243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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サミュエルはお針子 ジリヤに投票した。(ランダム投票)
ナナオは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
ジリヤは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
サミュエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
パーティーも終わりの時間ね。
皆様、本日はお越し下さってどうもありがとう。
おかげでとても楽しいクリスマスになりましたわ。
また来年も、どうかパーティーにいらしてね。
……さて。
プレゼント交換会で、まだプレゼントを受け取れていない人は誰かしら?
[グロリアがセバスチャンに確認すると、シメオン、クシャミ、ヘクター、アイリスの名前が挙がる]
おめでとう、貴方達は幸運よ! 四名には、なんと。
2Lサイズの私の写真を、額縁に入れてプレゼントするわ!
お部屋に飾って、毎日眺めてくださいな。
[得意げに胸を張るグロリアの横で、執事が肩を竦めた。
三人には、やけに豪華な金色の額縁に入れられたグロリアの写真が、袋に入れて手渡される。
──セバスチャンの気遣いなのか、美しい押し花の栞も一緒に添えられていたことだろう*]
(#0) 2015/12/26(Sat) 01時半頃
ヤニクは、デメテルさん
shroud 2015/12/26(Sat) 06時頃
ヤニクは、おつかれさまです(↑途中になっちゃいました
shroud 2015/12/26(Sat) 06時頃
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[50部屋以上あるらしい屋敷の探検にでも行こうかと、コシュカを伴い会場の外へ足を踏み出そうとした矢先。 会場にグロリアの声>>#0が響く。 どうやらパーティーが終わったらしい。 その声と同じくらいに、屋敷で迷子になっていたらしい人々が使用人に連れられてまた会場へと戻ってきた。 コシュカはラディスラヴァの元へ嬉しそうに駆けていく]
おっ、お帰りー。 それと…おめでとう?
[戻ってきた人々にはひらひらと手を振って。 グロリアの写真を貰った人たちには祝福?の言葉を。 正直一般家庭に2Lサイズの写真なんて困りそうだけど、と思いながら]
(0) Canaria 2015/12/26(Sat) 07時頃
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[そしてプレゼント交換という言葉で買いに行きたい物があった事を思い出す。
――ああ、そうだ。 プレゼントを買いに行かないと。 名前も知らぬ少女と、自分を案じたくさんの物をくれたジリヤと。 それから、自分へのご褒美を。
ジリヤがくれたケープと白い毛糸の帽子。 それから、少女がくれたネックレスにしたオニキスの指輪を身につけて。 そうして使用人に断りを入れてから、街へと繰り出した*]
(1) Canaria 2015/12/26(Sat) 07時頃
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デメテルは、アイリスおつかれさまー。
teriri 2015/12/26(Sat) 17時頃
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[パーティーが終わり、使用人が迎えにやってくる。 ……少し迎えが遅いんじゃないのか、と思うけれど、これもまた毎年のことだ]
おや、コシュカ。元気そうだね。 初めてのクリスマスパーティーはどうだった? お友達、できたかな。
[駆け寄ってきたコシュカ>>0を抱き上げて、よしよしと撫でてやると、首元でちりんちりんと鈴を鳴らしながら嬉しそうに懐いてくる。 どうやらパーティーは楽しかったらしい。 最初はなかなか帰ってくれなくてどうしようかと思ったけれど、連れてきて良かった、と思う]
(2) pure_g 2015/12/26(Sat) 19時半頃
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[交換会のプレゼントが回ってこなかった人達には、グロリアさんの写真が渡されたらしい。 まあ、せっかくの豪華な額縁だから、グロリアさんの写真を家族写真か何かと入れ替えるのも良いだろう。
そこまで考えて、ふと、思いつく]
ねえ、せっかくだから、 パーティーに来た人達で写真でも取らない? 村の外から来てる人もいるし、記念にね。
[セバスチャンが頷き、ならばすぐに写真屋で2Lサイズに現像して頂いて、本日中にお渡し致しましょう、と言う。 グロリアも嬉しそうに頷いて、屋敷お抱えのカメラマンを呼んでくれる。 ──セバスチャンがわざわざ2Lサイズを指定した意味には気づいていないのだろう、多分]
(3) pure_g 2015/12/26(Sat) 19時半頃
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皆様、お写真を撮りますよ。
こちらへお集まりくださいませ。
[煌びやかなクリスマスツリーを背景として、三脚を立ててカメラが設置されると、セバスチャンが会場に声を掛ける。
真っ先にど真ん中を陣取ったグロリアも、笑顔で手招きをする。
写真を撮るのに必要な時間は一瞬。
2、3回シャッターが押されれば、その場はすぐに解散となり、
「後ほどこちらの方で現像してお渡し致します」とセバスチャンから案内があることだろう*]
(#1) 2015/12/26(Sat) 19時半頃
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[それは、子守唄になるでしょうか。 穏やかな眠りであればいいと願って、口遊むは。]
(4) plmi 2015/12/26(Sat) 20時頃
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It came upon the midnight clear, That glorious ancient song (それは澄みきった真夜中にやってきた いにしえの栄光の歌が)
From angels bending near the earth、 To touch their harps of gold; (地に向かってかがみ込む天使たちが 金の竪琴を爪弾く)
"Peace on the earth, good will to men, From Heaven's all gracious King." (「地には平和、人には恵みあれ、 天の慈しみ深き王からあれ。」)
The world in solemn stillness lay, To hear the angels sing. (世界は厳かな静寂のうちに横たわる 天使たちが歌うのを聞こうとして)
(5) plmi 2015/12/26(Sat) 20時頃
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....And the whole world send back the song Which now the angels sing... (全世界が歌い返すだろう 今天使たちがうたうこの歌を)
[「It came upon the midnight clear」
それを歌い終えた頃でしょうか。 遠くから、パーティの終わりが告げられて。 すぐに迎えの方がやってきました。 連れられてみれば、なんてことなく。 ひとつ、ふたつ、部屋を通り過ぎればあっさりと会場へ。 どうしてずっと戻れなかったのか不思議でしたが、皆「毎年の事なので」としか仰らなくて。]
……魔法のよう、ですね。
(6) plmi 2015/12/26(Sat) 20時頃
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[会場に戻れば、ラディスラヴァに駆け寄るコシュカに、手を振るサミュエル。 パーティのお終いを告げ、写真を贈呈するグロリア。
私の方には、聖歌隊の子らが寄ってきましたか。 小さな子には、「グロリアさんのお屋敷で悪さをすると食べられてしまう」なんて戒めをしていたせいか、ひどく怯えていました。 ……私が食べられたのだと思ったようで。]
粗相をしないように、とのことでしたが……。 これも、使いようですね……。
[心配いらないと宥める傍ら、ぽつりと呟くのでした。]
(7) plmi 2015/12/26(Sat) 20時頃
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[あの集合写真が仕上がって、配られるまでは、皆この屋敷にいることだろう。 ならば今のうちにと一旦自分の家に帰り、適当にパンを詰めた紙袋を抱え、走って戻ってくる。
息を切らしながら会場の中を見回して──目当ての人物を見つければ、ぽんと肩を叩いて話しかけた]
……やあ、ヘクター。 ブラックサンタのお仕事は終わってしまったかな?
[ひらりと手を振り、口元に笑みを浮かべ。 その肩はまだ少し上下していたかも知れないけれど、なるべく平静を装って]
もしまた近くに来ることがあったら、 うちのパン屋にも寄っていってよ。 このお屋敷のすぐ近くだからさ。 うちのパン、おいしいって言ってくれたでしょう?
[手土産にと言って、その手に紙袋を押し付けた]
(8) pure_g 2015/12/26(Sat) 20時頃
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写真…。写真?
[どうやらパーティも終わりな様子です。 寂しさに少しぼーっとしていましたが、誰かに背を押されます。 カメラを前にきょとん。
それでも私は、きっちり隅っこに位置取るのです。]
(9) teriri 2015/12/26(Sat) 21時半頃
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[ツリーの前で写真を撮るという>>#1 呟くデメテルを見つけると、ぽん、と背中を押して(>>9)]
探し物、見つかった? よかったら、並んで撮ろうか。
[久しぶりに会う彼女にそう声をかけ、素知らぬ振りで隣に座る。
彼女が何か言うようなら、「前を向いてないとおかしいよ?」 とひとまず、なだめてみるだろう。 あわあわしてもされても、そっとカメラの方を指差して]
Smile♪ せっかく皆で撮影するのだもの。 来年はもう、いない人もいるだろうしさぁ……
[ね?こうやって、と自分で自分の口角を指で上げ、見本を示してみせた。 自分も来年はいないだろうけど、束の間話せた人が笑顔で写っているのなら、きっと見る度に自分も笑顔になれるだろう]*
(10) shroud 2015/12/26(Sat) 22時半頃
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[買い物のついでだからとスージーから貰った手帳とジリヤから貰ったコースターを家に置きに行く。 両親には町外れの工房の子から、とコースターを手渡して。
プレゼントを買って会場へと戻ってくると、使用人が皆を呼ぶ声>>#1が聞こえた。 どうやら写真を撮るらしい。 買ってきたプレゼントをテーブルに置いて、皆が並ぶ場所へと向かう。 端に並んで、シャッターが押される瞬間を待つ。 今年は、例年よりも上手に笑えたようだ*]
(11) Canaria 2015/12/26(Sat) 23時頃
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[写真を撮り終え解散すると、ジリヤの姿を探す。 姿を見つけて、誰とも話していないようなら名前を呼んで呼び止めて]
ジリヤ。 良かった。帰っちゃう前に会えて。
ジリヤのお店にも行くから、また会おうね。
[そう言ってはい、と渡したのは手の平くらいのサイズの紙袋。
彼女からは毛糸の帽子、コースター、ケープなど物だけでなく、たくさんの言葉を貰った。 それが全て返せたとは思わないけど、少しでもお返しをしようと。
中には花―ベルフラワーの種が入っている。 花言葉は「感謝・楽しいおしゃべり」 緑色の灯の下、楽しいおしゃべりをしてくれた彼女へ感謝を込めて*]
(12) Canaria 2015/12/26(Sat) 23時頃
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[「またね」とジリヤに手を振って、もう一人、お返しを渡したい人物を探す。 そうして見つけると先ほどと同様に名前を呼ぼうとしたが、彼女の名前を知らず。 迷った結果、肩をぽんと叩いたが驚かせただろうか]
良かった、まだ居て。 はい、これ。
[そう言って手渡したのは彼女がつけているネックレスと、自分が貰った指輪と同じ、黒い石―オニキスのブレスレットが入った袋。 彼女が何が好きかなんて分からないから。 芸がないかもしれないけれど、これならば気に入らない事はないかと思って]
[彼女が何処の誰か知らない。 また会えるのかも分からない。 けれど、『さようなら』とは言いたくなくて]
何処かで会えたら、その時はまた一緒に話そう。
[―――その時は宜しく。 次に会えた時には、彼女の名前を知る事が出来るだろうか*]
(13) Canaria 2015/12/26(Sat) 23時頃
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[写真を撮っている間、瞬きを我慢するのが大変だった]
……目がしぱしぱする。
[しばらく手で目頭を押さえていたけれど、こんなことはしていられない。皆が帰ってしまう前にやらなくては]
おーい、にゃー、待ってくれるかな。
[物語と楽曲で楽しませてくれた彼に声をかけて。約束(>>2:109)を今果たそうと]
楽しませてくれて、どうもありがとう。 これ……迷子になってしまってできなかったけど、今、渡すよ。
小さいオルゴールなんです。曲はね、遠い国のもの。 ……効果音にでも、使ってくれると嬉しいな。
包むものがなくて、ごめん。
[そのままの姿で彼の手のひらへと置いた]*
(14) shroud 2015/12/26(Sat) 23時半頃
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[パンの紙袋の他に、もうひとつ。 手の中に残ったのは、紅茶の缶。 それを後ろ手に回し、目当ての人物に声を掛ける]
ジリヤさん。 はい、これ。ひざ掛けのお返し。
またパンかお菓子をあげようかとも思ったんだけど。 せっかくいつも買いに来てくれているから、パンを渡すのはその時にしようと思って……
[プレゼントのバトンも繋ぎたいけれど、今まで繋いできた毎月の交流も途切れさせたくはない、そんなわがままで。 パンのおともに、と、紅茶の缶を手渡す]
紅茶とシュトーレンの感想、 次にパンを買いに来た時にでも、聞かせてね。
[その時は、クロワッサンのひとつでもおまけに付けて。 もし彼女に時間があるのなら、うちに上がってもらって、お茶を淹れて新作のパンの試食をしてもらうのもいいかも知れない。 そんな風に想像を巡らせながら、次に会う約束を*]
(15) pure_g 2015/12/26(Sat) 23時半頃
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ラディスラヴァは、ヤニクはおやすみなさい。[手ひらひら]
pure_g 2015/12/27(Sun) 00時頃
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――写真って、俺もか!?
[集まるように言われてのそりと、隅の場所を陣取ったが]
俺、写ってもいいのか…?
[そもそもが招かれざる客である、どんな顔をしたらいいのか。 結局それが分からず、困ったような顔で写真に写ってしまっただろう。]
(16) はたけ 2015/12/27(Sun) 03時頃
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なんだかんだ長居しちまったなぁ。
[パーティもお開き化、という頃。 そろそろ仲間にどやされる頃合いで、ひっそり会場を出ようかなんて考えていたら、声を掛けられて>>8]
よお、そうだなぁ。 そろそろ悪い子探しにいかねぇと
[くつ、と笑って。僅かに上下する肩に気づくも触れぬまま]
あー…
[近くに来ることがあったら、と言う言葉に煮え切らない返事を返し]
あー、分かった。 来るよ、今度はガキを連れて。 あ、帰る前に一度寄らせて貰うわ。他のも食いたいって思ってたんだ。
[ガキ、と称するのは幼い弟妹の話だったがどう取られたか。]
(17) はたけ 2015/12/27(Sun) 03時頃
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悪いな、いくらだ?なんぼなんでも、貰い過ぎだろ? なにも返せてねぇし。
[払わせてくれ、と笑いごそごそと懐を漁った。]
(18) はたけ 2015/12/27(Sun) 03時頃
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[>>#1写真を、と執事さんが提案して。 使用人に「さぁさぁ」なんて笑顔で背中を押されて、 散々世話になっている屋敷の主に手招きをされてまで 断れるほどアタシは図太くない訳で。
すみっこに入れさせてもらおう。 そう思って向かった先には>>9いつの間にか 探していたあの子がいた。
何と声を掛けよう、何から話そう。 考えてた筈なのに、一気に吹き飛んで。 わたわたしている間に、撮りますよ、の 掛け声が聞えたから、慌てて前を向く。
この後の時間を想えば、自然な笑みが浮かんだ。]
(19) 海月 2015/12/27(Sun) 04時半頃
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[写真を取り終えて、各々解散する前に、 彼女の袖を掴まえて引き留める。
まるであの時の逆だ。]
あの、…あのねっ! これ、よかったら…。 受け取ってほしいな、…そう、『お近づきの印』に!
[掌に乗る様な、>>3:28小さなプレゼント包みを 半ば押し付けるように渡すとこまであの時の彼女と一緒で。 何だか可笑しくなって、すこし笑った。
きっと似合うから!なんて自信満々に言い切ったけど、 気に入ってくれるかどうかは何時までも不安で、 気を使った返事をさせてしまうのも申し訳無いから、 解散する人の波に乗って 笑顔で手を振りその場を逃げ出した]
(20) 海月 2015/12/27(Sun) 04時半頃
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[……またね、って言いたかったのに、 何故だか喉につっかえて、言葉にする事は出来なかった。
おかしいな、…なんでだろう?]
(21) 海月 2015/12/27(Sun) 04時半頃
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[言葉と一緒に胸につっかえたもやもや。 此れの名前を思い出そうとして首を傾げて居たら、 >>13肩を叩かれた。
驚いて肩が跳ねて思わず、ぅひゃっ!?なんて変な悲鳴が零れた。 振り向いて、死ぬほど後悔する。彼がいた。
ぅひゃ!?ってなんだ、よりによって。 もっと可愛い悲鳴出せないのか、アタシ。
恥かしさで死にたくなって泣きそうになっていたのに 差し出される袋に驚いて、涙が引っ込んだ。
なにこれ、え、なにがおこった?]
(22) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
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[混乱して硬直していれば、続いた言葉に、 あぁ、これもきっと『お近づきの印』ってやつだ。
嬉しくて、じわりとまた涙が滲む。 嬉しくて、それなのに…
――――それなのに?なんだっけ?
訳のわからない不安が胸の中にぎゅうぎゅうに詰まって 出口が無いままぐるぐる暴れ出す。]
(23) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
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[けれど今は、そうしなきゃいけない、そうしておきたいって 何故だか判らない侭強く思って、 嬉しいって、幸せって気持ちを笑顔にして、 受け取ったプレゼントを胸に、微笑んだ]
嬉しい、…――ありがとう!
[嬉しい、本当に。素敵な思い出をありがとう。
けどね、またね、って、言えないの。 だってアタシは――……
(24) 海月 2015/12/27(Sun) 06時半頃
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