人狼議事


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

おや?

[ヤニクの隣で先程すれ違った男を一緒に目にし、声をかけてみる。]

こんばんは。

(247) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[コーヒーを手にした管理人に咎められれば、男は銜えていた紙巻を携帯型の灰皿に押しつけた。]
 
 ……5年前は、平気だった憶えがあるんですが。
 
[巻かれた黒い紙を裂き、受けとったカップへとその中身を注ぐ。 それからフィルムケースほどの大きさの小瓶を取り出し、中の液体を数滴、垂らした。]

(248) 2011/01/15(Sat) 01時頃

ベネットは、アイリスの声>>247は聞こえているのかいないのか、そのまま通り過ぎた。**

2011/01/15(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

えーっと……
8切と革命だけ、ですね。

[忘れてないかな、と呟きながら、左に視線を逸らして]

うん、たぶん忘れていないよね

[そう確認して肯いてから。
皆に混じって、トランプに興じるだろう**]

(249) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

― 暖炉傍 ―

[>>226 雪の中、意識を失ってからの事は記憶していないものの。
男の声が耳に響けば、その声に無意識に反応するかのように緩く眼瞼を開く。]

 ……んっ……。

[管理人との言葉や室内の暖かな気配を感じれば、穏やかに眼瞼を閉じ、暫しの眠りに落ちて行った。]

(250) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……。

[暫くの眠りから目を覚ます切っ掛けとなったのは、火照るような暖炉の炎だった。]

 此処――…。

[ゆるり開いた眸に映るは黄金色に輝く暖炉の炎。

頬から感じる熱を確かめるかのように手を頬をあててから眸を移せば、其処にはトランプに興じている面々の姿。
吹雪こうかとする雪山に一人で向かうにしては軽装とも言える己の姿を隠すように毛布を引き、伺うようにその場の人々を見詰めた。]

(251) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……あの。

[それでもトランプに興じる面々の中。先程、雪の中にも関わらず手を引いてくれた女性の姿を眸が捉えれば、躊躇うように唇を数度動かしかけてから言葉を紡ぎ始める。]

 ……雪の中…寒かったのに……
 助けて……くれて。
 
 それに、暖かい暖炉に毛布も……。

[先程の隻眼の男性の姿が見えない事にゆるりと周囲を伺うように視線を彷徨わせるようにしてから、その場にいる人々に十分に温まったとは言えまだ本調子とは言えないような掠れたような声で謝意を述べた。

その後は、問われる前に自分の名前を名乗るも、この雪山にこんな格好で来た理由を問われれば、その事については貝のように口を閉ざすだろう**]

(252) 2011/01/15(Sat) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ…いっちゃった……。

[男は自分の声が聞こえたのか、わざと聞こえないふりをしたのか、そのまま行ってしまった。
ソファーの上に建て膝になり、背もたれ越しに男の背中を眺めていたが、首を傾げながらそのままソファーの上で膝を抱える。
同じく男を目にした左隣に座るヤニクに問うた。]

ねぇ、今の男の人、どこかで見たことない?
知り合いとかじゃなくて、何かで見た、とかそういうのでどこかで見た顔なような気がするのだよねぇ…。

[うーむ、と唸り、膝を抱えていると、管理人が自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらの方へ。]

(253) 2011/01/15(Sat) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

あー、先輩、結局都合つかなかったんですね、残念です。
楽しみにしてたのになぁ。
はい、はい…。
うーん、なんとか………はい、いや…そこは多分大丈夫だと思うんですけど…はい。
えぇぇ、そうなんですかぁ……。うー、まぁ頑張ります!
………いやいや、そんなこと言わないで下さいよー。


あぁ、そういえば先輩、かなり吹雪がひどくって。もしかしたら予定通り帰れないかもしれないので、編集長にそう伝えておいて貰えますか?
はい…うーん、わかり次第また連絡します。
……あはは、それは勿論。何かご希望があれば教えてください。
はーい、じゃあ失礼しまーす。

[受話器を下ろすと、呼びに来てくれた管理人に礼を述べ、暖炉前に戻ってくる。
トランプの輪に戻ろうとすると、ふと暖炉前に横になっている女性が目をあけていることに気付く。]

(254) 2011/01/15(Sat) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

私の事は、いいのいいの。
毛布とか、準備してくれたのはここにいるみんな。
そんな事より大丈夫?大分顔色は良くなってきたみたいだけど…。

[礼を言う女性にひらひらと手を振る。]

もうちょっと暖炉の傍で寝ていた方がいいんじゃない?
ちょっと待っててね。

[そう言うとソファーを立ち上がり、管理人のところに向かうとタンブラーを借り、紅茶を入れて女性に手渡した。]

お名前は?

(255) 2011/01/15(Sat) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 09時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 2F:廊下 ―

[ロビーから離れ、自室へと向かう途中]

くそっ。あんなに荒れてるとは。
…軽くシャワーでも浴びるか。

[右手でがしがしと髪をかきながら一人呟く]

…ん?

[角を曲がったところで目に留まったのは、誰かの部屋の前に居る見慣れぬ人物。その者の格好から、ヨーランダの言っていた他のスタッフらしき事は明白であった。
部屋にいる客に、食事の事を告げている言葉が耳に入る]

(256) 2011/01/15(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

へぇ…。
下に居るやつらで全員かと思ったが。
他にもまだ、いるみてぇだな。

[開いたドアから、スタッフと会話する金髪の少女の姿がちらりと見える。
こちらに気付いた少女と目が合ったが、気付かぬ素振りで目を逸らし、ポケットに手をやる。
取り出した鍵で、自室へと入っていった]

(257) 2011/01/15(Sat) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)

[管理人のヨーランダは、皆が食事を終えた頃、コーヒーと紅茶、それにデザートの、黒く重厚そうなケーキにイチゴを添えたものを持って現れる]

はい、お待たせしました。
こちらコーヒーと紅茶です、好きに取ってくださいね。
アルコールも言ってもらえれば用意します。

そうそう、それとこちらがデザートのミシシッピマッドケーキです。バターにチョコレート、コーヒー、ココア、砂糖、卵、小麦粉、ウィスキーと混ぜ込んだパウンドケーキ…とでも言いましょうか。
ものすごく濃厚ですから、甘いものが苦手な方にはあまり向かないかもしれませんが…

そうそう、フォーチュンクッキーではありませんが、おみくじも入っているんですよ?皆さんの分用意してありますから、お試しあれ。

そちらの方が起きてこられたら、夕食を温め直さないといけませんね。……そう言えば、ゴドウィンさんはどこに行っているのかしら。

[暖炉のそばで横たわるリンダの方を見ながらそう言って、もう1人のスタッフの事を少し気に掛けるそぶりを見せた。しばらくは仕事がないのか、ヨーランダもソファの端に腰掛けて大富豪の様子を眺めているだろう]

(#5) 2011/01/15(Sat) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

[ケーキの中にはおみくじの紙が入っていて中吉だの末吉だの凶だのと書かれているが、アイリス[[who]]のものにだけ別の紙が入っている事に、食べると気づくだろう]

(#6) 2011/01/15(Sat) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

 暖かい……。
 
[>>255 暖かな紅茶の入ったタンブラーを両手で受け取り、じんわりと両手に広がる熱を感じる。
一口口に含めば、掠れていた声が元の声に戻るよう。]

 ――…リンダ。

[俯き気味だった顔を起こせば、名を名乗った。]

(258) 2011/01/15(Sat) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

―暖炉前―

8切りと革命だけね?
オーケー、分かった。んじゃ、始めよーか?

[何人か集まってきたのを見て、ルールを今一度確認してから大富豪を始めているが、暖炉のそばの女性らしき声を聞いて、そちらにトランプを持ったまま目を向けた]

あれ、もう起きたんだ。
お腹空いてない?風邪引いてない?ごはん食べる?

リンダって名前なんだ…… もしかしてワケアリな人?
…聞かない方がいいかな。

[などと、トランプに興じながら時々話しかけて]

(259) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 ご飯は……いまあまりお腹が空いていないから。

[>>259のモニカの気遣う言葉や食事を薦める言葉に口許を緩めるも、>>#5ヨーランダからの食事を暖めて提供してくれる提案を含めて、食事の事には緩く首を振って断った。]

 ……ワケというほどでも。

 あの……ま、迷ったんです…、雪山にあまり来た事が無くて……。
 それに、こんなに吹雪くとも思えなくて。

[モニカの眸を真っ直ぐに見詰める事無く、僅かに視線を下にそらしつつ。乾く喉を潤すように、アイリスから薦めてもらった紅茶を再び口に含む。]

(260) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[手元のカードを睨みながら眉根を寄せて]

うーん、これは厳しい手札だな……。

ん、お目覚めかい。
リンダちゃんか、どうだい一緒にトランプでもやる?
まだ遊べるほど体力も回復してないかな?

あ、俺はヤニク。
よろしくね。

[目覚めたらしいリンダへと笑顔で手を振る]

(261) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

あ、そうなの?
でもスープとか紅茶とか飲んでるだけでも違うと思うけどなー。まあいいか。

……へー、迷ったんだ。そうなのかー。
…本当、ラッキーだったね。

[視線をわずかに下に逸らすリンダの様子にも何も追求せず、紅茶を啜るのを横目に眺めている]

(262) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ヤニクに手を振られれば、薄く微笑み。]

 あ、はい…、ヤニクさん。
 その……見物なら。

 無理するとまたご迷惑をかけるかもしれない、から…。

[トランプに交じるの言葉にはそう言葉を返した。]

(263) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――んー……
 ……Aです。

[手札をじっくり眺めながら、手札のカードを放り込む]

 あ、目が覚めましたか?
 こんな雪山で遭難するなんて、助かって良かったですね。

[アイリスやモニカが話し掛けて、ようやく、運ばれてきた女性が目を覚ましたことを知る
名前を聞くと、こちらも簡単に名前を紹介して、軽く頭を下げる]

 ジョーカーは……誰が持ってるんだろう?

(264) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

 はい、本当に…。
 運が良かったんですよね……。

 ……助けてもらえて。

[ラッキーの言葉が耳に届けば、啜っていたタンブラーを静かに降ろし、じっとその暖かな紅茶の入った器を見詰めた。]

 皆さんは、お友達とか……?

[トランプに興じる年齢の比較的近そうな様子に、話題を変じるように言葉を返す。オスカーから自己紹介されれば、同じように軽く頭を下げた。]

(265) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ジョーカーは私が持っている。……かも。
……んー、パス。

[手札の中の2をのぞきこんだが出さず、次に回す]

お友達かなー?一度会ったら友達だっていうけど、
とりあえずはここで今日知り合ったばっかりよ。ね?

[トランプの輪の面々に同意を求めて、カードに視線を戻す。そんな頃合いでヨーランダがやってくると]

あー、ありがとうございます。甘いの大好き。

[切り分けられたケーキを眺めて彼女に礼を言った]

(266) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

迷ったんなら俺と同じだね。
確かに今日の降雪はなんか異常だよね、ここ最近異常気象が続いてるとは言え、今日の大雪はほんと参るよね。

[場に強いカードが出る様を見て眉根を寄せながら呻き、パスを宣言しつつ]

んあ、俺達ただの行きずりってやつ。
年齢が近いのはたまたまだね。
ま、学生が多い感じではあるからこうしてトランプに興じてみたりね。

(267) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 シークエンスがあれば速攻であがれるんだけどな……
 次はどうくるかな。

[ジョーカーを持って居ない以上、パスするしか選択肢は無く。
親になるだろうモニカがどのカードを出すかに注目しながら。
リンダから帰ってきた質問には、軽く笑いながら否定する]

 いいや?皆とは初対面だよ。
 僕も今日ここに来たばかりで。
 

 ――あっ……おいしそっ……

[丁度ケーキ。基ヨーランダがやってくると、その濃厚な甘い香りに、思わず生唾を飲み込む音を響かせてしまう]

(268) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 皆さん、知り合ったばかりなんですね……。

 仲が良さそうだったから……。つい、お友達で旅に来たのかなって、いい雰囲気のペンションだし…。

[>>266 モニカのトランプの輪の面々に同意を求める姿に、薄く微笑みつつ。ヨーランダがケーキを薦めれば、こちらは頂く事にして、切り分けられたケーキに対してヨーランダに緩く頭を下げた。]

 この雪山……迷い易いのかもしれませんね……。
 こんなにも酷く吹雪だして。

[ヤニクの同じの言葉に視線を反らしつつも、大雪の言葉にはちらり視線を窓辺に向ければ、さらに雪は激しさを増しているようで。]

(269) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー……全員パス?じゃ、私の番だねー。

K,A,2。8切り。5,5,5。

にしても美味しそうなケーキだなあ……
すごく甘そう。こんな贅沢していいのかな?

[他にカードを出す人間がいないかどうか辺りを見回している。ヨーランダが差し出したケーキには、他の人間の様子を見てから手を伸ばすだろう]

(270) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[オスカーが軽く笑いながら否定するのに、こくり頷き。]

 ……ほんと、美味しそう。
 ペンションっていいですよね……。

[ケーキの中に入っている大大吉[[omikuji]]に気付くまで、暫くはその味とトランプに興じる輪を見ながら時を過ごすだろう**]

(271) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 受付 アイリス

リンダさん、ね。よろしく。
私はアイリスよ、呼び捨てでいいわ。


[そう言うとトランプをしているメンバーに向かって]

そうそう、いい忘れたけど、みんなもさんとかちゃんとか、付けなくてもいいからねー?

ちゃん付けで呼ばれたりするのって、柄じゃないと言うか。
アイリスって呼んで。

…にしても、モニカさん強いわねー……

[眉をひそめつつ手札を睨んでいる。]

(272) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヨーランダが運んできたケーキを見て、思わず声を上げる。]

わぁー、美味しそうなケーキ!
夕飯終わった後に食べると太っちゃうけど……でも、これを我慢するのはちょっと無理そう…

[目を輝かせながらケーキを目の前に置く。
きょろきょろみんなの様子を伺いつつ。]

みんな食べないの?
ならお先に頂いちゃおうかなぁ?
えへへ、何が入ってるんだろう〜。

[嬉しそうにケーキにフォークを入れる。]

(273) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

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