180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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["滅"と"虚数"の吹雪嵐は 俺に殺到した]
ぐ あ ぁあ ぁぁあああ あああああああ!!!!
[消える、滅びの吹雪に呑まれて俺が消えていく。 いや、まだ消えてなる物か、俺はまだ目的を果たしては。
俺は俺の世界の為に、神にならなければいけないのに―― ッ!!]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―とある孤島>>195 ―
[騎士の背に、シルクハットを持ち上げる見送りで――もたれかかった木の下から、来たときと同じ唐突さで、忽然と、それが当然であるかのように 消えている**]
(@16) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[ バリ ン と、緋色硝子が音を立てて砕け散る様に。
魔皇の烙印、 血 閃 印-クレスト- が
"滅"に耐え切れず虚数に呑まれた]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――本気は見たくないものだな。
[肩を竦める様子>>204に、嘆息する。]
忘れやしないさ。多少の自覚はしているからね。 影響範囲の狭さはどうしようもないけれど。 君の求めるものにどれだけ僕が"適す"かわからないが、まあ、任せるよ。
[ハルバードが月宮を叩く。 扉を作る、と?]
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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["滅"と"虚数"のブリザードに呑まれた俺の全身から。 ほろほろと、全身から何かが暗黒の天へかえっている]
…… くっ ……!
くっくくくくく……!! この俺が、"滅"されてしまったか……。
すごい ね。 冥王 の ちか ら 。
[それは"俺"という存在を構成する幻想因子。 夢の幻想の存在にしか過ぎない"俺"という存在が、この世から掻き消えていく欠片たち。
魔皇の力を喪い、既に存在もごく僅かな間しか保てない俺は。 純粋な緋色に輝ける剣に、身を預けて。その姿は既に魔皇ではない、唯の少年にすぎない姿]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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HEROの動力源はな、《ロマン》と《笑顔》だ。 年齢とかそんなものは、無粋なものに過ぎないのだ。
[などと言っている場合ではない。未だにバスターは機動しないのだ。 新型の機動装甲《ヒーロースーツ》を使ったのは初めて。 しかもη《アルディバインシステム》自体、原理は謎である。 いつの間にか「完成品」としてあり、ほとんどブラックボックスに 包まれた原理不明の謎の機構なのである。]
…………くそっ!!
[宇宙怪獣はくろがねの活躍、船のエネルギー砲で こちらが優勢。もう討伐完了も近い状況だった。 そんなときに動けなくて、悔しさのあまり地団駄を踏んだ。]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、ロビンの動向を見守っている。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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き、さま───…
[向けられたボウガンに怯む風はない。 ぎ。と、セシルは歯を食い縛ったようだった。 掌の裡に、クラシアの銀光が凝る]
無礼者が────!!!!!
[どん。と、衝撃に宮殿が一度沈み込むように鳴動した。 先とは比較にならない力が迸り、周囲の者らを打ち倒して行く。 ───びしり。と、嫌な音が鳴った。 宮殿の守護結界が音を立て、砕かれたようだった]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――自分で何もかも背負こんで、悲劇の英雄気取りですか?
[言い返せたのは、そこまで。>>217
勇者の一撃。 その刹那、攻撃がやたらとゆっくりと見えて。
――ああ、これは、避けられない。
見えた死に対しても、やけに冷静に考える自分がいた。]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[ふと、空の化け物から船首の方へ振り向いた] [船首に乙女が座っている。彼女は薄く笑い、天へと指刺し―――空の化け物を焼く光を放つ>>200。 その姿はまるで―――]
………カミサマがいる。
[子供は小さく呟いた]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《20》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
――下されし審判<<ジャッジメント・タイム>>
[何もない空間に、不気味に浮かび上がり、形を得たのはギロチンの刃のみ。それは、真っ直ぐに下に落とされた。
だが、刃の下にあったのは、]
――――――ザクリ。
[男自身の、左腕だった。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[跳ね飛ばされた左腕は、意思を持つかのように、黒炎の中に消える。
己の聖痕が、もしかしたら、味方にとっても重要な物らしくとも。
他にも何らかの「方法」があるのなら。>>161 このまま殺されて奪われるよりは幾らかましだ、と審判は下された――]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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[スターイーグルの吠え声>>に、子供は振り返る。 彼の腕をそのまま見つめながら、子供は彼へぽつりと呟いた]
……法則の異なるエネルギーが、 出力の障害を引き起こしている。
――――貴方は、力を望みますか?
[子供はそういって彼の腕へ触れようと手を伸ばす]
[欠片の「力」をスターイーグルの「力」へ 「変換しよう」と手を伸ばす]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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呪い、あれ
[金色の光が埋め尽くす。 その中で、一筋の闇が呪いを発する。
“ガコン”と巨大な歯車が廻る音。
其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《10》。
――弄ぶ運命の輪<<ホイール・オブ・フォーチューン>>――]
(241) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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わ る い 。
どうやら "僕"はさきに いちぬけ みた い。
[闇の間を細く流れる緋い声が、薄く響いた。 悪い。と口にはしたものの。この面々は気にし無かろうけど、と唇だけで笑みをつくる]
(*19) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……呪うって、言ったでしょう?
[くく、と笑う。 最期の呪い。
だが、それは実は、本当に小さな不幸を一つ、相手に齎すだけのもの。
単にどこかで足の指を打つ程度の不幸か。 決定的な場面で起こりうる、僅かな不幸か。 それは、クリストファー自身にもわからない。
だが、己を殺す相手の不幸を願わずにいられるほど、 自分は善良で心優しい人間ではないのだ。
――そのあとは、必ず殺す、という勇者の技の通り。]
(242) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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破壊だけでいいとは実に単純だな。 『渡り』をする手間が省けた。
[床を砕けばいいとのアドバイス>>206に手にした槍斧を片手で振り被り、打ち下ろす。 サイラスを試した時よりも遥かに威力のある一撃が床を簡単にぶち抜いた先には、月の土ではなく虚空が広がっていた。]
どうした、行くのだろう。 ぐずぐずすれば消えるぞ。
[早くも元の状態へと撒き戻るその穴へと翼を広げ、飛び込んだ。]
(243) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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(申し訳ありません、カリュクス……
私はまた、あなたを置いて、先に……)
[ *それが、最期の意識。* ]
(244) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――ッ
[魔力の衝撃に、結界が砕けたのを感知していた。随分と破られていなかった結界が砕けたのならば……]
なかなかの使い手のようだが、こちらに敵意はありそうだな。 我等の初陣としては手応えのありそうな相手ではないか。
[隣にいるダンにそう告げて、あくまで優雅に歩む。]
(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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三千世界を……?吠えてくれる、魔皇の小童が! それもまた……俺の夢よ!掴まねばならんのだ、この俺が…
冥王(ヘルマスター)が超越的 に 圧倒し! 君臨的 に 凌駕する!
ぐ、貴様の前で立ち止まってなどおれるか――――――!!
[脇腹が灼岩の如き鮮血を噴く。沸騰せんとする血液に噛みしめた歯が割れそうになる。。それを食いしばり、叩きつけるは――――永劫虚無へと導く波動]
このぉぉぉっ………!!
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[しかし、目を見開く。魔皇(ゼロ・スカーレット)の拳が、再生している]
――治癒の力…血癒冥術(リペアブラッド)だとッ?! …やんぬるか!?
[青白い波動が弾ける―――赤黒い冥族の血が湧き立つ。 そのぶつかり合う先に……
―――――あの時と同じ、永劫の刹那が見えた気がした―――]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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力…………?
[鷲のマスクが下を向く。思うところでもあるのか。 そして、おもむろに口を開いた。]
私は「天使」でも「悪魔」でも、ましてや特殊な力など持たない 人の子だ。正直、面々と比べて見劣りするやもしれない。 でもっ!平和を愛する心……みんなの《笑顔》を愛する心! それは誰にも負けない!私は、他の誰よりも……
他の誰よりも《HERO》だ!!
[それが答えだった。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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で、次は貴様だっ!!!!!
[雑魚を吹っ飛ばした先を確認することもなく、くるりとラルフへ向き直る。 もっとも、この至近距離でボウガンを構えられていることを思えば、ひどく無防備かつ単細胞と言われても仕方ない所作だ]
よくも馬鹿にしてくれたな。 とことん反省させてやるから、そこに直れ! 覚悟しろ!!
[ご丁寧に告げて、再び銀の光を握り込む。 ひとまずは彼の得物を狙おうという辺りは、ほんの少しの理性であった]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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俺は…… 俺は、 掴まねば、ならぬ……
永劫の時を死に続ける者には、目指す導が必要だ…
死はない…… 死者の王に、死はない……!
俺こそが"死"だ……! 俺が与えるのが"死"だ……
俺が"滅"されては………
[紅と蒼。 白と黒。 双極の対照(コントラスト)が―――弾けて、
何も見えなくなった―――――――]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[広がる虚空。割れた床面に、飛び込むか飛び込まぬか。]
早く行きな。 僕は無駄な傷が残らないように、この子がきちんと復元されたら、ここを出ることにするさ。
[扉を必要としない男は、カリュクスを先へ通す。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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へーへー。 発動せよ……、世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》。
[水の幕が自分の身を守ってくれる。 銀色の子供の力とやらを見たところで笑みを浮かべ。 構えていたボウガンを己の肩へと置く。]
サーンキュ。 助かったわ、やればできんじゃん。
覚悟しない。いいから黙って聞け。 いい話と悪い話だ。
どっちから聞きたい?
[不敵な笑みを浮かべたまま男は問う。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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なぁに、これしきの事。 陛下の御手を煩わせるまでも無いでしょう。
[ダンが囚われていた葛藤は盟約によって打ち破られた。 ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンス陛下の横にいるのはもはや、]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ッ、貴様、
[都合良く乗せられたと知って、セシルの顔がかっと紅潮した。 プライドが傷ついたらしき表情で、ぎりぎりと男>>252を睨む]
─────両方いっぺんに言えっ!!!
[無茶を言った]
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[がくり、と膝をつく。脇腹が焦げ付くように爛れ、深く。その身を大焦熱に叩き込まれた直後のように、焼けつきている。]
はあ、はあ……はあっ……
[ほとんど半身を喪うに近い消耗。 辛うじて残った意識で、亡者にも劣る、低級の浮遊霊を掻き集める。湧き立ち零れ落ちる血を押さえるかのように、脇腹に濁った低級の死霊を詰め込む。
恥も外聞もない――――そうしなければ朦朧とし、、膝をついている事すらままならぬような、それ程の消耗。]
貴、様……… やって、くれ、た、な……
[二つの相反する力によって罅割れを越え、灰燼に帰した大地に片手をつき、唇をかみしめる。もう一度何かがあれば、対処できるかも分からぬ。]
魔皇……ゼロ・スカーレット………冥族か、これが…
[病み分けか、それも分からぬ。懸命に力を振り絞り、立ち上がろうとする。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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好都合。
[男はニヤリと笑う。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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私が完膚なきまでに打ちのめすまで。
[ブレイドアサシンのリーダー、ダン・ソウテンの姿。 暗黒の『気』を身に纏い、闘いの刻を待つ。]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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