人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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ザック捜査官 ジェフに投票した。
ケイト理髪師 ザックに投票した。
クラリッサ理髪師 ザックに投票した。
ジェフ理髪師 ザックに投票した。
ヨーランダ理髪師 ザックに投票した。
レティーシャ理髪師 ザックに投票した。

ザックは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。


【人】 双生児 オスカー

[その友達の一人になれるかな、なんて。]

誰かの昔話、ありがとう。
じゃあ、お礼に僕は……怪談をひとつ、話そうかな?

[こんな時間だけど、と笑って、
ありがとうと>>4:+98言う明に、真似して指を立てた。
村で生まれ育ったなら、時期が合えば知っている話だろうか。]

……何年も昔、もうずうっと前に、遊びたいさかりの子供が川で溺れて死んだんだ。
増水に気づかず、ボールを追って流された男の子……。
その子ね、まだ遊びたいのか、誰かに何か伝えたいのか。
川辺に現れては、遊んでる子や通る人じっと見てるんだ。
羨ましげに、哀しげに、じーっと。あの川で視線を感じたら、ソレさ。

……でも、それはしばらく前までの話。
今は仲間になってくれる誰かを探して、村中彷徨ってるんだって……。

(0) kazanemind 2012/08/15(Wed) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

気づいて欲しくても気づいてもらえないって、寂しいもんね。

[これは怪談でも『ただの霊』の話。怖くもなんともないものだけど、この瞬間にこの話をした意味はわかってもらえただろうか。
明の表情に変化があってもなくても、ぱちりと一つウインクをして]

でも、その霊もただ皆と笑って遊びたいだけ。
……誰かの幸せな思い出になれたら、いいよね。

だから明……の話す誰かに、そういう楽しい思い出が確かにあって、存在を信じていたいって思うんなら、
故郷で逢った神様達の事、いつまでも
大切な記憶として残してあげて欲しいな。

[さっき>>4:+101明と零してしまったから、誤魔化すようにくすりと笑い『誰か』と付け加える。
昔話のお返し、だった。避けられそうにない事がわかったから。]

(1) kazanemind 2012/08/15(Wed) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

ハンバーグ食べよう!!!

[>>4:+99 夕ごはんと聞けば、喜び勇んで何か叫んだ。

ハンバーグとコーラとチョコ、好物まで非常に子供っぽかった。
テンション上げて口走った後、我に返って頬を染めたり。]

や、ごめん、冗談。
焼きそばと焼き鳥あるなら、お好み焼きとか食べれるのかなあ

[一日早いお祭り気分を味わえそうだった。
暫くずっと明と話して、ラルフが帰ってくるまで畳で転がっている。
帰ってきたらトランプしようと考えながら、
両手でむにむにと肉厚な白鼠の腹を揉んでいた**]

(2) kazanemind 2012/08/15(Wed) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

/*
明、亀ちゃん、ゆり、景子おつさまーっ
(鼠をもふりつつ
僕が今日ろーるかけるのは夜遅いと、おもう…!日付変更とかはなしかけとか好きに!

(3) kazanemind 2012/08/15(Wed) 11時半頃

たまこは、ねずみぃぃ**

ebine 2012/08/15(Wed) 13時頃


ヨーランダは、ばたりと倒れた**

pianika 2012/08/15(Wed) 15時頃


ゆりは、気を失っているヨーランダにこっそり刺繍を施している。

may-schnee 2012/08/15(Wed) 16時半頃


ゆりは、ついでに施した別の刺繍については言及を避けることにした。こういうのもきっと夏のよい想い出。たぶん。

may-schnee 2012/08/15(Wed) 18時半頃


クラリッサは、ヨーランダに猫ぱんち。てしてし**

ayame 2012/08/15(Wed) 18時半頃


【人】 巫女 ゆり

―――隣村の宿泊所:中庭―――

[一通り建物内を見て回り、村人達から話を聞いた後。]

ふむふむ。
これなら、抜け出すの余裕……かな。

[長椅子に座り、呑気に緑茶を飲んでいた。
しらたまは散策中に売店で購入した貝殻で遊んでいる。]

今年が最後、なんだね。
今年が…

[誰に言うでもなく呟いた。]

(4) may-schnee 2012/08/15(Wed) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[ずっと、会えたらいいなと思っていた。
記憶に残る、あの頃の誰かに。

朧気な記憶を輪郭のはっきりした確かな記憶に出来たら。
あの頃の誰かが自分のことを覚えていてくれたら。

何も言えずに離れることになったから言えなかったこと。
幸せだったこと、嬉しかったことを伝えたくて。
ありがとうって言いたくて。

約束も何もないけれど、毎年あの村に戻ってくる度。
会えるかもしれないって思うだけで、とても幸せだった。]

(5) may-schnee 2012/08/15(Wed) 21時頃

【人】 巫女 ゆり


ラルフさんにだけでも、会えて良かった。

いつも遊んでくれたひとたちには会えなかったけど、
例え、私のこと、覚えていなくても、私はずっと、忘れないから。

[自分が忘れなければ、それでいい。

村が無くなっても、思い出は消えないのだから。
朧気でも確かにあるのだから。
沢山の幸せを貰った。
その記憶だけは。]

(6) may-schnee 2012/08/15(Wed) 21時頃

【人】 巫女 ゆり


――――…ありがとう。

[空を見上げて、唇だけをそっと動かす。
膝の上の巾着に、雫をひとつ弾かせて**]

(7) may-schnee 2012/08/15(Wed) 21時半頃

レティーシャは、おつかれさまー。

てりあ 2012/08/15(Wed) 21時半頃


レティーシャは、ナパームの巻き添えになって黒焦げになった

てりあ 2012/08/15(Wed) 21時半頃


ゆりは、レティーシャにおめでとー。

may-schnee 2012/08/15(Wed) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 祭前日 ―
[オスカーと明とコンビニへ向かう>>4:+87
さすがは現代文明の賜物、田舎でもコンビニはコンビニだ。
ほんの少しばかり、古い酒屋ちっくな雰囲気があったのはご愛嬌。]

あのさあ、僕も無尽蔵じゃないんだけど。
そりゃあまあ、今は稼ぎがあるけどさ。

[不健康そうな食べ物が山のように放り込まれる買い物籠に、眉を寄せて。それでも、全部買ってやりはするのだ。
そして、ふと、疑問に思って小声でぽつり。]

ユメマボロシだかユーレイだか知らないけど。
飲んだり食べたり、するわけ……?

[言ってしまってから、はっと口をつぐんだ。
別に、幽霊の存在など、認めたわけではない。そのはずなのに。]

(8) iTone 2012/08/15(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[なかなか重い袋を片手に大部屋に戻る。
トランプを広げてみるも、戻っていない少年のことは気にかかる。

靴を履きなおすと、扉からひょいと顔だけ覗かせて>>+88。]

うん。待っていて。
シメオンが戻ってきたらさ、四人で大貧民をやろう。
今までで一番楽しい大貧民を。

……ああ、「僕が」ね。
だから、オスカーは僕をせいぜい接待するように。

[部屋を出た後で、朝食を食べそびれたことに気がついた。しかも、財布は自分持ちであったのに!
畜生、と歯噛みするも、戻るわけにも行かない。

結局、白いだぶだぶのTシャツ姿を見つけたときには、昼はとっくに過ぎていたのだった。]

(9) iTone 2012/08/15(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 祭前日:宿泊所廊下 ―
[見つけたときには、彼は見覚えのある女性と一緒だった。
ゆっくりと近づき、口を開く。]

シメオン。
……なにか、あったんでしょ。

[赤く泣き腫らしたような目を、じっと見返す。]

僕も聞きたいことが、あるんだ。

[ポケットから万年筆を取り出すと、右手で掲げてみせた。]

(10) iTone 2012/08/15(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ゆりがシメオンをたしなめるようなやり取り>>4:+90>>4:+95は、ところどころ聞こえていた。けれども、まさか自分のこととは思わない。
だから、同意を求めるように見上げられたとき>>4:+94には曖昧に頷いて。]

僕は、事情が分からないけどさ。
シメオンの後悔しないような選択をすればいい。

[僕は後悔ばかりだから、とはごくごく小さく。]

…それにしても、十年ってすごいもんだね。

[見知っていた「女の子」が、いつの間にかこんなに大きくなって。
そんな、妙な感慨を抱いたりは、した。*]

(11) iTone 2012/08/15(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

……ありがとうの。

[その場を後にする女性>>4:+100、その背中に一言呟き]

あっ

[ラルフ>>10が掲げたそれを見れば目を見開いて、思わず手を伸ばしかける
それを止めて、苦笑し]

うむ……そうするつもりじゃ
何から話したらいいのか、困ってしまうぐらいじゃがな。

[小さな声>>11は聞こえないふりをして、ただ頷いた]

(12) 歯車王 2012/08/15(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[目を閉じ深呼吸し、そしてまた開く]

お前が一番聞きたいじゃろうことは、分かってる


……それはお前が10年前にわたしに供えたものじゃよ。

[笑みを湛えたまま、けれど悲痛な色を滲ませて]

(13) 歯車王 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

怪談?

[>>0>>1オスカーの語る怪談は、まったく怖くなくて。
恐怖よりも、微笑ましさと、切なさを感じた。

自分があの村を離れる時、そんな不幸な事故が起こった話は聞いたことがなかったから、おそらくはその後の出来事なのだろう。

自分の語った「誰か」の話。オスカーの語った「幽霊」の話。
それは…]

幽霊と友達なんて面白いね。

[悟ったその事実を、あえて確認することはせずオスカーに微笑む。]

お盆とか、ハロウィンとか…どの国にもあの世とこの世の境目が曖昧になる時期があるんだよ。
それってきっと…生きてる人たちも死んだ人たちのことが忘れられなくて、もっと遊びたい、会いたい、って思ったからじゃないかな。

遊びたいって思ってるはさ、幽霊だけじゃないんだよ。

だからその幽霊に会えた人たちは、きっと幸せだと思ってるんじゃないかな?

(14) 唐花 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>2すごい勢いでハンバーグをリクエストされ、思わず眼をぱちぱちと瞬いた。]

あ、うん。ひき肉もあったから大丈夫だと思うよ。
たしかお祭りでお好み焼きも作る予定だったはずだし。

[搬入を手伝った時の食材を思い出しながら]

そうそう、唐揚げも作るから、ってフライヤーも運んだんだっけ。

[高カロリー食品ばかりだなぁ、なんて思いながら自分もそれらが嫌いではない。]

じゃあ、夕飯はこっちにおかずを運んでもらうようにしようか。

[そう提案して、しばし大部屋でくつろいでいた。]

(15) 唐花 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――……ん、ここか。
[弟分の死んだ現場に案内され、息を吐く。
何の変哲もない、ただの川原。けれど、増水して荒れれば]

俺は……川で遊ぶ楽しさは、教えた。
……だけど、川の怖さまでは、教えきれなかったのかな。
[溜息を吐いて――それきり、しばらく無言のまま、川面を眺め続けていた**]

(16) migya 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―宿泊所・中庭―
[宿泊所内の荷運びを頼まれてその帰り、通りかかった廊下から中庭が見えた。
見覚えのある女性と白い小犬が休んでいるようだった。]

すみません、ちょっと挨拶をしてきます。

[そう断って、一人と一匹の元へと駆け寄る。
飼い主よりも先に小犬がこちらに気づいて飛びかかるようにじゃれついてきた。]

わ、しらたま。元気だね。
ゆりさんもこちらへ来てたんですね。

[つい先日まで、元の村の宿泊所にいた女性にも声をかける。
膝の上で弾いた雫が一つきりならばきっと気づかない。
けれど、二つよりも多ければ、気づいても気づかないふりをしただろう。]

そうだ、ゆりさんは花火お好きですか?
祭りの時に打ち上げ花火があるそうなんですが、その後に皆で出来たら、と思ってさっきコンビニで買ったんです。

[がさり、とビニール袋を揺らして姿を現したのは線香花火]

(17) 唐花 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

なんでか知らないけど、僕これが好きなんですよ。
良かったら一緒にしましょう?

[そう言って、そっと手を伸ばす。

小犬は何故か吠えずにじっとそれを見ていた。]

(18) 唐花 2012/08/16(Thu) 00時半頃

明之進は、おやすみなさい**

唐花 2012/08/16(Thu) 01時頃


ヨーランダは、気にせずじたばたじたばたびたんびたん

pianika 2012/08/16(Thu) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[シメオンの告白>>13に、ちょっと待てと片手を立てて。]

「わたしに」……?
つまり。君が、……締尾様だっていうわけ?

[言下に切り捨てなかったのは、彼があまり真剣だったせいだ。

子供の悪戯だとしたら、十年前の出来事をなぜ知っている?
確かに、彼が締尾様だと考えれば腑には落ちる。
だけれども。]

……そんな、……いや、だけど。

(19) iTone 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[僕がおかしくなったんだろうか。とぽつり。

常識的に考えたなら、そうだろう。
弟のことといい、今回のことといい、おかしなこと続き。
誰かの悪戯でないなら、白昼夢に決まっている。

こんなことが起こり得ない理由なら、山ほど挙げられる。
だというのに。]

(20) iTone 2012/08/16(Thu) 17時半頃

ラルフは、去ってゆくゆりの背を見やり、しばしうなる。

iTone 2012/08/16(Thu) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……それで。
その締尾様が、なんだってこんなところにいるんだい。
おまけに、そんなひどい顔していたわけは?

[仏頂面で、泣き顔のほうへ顎をしゃくった。
あんまりにも自然に、「締尾様」という単語が出てきた。
暑さでおかしくなっていたんだろう。きっと。]

もし話したくなかったら、話さなくってもいいよ。

――とにかく。

(21) iTone 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

帰ろう、一緒に。

[空いた手を差しのべて、苦笑した。**]

(22) iTone 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

……ああ、そうじゃよ
何ならお前がわたしにしたお願い、全部この場で挙げてやろうか

[そりゃあ信じられないだろう、ラルフの反応>>19>>20は真っ当だ
眉を下げて伸ばしかけていた手を後ろに回す]

……相変わらず変な人間じゃのうお前は。

[無意識だったかもしれないが、締尾様と呼ばれた>>21ことには目を丸くし、くすりと笑った
どれだけ年月が過ぎようと、ラルフはラルフなのだと思えば心は少し穏やかになり]

(23) 歯車王 2012/08/16(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

……なんでじゃろうな?
少し自分が馬鹿らしくなってきたわ。

[考えを隠すように口角を上げてくつくつと笑う
とても恥ずかしくて今は言えたものじゃない]

……

[差し出された手>>22に笑いは止まり、ためらいながらそれを握り
彼が歩み始めたならば、ぽつりぽつりと喋り始める。]

……お前、わたしに何か言う事は無いのか?
どうしてオスカーを助けてくれなかったのか、とか……

[視線を彷徨わせながら、ちらちらとラルフを見る。]


――…わたしのことを恨んでおらんのか?

(24) 歯車王 2012/08/16(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[さて、ラルフはなんと答えたか
どんな答えが返ってこようとそれ以上狐からの問い掛けは無く
握った手は決して離さずに皆の元に向かうだろう]

……ラルフ

  お帰り。

[まだ二人きりの間に、ずっと言いたくても言えなかったその一言を声にして**]

(25) 歯車王 2012/08/16(Thu) 21時頃

たまこは、オシボリで口を拭こうとした、

ebine 2012/08/16(Thu) 21時半頃


たまこは、が、オシボリではなくよーさんをつかんでいた。

ebine 2012/08/16(Thu) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[変呼ばわりに言い返そうとしたが、すぐに]

……少しだけ、ね。

[問われれば>>24珍しく、困ったように眉を下げた。
手を引いて廊下を歩きながら、視線を落とす。]

恨んだってより僕は……、
神様なんていないんだ、そう思った。

[その方が、長らく信じた締尾様を怨むより楽だったから。]

(26) iTone 2012/08/16(Thu) 22時頃

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生存者
(5人 60促)

ケイト
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クラリッサ
3回 注目
ジェフ
12回 注目
ヨーランダ
5回 注目
レティーシャ
2回 注目

犠牲者 (7人)

アシモフ
0回 (2d)
明之進
15回 (3d) 注目
ラルフ
42回 (3d) 注目
シメオン
32回 (3d) 注目
オスカー
43回 (3d) 注目
亀吉
6回 (4d) 注目
ゆり
26回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (3d) 注目
たまこ
3回 (4d) 注目
ザック
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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