150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ジリヤに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
プリシラに5人が投票した。
リンダに1人が投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
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リンダ! 今日がお前の命日だ!
2013/11/04(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、ミルフィ、フランシスカの6名。
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エリー、濡れてるよ? やらしいなぁ、エリーはさ。
[笑いながら秘所を掻き混ぜていく。 反応を確かめながら指を往復させていき。
時折、愛液をお尻につけるようにしていくのだ。]
それより、下着あげちゃったから。 寮までは下着無しで帰るしかないね?
[愉しげな口調でそう言って笑う。]
(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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ち、ちが、そんなことっ…、
[ふるり、と首を振ったけれど。 そんなことないはずがないのは自分が一番良くわかる。 視姦されるような趣味なんてなかったはずなのだけど。
掻き回されていくそこに、身体が反応しないわけがない。 時折、腰に合わせてスカートが揺れる]
え…、あっ…! せんぱ、返してくだっ、ぁっ…!
[返してもらえるはずなのないのだけれど。 下着なしでなんて。 何をされるんだか。]
(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 00時半頃
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― 美術室前 ―
勿体ないですか。……かも知れないですね。
[芸術は難しい、と思う。 例えば音楽なら流行のポップスなんかは聞くし、 絵で言えば雑貨のイラストレーションなどは可愛いと思うが、 芸術の範疇に入ってしまうと、 高尚で縁遠い印象が拭えなくてもう駄目だ。]
お葬式――
[思いもよらぬ事を聞いた。>>3:114 それが感覚のままの反応を引き出す]
この女の子のお父さんは、どうして?
(2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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そんなことあるでしょう? やらしいんだから、エリーは。
[スマホを取り出して写真を撮る。 誰が見てもエリーだって分かるような角度で撮影するとまた笑って。]
いい写真が撮れたし。 次の生徒会選挙のポスターはこれ使おうか?
[そんな悪趣味な事を口に出しつつ。 エリーの背中に手を伸ばすとブラのホックも外してしまう。]
あたしが良いって言うまで下着無しで生活するなんてのも楽しいかなあ。 いい子になったら、下着返してあげる感じでね。
(3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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あっ、せん、ぱいっ…、
[何する気ですか、ときこうとしたけれど。 どうみてもスマホを構えていて、聞こえてきたのはシャッター音。 非情だ。 もっとも、そのスマホの中にはこれの他にも画像があるはずで、 つまりそれが流出したりした日にはどうなるんだか、]
それは、やめてください、よっ…、
[ポスター。 生徒会室に入り込める人間ならすり替えることはできなくはないけれど。 そんなことに気を取られていれば、胸元が緩くなった感覚。 背中に手があたったから、多分ホックが外れたのだろう]
(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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やっ…、そん、なっ…、
[そんなことしたら、きっとここの感の良い生徒は気づくだろう。 そうしたらどうなるか。 想像しただけで、ゾクゾクする]
良い子って…、 どうしたら、いい子です…?
[訊くだけ無駄な気がしてきたが、一応問いかけてみる。]
(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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えー、この学校らしくて良いと思ったのになあ。
[真顔でそう言っていた。 ただし、他の生徒会役員にはまともなポスターを作ってもらう予定だったのだけれど。]
あーあ、また濡らしちゃって。
(6) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そうね、例えばアナルでも全裸露出でも。 あたしがして欲しいって言ったらなんでもするような子は良い子だよねえ。
[わざとそんな意地悪を言い出した。 アナルは苦手と聞いていたから実際にはする心算は無いのだけれど。]
決めた、エリーは良い子になるまで下着禁止ね。 毎日、来る前にお部屋でチェックしてあげる。
愉しそうじゃない?
(7) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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らしいって…、そんなの、見たことないですよ…?
[それはそれで当然だが。 過去のものが保存されていたのを見たが、変なものはなかった。 ボツに何があったのかまでは知らないが]
えっ…、そんなことっ、ないですってっ、
[言ってみただけ。 そうと肯定するのには抵抗がある。 まあ小さなものだけれど。
そうして告げられた条件。というか意地悪。 わかっていってるのは間違いがない。 そう簡単にクリアできるような優しい選択肢をくれるような人ではないのは分かっている。 その上で首輪を受け取ったのだけど]
(8) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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うう…、まいにち……、です、か?
[それでも、頷いてしまうのは何故だろうか]
(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そ、毎日。 いっそ、ずっとあの部屋にいる?
[冗談めかしてそう言いながら。 彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]
(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そんな事あるよね? こんなに濡れてるんだもの。
[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。 多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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…、あの、部屋…?
[なんのことだろう、とぼんやりした頭で首を傾げる。 それと、地下の話がぱっとはつながらなくて]
んっ…、えと…、はい…、 そう…ですっ…、
[べとりと塗られる愛液。 まだそんなにイジられてるわけでもないのに。 どうしてだろう*]
(12) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[尋ねてしまってから、少し考えた。 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]
あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。
でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。
お葬式は悲しい題材だと思いますが、 こんな風に描けるのは、描かれるのは、 …………素敵な事ですね。
[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に 何となく気恥ずかしさを感じたからで]
芸術に接している人は凄いと思います。 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?
[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。 再び振り仰いで目を細める*]
(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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ふふ、やらしーなぁ。
[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。 手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。 ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。
そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]
ブレザー着ないで帰ろうか? そしたら見られちゃうかもしれないけれど。
(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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-保健室-
失礼しまーす!
[いつもの調子で、されど少し控え目に返事をする。 身体だけは馬鹿みたいに健康な自分は、あんまり保健室なんて滅多に来ることはなかった。 あるならば、友人や後輩の付き添い。或いは。
何故か誰も居なかった。校医は、何処かへ行ったのだろうか。 絆創膏を見つけようと、適当に漁る。 しかし、勝手がわからない自分ではなかなか見つからなかった。]
(15) 2013/11/04(Mon) 13時頃
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− 美術室前 −
[ 戦死だ、と答えようとして、ややためらったところへ、 逃げ場を提示されて、少し急いでうなづく。 ]
そうだな、深い理由はない。 観た者が感じたことが真実だ。
接点か……。 それはどうかは分からないが、 君と出会う遠因のひとつではあるね。 絵描きを続けたかったことが、祖国を出た理由だから。
[ つられるように、自分の絵を見た。 少女の祈りは見るものによって、 怒りにも悲しみにも諦めにも見える。 それは、ヨーランダの指摘どおり、頬に涙がないせいだろう。 ]
(16) 2013/11/04(Mon) 15時頃
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[理由はないのかと問うたのに、肯定が返る。>>16 幸福な終着ではないのだろうな、と、少女の顔に思った]
留学は、絵のためだったんですね。 分からないですか? ふふ。 今日のわたしはこの絵が直接の理由でしたよ。
[祖国は絵を描き続ける事が難しい環境だったと言う事だ。 それでも微笑む]
コンクールと言ってましたが、先輩は美術部なんですか? 最初は授業で作られたのかなとも思ったのですが。
[今度は絵から教室の扉へと視線が移り]
……選択授業が違うので美術室に入った事がなくて。 でも今日はもう遅くなりそうでしょうか。
[廊下に差す夕暮れの中、少しだけ興味があるのだと告げた。]
(17) 2013/11/04(Mon) 15時頃
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[ おや、とヨーランダを見る。 これは誘われてるのかな。 いや、しかしヨーランダの物慣れない言動からすると、 穿ちすぎか。
それにしても、前回会ったときより防御が薄いような。 気のせいかな? ]
私は美術部と洋裁部の掛け持ちだよ。 運動部も、誘われればなんでも応援に行く。 血が上るとルール無用のバーリトゥードになってしまうので、 正式部員にはなれないけど。 興味があるなら、覗いて行くかい?
[ 中にもう誰ものこっていないのを確認して誘う。 いつもと違う素足を、部員に見られないですみそうだ。 ]
(18) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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良いですか? じゃあ少しだけお邪魔します。
[頷いて従う。 素足の事情については残念ながら察する事はなかった]
洋裁部。……あぁ、昨日の仮装の。 皆楽しかったみたいですよね、 先輩も作ったり着たりしたんですか?
[画材などの道具が多く置いてあること以外は、教室のひとつ。 部屋の造りや窓の外は日常見慣れたものであったので。 窓から校舎に挟まれた中庭を覗く]
[――寮に帰ったら多分ひとりだ ルームメイトは帰って来ない]
[ごつ、と額がガラスに弱衝突した。 誤魔化すように前髪を手櫛で顔に被せると、石膏像に近寄る]
(19) 2013/11/04(Mon) 17時頃
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─ 美術室 ─
私はそちらは着る専門だよ。 修繕程度ならば出来るけれど。 ……口ぶりからすると、ヨーランダ君は参加しなかったのかい?
[ ヨーランダがガラスに弱攻撃するところはばっちり目撃してしまい、 笑いを堪えて咳払いをした。 ] その前髪、もう少し短くすればいいのに。 可愛い顔が見えない。
[ 教卓にもたれかかり、ヨーランダを視線で追う。 ]
(20) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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モデル役なんですね。
[それも凄い。プロポーションに自信がないと出来ないだろう。 昨日の顛末を思い出してしまい、視線が彷徨った>>20]
えぇ、まぁ。昨日は早めに寮に帰っていたので、……
か、可愛いかはともかく、 ――入学したては短かったんですよ。 こうしていれば、少しは目立たなくなるかと思ったのですが。
[斜陽の茜の中に立つ。真っ白い胸像の肩に手を置き、 背後から覗き見るような格好だった]
チアキは元気ですか?
(21) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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[ ヨーランダの感心した様子に、可笑しさを感じた。 黒い肌でないと着れない服があるから、と誘われた入った部だ。 ヨーランダはまるで、こちらの肌の色を気にしていないように思える。 同級生や長く付き合いのある相手ならともかく、 会って数日でこの反応は面白かった。 ]
どうして目立ちたくなかったんだい? 差し支えなければでいいけれど。
[ 教卓を離れて近づくが、石膏像を間に挟んで数歩で止まる。 恋人でも友人でもない、不思議な距離感。 ]
チアキ君? そうだね、この間はぱんつを脱がされたよ。
[ わざと、裏読みされるような言い方をして、くすりと笑い。 ]
(22) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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……私がうっかり、チアキ君のを履いていたので。
[ すぐにネタばらしをした。 ]
(23) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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ん、ぅ…、
[顔をそむけもせずに、指で塗られるままに。 すこし粘り気のあるそれが、ぬめっと広がっていく。 つん、と独特の匂いがした]
会長っ…、そんな簡単になめないでくださいよっ…、
[かぁっと顔を赤らめる。 自分のそれが舐められてると思うと。
その間に胸元がすぅっとする。 気付かないうちにブラが抜き取られたのだと気づいたのは、 それが別の人の手に渡ったのをみてから。 小さくもないが大きくもないそれがこの部屋で晒されるのはままある話だが ブラだけ抜き取られるのはあまりなく]
(24) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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え…、そんなっ、こと…っ、 され、たら、、
[薄い白のブラウス。 どうなってるかまるわかりだろう。 見られたりとか。 そのままふらふらと、とか。 といって、首を横に振ることは結局なかったのだが]
(25) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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