人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、守護者が1人、賞金稼が1人、病人が1人、狂人が2人、首無騎士が1人、人狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2012/02/10(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

  ─── リーーーン   ゴーーーーーン

 時計台の鐘が、高らかに鳴り響く。
 と同時、君達の頭の中に、悪魔の声が聞こえてくる。

(#0) 2012/02/10(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「さぁ、ゲームの時間だ!!」

 殺し合え、存分に。

 天国へ行くために。



 しかし、はたして。

 その言葉が真実なのか否か。

 おそらく、知るものは、いない。

(#1) 2012/02/10(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)



「ああ、そうそう。
 この中に、一人、臆病者が混ざりやがった。

 サイモンって名前の、貧相な男だ。
 あいつは、この期に及んで、殺し合いはイヤだとかぬかしはじめやがった。

 興を削ぐクソ野郎は、見つけたら、真っ先に殺してやろうじゃないか。なぁ?」

(#2) 2012/02/10(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―2階病室前廊下→処置室―

[病室を出ると、すぐ近くに処置室を見付けた]

……処置室、鋏とか置いてあるかな。

[手に持った棒だけでは、なんとなく心許ない。中に入るとベッドが備品の入った棚に囲まれていた]

…………よいしょっと。

[備品の中から鋏ひとつ、そして傷口を止める為の細い糸一巻きをポケットに詰め込んだ。糸はもちろん、止血の為ではない。肉を切断するのに使えそうだとおもったから。]

もっと何かごついのないかな。……バットみたいなのとか。

[ちまちま刺すのは性に合わない、と不満そうに吐き捨てる。メスや点滴用の針のように小さな得物には興味を示さず。
そこの扉を出ようとした、その時]

  ─── リーーーン   ゴーーーーーン

[二つの声≠ェ、鳴り響いた]

(1) 2012/02/10(Fri) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 01時半頃


アイリスは、声に誘われるように歩きだした**

2012/02/10(Fri) 01時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[  ─── リーーーン   ゴーーーーーン  ]

[鐘の音を聞き、街路樹から身を離す。]

 天国、テンゴク。
 天国って、一体どんなところなのかしらねー。

[楽しげに笑いながら、歩き出す。
 早くこの手に、肉を切るあの感触を。
 この耳に、天を劈くような悲鳴を。

 はやく。]

(2) 2012/02/10(Fri) 01時半頃

ベッキーは、表通りを彷徨い歩いている**

2012/02/10(Fri) 01時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 01時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 裏通り ―

『さぁ、ゲームの時間だぜ』

[辺りに鐘の音が鳴り響く。同時に、耳元でヤツが囁きかけた。ああ、これがゴングってわけかい。

殺し合え。その言葉に、不思議と嫌悪感はない。
きっと、俺は今までも、誰かを殺してきたんだろう。

なぜか、そんな気がする。]

(3) 2012/02/10(Fri) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

―植木屋の裏庭―

[鐘の音が、響く。
鉈を持つ左手をだらりと下げたまま、唇を薄く開いた間抜けな表情で悪魔の声を聞く]

天国……、あぁ、そういうゲームだっけ。

[勝者に与えられる特典としてチラつかされたもの。
笑み浮かべようと口の端を引き攣らせても、半端にしかならずに]

別に、いらない、なぁ。天国とか、つまらなさそう。

[そっと吐き出す声。

善良なる羊ばかりが群れる楽園。そこは「理想郷」。
昔どこかで聞いたような、その通りの場所が天国ならば]

きっと僕を震わせるものは其処に無い。

[そんなところに閉じ込められるくらいなら、いっそ]

(4) 2012/02/10(Fri) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

……んっ、 ふふ、 ふふふふ、

[鼻にかかった笑い声。
体が笑みに合わせて揺れれば、よく磨かれた鉈も*鈍く光った*]

(5) 2012/02/10(Fri) 02時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―病院1階 待合室―

[悪魔がゲームの開始を告げる]

[時計塔の鐘が鳴る]

[誰だって殺せると思った]

[ゲームの終了条件など知りはしない。だけど簡単だ]

[みな殺しにすれば良い]

[空いた窓の隙間から風が差しこみ、白衣が靡いた]

(6) 2012/02/10(Fri) 07時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 07時半頃


【赤】 負傷兵 ヒュー


[*断末魔は止まない*] 
  

(*0) 2012/02/10(Fri) 07時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

─── リーーーン   ゴーーーーーン

[響く鐘の音。
それは聞きなれた教会のものより若干重い音がした]

嗚呼、主よ……
震え怯える憐れな子羊がいらっしゃるのですね。
哀しいですわ。嘆かわしいですわ。
でも大丈夫。
必ず、主の救いの手が差し伸べられることでしょう。
迷い子に安息を……

[女は慈悲深く微笑む。祈りを捧げながら**]

(7) 2012/02/10(Fri) 08時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ


――――Amen**

(*1) 2012/02/10(Fri) 08時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

― 表通り ―

[表通りを歩いていると、何処からか、人が出てきたのに気が付いた。]

 みーつけたーっ♪

[嬉々として駆け寄る。
 それが男か女か、自分より強そうか弱そうか。
 そんなこと、一切考えぬままに**]

(8) 2012/02/10(Fri) 09時頃

【人】 理髪師 ザック

― 目抜き通り ―

『みーつけたーっ』

[表通りに出た途端、後ろから女の声がした。反射的にホルダの理容鋏に左手を掛け、身構えつつ振り返った。

金髪の若い女。こいつも、『ゲーム』とやらの参加者だろうか。
しかし、その表情は、声は、おかしな程に明るく]

…誰だ、お前。

[思わず片目を眇め、問う。

『ゲーム』を遂行しようとする者であるなら、答えが返ってくる気はあまりしなかったが。

左手は鋏を抜いて、握り締めた。**]

(9) 2012/02/10(Fri) 12時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 12時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[カメラ屋の店頭で双眼鏡を失敬し、そのまま二階へずかずかと勝手に上がりこんだ。

 窓枠に腰をかけ高みの見物と洒落こめば、金髪の美人さんとハサミを持った男の姿。]

へーぇ?
どう出るのかなぁ?

[旗竿を片手に下げたまま、のんきに様子を窺っている。]

(10) 2012/02/10(Fri) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 14時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 18時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

嗚呼、この世は苦しみに満ち溢れてますわ。
悲しみが、憎しみが満ち溢れていますわ。
けれど大丈夫、ご安心くださいませ。
主はきちんと見ておられます。
平等に、私達を愛して下さるのです。

[胸元に手を組んだまま女は静かに街を歩く。
何も持たぬ両手、ゆっくりとした足取り。
慈愛に溢れた表情は、あるいは聖母のようだと評する者もいるかもしれない]

大丈夫ですわ。
祈れば、神様が救って下さいます。
痛いのも、寒いのも、貧しいのも……
全てがなくなるのですわ。

(11) 2012/02/10(Fri) 20時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 20時半頃


【赤】 負傷兵 ヒュー

……? 趣味の悪い冗談が、過ぎるな。

こんな時に神に祈る言葉が聞こえるなんて。

(*2) 2012/02/10(Fri) 20時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 20時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―病院―

[待合室の椅子に腰かけつつ、天井を緩く睨む]

…物音がしたな。最初はアイツからやるか。

[この建物内に誰かがいることは間違いないだろう。
誰だって構わなかった。
其れがゲームの参加者だとしても、そうでないとしても。
殺してしまえば同じこと]

(12) 2012/02/10(Fri) 21時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 21時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 21時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[初めは飢えて痩せこけた路地裏の子供。
まるで骨と皮だけのようで、少年か少女か分からなかった。
その細い首に指をかけ力を篭めた。
細すぎた骨は女の力でもあっさりと折れた]

[そして女は悟る。
真の平等を。
真の救いを。
己に課せられた神の使命を]

[孤児を殺した。
神父を殺した。
初めて大人の男を殺害したときは、少し手間取った。
だから女は模索した。
効率のいい「救い」の与え方を。
絞殺刺殺撲殺焼殺溺殺圧殺etc...
あらゆる方法を試した。実行した。
気付けば屍の山が築かれていた。
それは女がついぞ捕まり、その命潰えるまで続いた]

(13) 2012/02/10(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―病院二階・廊下―
[ふらふらと。覚束ない足取りで廊下を進んでゆく。歩く度に、ぎぃ、と金属の棒と、床とが擦れる音が響く。
そんなことはもうどうでも良かった]

もう、静かにするの、疲れた。

[ここには騒いで怒るような管理者たちはいない。自由に歩き回ることができる。ただ――]

……けほ、

[口の中から赤い塊が零れ落ちる]

痛いの、消えないんだね。

[むしろそれは、増しているといっても過言ではなかった]

――まあ、いいや。どうせころしたら終わるんだもの。

[ふふん、と微笑みながら、病院の階段を一階へと降りていく]

(14) 2012/02/10(Fri) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

─本屋─

[鐘が鳴り、耳障りな声が鼓膜を震わした。]

 ゲームの時間、ね。
 真っ先にお前がいなくなればいいのに、そうはいかないんだろうな。

[さて、どうしたものか。
このままここに居座るか、商店街をブラつこうか。

考えながら足元の大きなシャベルに視線を落とす。]

 これだけじゃあ、心許ないな。

(15) 2012/02/10(Fri) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―病院―

[音が近づいてきた]

―――…。

[ゆっくりと立ち上がり、
腰かけていた椅子の背もたれに指先を掛ける。
緑色の瞳は真っ直ぐに、相手がやって来る方を見つめていた。
白衣を羽織る姿は、一見すれば柄の悪い医者風情]

(16) 2012/02/10(Fri) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―病院一階・待合室―
[階段を下りた先の待合室。そこに、ひとりの人間がこちらを向いて立っていた。
白衣を纏った風体は医者、なのだろうか。――待ち伏せされた、などとは考えない]

ふうん、お医者さんが人殺しか。……まあ、たいていは良いお医者さんだけど、そういう奴もいるよね。

――ただ人を切り刻むのが好きな奴とか、ね。

[だが、こっちを見据える深い緑に染まった両の瞳は、医者というより、歴戦の戦士のような鋭さを感じた]

(17) 2012/02/10(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……ンだよ、餓鬼か。

[姿を現したのは一人の女性。何処か幼さも感じさせる風貌に、
思わず口元に浮かべたのは馬鹿にしたような笑み]

切り刻んでやろうか。
それとも殴りつけてやろうか。

最期の望みくらい聞いてやっても良いぜ?

[自分が負けるなんてこと、考えてもいない風に。
視線だけは相手から逸らすことは無い]

(18) 2012/02/10(Fri) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 22時頃


【人】 受付 アイリス

ふん、餓鬼とは失礼ね。

ま、餓えている鬼っていうのはあながち間違ってないのかも。

[だが、その口調は怒りに支配されているのではない。どことなく、愉快なもの]

ふふん、残念だけどそのどれも求めていないのよ、私は。

そうそう、一つ聞きたいんだけど――。

[くい、と唇を歪めて微笑む]

――あなた、幸せ? 

(19) 2012/02/10(Fri) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


気味の悪い奴。

[この状況に置かれても、
相手は怯えるどころはむしろ愉しそうに微笑んでいる。
なるほど、どうやら概ね"同類"らしい。
このゲームに招かれた参加者というのは、つまり、]

そーだな。
さしあたり御前を殺せりゃ、幸せだよ。

[椅子を手に持ったまま、ゆっくりと相手に近づいて行く]

皆殺しに出来れば、最高だね。

(20) 2012/02/10(Fri) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

―裏通り―

[植木屋の裏庭から裏通りへと出る。
人が擦れ違うので精いっぱいの道幅。首を巡らし、辺りを窺う]

……もう、みんな始めちゃってるのかな。
あんまり派手な音は聞こえてこないけど。

[舌で小さく唇を舐める]

まずは「サイモン」から殺せばいいんだっけ?

[どこにいるのかなぁ、と。
口調は楽しげに、鬼ごっこで遊ぶ子供のそれ]

(21) 2012/02/10(Fri) 22時半頃

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0回 (2d)
ザック
0回 (4d) 注目
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0回 (5d) 注目
アイリス
1回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

シメオン
0回 (3d) 注目
ツェツィーリヤ
0回 (4d) 注目
ノックス
0回 (5d) 注目

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