人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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ベッキー修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ヤニク修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ノックスさすらい人 ヤニクに投票した。
ザック負傷兵 ヒューに投票した。
アイリス修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ヒュー理髪師 ザックに投票した。
ツェツィーリヤ理髪師 ザックに投票した。

ツェツィーリヤは村人の手により処刑された。


【赤】 負傷兵 ヒュー

ザック! 今日がお前の命日だ!

2012/02/13(Mon) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ザックが無残な姿で発見された。


不満
村には不満が鬱屈している。今夜の投票でまた人間を処刑してしまったら……悪夢が始まる。はじけた不満に背中を押され、話し合いもなしに、さらに一人の首を必要とするだろう。


現在の生存者は、ベッキー、ヤニク、ノックス、アイリス、ヒューの5名


【人】 受付 アイリス

―目抜き通り―

[路地に身を隠しつつ、うぞうぞと動く腕を目で追うと、それは近くの写真館に入っていった。
中ではふたりの男が睨み合っていた]

――ふぅん。楽しそう、だね。

[やがて隙をつき、倒れこんでいる男が逃げ出した。そして、もう一人の男が写真館を後にした時]

――――えええっ!

[強烈な爆音と爆風が、鼓膜と肉体を襲う]

凄い、すごいすごい! あんなことをするなんて楽しそう! だったら――

――ころしても、いいんだよね。

[にや、と顔を歪めて、ゆったり血痕を追う男(>>1:53)の後をつける。それは決して物騒なことをしているようには思えない。ただ、近所を散歩しているような、そんな雰囲気さえ感じる。]

(0) 2012/02/13(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

――ねえ、お兄さん。楽しそうだね?

[後ろから、微笑みとともに問いを投げかけた]

(1) 2012/02/13(Mon) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 01時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 あひゃ。

 ヒャ。

[何度殴られ、何度斬りつけられたろう。
 既に、痛みは麻痺し、わからない。]

(2) 2012/02/13(Mon) 01時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 01時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

―目抜き通り―

[血痕を追って歩いていると少女だろうか、声を掛けられて>>1振り返る。]

 んー?楽しそう…?

[仕方なくやっている…つもりだったので、首を傾げつつ振り返ってみると、やはり女性というよりは女の子といった女がいた。
吐血したのだろうか。
口元には血の痕。
肩や手にもケガを負っているようだった。]

 …キミも、人殺しなの?

[大丈夫かと訊ねかけてやめ、質問を変えた。
一方的な被害者、或いは襲われてやむなくなら「楽しそうだね?」などと訊かないだろうから。

げんなりした顔で女を見下ろす。]

(3) 2012/02/13(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

うん。楽しそう。

[げんなりした、近所の気の良いお兄さん、といった風体の男から問われ、虚を突かれたような表情をして]

…………ひと、ごろし?

[首を傾け、暫し思案する]

んー、あんまし考えたことなかったな。確かに、そう言われれば、そうなのかも。

[幸せを潰すこと。それだけしか脳裏になくて。人の命を奪うという自覚は、女にはあまりなかった]

まあ、どっちでも良いかな。そんなこと。

[んふふ、と鼻を鳴らし、バールを右手に構えた]

(4) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―裏通り―

[ひたりと、男の伸びた手が頬に触れた。
一瞬警戒したが、もはや反撃してくる心算は無さそうだった]

終わらせてやるよ。
――…御前は、地獄へ堕ちな。

[感情を殺したような声でそう告げて、相手の手を掴む]

(5) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

全員、殺してしまえば。


ゲームに勝てば。


……俺は。

(*0) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[払い落す様に相手の腕を地面へ叩きつけ、視線を彷徨わせる。
探し当てたのは彼が使っていた大鋏。
既に刃は赤黒く染まってはいるが]

見えるか? 片目でも少しは見えるだろ。 くくく。

[そのまま鋏を振りかぶり、
既に血みどろで脂肪組織と血管の露出した首元へ刃を宛がう]

(6) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


―――――――ザクリ。

[気管を突きさす。
呼吸は更に浅くなり血反吐を洩らす様になるだろう]

―――――――ザクリ。

[血管を突きさす。
動脈からは鮮血が、勢いよくどくどく噴き出す]

―――――――ザクリ。

[神経を突きさす。
痛みはまだ残っているのだろうか。
相手の全身が痙攣し、小刻みに震えているのが分かる]

(7) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[普通ならば即死。
けれど冥府の狭間のこの場所では、
暫し苦しみ悶えることとなるか。
敢えて時間を掛けて、緩やかに死に到る傷を残した]

愉しかったか?

[嘲る様に言い、最後に左目に鋏を突きさして立ち上がる。

あとは振り返ることなく、
よろめく足取りで、鋏男を置き去りにして**]

(8) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

 どっちでもいい、ねー。

[笑いながらバールを構える女>>4に、すっと目が冷え込む。
一瞬でもケガを心配した自分に自嘲の笑みを。

ここには「そういう奴等」しかいない。
そう割り切ろうと心に決めた。]

 そっちがその気なら、仕方ないよね…。

[シャベルを構え、握る手に力をこめる。
穏やかな笑顔の中、その目は冷えきって。

距離が離れていたなら間合いを詰め、右上方にシャベルを振り翳した後、思い切り女に向けて振り抜く。]

(9) 2012/02/13(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

仕方ない……? 
んー。どうみても、楽しそうにやってるとしか思えないけどっ!

[相手がシャベルを振り翳したのを見て、とっさに左腕を上げて防御の姿勢をとろうとして]

しまっ、

[ちりり、と左腕が鈍く痛む。

――やっちゃった。

そうこうしている内に、無抵抗に男のシャベルを左肩で受けてしまった]

――があっ!

[同時に少量の血を吐き出して、衝撃を身体全てで感じ取る。先ほど受けた、メスによる傷口が、さらに広がったような気がした]

――ぐっ!

[だが、それと同時に間合いに入ってきた男の左肩向けて、右手のバールを叩きつけようと]

(10) 2012/02/13(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ッぐ……!!

[振り抜いたシャベルを女に当てる事には成功したが、その振り抜いて隙だらけのところをバールで殴られた>>10

目の前の女のどこにそんな力があるのか。
ズンズンという痛み。患部から波紋のように痛みも広がって。

同じような痛みを、以前もどこかで感じたような気がする。
本人の記憶からは何故か消えているけれど、殺された夜、何度も鉄パイプで殴られたあの痛みに近い。

バールを叩き込まれた場所に手をやろうとして、バールの先端が肩に埋まっているのに気付く。

女の手は、まだバールを握っていただろうか?
それなら殴り飛ばそうと裏拳を横っ面に目掛けて。
女が既に手を放して間合いをとっていたなら、バールを肩から引き抜いて、後方に投げ捨てただろう。]

 ……ってぇ。

[じわっと生成りのシャツに血が滲み、そのシミは広がっていく。ドクン、ドクンと患部からまるで音がしているかのように感じる。]

(11) 2012/02/13(Mon) 03時頃

ノックスは、女の方に意識を移した。**

2012/02/13(Mon) 03時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 04時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 05時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[身体に力が入らないし、酷く寒い。
建物の隙間の暗がりに猫のように潜みながら、小さく身を丸めた。]

(12) 2012/02/13(Mon) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[肉を抉る鈍い音が辺りに響いた。]

んふふ、

[崩れた男の表情に、思わず唇から笑みを零す。だが、バールを掴んだままの状態では、一気に放たれた裏拳を避けきることができず、頬にそのまま受けてしまう]

……あがっ!

[その弾みで、右手をバールから離してしまったことに気付いたのは、吹き飛ばされ、地面に倒れ込んだ後だった]

――――痛っ――。

[口の中に、新しい血の味が広がる。頬がへこみ、頬骨が潰れ、右目の下半分の視界を邪魔している。
新しい血の味が、口の中に広がった。どうやら、口の中も切れているらしい。
いつものように、血を道に吐き出し、袖で拭う。
身体を起こそうとするが、僅かとはいえ視界の消失と、今までの出血によって、意識は朦朧としてしまっている。立ちあがるまでは、いかなかった]

(13) 2012/02/13(Mon) 16時頃

【人】 受付 アイリス

――ん、ぐっ――。ころさ……ないと……。

[唯一視界にはっきりと捕えているのは楽しそうで――優しげな顔。――誰もが持っている、偽りの仮面と同じもの]

――――潰さ、ないと。

[女は、ポケットの中から、手探りで武器を取り出す。かちり、と爪に金属の感触。
取り出したのは一本のメス。自分自身に当たったもの。
それを顔目がけて、――下から突き上げようとした。だが、視界がはっきりしないままの攻撃は、当たったかどうかすら、判別がつかない。もしかしたら別の部位を突いているかもしれない**]

(14) 2012/02/13(Mon) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 16時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 22時頃


【赤】 負傷兵 ヒュー


(こんな筈ではなかった)

(こんな筈では、なかったんだ)


(もっと、もっと、"有意義"な日常を)
 

(*1) 2012/02/13(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[手首は落ち、眼球は破れ、頭蓋はへこみ。
 身体中、いたるところを斬りつけられて。
 普通の人間であったなら、とっくに命を落としているだろう。

 それでも死なない。

 死ねない。]

 あ。

 ……りゃ?

[血だまりのなか、起き上がる。]

(15) 2012/02/13(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[糸の縺れた操り人形のごとく。
 ふらり、よろりと。]

 あ──────






 りゃっ!!!

 けけっけけ、けっ。


[アイロンを掴んだままの右手を振るう。
 寧ろ、アイロンに振り回されているかのように。]

(16) 2012/02/13(Mon) 22時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[めきょり]

 ひはっ。

[ごとり]

 は、ひゃっ。

[ごすり]


 ひひゃ、は、ははは!!!


[音に、感触に、臭いに、酔う。]

(17) 2012/02/13(Mon) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ころしてやる…。

[荒い息を突きながらふらつく足取りで男は歩く。
全身は赤く濡れて、もはや誰の血なのかもわからない]
 
ころ、して、――…。

[身が傾ぎ、壁にぶつかるように崩れ落ちる。
べたりと血糊がコンクリートに染みついた]

……どいつも、こいつも。

[亡霊のように恨みがましく呟きを零しながら、
壁に手を突き立ち上がる]

に く ら し い 。

[指先が何かに触れる。薄汚れた立て看板のようだった。
硬質の其れを、ずるずると引き摺るように運んで行く]

(18) 2012/02/13(Mon) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[殴り続けているうちに、目の前のシスターは、いつの間にか動かなくなっていた。
 しかし、そんなことにすら気付かない。]


 ァはっ。

 あかっ。

[なぐる。

 なぐるなぐるなぐるなんどなんどんもなんども。]

(19) 2012/02/13(Mon) 22時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

―回想―

[誰かが叫んだ]

『いたぞ、捕まえろ!』

[俺は一瞬理解が追い付かず、訝しげに振り返る]

『逃がすな!』

[鬼気迫る声と共に、
何人ものがたいの良い男たちが追いかけてくる]

(*2) 2012/02/13(Mon) 22時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[唯、反射的に逃げ出した]

(*3) 2012/02/13(Mon) 22時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[けれど多勢に無勢で獲り捕まり、言い渡された"容疑"は]


『――…、を殺したのは御前だな、この碌でなしの屑野郎!!』


[彼女を殺したという大罪で]

(*4) 2012/02/13(Mon) 23時頃

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生存者
(2人 6促)

ヤニク
2回 注目
ヒュー
8回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ザック
0回 (4d) 注目
ベッキー
0回 (5d) 注目
アイリス
1回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

シメオン
0回 (3d) 注目
ツェツィーリヤ
0回 (4d) 注目
ノックス
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

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