55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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メアリーに1人が投票した。
ベネットに8人が投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
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ヨーランダ！ 今日がお前の命日だ！
2011/07/05(Tue) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ヤニク、メアリー、小鈴、ゾーイ、ノックス、テッドの7名。
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[中庭の隅の方にいたゲイルに…こっそりと、気付かれないように近づいた。
…だれにも。本人にも。
急に声をかければ、びっくりしただろう。
バーベキューの騒ぎも終わりごろ…
…1人で話しかけるのは、他に用はないはずで]
…あの。…言いづらいんですけど…その…。
移動、お願いしますね。
[彼女はなんて答えただろう。
仕方ないね？
…そう、仕方のないこと…]
申し訳、ないです。
向こうにはもう…4人、いますから。
ゲイルさんなら、もう、分かってるんじゃないですかね…？
ごめんなさい。
[ぺこんと、頭を下げた]
(0) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[さて、金髪の少女がゲイルに話しかけているころ…]
や、止めてくださ、い…！
[茶髪の少女がインカムを手に騒いでいた。…通信をきっていた相方には、その声は届いていない。…その騒ぎの周りには、黒い服を着た男が、２人。]
なんでボクがお姫様だっこされないといけないんですか！
[1人はソフィアを、1人は荷物を持って、分館への道を進んでいた]
ボクは管理者なんですけど
なんでボクなんですか
というか下ろしてくださいよはやく
[少女は早口にいろいろと言っていたが、その声はもちろん男たちがききいれることはなかった。
…荷物を持っている方は、首をかしげていたが。]
「なんかコレ…おかしくないっすか？管理者って連れていっていいんでしたっけ、アニキ」
「しょうがないだろ、あの町長の命令なんだから。一人くらい分館に居ないとダメってさ」
「あ、そうなんっすか？」
(1) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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「…たしか？近くにいたからとりあえずインカム持ってたしと思って」
「ずいぶんと適当っすね、アニキ…」
「まあいいじゃないか。俺らはこのお嬢ちゃんを安全に向こうに連れて行けばいいんだから」
いや、あの
ボクの意思は…？
「あー」
「ないんじゃない？」
えっとそれって
「まあまあいいじゃないか、たしか君の兄もあっちにいたはずだよ」
いや、ボクそれ知ってますし、余計行きたくなi
「ほら到着だ」
「すまんねー！」
[そのことを、相方の少女が知るのは、しばらくたってからの事後報告だった]
(2) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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-数時間後-
[ソフィアを探している、一人の青年に近づいた。…背後から、ゆっくりと]
ベネットさん。
どうか、したんですか？
[ソフィアが居ない、知らないか？という趣旨のことを言われれば、一言]
知ってますよ。管理者ですもん。
…分館にいます。昨日…あたしが知らない間に、連れ去られていたと…報告が。
[居ない、と気付いた時には、既にインカムは繋がらなかった。
応答がないことに、首をかしげていたのだけれど、原因が分かれば納得するとともに、相方でありながらもついていてあげられなかった不甲斐なさを顔に出して]
…言ってあげられなくて、ごめんなさい。
それで…あの…
彼女に、ついていてあげてくれませんか。
あたしが行くわけにも、いかないので。
…管理者、なので。
(3) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[言いわけ臭いなと、自分でも思いながら。
…ただ、それ以上、説明のしようがない。
誰かを、行かせなくては、いけなくて。
…それに適切な人は誰だろうと考えて。…ベネットに、今回、思い当たった訳で。]
…お願い、できますか？
[青年は快諾した。
…ように、その少女には見えた。胸の内は分からないけれど、否定するふうでもなく。
お疲れ様とまで言って貰った。
…そんなこと言われる立場だろうか、と思ったが、それは口には出さなかった]
申し訳ないです。多分もうすぐ…
…すぐ、戻ってこれるんじゃないかと、思うので。
[意味深な言葉を添えて。
分館へ移動しているときは…あまり何も話さずに。
最後にソフィアを…あの兄妹をよろしくと、伝えて、頭を下げる。
彼女には、もう一つ仕事が残っている]
(4) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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-ヨーランダの部屋-
ヨーランダさん。いらっしゃいますよね。
[ドアをノックして、一言。ドアを開けてもらえば、部屋の中に滑り込み]
調子…どうですか？
ちょっと、風邪っぽいみたいでしたけど、どうです？
[ありていな世間話から。
…今までで一番手間取りそうだなと感じる。ただ、無理やりな手段はとりたくない]
それなら、良いんですけど。
[沈黙。単刀直入に言っても大丈夫なのだろうか、と。結局言わなければならないのだが、それを直接言うのは憚られた。
…だって彼は
大切な人を置いていかなければならないのだから。
それまでは…それなりに。計画していた分には、気を使っていたつもりだった。
…ソフィアには驚いたけれども。
人に慣れてきた彼に、この荷は重いだろうかと、考えたが…]
(5) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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ええと。
サイラスさんや…ラルフさん。
どこにいったか、分かります？
[分館行きとなった人すべてに伝えているそれを口にする。
ひとつ、ひとつ]
…分館、なんですよ。
…サイラスさんも、ラルフさんも。あたしが、こっそり。
ほら、恋はスリルと…サスペンス、ですから。
[ショック、と伝えることを少し迷ったが、結局伝えなかったそのショックが、彼。…いったほうがよかったかなとおもいつつ。彼の顔色は、まだ変わらない]
ケイトさんには、サイラスさん。
ホリーさんには、ラルフさん。
さっきは…町長命令が別に出て、管理者のソフィアちゃんとゲイルさん、でしたけど…
ついさっき、ベネットさん、に行って貰いましたし。
[ひとつひとつ、ゆっくりと。
…時間をかければかけるほど、彼は焦れるだろうか。気付くだろうか。この組み合わ-カップリング-に。]
(6) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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…なんで俺のところに来たのかって？
それまでその組み合わせで、ベネットさんなら…俺じゃないだろうって？
…いいえ、違うんですよ。
[そこで言葉をきって、ヨーランダのほうを見る。
恐怖におびえていただろうか。
それともまだ分からずに戸惑っていただろうか。
とにかく、すう、と息を吸って言葉を紡ぐ。きっと今…彼が一番恐れているはずの。]
貴方…ですよ。ヨーランダさん。
[そういった少女の表情は…あくまでも、柔らかいものだった。
心の中でいくら叫んでいようとも。
それは 決まったこと だから]
ヤニクさんと一緒がよかった、と。
ええ、そうでしょうね。ヤニクさんと一緒なら…どれだけ幸せなのでしょうね。
…でも、恋って…甘いだけじゃ、ないですから。
(7) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[甘酸っぱいだけが、恋じゃないですよと。
…それは自分に言い聞かせているようでもあって]
恋は…スリルと、ショックと、サスペンス。ですから。
貴方がたには…少々、ショックを経験してもらおうかなと思いまして。ね。
[もちろん…こちらに残る、ヤニクさんにも。と付け加える]
怖い、ですか？
1人でいることが？
…ヤニクさんと離れることが？
え？
自分が居なくなった後のヤニクさんが…？
大丈夫ですから。
…無責任かもしれないですけど、だいじょうぶですよ。
死ぬほど心配するかもしれないですけど。
(8) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[しれっと言い放つ。
いや、死にはしないだろうが、血相変えて探しだすくらいのことはするだろう。
…なんとなく想像して苦笑する]
ま…
離れてみることで、お互い…気持がよく、分かるでしょうし。
ね？
…少しだけ、ですから。
ほんの少しの時間、待ってみませんか。
[自分が言ってることが的外れでなければいいのだけど、
そもそも何を言っているのかだんだん分からなくなってきたけれど。
離れてみることで、お互いの存在の大きさに、気付くんじゃないかと、まあ、そう言うことが言いたかったのだが、彼女にはちょっと大きすぎる話だったかもしれない]
(9) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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[なにか、いろいろと言いたそうな顔をしたのも、何かを発しようと口を動かしたのも分かった。
なにも言わずに、静かに、見つめる。
暫くして…静かに頷かれたことを確認すると、したくするのを待って。
…パソコンは無理ですと言えば軽く絶望したかもしれないが、まあまあと慰め。
誰にも見つからないように、部屋を…旅館を出て。
…分館への道を進んだのであった。
果たしてこれが良い選択だったのかどうか。
別れ際に小さく手を降れば、
…アイツに会えるのを楽しみにしていると、ちいさく*囁かれた*]
(10) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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ペラジーは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/05(Tue) 03時頃
小鈴は、ゾーイは水着とか持ってるのかなとふと思った
2011/07/05(Tue) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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[全てを終えると、掲示板へ。
…４枚の用紙を、一枚ずつ外していく。
彼らが、ここに存在していないかのようになるのが嫌で、それ自体はあまりすきではない。
ただ丁寧に、はがしていくだけ。
もう僅か７枚。
…そろそろ…かな。
彼女は全てを外し終ると、自室に戻る。
支度を。
自分の支度と…ヨーランダが居ないことに気付いた、ヤニクへの、心の準備を。
*しなくては*]
(11) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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-自室-
[滅多に吸わない煙草に火を着け、煙を肺に送って。
「何故こんなにも恋愛にドライなのだろう。」と自問自答を繰り返す]
…あ。
[煙を肺から外へ。「ああ、そうか。」と答えが返ってくる。
男は処世術に長けた部分を、女にいつも求められていたのだ。
いつも明るい笑顔で、無闇に人の領地に踏み込んだかと思えば時に引いて、ネタには全力で乗る。
好まれるのは演じた自分だ。誰も影の部分なぞ求めはしない。当然と言えば当然だろう]
都合イイのは、どっちなんだか…
[また煙を肺に送って。
都合のイイ部分しか見てない者には、都合のイイ部分しか求めない。所謂ギブアンドテイクを繰り返してるだけだと、男は自分に言い訳する。
女の影を見ない振りをしている男も、同罪だと言うのに。
「ならばいっそ、騙し続けるか？」
再び問う声が聞こえた気がして、男は自嘲気味に煙を*吐いた。*]
(12) 2011/07/05(Tue) 03時半頃
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-プール・更衣室-
うわあ…！
[水着は持っていなかったが、まあ幾らかあるだろうと思って、そのまま向かう。
…予想外に種類豊富な水着を前にして、はしゃがない女の子がいようか、いや居ないだろう。…たぶん。
彼女も例にもれずにあれこれと選び出した一人だった]
こっちも可愛いけどこっちもいいかなあ…
ねえペラジーさん、この…ビキニのと、ワンピース型のと、どっちがいいと思います？
[傍らにいたペラジーに、黒地に水玉模様で、胸元に大きなリボンがついたビキニと、ピンクで裾にフリルがついているワンピース型のものを見せる。どっちかを選んでもらえば、それを着ただろう。
…ちなみに2カップらしい。(1→A，2→B…)]
(13) 2011/07/05(Tue) 15時頃
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あ、そろそろ行きます？
[ペラジーに何か問われればそれに返し、小鈴たちの方へ声をかける。
…なにやら白だの黒だの言っていたが、二人ともかわいらしい。
ここで話していてもしょうがないし、と室内プールへ足を*はこんだ*]
(14) 2011/07/05(Tue) 15時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 15時頃
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ー回想・中庭・バーベキューも終盤ですー
[>>5:48>>5:56ゾーイに手を出す風なヤニクにばうわうと抗議すると、その抗議の中のあこがれを感じ取ったヤニクに褒められる。]
えっ、……そうかな？
[自分に無い物を持っていると言ってくれたヤニクに、一転、はにかむようにするが、具体的にあげてくれた例に「なんだとこのやろう！」と口を尖らせた。]
[>>5:50その状態で見下ろすと、流れるプールの話をしながらゾーイがこちらを見上げていた。]
あれ、駄目なのか。俺が４０人分走ればいいんじゃないかな！
……さすがに無理かぁ。
[はははと頭を掻きながらゾーイを抱いていた腕を離すのは、見上げる顔があんまりにも近かったから。そんな至近距離で、サラッととでも「かっこいいよ」だなんて言われてしまえば]
な、そ、そうかあ！！
[と、顔を真っ赤にしてしまうのは至極あたりまえの事だろう。ごまかすように、あたりに気を配った。>>5:53]
(15) 2011/07/05(Tue) 15時半頃
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ー回想・中庭・お片づけ中ですー
[がたがたと折りたたみ式のテーブルを畳んでいると、>>5:61ゾーイからプールのお誘い。]
おうよ、いくいく！
[快活に返事。……ゾーイが「着替えも、あるしさ？」と言えば、その言い辛そうな様子を「恥ずかしがっているのだ」と受け取り、ああそうかプールってつまりそういう事だよな……！と初めてのように気がついてしまう]
……お、おう！ あとでな！！
[そうしてゾーイを見送った。]
[折り畳んだテーブルを7枚ぐらいいっぺんに持ち上げてから、>>5:63>>5:65お片づけ組にニイーっと笑った]
おお、ノックスかっけー、それどっかで聞いた！
んじゃそのへん二人にまかせるわー！
[火傷するぜにそう反応しながら、網や鉄板などの道具をノックスにまかせて、その場は離れた。ソフィアやゲイルが手伝おうとするなら「男に任せろよ！！」と言い、ベネットが居て手伝ってくれそうであれば「椅子の足が折り切れてなくて手挟んだ！！」と、助けを求めたりしただろう。]
(16) 2011/07/05(Tue) 15時半頃
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ー回想・部屋ー
[ああだこうだと片付けを終わらせてから、「水着なんて持ってたっけなー？」と言いながら部屋に戻る。]
……。
[そして神妙な顔をして携帯を開く。父からのメールは無し。結局バーベキューをしている間にもサイラス先生とラルフは来なかったな、と思い返す。]
うーん、プールなぁ……。
[普通に考えたら危機的状況である、人２人消えてんだよ？プールなんか入って遊んでていいの？と、うなる。]
(17) 2011/07/05(Tue) 15時半頃
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[しかし小首を傾げた。不思議と落ち着いているのだ。野生の勘というべきか、身近に事件が起きるときは、いつだって何かしら嫌な予感というものを感じていたのだが……]
なーんにもなんだよなぁ。
[心配する必要ないんだろうか。大人しく父からのメールの返事……町に彼らが居るか居ないかというそれ……を待っていればそれでよいのだろうか。人間的考えでは駄目だろうと思うのだけれど、動物的勘は「いいよいいよ遊んじゃえよー！」とはしゃいでいる。]
……ま、自分を信じてみようかな！
[まあいいや！と言って、着替えを準備してプールを捜してみる]
海パンなんてもってなくね？
[と、途中で*借りたりなんかしながら*。]
(18) 2011/07/05(Tue) 15時半頃
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テッドは、プールでは、なんか女の子達蹴っちゃいそうで怖いから、「溺れたら助けるよー」と*監視員役をしたがる*。
2011/07/05(Tue) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 16時頃
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赤使ってないことに気付いたけど、この国って赤読めないんだよね墓下。
こっちの鯖は読めるのかな？
ASと陰謀は読めなかったけど…？
ソフィアちゃーん？
(とりあえず手を振ってみる
(*0) 2011/07/05(Tue) 16時頃
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―更衣室―
[更衣室に、丁度レンタルの水着が置かれていたので、小鈴は更衣室のシャワーを使って汗を流す。
出てくる頃にはみんな水着を選んだり、試着をしたりしているだろうか？
小鈴もとりあえずは試着の準備をして、水着の前へと移動した]
わぁー、結構種類在るんだろうとは思ってたけど…これはまた随分な量が…。
[あまりの種類の多さに唖然とする]
結構可愛いの多いなぁ……な、なにこれ！ほとんど紐じゃない…！？
[よくよく見て見ると、なにやら妙にきわどい水着には、町長の顔のポップが張られているものが多い。
｢オススメだよ！｣などと書かれているもの。｢これで彼を悩殺！｣などと書かれているもの、様々あった]
…これ…町長訴えたら勝てるんじゃないかな…。
[いろんな意味で。
そんな大胆な水着に顔をしかめたり時には顔を赤くしたりして水着を選んで]
(19) 2011/07/05(Tue) 18時頃
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とりあえず…今着るのと、あとできるのの2種類だよね…。
[とりあえずは、今着る分は自分で選び、あとで着る分は、メアリーのリクエストを聞くつもりで選んでいく。
標準的なもの、少し変わったデザインのもの、何故この大胆なデザインで小さいサイズがあるのか理解に苦しむもの、さまざまある]
とりあえず…これ、かな。今は。
[そう言って小鈴が手に取ったのは3
1.白いビキニタイプ
2.白いワンピースタイプ
3.黒いビキニタイプ
4.黒いワンピースタイプ]
(20) 2011/07/05(Tue) 18時頃
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[黒のホルターネックだ。
黒地に白がところどころアクセントで入り、下はフリルスカートになっている]
サイズは…うん、大丈夫。
[サイズも確認して見るが、問題はなさそうだ。
小鈴は満足そうに頷いて、メアリーに見せてみる]
メアリー、これにしようと思うんだけど、どうかな？
…あ、あと、｢あとで｣用の、メアリーに選んで欲しいんだけど…。
[周りに聞こえないようにつけたして、少し顔を赤くする。
先ほど自分で｢大胆なものでもいい｣と言った以上、どんなデザインのものが来ても了承するつもりで]
(21) 2011/07/05(Tue) 18時半頃
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―プール―
[メアリーに｢あとで｣用の水着を選んでもらって、それから着替えを済ませてプールへと足を運ぶ。
因みに、｢あとで｣用はロッカーにしまってきた]
わ、結構広いねー！
ウォータースライダーまであるし…！
[ここへ来て随分とメンバーが減ったようにも思えたけれど、今更なので気にしないことにした。
自分にできるのは、彼らも分館で楽しくやれているならばいいな、と祈ることくらいだ]
ゾーイもペラジーも可愛い水着選んだねー！
似合ってるよ！
[なんて楽しげに話しながら、プールサイドへとむかった]
(22) 2011/07/05(Tue) 18時半頃
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――回想――
だね。
プールの後って甘いものや冷たいもの欲しくなるものね。
御楽しみは後でに了解〜♪
[>>68ジェラートを食べるタイミングにこくり。
鈴の言葉に素直に同意し、
>>61ゾーイが共に向かうのなら、
3人一緒に、BBQ会場を後にするのでした。]
(23) 2011/07/05(Tue) 20時頃
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――回想――
[>>5:72鈴が、申し訳なさそうな笑みを浮かべるのには
気にしないの、と言うように微笑、頬をつんつん。]
わーっ、夜のプールとかちょっと新鮮でいいかも。
鈴ナイス提案だよっ。
楽しみ、楽しみ。
大胆って、期待しちゃうよ。
ちょう楽しみっ。
どんな水着があるか、今からワクワクしちゃう。
[恥ずかしそうにもじもじしながら語る鈴に、
胸の奥がどきどき、きゅんとした。]
(24) 2011/07/05(Tue) 20時頃
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