人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンの姿が見つからない。


サイモン村人のようだ。


物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。


現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、ヘクター、バーナバス、ディーン、ジェフ、ドナルド、ラルフ、ロビンの9名


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>1:191あっさりと足は捕まえることが出来たので、
 ひょいと高くに掲げ上げる。
 道具があれば縛り付けて転がして置きたいが、
 ロビンに奉仕させているから動けずにいた。]

 いつもと違うから、此処にいるんじゃないの。

[暴れだしそうな気配を感じると足を離すが、
 せめてもの抵抗封じにと脱げ掛けのズボンを引っ張る。]

(0) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>1:163 進入してきた男の舌に自らのそれをおずおずと絡め、口腔を犯す口づけをうっとりと受け止める。
口づけの音がシャワーで消されても、体の熱は消えない。
互いの舌が絡まり合う感覚が気持ちよかった。

理由はもう、ラルフの意識の奥底で理解している。]

――!

[甘い口づけに脳内が痺れるような感覚で支配され。陶酔しきっていたから気づかなかった。
慣れないからこそ後ろを探ろうと、男が腕を伸ばした事に。

愛しい唇が離れていき、やがて秘密の入り口を探り当てた男の不思議そうな声に尋ねられて、やっと気がつく始末。

「女のと同じ」かと聞かれれば認めざるを得ず。一度だけ、首を縦に振る。]

でも…、はじめからこんな……! や…あんっっ――

[あくまでも薬によってもたらされた物で、はじめからこんな体じゃなかったと説明しようと開いた口は。

ツプリと――突き立てられた指によって遮られた。]

(1) 2013/01/21(Mon) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ドナルドが暴れている音>>1:191や、声>>1:193が聞こえてない訳じゃないが。
ディーンのモノを口に含みながら舐めている現状、答える事は出来ず。

変わってしまった体。
普段と違う状況に興奮しているので、
ディーンの言葉>>0は間違ってはいない。]

(2) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 そんな声出されっと、とまらねぇだろ。
 それで、お前はどうしたいんだ?

 嫌だっつっても、んだな、せめて素股だけでも頼むわ。

[今まで女を抱いたことは何度もある。娼婦や恋人。ただの友達とも。
処女は初めてだった。]

 始めから、こんなだったらびっくりだけどな。
 わかってるよ、どうせあの注射の効果だろ。

[指を突き立てると、掌の部分が自然と手前の陰嚢を擦る。
男のものを触っているのに、興奮が静まるわけでもない。
衝動を散らすために、もう一度口付けた。]

(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうだけど…うわっ…近い近いっっ!

[掴まれた足首を掲げ上げられるとバランスが崩れる。
壁が無ければ転がる所だったから、少し安心したが
その分僅かだが距離が近付いた感じがして焦る。
あの口とか指とか目とか息とか、あまり近くに感じると
やばい]

うわっ…おま…やめっ。

[やっと離れた足に、今なら逃げられるかもと
暴れて隙を作ろうとしたが。
引っ張られたズボンは膝のあたりで引っかかり
邪魔な事この上ない]

(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>1:116聞こえるドナルドの悪態に、>>1:118尤もなバーナバスの意見。
だが、行き場のないあれこれが怒りになっちまうのは仕方ねえだろ。俺は少し冷静になろうとして、大きく息を吐く。

>>1:@3そこに割って入る、放送の声。
>>1:@4>>1:@5告げられる内容は行為を促そうとしてるもんだ。
そうしなきゃならない理由だとかは分かる。
滅亡だとか何だとか回避しなきゃならねえよな、そりゃ分かる。
分かるが、思い通りになりたいかどうかってのとはまた別の話だろ。]

(5) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[見本だと言われた男の方に>>1:136近づいていく軍人と、>>1:145綺麗な男。
ラルフが入った>>1:137シャワー室に入っていくバーナバス。
気付けば壁際にも、人の塊が出来ている。
どこもかしこも、正常とは言い難い ――― 酷い状況だ。
逃げようだとか、回避しようだとか考えてる連中は何処にもいないらしい。

聞こえ始める喘ぎから意識を逸らそうと、俺は両耳を手で覆う。
少しの間、持ちゃあいい。
盗みに入った後に逃げる時の要領で気配を消して、俺はシャワー室へ向かう。
柔らかい床が足音を消してくれるのは幸いだ。
俺はあくまで、逃げることに徹する。
父親になることも、母親になることも選んでたまるか。]

(6) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[空いているシャワールームに身を滑り込ませて、
俺はようやく一息吐く。
鍵はかけられねえが、まあいい。
ちょっとでもすっきりすりゃあ、マトモな思考が戻ってくる連中もいるだろ。
それから改めて、どうやって逃げるか考えてみるのも悪くねえ。
どうにかそこまでを考えて、
ドアの外の状態から意識を逸らそうとするかのように、
俺はやっぱり、耳を塞いだ。**]

(7) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

>>1:192押し込んだものを舌が擦る度に、
 深くへと突き立てたい衝動が増してゆく。
 ドナルドへそれを見せつけながら、
 ロビンの揺れる腰を脇からなぞり上げて。]

 初めてよね、……飲めるかしら?

[それとも顔にぶっかけてしまおうか。
 悩みながらもそろそろ限界は近い。]

(8) 2013/01/21(Mon) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[乱暴な動きではないものの、それがかえって快感になり体を駆けめぐる。甘えた女のような、高い喘ぎ声がシャワールームに響く。
>>1:176 「まさか俺も」と聞こえれば、
自らのズボンに手を突っ込んで確かめるバーナバスを、興味深そうに見つめる。
しかし何もなかったのか、ほっとしたような顔を浮かべて。また、ラルフの秘所へ指先を伸ばして来た。

びくりと震えるのはバーナバスの指先だけではない。
ラルフもまた、大事な部分に触れられて。羞恥と恐怖と、不安と期待でごちゃ混ぜになった体を奮わせる。]


やだ…、…て、もう……


[バーナバスの指先は的確に感じるところを、刺激した。
それだけ慣れている、とも言える。

強く、弱く――。

別々の指で押して、開かれ、口づけで抗議も防がれて。もたらされる快楽に、何も考えられず力なく頭を左右に振る。]

(9) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ふ…っ…――っ! や…あ、あっ……む…っっ

[チュク…、チュク……と聞こえる音は湯ではなく、雄を迎え入れる準備を始めた雌の――証。]

(10) 2013/01/21(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

 アンタが壁に逃げたのよ、観念なさい。

>>4賑やかに大騒ぎする様子にツッコミを入れつつ、
 ドナルド相手にムードもなにも無かったわと
 少し冷静になった。
 それでも狐の視線には、意味ありげな色が浮かぶ。]

 あはっ、いい格好。

[撮影機材が用意されていないのが残念だが
 きっと別室では余さず録画されている筈だ。
 簡易拘束具の代わりとなったズボンをそのままにして
 先にロビンとの睦みあいを終えてしまおうと、
 口内へ押し込むスピードを早めた。]

(11) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ん、じゃあ、せっかくだし。
頂こうかな?

[ジェフがサイモンをひっくり返して四つん這いにさせるから、
着衣の間から出した自分のモノを、鼻先に突き付けた]

気持ちよくさせろよ?
うまくできたらご褒美やるからさ。

[黒髪を掴んで唇にねじ込む。口腔の熱さに溜息が漏れた]

(12) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

何を観念するんだ、何をっっ。

[冷静なツッコミ>>11に、自分の置かれている立場が
漸く把握出来て来た。
気付くと金髪男に突っ込まれてあられも無い声と
音を響かせている見本と似た様な格好になっている]

お、お前が脱がせたんだろうがっ、見るなっ。

[これはマズイ、と邪魔なパンツを脱ごうとするが
汗でべたついた皮のパンツは貼り付いている。
フォックスとの距離の近さも相俟って、
このままパンツを脱ぐのは諦めて、咥えさせている
男に意識が向いている間に何とか隙間を縫って逃げようと
芋虫か蓑虫の状態で身体を倒して抜け出そうと]

(13) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 だから、んな声出すと……!

[ラルフの口から出る声に、腰を押しつけたくなる。
指先は濡れて、中につるりと入り。

片手ではち切れそうなものを取り出すと、既に硬くそそり立っていて。]

 ここに、いれても良いか?
 もう、我慢できねぇ。

[入れた指先で奥をさらにつつく。指を出し入れする度に、その音が響いた。
ズボンが下に落ちると、ラルフの腰に直に押しつけた。
陰茎同士が擦れ合って、その気持ちよさに呻く。]

(14) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

んっ…んっんん……!

[脇から腰を撫でられる>>8とビクリ、と体を震わせながら頷いたものの。
早くなるスピード>>11に合わせて、
口内で精を堪能しようとするように圧を掛けていく。]

(15) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[長髪の男のモノを美味そうにしゃぶりながら腰を揺らす“見本”を見下し犯していれば。
上下ふたつの口を同時に犯される快感に溺れ切っている様子に、それほど気持ち良いのかと僅かながら興味が湧く。

過去に男に抱かれる側になった経験も少なくは無い。
だが、この場で犯される側にまわって母親になるなど、任務には基本的に忠実な男でも、なけなしの自尊心が許さない]

 ………なあ。名前を、訊いても良いか?

[“見本”に奉仕させている綺麗な顔をした男。
そういえば、“見本”とこの男の名前はまだ聞いていなかった――と。腰を動かしながら、目の前の男にそう問いかける。

返答はもらえたか否か。
名前を聞けたなら、その名前をいちど唇に乗せて。
“見本”を犯しながら、綺麗な顔の男――ヴェスパタインに、口付けを仕掛けようと]

(16) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

おーおー、なかなか楽しそうにやっとるのぅ。

[監視モニターを覗き込んでわくわく出歯亀中]

(17) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

違う……嫌じゃ……ない

[>>2:3 漏れる否定を言葉通り受けとったのか、バーナバスは身を引こうとする。]

嫌だけど、嫌じゃ――ない……から、

[「お前はどうしたい」と問いかけられれば、恥ずかしそうに下を向く。
自分の欲求を口にするのが恥ずかしくて、もじもじしていると――

>>2:14 雄による宣言が、なされる。]

(18) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 何って……ん。あたしのものになる観念?

[返す返事に吐息が混じり始めて、
 それ以上の返事は出来そうに無かった。

 >>13逃げ出そうとしているのが見えるが、
 芋虫状態で逃げても他の誰かに結局は同じことを受ける。
 そんな姿を見るのも悪くないかとロビンの口へ集中する。]

 いい子よ、そう。出すから飲んでちょうだい。

>>15絞られるように圧を増す口内へと注挿を何度も繰り返す、
 やがて限界を迎えて達し、
 総てをロビンへと注ぎこむように喉奥へと白濁を吐き出した。]

(19) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>2:14 "入れて良いか"という言葉に、コクコクと声も出せずにうなずいた。]

入れて――

[出し入れされる指にはもう、容赦がない。
かすかな水音は今やグチュグチュと。
ラルフ自身の耳にも聞こえるほどに粘り気を帯びた音を立て、鼓膜を犯した。]

欲しい……――

[もう、指だけじゃ。
とっくに満足できない――]

(20) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

は?……いや…ない。それはないないないない。

[もぞもぞと芋虫で抜け出そうとしていた身体が
フォックスの言葉>>19で止まる、と言うより硬直した。
ぶんぶんと首を振って、全力で逃げようとして]

う…ああっ…もう…薬…かよっ…あ…はぁ。

[よく考えれば判る事だが、
膝にパンツを引っ掛けたまま芋虫のように這えば
床に直接下半身を擦り付ける事になる。
一度吐き出した事と、衝撃の宣言に萎え掛けていた
ムスコが床に擦られて再び元気を取り戻した]

あ…さっき…出したって……はぁ…。

[覚えたてのガキの様に床に腰を押し付けて動かしたくて
我慢出来ない。
あっと言う間に霞みが掛かり、下半身を支配する熱を
求めて腰が動き出すのを止められなかった]

(21) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[青年の喉奥にむけて、口内で精が解放される>>19と。
お世辞にも美味しいとは言えぬソレを、
青年はうっとりとしながら全て胃に納めていく。]

あ、はぁ…♪

[白濁を飲み干した後。
青年の体がふるり、と体が震える。
浮かぶ表情は快楽に溺れた雌のソレ。]

(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

 上手だったわ、ちゃんと飲めたのね。

>>22ロビンが飲み干すと口から引きぬいて、
 満足した声になる。
 飼い犬を褒める時のように、両手で頬を包み込んで
 すっかりもう雌の顔になった額に触れるだけのキスを落とした。]

 ロビンもあの、見本ちゃんみたいになるのかしら。
 突っ込まれて嬉しそうね。

[震える身体には触れないまま手を離して、
 何度目になるのか、髪を撫でてから解放した。]

(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

は、い…。

[誉める言葉>>23と、褒美のような額への口付けに、
嬉しげな笑みを浮かべて。]

いい、ですね…。

[見本ちゃん、との言葉に視線をそちらへ向け。
喜んでいる様子に羨ましげな表情になる。
髪を撫でる感覚に、小さく熱い息を吐いた。

青年の中にある熱は解放されないまま。
燻り続けている。**]

(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[脳裏に医学生時代に聞いた噂を呼び覚ます。
『人工子宮による試験管ベビー育成技術』が失敗に終わった。と――]

[おそらく必要なのは生身の子宮なのだろう――。
だけど今はそんなこと、どうでもいい。]

[どのみち受胎しなければ、この施設からは出られない。

――だったら、四の五の言ってられない。]

(25) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

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