人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。

聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。


現在の生存者は、サイラス、ラルフ、ミッシェル、ブローリン、シメオン、エリアス、ディーン、ベネットの8名


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

 顔色が悪い。

[>>1:202かわすような様子を更に問い詰めるように。
 引かれれば逃がさぬうよう、握った掌、僅か力籠めた。]

 ――……。
 お前には、王位は無理だろう。
 その身体では、余計に。

 王に、なりたいのか?

[内情知っていればこそ。
 まだ、身体の弱く幼い様子の方が印象強いのか、
 この弟には無理だろうとしか思えない。

 楽しげに細まる、自身と同じオリーブ。
 僅かに困惑の色見せた。]

(0) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―応接室―

[>>1:205固まった様子に、首を傾げる。
何かまずいことを言った、にしては、気分を害したとも違うような。]

 ええ、どうぞ …… ?

[答えようとするが、それも待たず、彼はさっさと出て行ってしまった。
一体どうしたのだろう。
様子のおかしい彼をみれば、何かあれば使用人の誰かが動くだろうから、あまり深くは心配していなかったが、シメオンの紅茶を味わってもらえそうもないのは、少し残念だった。]

 ……。

[ひとりきりになってしまえば、雨音がやけに大きく聴こえる。
窓際へ歩み寄り、激しい雨の振りつける曇天を見上げた。]

(1) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ああ、そういえば…そうですね。

[ポケットから二つ折りにした見取り図を取り出して広げた。
確かに、今どこかがさっぱりである。
はは、と笑って頭をかいた。

気にしなくていいと言う姉王女の笑みを見て瞬く。
そして、ふ、っと同じように笑い]

 それでは、お言葉に甘えさせて頂きます。
 サプリカントの宝に案内頂くなんて身に余る光栄。

[胸に手を当て、軽く頭を下げ―]

 なんだか、私の曽祖父が女王陛下の手紙を
 ずっと持っていた気持ちがわかる気がします。

[そう言ってまたくすりと笑った]

(2) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 私は普段はエルメアにおりますので、
 こうして首都へ来ることは多くありません。
 来月の舞踏会の際には是非拝見させて頂きましょう。

 またここで、シルヴァーナ様とお会いできると思うと
 もう今から胸が躍るようですよ。

[そして、何か聞こえた物音>>1:201に首を傾げ]

 ――…?
 誰か、いらっしゃるのです?

[姉王女も目を向けている方へ、声をかけた]

(3) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

 …当然だ。丹精込めて飾りあげた。
 それに何より、シルヴァーナ様は「王女」だ。

[性別などは、関係ない。その血筋
 ――……あの美しく高貴な人に連なる、「王女」。]

 ……。蜂蜜湯を、入れてある。
 飲んだら暫く、大人しく休んでいろ。

[告げれば、掴んでいた手は僅かに緩める。
 傍らではリリィが、心配そうに此方を見上げてた。]

(4) 2012/01/12(Thu) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル


(この髪飾りを、ドレスを、全部捨てて、
 この雨の中、飛び出していけたなら)

[叶わぬもしもを思い描くも、一瞬。
誰もいないこの場なら何でも言える気がして、けれど本当にひとりでは、何を言っても悪い方向にしか行かない気がした。
すぐに投げ捨て、今後を考える。]

 …あの御三方の中から、姉様の伴侶が決まるのかしら…

[一人ひとり思い浮かべ。
誰になっても、本当は男性であることを明かすという壁は大きいだろうなと、気は重かった。]

(5) 2012/01/12(Thu) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[頭をかく様子、そして笑い顔にこちらもくすりと笑う]

 ふふっ。本当にお上手ですね。
 少しくすぐったいです。

[だがそれも、聞こえてきた物音>>1:201に視線を向け。
更にその音を立てたであろう主が直ぐに出てこない様子であれば
表情は音の正体を訝しむものへと変わる]

 ……そこに居るのはどなたですか?

[外だ。まさか客人がこの雨の中外に出ているとは考えにくい。
使用人であればよいのだが、今日の式典に紛れて侵入してきた不審者という可能性も無くはない。
穏やかに、しかし、厳しさを含ませた口調で尋ねた]

(6) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 え?

[お上手、と言われてきょとりとして、ややあってから笑った]

 ああ…つい本音が。
 どうも思ったことを口にしてしまう性質のようで。

[ふふ、と何か含むように口元を上げる。
しかし…やはり物音が気になるのか、視線は時折そちらに向けながら。

何かあってはと、半歩、姉王女の前に出た]

(7) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 屋外 ―

[此方にかけられる声。>>3
まずい。これは、非常に。
全くそんなつもりはなかったのだが、この状態は完全に出歯亀。
しかも相手は王女とその客人。
見つかれば、明日は無いに等しい。]

…、………っ

[ごくり。
今にも飛び出そうな心臓を押し戻すように唾を飲み込む。
大丈夫だ、落ち着け、大丈夫と自分に言い聞かせるように心の中で唱え、ベネットは覚悟を決めた。]

―――…んなぁう。

[考えた末の策は、渾身の猫の鳴きまね。
猫を飼っている知人には好評だった十八番の声真似は果たして通用するのか。
ベネットは祈るように息を殺した。]

(8) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[引いた腕、込められた力>>0に僅かに走る痛み]

兄さま以外は気づいていない。

[言外に、だから相手が黙っていてくれさえすれば、
何とでもなるのだと滲ませて]

選ぶのも、判断するのも、貴方ではありません。
全てはプリンセス・シルヴァーナの御心のままに。

―――…ふふふ。
それに早逝する王の方が、何かと御都合がよろしいのでは。

[この国において、"国王"は飾りに過ぎぬ]

件の"噂"の真贋がどうであれ、死人に口はありませんからね。
そう言う意味合いで招待状が届いたなら、
脈もあるかと思っていたのですが。

失礼。流石にこれは、冗談。

(9) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

[応接室を出て、やや早足に廊下を行く。
見取り図も見ないまま、ただ、応接室から逃げる様に。

或る程度を歩けば足を止め、握りしめた掌をとくとくと、鳴る胸元にそっとあてる。]

 ……違う、……だって、……

[―――赤い花が似合う、と。

祖母の庭には咲いていなかった赤い花を探しに、森を抜けた丘へ行こうと。
そう思って、雨の中、傘も無しに庭を抜けて走り出した、あの日。

「王都の方の中等学院に通うなら、きっとこれから先、暫くは此処に来れないだろう」
そう母親に言われたから、最後に、彼女に渡したくて。]

(10) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[しかし、雨のせいで花は散ってしまっていた。
自分もその雨のせいで熱を出してしまい、夏季休暇の終わりまでの僅かな日を、ベッドの中で過ごすこととなり。

そうして、別れの言葉も何も無いまま、ペンブルックシアを離れた。

遠い日の、小さな後悔。
見て見ぬふりをしていた、少しばかり胸の痛む未練に似た、何か。]

 ……似てる、……んだ、……

[あの、少女の名前は。

初恋だった、あの少女の名前は、何といったか?*]

(11) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

可憐で麗しい王女様。
…兄さまが夢中になる訳ですね。

[シルヴァーナを通して、兄が見ていたもの>>4は知れないが]

僕が綺麗なものが好きなの、知っていますよね。

[にこりと浮かべた微笑み、傾げた首はまるで子供のような仕草]

欲しいですね。手に入れたい。
その為なら僕の命など、幾らでもすり減らしましょう。

[掴む手の力が緩めば、静かに腕を引こうとするか]

蜂蜜湯とは、随分と懐かしい物を。何年ぶりになりますか。
お気遣いありがとうございます、ミスター。

(12) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[―――…んなぁう。
何か聞こえた>>8]

 …猫、でしょうか。

[聞こえた鳴き声?に首を傾げて姉王女を振り返った]

(13) 2012/01/12(Thu) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

――衣装部屋――

[王女のために用意された、絢爛豪華な衣装のひとつひとつ。
 その、奥にある、一つを手にする。青い空の色を映したようなドレス。
 ああ、と愛おしさを思う。他の絢爛華美なものとは、このひとつだけはまるで違って、白いレースのあしらわれたそれは、なんとも"可愛らしい"一着。
 覚えている。九つの小さな女の子がこの城に訪れたその日のこと。
 十三の子供でしかなかった自分の前に連れられた、妹のような、それでいて尊い彼女のこと。

 あの、無邪気な笑顔をまた見られるなどとは思わないけれど。]

(14) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[今から自分のやろうとしていることは、はたして誰のためなのだろう。
 願わくば彼女のためたれと想う。けれど、ただのエゴが関の山だろう。
 それでも、すべてが遅くならないうちに。
 
 選んだ羽織りは、真っ赤な毛織。赤が良かった。
 何が起きても、隠してくれると思った。
 そっと腕にかけ、給仕場へ向かう。]

(15) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

――給仕場――

[ジンジャーハニーを淹れるハンスとは会ったろうか。
 会うも会わぬも、おそらく碌な会話も交わさなかったはずだ。
 棚に手を伸ばし、アッサムの香りの高いものを選ぶ。薔薇香に似たかぐわしさに、ふ、と目を細めた。
 
 これは、隠れ蓑だ。
 キャンブリックの名に恥じぬだけのたっぷりのミルクの香り。
 とろけるような蜂蜜の香り。
 そして、深い深い紅茶の香り。
 
 きっとこれが最後だろう。
 濃く淹れる紅茶。最後のひとしずくまで、丁寧に注ぐ。
 ミルクで生成麻の色を生み出して、蜂蜜をひとたらし。
 
 カップは、三つ。]

(16) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

――女王私室前――

 ――女王陛下。

[コン、コン、とノックをする。
 中から声はしたろうか。か細い声だったかもしれない。]

 シメオンにございます。
 ミッシェル様よりのお心遣いで、温かいお紅茶をお持ちしました。

[扉の前で静かに呼びかければ、中へと促す声がした。
 生唾をごくり、と飲み込んだ。
 すべてが始まって、終わろうとしている。]

(17) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[赤い毛織をそっと入り口に置く。
 カップに注がれたキャンブリックティーを受け渡し、眉をほんの僅かに寄せて、表情を造る。]

 お加減はいかがですか、女王陛下。

[青い顔をしていた。
 当然のことであったが、それでも表情は渋くしておいた。
 どれだけの薬を、僅かずつこの女王に盛っていったかもう数えるのも面倒だった。
 それから先程の"紅茶"が効いていれば、本来は今体を起こしていることも苦しいはずだ。

 この女がファントム・グロリアと呼ばれ臥せったのはとても都合が良かった。
 薬を手に入れる機会はごまんとあったのだ。その度、バレないようにくすねるのはスリルがあったものだが。
 それも今日終わる。――きっと、シメオンという男の人生も今日終わる。]

(18) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[女王はあまりよくない、と、下がっていい、と言ったろうか。
 はい、とその場は下がり、一歩引く。
 女王が紅茶に口をつけるために俯いて、目を伏せた、その瞬間が勝負だった。
 
 選んだ凶器は燭台。蝋燭を立てるために先端の鋭く尖った、金色に輝くそれに素早く手をかける。
 白い手袋をはめ、強く握りしめて、まっすぐに女王の喉元へ向かう。
 
 まずは声を潰した。]

(19) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[金色の燭台の重さに任せて、次は太腿を狙った。
 がりがりと剣先が女王のドレスを引き裂いて白い太腿を三つに裂いた。
 これで逃げ足を封じた。
 
 女王は叫び声をあげようとぱくぱくと口を開いては閉じ開いては閉じとしていたが、はじめに潰した喉はひゅうひゅう空気を漏らし、そこから赤いものを噴くばかりだった。
 最後だ。
 大きく振りかぶった。強く振り下ろした。
 幾つもの薬に縮こめられた、女の命の灯弱き心の臓を貫いた。]

(20) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【赤】 教え子 シメオン

 ――さような、ら。

[誰に対してだったのか、わからない。
 ぽつり、口から漏れた。

 目の前の女王にだったろうか。
 きっと今日という日で別れることになる愛おしい少女へだったろうか。
 この国へ、だったろうか。]

(*0) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[顔に飛沫が飛んだ。
 ち、と舌打ちひとつ。びくりびくりと脈打つ女の身体を見下ろしながら、手袋を脱ぎ捨てて頬の赤を拭った。

 動かなくなった女王の亡骸。
 その傍に捨てられたのが、貿易商の愛用する白い手袋であったこと。
 その傍で倒れたのが、作家のよく使うインク壺であったこと。
 その傍に落ちたのが、鮮やかな金の髪であったこと。
 それらはきっと、不運な偶然にすぎない。
 使用人には、今日の参加者は知らされてなどいなかったのだから。]

(21) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

――廊下――

[万が一にも赤が飛散しても構わぬと用意した赤い羽織を拾い上げ、僅かに冷めたキャンブリックティーのトレイを手に持った。
 誰が知っているだろうか。
 どこまでを誰が見たのだろうか。
 はじめに淹れていた紅茶のカップが二つに減ったこと。
 身につけていた手袋が、普段のものと違うこと。

 滲む鉄錆の匂いを薔薇香の紅茶に隠して、応接間へと歩いていく*]

(22) 2012/01/12(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[さらりと世辞ではないと言うラルフにやはり少し照れてしまう。
彼が半歩前に立ってくれたのには、少し迷って、だがそのまま居てもらうことにした。
王女がここでさらに堂々と前に立つのはどうなのだろうという迷いだ]

 ――……猫?

[何か違和感は感じるが、聞こえるそれには雨の音も混じっているせいで声真似とは断言できず]

 庭に迷い猫とは珍しいですが……。
 この雨ですし雨宿りに来たのかもしれませんね。

[そも、わざわざ外からこんな城にまで屋根を求めてくる猫が
どれくらいいるのかということは計算に入っていないらしい]

(23) 2012/01/12(Thu) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 猫なんてものはどこにでも入り込むものですからね。
 気になるようでしたらつまみ出しましょうか?

[動物嫌いのために冷たい物言いになる。
ここに姉王女がいなければ、問答無用で蹴り出そうとしただろう]

(24) 2012/01/12(Thu) 01時頃

ラルフは、物音は猫のものなのだろうと思って、疑っていない様子。

2012/01/12(Thu) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

 いいえ、寧ろ寒さで震えていないかと気になって。

[目の前の相手が動物嫌いとは知らないため、やや冷たい言い方も親切からだと解釈し首を横に振る。
知っていたら、ハンスの飼っているリリィとの相性を憂いただろう。

女王の夫になる人は、当然使用人よりも立場は上になる。
ペットを捨てろと言われれば、従わざるを得なくなるだろう。
それは、悲しかった]

 中に迎え入れてしまっては叱られてしまいますが……。
 後で誰かにミルクを運ぶよう、頼んでおきましょう。

[それくらいの世話は許されるといい。
そうして猫から注意を外せば、さて電話機と庭、どちらにご案内しましょうかと首を傾げながら微笑み*尋ねた*]

(25) 2012/01/12(Thu) 01時頃

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(4人 36促)

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13回 注目
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15回 注目
エリアス
11回 注目
ディーン
6回 注目

犠牲者 (2人)

グロリア
0回 (2d)
ブローリン
18回 (5d) 注目

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ベネット
20回 (4d) 注目
ラルフ
5回 (5d) 注目
シメオン
16回 (6d) 注目

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