眉をしかめる。 なあ、とラルフやメアリーに同意を求めかけて、やめた。 はぐらかすかのように]
ああ、そか。下はプールだっけ。 自分で動けるから、ちょい行ってくる。 悪い、ありがと。その間、メアリー頼んだ
[頷いて立ち上がった。首を振って、階下へと足を運んでいく**]
(235) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[バリケードを超えて、>>227のルーカスが親指を立てるのに首をかしげながら]
ぐっじょぶ…だったんでしょうか? あ、いえ…何か、狼が私たちを誘い込むような罠なのかなって思っただけ、なんです。特に罠を見たわけでは。
…そういえば、狼とかは…皆、見てます、よね。
[こうしてバリケードを築いている理由を考えれば、連想できた]
(236) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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だ、ダメ…… ギターの腕はいたわんないとダメ…… って、そういえば手。手!
[ルーカスの言葉>>229に、ぎぎぎ、とぎこちなく首を振るも。 先ほど払ってしまった感触も思い起こせば、慌てて手を確認しようとして。
抱えられているので、良く見えない。 ぐぐー、と身体を捻ってみたり、無駄に努力をしている]
むしろ、ファンの子が押しかけて大変だよ! 学園祭じゃなくて、別のイベントになっちゃう。
[突っ込み>>232に、ファンの一人としては、譲れない即答。 固まっていても、話は聞いてはいて]
フィリップ先輩と、メアリーが無事なのはいーんだけど。だいじょぶなの、怪我とかしなかった?
[時間が掛かった、というマーゴ>>233に、むぅ、と眉を顰めた]
(237) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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そっか……。
[マーゴの説明>>233に、小さく息を吐く]
保健室だと襲われやすいからって、みんなで移動したからな。 無事でいてくれりゃ、いいんだけど。
つか、ほんとに何処にでもいるんだな、狼。 どんだけ引き寄せられるやら……。
[がじ、と頭を掻きながら、一先ず、カメラバッグの方へ向かい。 作業中、出しっぱなしにしていた愛機を、ちゃんと中へと収めた]
(238) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[>>232に]
うーん。意外とたくさんファンがいるかもしれません。あと冷やかしとか。男性客も来るかも? いっそ服も王子様ルック。いや、野獣ルックの方がいいでしょうか。
[謎の企画プロデュースをしながら。>>236]
ええ。寂しいと死んじゃうネズミさんが逃げそうでしたので。
[言いながら、うさぎを思い出して少し、顔が曇ったが。]
ああ。なるほど。……けど、そんな知能がありそうでもないですよね。こちらが食べられちゃうレストラン。そんなのもありましたね。
[その後の言葉にはただ頷きながら。]
(239) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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― 体育倉庫 ― [気がつくとホリーがついてきていて、困ったように笑った]
ホリーは箒で戦うんじゃないの? まあ、もう少し扱いやすいものがあればその方がいいんだろうけど‥‥‥。
うーん、でもどんな物がいいのかな。 出来るだけ軽くて、扱いやすくて、ダメージも大きいものがいいんだろうけど‥‥‥。 そんな便利なものそうそうないよね‥‥‥。
[体育倉庫には窓がない、それゆえ電気をつけても大丈夫だろうと判断して、体育倉庫内の電灯スイッチを入れる。 『敵』が居るかと身構えるけれど、そこには何も居なくて少しほっとした]
あ、マットがある、ここで横になったら寝ちゃうかなぁ?
[マット運動をする時のマットレスが丸められて積まれているのを見て先ほど休憩していた時に話していた事を思い出して笑った]
(240) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、若者 テッドの引き寄せる、という言葉>>238には、やっぱり、じと、という視線を向けてしまうのだけど。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
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うん、幸い怪我は無かったよ。 …保健室でくすねたシーツ、意外と丈夫で、うまく防御できたし。あと…子供の狼だったしね。
[ソフィアにはそう答えて>>237]
…でも、後からすっごく怖い事してたな、とは思った、かな。
[と、反省して見せた]
(241) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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−回想・四階− 窓に近付き猫と狼の影を捜したが、校庭は何もなったようにしんと静まりかえっていた。]
どうしよう…
[先ほど目の前で起こった事…ロレンツォ先生が口を開き自分に告げた内容に頭の中が真っ白になる。 ズリエルに背後から声を掛けられて、一言戒められても>>148、無言で頷くだけでしばらくは呆けたままだっただろう。]
(242) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[>>238 テッドの言葉に頷く]
そうなんだね。ちょっと、動くのが遅すぎた、かも。 うん、どこにでも――出てくる。
……引き寄せ?
(243) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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シーツで? マーゴちゃん、強いな……。
[意外な防具>>241に、ぱちくり。 まるく開いた瞳のいろは、尊敬のそれ]
そりゃそーだよ! ほんと、さいわいじゃんか。 もーダメだからね、上手くいったからって、二度目はいかないかもなんだからね!
[ひとりになっちゃダメだよ、と指きりするように、指を絡ませて、ぶんぶん]
(244) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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−回想・四階→理科室− [ふらりとした足取りで大人しくズリエルについて歩く。 ひらひらと手招きをするルーカスの姿が遠くに見えると、なんとなくほっとして鼻の奥がつんっとした。]
(245) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[>>239のルーカスの言葉にも頷きつつも]
……知能は、確かにわからないですが……。 わたしがさっき見た狼は、こちらの言葉を、理解していたように――思います。 会話ができたわけじゃないですけど…。
[そう言って、口をつぐんだ]
(246) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアにされるがままに指きりした。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
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-回想・少し前− [理科室にはいるとソフィアにぎゅっと抱きしめられて>>165]
うん…心配かけてすまない。 でも、子猫はいるんだ本当に。
[小さく呟く。 酷く可愛らしいサイモンのおさかなさんと小首をかしげるソフィアの仕草に静かに微笑んで]
ありがとうね
[ぽんぽんとソフィアの頭を撫でた]
(247) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、{1}(1.ハンマー 2.3テニスラケット 4.5リレーバトン 6.投げ槍)を手に取った。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴに、理解?と不思議そうにしつつ。*
2010/08/05(Thu) 00時半頃
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>>234>>235 [フィリップの自嘲に、小さくかぶりを振って見せる。 自分を情けないと思うのも彼だけじゃない。 少し逸れる視線に、首を傾けた]
うん。見たよ。
[それから、静かに耳も傾ける。 言い訳に似て、しかしこちらの喉にも引っ掛かるような話]
……そっか。フィリップはそっち派なんだな。
[返答は出来るだけ軽く言った。 帰りたいと願っても、手応えのない祈り。痛まない左腕。 自分にも、引っ掛かりはやはりあるのだ]
俺はまだ、良く解らないままだ。 信じて良いのか、悪いのか。
(248) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、小僧 カルヴィンに撫でられれば、にへり笑うも、きょとんと不思議そうでもあった。
2010/08/05(Thu) 01時頃
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[ルーカスとマーゴの遣り取りを聞けば、不安は募る。 五感にすぐれる獣に対し、言葉のやりとりを悟られてしまって、囮なんて成功するんだろうかと。
もう暴れないよ、とズリエルの袖を引いて、降ろしてもらい。 てとてと、テッドに近づくと]
……どっか、あたしが見てないうちに飛んでっちゃったら、いやなんだからね。
[ぺし、と、もひとつだけ叩いたのは、本人じゃなく、カメラ。 マーゴにしたように、指を絡めて振る手は、彼女にしたのより、ちから無かったかもしれないけど*]
(249) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[体育倉庫を物色して様々な物を見つけたが、破壊力と先ほどのバケツ同様遠心力を使えばなんとか使えそうなハンマー投げ用の砲丸の付いたハンマーを手にする、陸上部が使うのであろう比較的軽い女子用のハンマーだが...には十分な重さだった]
う、ちょっと重いかも‥‥‥。 でも両手で持てば、大丈夫かな‥‥‥。
[思えば調理室で包丁を武器にしようとしていたはずが、なぜこんなもので身を守ろうとしているのかと思いため息をついた]
ホリーも、何か他の武器にするの?
[ついてきた友人が他の武器を取るならそれを待ち、ラルフやフィリップの元へと戻る]
(250) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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−体育館−
[体育館の中へ入る。向けられた懐中電灯の灯りに片目を閉じて。 フィリップが問う声に>>156に反応した声>>161。 よく知った、声]
……ホリー先輩!
[駆け寄って、ぎゅーしようとしたのは成功したかどうか。 そして]
と、ヴェスティ先輩とバークレイ先輩? 無事で……。
[と言いかけてラルフの腕を見れば>>182・>>201、表情は険しくなってしまうけれど。 フィリップとラルフの会話に割り込む事はせず。 拒まれなければ、その間に持ってきたものでフィリップの手当てをしただろう。 そして、話を聞く。>>184・>>193・>>197]
(251) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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……私も会いました。校舎の東側で。 追い払っただけなので、まだどこかに居るかもしれません。
[そう言って、聞こえてきた言葉には>>211]
十分守ってくれてるよ……!! それに。そうじゃなくたって。 ……傍に居るだけで。
[俯きながら、きゅっと腕を掴む。 自分が立って居られるのは、きっと。 フィリップが傍に居るから、だから]
(252) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[やや平静さを取り戻し、怖いなりに外などに目を向ける。耳を立てれば、>>173テッドのデコイ…と言ったほうがいいだろうか。
言いたいことは>>177ズリエル等が言っていて。でも比較的非力だった狼1体相手に足が震えている自分には、行くなと言えなかった。]
(253) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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−回想・少し前− [陽動・時間稼ぎ・逃げ切る…皆が何かを話し合っているようだがちっとも頭に入ってこない。]
…ちょっと顔を洗ってくる。
[理科室の隅に設置された手洗い場の蛇口を回して勢いよく冷たい水を流す。顔を洗おうとリボンタイを緩めてシャツのボタンを2つくらい外した…。 ---先ほど獣に舐められた箇所が熱かった。 鏡に映してみると首筋に真っ赤な火傷のような跡がくっきりと残っていた。]
(254) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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>>235>>250
あ、一人で行くのは止めた方が良いと思う、念の為。
[メアリーに目配せを一つ。彼女も心配しているように見えた]
……どう思う? 桜の事。
[不意に、その後輩にも尋ねてみて。
アイリス達が戻って来た、体育倉庫の方を見遣る]
また何でそう、チョイスがいちいち凶器…… 勇ましいんだからなぁ。
[肩を竦めて。 振り回す前に捨てる羽目になるんじゃないかと、 かなり本気で心配している]
(255) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
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― 体育館 ― [ラルフの元に戻ればフィリップの姿がなく、フィリップがプールの水道に言った事を聞く]
‥‥‥フィリップ君、大丈夫かな? 体育館の中に『敵』さん居たんだよね。 地下にももしかしたら居ないとも限らないんじゃない?
[手に釣り輪状の輪を通し、大切そうに鉄の球を両手で抱えたまま眉を顰めてラルフに告げた。 手にした物を尋ねられれば胸を張って自分の武器だと言うだろう]
まだ、赤い月のままなんだね。 一体いつまで逃げればいいんだろう? 赤い月が青い月に戻る事ってあるのかな?
[窓から差し込む赤にため息をついて、銀色の人はそこまで言及していなかったように思い、まさか赤のままずっと逃げ続けなければならないのではないかとふと不安になった]
(256) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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