人狼議事


22 共犯者

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漂白工 ピッパ に 2人が投票した。
寡婦 パピヨン に 7人が投票した。
墓荒らし へクター に 3人が投票した。
双生児 ホリー に 1人が投票した。

寡婦 パピヨン は村人の手により処刑された。


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

道案内 ノックス! 今日がお前の命日だ!

2010/08/02(Mon) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
道案内 ノックス が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、記者 イアン、双生児 オスカー、ランタン職人 ヴェスパタイン、漂白工 ピッパ、靴磨き トニー、長老の孫 マーゴ、墓荒らし へクター、若者 テッド、双生児 ホリー、飾り職 ミッシェル、肉屋 ニールの11名。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

[銃声が響くのと同時に、夜に踊る鳥たちが一斉に羽音を立てて飛び去ってゆくのが聞こえた。

 立ち上る硝煙の行く先は空の上。
 そして、それは――殺された人間が向かってゆく場所とも同じなのかもしれない。]

リンドクヴィスト夫人……!

[ヘクターが撃った相手の名を、小さく呟く。
 流れる血を見つめながら、「ああ、彼女は死んでゆくのだ」と、強く深く感じていた。]

(0) 2010/08/02(Mon) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

―広場と森の境界―

[誰かが倒れた音。銃声。
呆然とヘクターを見やり――恐る恐る、背後を振り返った]

…………村長夫人だぞ!
いくら――いくら祭を守るためとはいえ、……村長夫人だぞ、ヘクター!

[掴みかからん勢いでヘクターに罵声を浴びせる。大声で喚き散らして、そして――そして、ふと、口をつぐんだ]

駄目なんだ。
ミツカイサマにお還りになってもらわないと、やっぱり、駄目なんだ。

[ぽつりと――しかし、響くように呟いて。能面を張り付けたような表情になり、ヘクターに]

供物は森の中に捧げないと。そして、僕達も巡礼の続きに行かないと。
ホリー、行こうか?

[そしてホリーの方を向いて、首を傾げる]

(1) 2010/08/02(Mon) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――……っ、

[銃声――。
人の倒れる音。
硝煙の匂い。
娘はか細い悲鳴を上げた]

……ヘクター……、………。

[ぽつ、と名を紡ぐのが精一杯。
銃は脅しか自衛の為のものと思っていたから
威嚇射撃とならなかった事。
村長夫人に中ってしまった事に動揺して
黒い大きな眸が揺らいだ]

(2) 2010/08/02(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[悲痛な顔をして、動かなくなったパピヨンの身体を丁寧に抱き上げる。]

もう、やるしかねえんだよ。
今日の生贄は…決まったから。

[パピヨンを抱えたまま、供物台に向かってゆっくりと歩き出す。]

(3) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 っつ …―――― !

[低い低い、大きな音が響き渡り
私の耳の奥と、森の鳥達が震ったの
マーチが、終わっちゃった]

 どこのどいつだ、こんな時間にぶっ放したのは
 よっぱらいでもいるのか?

[私が村長夫人の死を知るのは、朝日が昇った後の話]

(4) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―暗くて深い森の中―

[静かな森の中は不気味。
 たぶん奥に行けば、――長老が言っていた「柊の木」がある。
 この森の中でただ一本だけあるというそれ。
 その葉っぱを一枚、森の奥から持って帰ってくるのが巡礼の証――だったと思う]

んだけど、どこにあるんだ、それ……

[そうやってさまよううちに銃声が聞こえて、驚いたように立ち止まる]

(5) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─広場─
[ 壇の端に座り込んでいた彼は、争いが始まっていた時もまだ立ち上がってすらいなかった。
 怒声。激しい言い争い。──そして銃声。

 彼は立ち上がり、争いの始まった森の境まで近付いていった。]

(6) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

……これで始まりだ。

[次は、獲物の方へ―――]

(*0) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ その場所に行き着く前に、暗がりの中から、ぐったりとしたパピヨンを抱きかかえて、ヘクターが出てきた。
 彼は立ち止まり、ヘクターを──その顔を凝視する。]

(7) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 肉屋 ニール

―森の中―
[ ヘクターの怒声>>2:460は聞こえなくてもさすがに銃声は
 澄んだ夜空の空気を劈き耳に届く ]

!?

[ 瞬時に草むらの中に伏せて辺りの様子を伺ったが気配はなし ]

……誰かやりあったか?
…しかし昔とった杵柄とはこのことを言うのか。もう20年近くも前の話なのに、今でも狩りをしていた頃のように身体は動くんだなァ…

[ 誰にともなく苦笑する ]

(8) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

[下生えに足を取られぬよう、用心しながら歩を進める。]

ノックスも気をつけないとだめだぜー。

[言って振り返ると、呼びかけた相手の姿はなかった。]

あれ?ノックスどこに行っちゃったんだ?

[一人になってしまって怖いのと、はぐれたかもしれない青年が心配なのと。]

(9) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[抱きあげられたパピヨンの遺骸。
それを供物台に捧げて、弔って――終わりなんだ。今日はこれで終わり。
供物台に捧げられる一部始終を、ヘクターの隣で見守り続けようと彼について行く。

パピヨンは死んだ。
村長も死んだ。

村は、逆戻りになってしまうのだろうか。これで――]

僕が……
僕が、何とかしないと……

[生き残らなければならない。
そして、ミツカイサマを。
ともすればとてつもなく脆い決意を抱いて、青年は森の奥へ]

(10) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>3
[ 松明の灯りに照らされ、パピヨンの胸に広がる濡れた朱の色が浮かび上がる。]

  ──殺したんですね。

[ すれ違いざま、表情を欠落させた彼は、ぼそりと囁いた。**]

(11) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あ―――――…

    あ―――――…

        あ―――――…

            あ―――――…

[耳が、キンキンする
自分の耳が確かなのかどうか、4つの音を出し確認したの

うんうん、大丈夫
たぶん銃声が遠かったからだろう
少しジンジンするくらいですんだよ]

 歌を歌うと、的になりそうだなぁ

(12) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの悲痛な面持ちに娘はくちびるを結ぶ。
ぎゅっと握り締めた掌にはペンダントが握られた侭。
そ、とミッシェルへと視線を向けて]

――…私には何が正しくて何が間違ってるのか分からない。
でも……、彼があんな顔をするなら……
とめておけば良かった、と思う。

[運ばれてゆく村長夫人とヘクターへと視線を戻し
は、と溜め息まじりの吐息を漏らした]

(13) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

[ヘクターが亡骸となった村長夫人の身体を抱えて、供物台まで運んでゆく。]

ヘクター……

[彼を見る表情は、自然と強張っていたかもしれない。或いは、悲痛なものであったかもしれない。いずれにせよ、平静そうな顔で見ていなかったであろうことは確かだった。]

(14) 2010/08/02(Mon) 01時頃

靴磨き トニーは、銃声を聞いて、思わず足を*止めた*。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 若者 テッド

―暗くて深い森の中―

[ぼんやりとランタンの灯りが木々を照らしている。
 聞こえた銃声がどこからかはわからなくて。

 不安そうに周囲を見る。
 
 そして巡礼の証がどうこうなどすっぽりと頭から抜け落ちて、多分広場へと戻るだろう方向へと、歩き始めた**]

(15) 2010/08/02(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

……記者さん。
是非、見届けて行って下さいね。

[ついてくる記者には、一言そう残して。
意志を固めつつ、森を抜けるべく歩く。

供物台から離れる時に、ゆっくり十字を切り、深々と頭を下げた**]

(16) 2010/08/02(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 んーと、森の中でやる事っと…――――

[森に入る前に聞いた、やる事を書いたメモ
そいつを、ランタンの灯りを頼りに確認する]

 んーと、森の奥に行った証に、特殊な樹の葉を持ち帰る事
 生贄に死者が出たら、祭壇に捧ぐ事
 生贄に死者が出なくなるまで、毎夜くりかえす事

 今日帰って、皆いたらおしまいなんだな

[わかりやすいのか、わかりにくいのか
こんな暗い森の中、一晩中歩くのは・・・怖い
獣が出たら、どうするのよ
体力的に、私は普通の女の子なんだ

気がついたら、テッドもいないし
後ろにいるだろうと思った、後続の人達もいない]

 あはは…――――

(17) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>1
[パピヨンの体が、ゆっくりと地面に倒れて行くのをじっと見つめていた。
動かなくなった彼女をヘクターが抱き上げるのも黙って見つめ、そのまま何処かへと向かうのなら、やはりソレも黙って見つめているだけだった]

そっか。
今日はコレでおしまい?

[とりあえず森の奥への巡礼は残っているけどあとは何事もないはず。
曖昧な知識でそう考える。
この夜、祭によって命を落とした者がもう一人いることを、この時はまだ知らない。
オスカーに先にすすもうと促されれば、こくりと頷いて]

うん。
夜の森は入ったことないからちょっとドキドキするね!

[言って笑みを浮かべ、オスカーの手を取った。
ホリー自身気づいてはいないが、その時のホリーの手は、微かに震えていたかも知れない]

(18) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

…とりあえず狙われたのは俺じゃない、か。

[ それでも慎重に辺りを気にしながら身を起こす ]

もしあれで今晩死者がでてるなら、明日も、ってことだなァ。
やれやれ…

[ そのまま夜が明けるまで森を徘徊し、夜明けと同時に
 帰宅することになるのだろう、誰にも出会わなければ* ]

(19) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>10
あれー…こっちでいいんだよね?

[ヘクターの様子を見届けてから、先に進もうとする。
しかし、流石に暗いため、直ぐには道がわからない。
オスカーに道を確認しようと振り返ると、なにか彼が思いつめた表情をしていることに気づいた]

オスカー?

[彼の名を呼ぶ。
なんだか何処かつらそうで、少しでも慰めようと、すっと彼の頭に手を伸ばした]

どうしたの、オスカー?
…大丈夫だよ?

[何に対しての大丈夫、だったのか。
ただ弟を少しでも安心させようと、柔らかい笑みを向け、彼の頭を撫でた**]

(20) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 だ、大丈夫だ 私は強いからな

[暗闇に、そんな強がりを放り込み
樹の葉っぱを取りに、森のさらに奥へ

しゃくり、しゃくり、しゃくり…――――

さっきまで24だった足は、今はもう2本しかない
心細い・・・と想うのはおかしい事かな]

 怖くない 怖くない 怖くない
 こわくないこわくないこわくないこわくない

[言葉にしたら、きっといつか本当になる
言霊って言うんだってさ]

(21) 2010/08/02(Mon) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[先に奥へと進んだ者の姿は見えなくなっていた。
考え込むような素振りの後ミッシェルに向かい]

証となる葉を取りにいこう。

[誘う言葉を掛けるのは
ピッパやテッド、トニーの事が心配だったからか。
娘は歩きなれぬ暗がりを月明かりを頼りに歩きだした。
土を踏む自らの足音が妙に耳につく]

(22) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>16
……はい。

[オスカーの言葉に、ぽつりと呟くように返事をした。
 供物台に村長夫人を捧げる者と、森に入る者。
 どちらについて行こうかと、しばし逡巡しながら**]

(23) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーとホリーの二人>>20を微笑ましく見詰め
娘は二人を追い抜いて先に進む。
ただ只管に目的の場所を目指していれば
月明かりを受けて煌めく明るい髪の女性>>21の後ろ姿が見えた]

――…、ピッパ。

[名を呼んで懸命に歩きなれぬ森をゆく]

無事で、良かった。

[ほ、と安堵の息を漏らす。
急いできたから体力のない娘の息はあがっていた]

(24) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

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