150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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リンダは、ちーちゃんのガラッまでバッチリ聞こえて吹き出した。
2013/10/29(Tue) 23時頃
リンダは、プリシラから引き剥がされる前に胸をふにっと揉むことには成功したようだ。
2013/10/29(Tue) 23時頃
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――廊下――
[脱衣所を出る際に勢いの良いギタリストとすれ違う。 廊下に出るとほぼ同時にガラッとか聞こえて>>221 思わず脱衣所へ続く扉を二度見した。]
……元気いいわね
[年寄りじみた感想を漏らしつつ、部屋に戻る。]
(227) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うん、良い子良い子。
[そう言って彼女の奉仕を愉しそうに受けていて。 足もと言った途中で膨らみを包まれると。]
もう、悪戯っ子だねえ。
[そう言いながらも、咎めるでも無く。 優しく頭を撫でながら彼女の表情を見ていた。]
(228) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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そっかー、蝶なのね。素敵。 甘い花の蜜を吸いましょ。吸いましょ。
……そうよー 購買部のお姉さん。 キャサリンちゃんです〜わんわん
[ぺこりと縫いぐるみはお辞儀。 …もにっこりお辞儀。]
(229) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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あったかいまくらかー あるかしら♪あるかしら♪
[歌いながら、縫いぐるみの背中を開く。 異次元の世界の入り口かのように、次から出てくる不思議なモノ。 蝋燭、十字架、縄。]
あったー♪わぁい♪わおーん
[狼の背中から出てきたのは、マシュマロのような白くて丸いクッション。 ぐしゃぐしゃに潰れているので、ぷ、と息を吹きかける。]
どう?甘いマシュマロなんて。いかが?
(230) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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おいコラ、リンダ……お、ま、えなぁ!!
[リンダをひっぺがして、耳まで朱に染めつつぜぇはぁして]
俺は! 背を! 流せとは言ったけど! 一体全体どこの誰が胸まで揉めっつった!
[ひとつ、桶をカツーンと音立てて置きます。 ふたつ、温度調整を青側に捻り、ガコッと水流を全開にします。 みっつ、水がたまります。持ち上げます]
――その泡、流してやるから遠慮すんな、な?
[うりゃあ]
(231) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[コーヒー、と訊かれてぐるぐるしていた目の焦点が戻る。>>224 うわあコップ持って両手振り回したよ何をしてるんだわたしは]
だ、大丈、あっ
[足元を見たらお風呂一式が落ちている。 拾わなければと思った矢先に、顎に手が触れた]
(232) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――――
[アメシスト。]
(233) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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うーん。でも今日はちょうちょさんはもうお腹いっぱいみたい。
[淡い色のお花と鮮やかな紅色のお花。 二つを思い出し、口元に浮かぶうっとりとした笑み]
キャサリンさんは悪いおおかみさん、なのかしら? おしえて、おおかみさん?
[お辞儀をするぬいぐるみに問いかけるように、 鼻をくっつけた]
(234) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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……だ、
[呼気に溶けるくらいの声で]
いじょうぶ、です。
あの。お風呂、……行くし。
(235) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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(あ、真っ赤になってるぴーちゃんってマジで可愛い…)
[なんて、のんきなことを思いながら見上げていると、その桶の中身は冷水ですよね冷たいですやめてくださいしんでしまいます。]
きゃぁぁぁぁぁぁー!!!
[冷たい水を思いっきりぶちまけられてチアキが歌っていたかもしれない鼻歌を消すようなつんざく悲鳴が浴室内に響き渡った。 泡が流れたが全身冷たくってブルブル震え、そのままプリシラをきいっと睨みつけて反撃するぞの顔。]
(236) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[おおかみさんの背中から次々出てくる道具に、 あらまあと楽しげに手をぱちぱちと叩く。
蝋燭や十字架や縄といった道具のあとから出てきたマシュマロには、 少しだけ期待はずれというように]
マシュマロもふかふかで暖かそうだけれど……
[じっと見つめる先は、わおんと鳴くお姉さん]
(237) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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んふふ。
[いたずらっこだねぇ、と言われたのに笑って。 胸を触られても怒られなかったので、何度かふにふにと揉んで。
つん、と頂をつついてみる。 やっぱり手慣れた、とはとても言えないけれども。 ミルフィがやってくれたように、いじってみる。
つまんで、指先で転がして。 最後にちゅ、と吸い付いた]
(238) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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――おら、少しは頭冷えたかボケ。
[かくいう自分は、リンダに水ぶっ掛けたあと、悠々とシャワーで泡を流してたり]
……おー、なんだその顔。やんのか。 そういえば、その胸が浮くかどうか試すって話、まだだったよな。
[主導権さえ持っていれば、強気である]
(239) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ん……いいよ。 上手だね、エリーは。
[手馴れては無いかもしれないけれど。 頑張ってこちらを気持ちよくしようとしてるのが伝わるみたいで。 それがまたミルフィには嬉しかった。
舐めてる間はエリーの頭をずっと優しく撫でながら。 時々、頂の敏感な部分に彼女の舌が来れば身体を軽く反応させていた。]
(240) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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― 屋上→脱衣所 ―
[脳内ホワイトアウトのまま着替えとタオルを拾って、 紙コップを片付けた。 フランは途中までは一緒だったかも知れないが、ともかく、 どこか途中では別れた。どこでかは訊かれても分からない]
[途中からダッシュだった? 知りません。]
はー、はぁ、…………はあ。
[がくり。]
[――としながら着替えを棚に入れようとした所で、 見慣れた、とはいかずも、覚えのある機械を見付ける>>219]
(241) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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身体が冷えちゃったよう、ぴーちゃんあっためて!
[じりじりとにじり寄ってシャワーで一人ぬくぬくしてるプリシラの体に抱きつこうを両手をばばっと広げた。]
沈む、ってかおっぱいだけ浮くなんて嘘だよ絶対。
[試したことはないけど意識もしたことがないから事実はよくわからない。 そもそも湯船に沈んじゃいけませんって最初に言われたと思った。]
(242) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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これは……ピッパ先輩の、だよなぁ。
[自分は持っていないそれをつんつんつついて。]
持って帰ってあげれば良いか。
[忘れないようにしないと。 そう思って、着替えの服の間に挟んだ]
(243) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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――自室――
[自室に戻ると、またヨーランダはいなかった。 お風呂セットがなくなっているので、 どこですれ違ったのかしら、と思いつつも 少し都合が良かった。 家族に――弟に電話しようかと、思ったから。
時間を確認するのは携帯ではなくいちいち時計を探す。 遅いけれど、まだ弟は起きているだろう。 何を話そうか、流石にこの学校の秘密は 弟にはCOしていないから 昔話でもしようかと、ゆるり笑みを浮かべながら 携帯を入れていたはずのズボンの後ろポケットに触れて]
……
……
……ない!?
(244) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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Sometimes I get so weird I even freak myself out……
Is it enough to love… is it enough to breath…
[上機嫌に鼻歌なんて歌いながら。 汗と情欲に塗れた下着を脱いで。
すらりと伸びる自分の足の、なんと色気のないこと。
男勝りな体に苦笑い。
>>236 そんな自分のご機嫌をかき消す、悲鳴。]
(245) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、なんだかお風呂場がにぎやかですね。
2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[上手、と言われれば、嬉しそうに。 そんなに技術はないけれど、ミルフィが喜んでくれるなら、それでいい。
頂を舌で舐めれば、彼女の身体がすこし反応したのが分かって。 それが嬉しくて、反対の頂も舐める。 ええっと、どうしていたっけ。 片方を舐めながら、もう片方を指で摘んで。 どうだろう、とミルフィの顔を見上げた]
(246) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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温まるなら湯船いきゃいいだろうが!
[シャワーの水流をリンダに向け、片方の手を温度調整のとこに置く。 下手な動きしたら、シャワーが冷水に変わるぞという意思表示である]
……つか、浮くか浮かないかはいいけどよ。 俺は湯船でじっくり温まりたい派なんだよ。行くぞ、バカ。
[温まるなら湯船にいくぞと。ついてくるこないは兎も角、湯船のほうを指す]
(247) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ふふ、それでいいよ。 片方舐めながら、もう片方も刺激してみて?
[そう言ってエリアスの頭を撫でる。 彼女の奉仕で身体はどうしても反応するけれど。 たまには快楽を味わうのも良いだろうと。]
(248) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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そうなのー? 一杯食べたー? そのまま大きくなるんだよぉ。 いっぱい大きくなって。狼さんに食べられちゃえ♪ がおー。
[百合の花にとまる美しい蝶の羽を愛でるように、なでなで。]
きゅーん?お姉さんー?
[鼻をくっつけられれば、へにゃり。 うふふ、と楽しそうに謳う。]
羊だよー無害な羊ーめーめー。 でも狼さんの仲間なのだーがおー。
[その一瞬だけ、謳う妙齢は、何の色も映さぬ能面。]
……黒い羊、かな?
(249) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[だってぴーちゃんとがいいんだもんと駄々をこねつつ、また冷水攻撃は怖いし寒いのでしぶしぶ湯船の方を向く。 本当に浮くのだろうかと胸を軽く持ち上げてみたり。]
ぴーちゃんいつも長風呂派だもんね、のぼせちゃわないの?
[長湯は実は苦手で、普段はほぼシャワーで済ませてしまっている。 久しぶりの湯船に足をつけて、うん、温度は大丈夫そうだ。]
(250) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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食べられるのはいやかもー。
[ふるふると頭を振りながら。 だけどなでなでしてもらえて、嬉しそうに]
黒い羊さん?
[無色の能面にきょとりとしつつ、 おうむ返しに返す問い]
(251) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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!?
[頭が真っ白になったのも束の間。 一瞬にして記憶を辿る。 脱衣所で携帯を落としてリンダにそれを見られて ポケットに直し…… て、ない。
そ、そうだ。 携帯が落ちて、それを咄嗟に拾って 畳んだ服の一番下に隠して…… でもその服を今着ているということは]
ま、まずい
[言うが早いか、扉も開けっ放しのまま脱衣所に駆け出した。]
(252) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ん、いい?
[頭を撫ぜられるのに、満足そうに。 それでいいらしい、ので 同じように刺激を与えんとする。
どのくらいやっていただろうか。 暫し、ミルフィの反応をみながら、繰り返して。 そうして、夜は更けていく*]
(253) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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[リンダがためらっているあいだに、どっぷり浸かって]
ん? あー、あれだ。 長く入るときは、胸くらいまで出しとくんだよ。
[心臓が湯の中にあると、えらく茹だるのである]
――ま、リンダは重くて大変かもだけどな。
[くくっと喉を鳴らして、ようやく入ってきたリンダの胸をぺちっと
(254) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時頃
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そう?
[ 固まってしまったようなヨーランダが、かすかな声で言う。>>235 さっきのように驚いて跳ねちゃうかと思ったが、違ったらしい。 ]
本当に大丈夫?
[ ぎこちなく見える彼女の動きに首を傾げたものの、 ちゃんと歩いているのだからと、首を元に戻す。 ]
それじゃあ、よく温まってくるんだよ。 ああ……、 それから、
[ と、少し屈んでその耳に囁くようにして、 ]
私の同室の子、偶然チアキって言うんだけど、 キスのお礼に、覗き見のことは、黙っておくね。
(255) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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あ、そうなんだ。 肩まで浸かったらゆだっちゃうもんね。
[真似するように湯に沈むと一日散々遊び倒した体に染み入るようだ、ほっとする。]
ぅ、あんっ! 重いけど仕方ないもん…
[じゃれあいの延長だろう軽いふれあいのぺちんに、何故か変な声が出てしまう。 慌てて口を抑えて、なんでもないよって顔でごまかした。]
(256) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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