人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、結社員が2人、人犬が1人、預言者が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が2人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!

(0) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[エレベーターのパネルを操作し、カードスロットにカードを滑らせる。
 ピッと電子音が一つ鳴り、エレベーターはそのまま五階へと上がっていく]

 ……懐かしい空気。
 また此処に戻ってくる事になるなんて、ね。

[先程の電話の件を忘れたかのように、ルージュに彩られた唇は、淫蕩な宴の日々を思い出し弧を描いた]

(*0) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[二年前も使っていた部屋へと向かう。
 警察の穢い手で荒らされた其処は、ヨアヒムに命じさせて二年前と同じ状態に戻しておいたのだった。

 もう一度カードキーを滑らせ、室内へと入る。
 中は女が愛用する香水と同じ、甘い香りに満たされていて]

 さてさて。
 この花の蜜の馨に誘われる憐れな蝶は誰かしら、ね?

[デスクに纏められているファイルに添付してある写真を一枚ずつ見詰めて、
 くつくつと愉しげに、静かな部屋にその笑い声を響かせるのだった**]

(*1) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

あ…!

[先ほどより強い力で手を引かれ、今度は明らかに甘い声がもれて出る。
自分のその反応に、悔しそうに唇を噛む]

償い…? なるほど…どうやら貴女は…。

[まだ、この病院で何が起きてるのか知らないのか…もっとも、自分もそれに確信があるわけではないが…。
しかし、途中で口をつぐみ、最後まで伝えることはしない]

貴女の姿勢は看護師としては立派だと思うけど…でもね、それも時と場合によるのよ。
…もう一度言うわ、この手を、離して。
そうしないと、多分貴女、後悔するわよ。

[もしこの病院が、自分の考えどおりの状態なら…彼女は間違いなく狙われる。
そして、自分もまた、このまま戻ればどうなるかは目に見えている。
となれば、もし『あちら』で彼女と再会したとき、彼女はどんな顔をするだろうか?
恐らく生真面目なのであろう彼女のそのときの表情を思い浮かべると、あちら側の手伝いをしていた頃の感情が微かに鎌首をもたげ、言うのだ。『だから言ったのに。いいきみだ』と]

(それはそれで面白いかしら…なんてね…。でも、それを実現させるわけには行かない。…ソフィのためにも、その状況だけは避けなくちゃ…)

(1) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
ゲイル先生の代打として、参加させていただきました。
あまり調教する側は得意ではないのですが、頑張って調教させて貰います。
ただコアタイムが微妙なので、基本皆様にお任せする形になるかと。

ではでは、流石に眠気が限界なのでこの辺で。
お休みなさいませ。

(*2) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【人】 女中 ノーリーン

いいえ。きっとこの手を離す方が後悔します。
だから離しません。

[きっぱりと告げる。数日後彼女の言葉が真実になる事など知りもせずに。
握る手に力を込めた]

(2) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

…っ。

[先ほどから続く着衣の擦れ。
それ自体はたいしたことはない筈なのだが、もともと我慢の限界に近いイリスにとっては、それ自体が強いじらしに感じられ、擦れるたびにピクリピクリと身体を震わせていた]

貴女も…しつこいわね…。

(どうする…多分このまま離してもらうのは難しい。
時間がかかれば誰かに見つかっちゃうだろうし…)

[…ヤるか?
伊達に仕込まれたわけではない。
彼女を快楽でせめて隙を作ることくらいは出来るだろうが…]

(…でも、だめ。
騒がれたら見つかる…それをさせないためにキスで口をふさぐっていうのも手だけど、多分私が我慢できなくなる…それじゃあ意味がない…)

[どうしたものか…イリスは頭を悩ませていた]

(3) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ええ、良く言われます。
ですから、観念して下さい。貴女が戻るまで、この手は離しませんから。

[どこか熱っぽい眸や吐息を漏らす様子に、足首のねん挫から熱が出ているのかもしれない。
そんな事を考えながら、少しでも早く休ませてあげたいと言うように、もう片方の手に彼女の荷物を持って、手を引いた。
幸い階段はすぐ近くだ。あの階段を上れば、彼女の病室がある四階へすぐ戻れるだろう]

(4) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[一度戻って出直すか…?
イヤ、このタイプならば、そのくらい見越して誰か見張りをつけかねない。
何より、今の身体の状態では、自分がそう長く我慢が出来そうにない。
かといって、振り払うほどの体力もなければ手を振り払えても、満足に走ることも出来ない以上、逃げ切れないだろう]

…しかたないわね。

[…そう、仕方ない。
これしか方法がないのだから。
他の方法だと逃げ切れる確率が0なら、これしか…]

…わかった、一度部屋に戻りましょう。

[両手を挙げて降参のポーズをとる。
…この時間、そこの階段ならば、人通りはほとんどないはず。
ならば…]

(問題は、彼女より先に私が参っちゃうかもしれないけど…そこはもう、賭けよね)

(5) 2011/03/13(Sun) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン

[降参のポーズを取る相手に、ほっとしたように息を吐いた。
思わず顔には笑みが浮かぶ。心底彼女を心配して、それが通じて良かったと思うのが滲み出ているような、そんな笑みが]

やっと聞きいれてくれたんですね、良かった。
では行きましょうか。
その前に……。

[先程から妙に溜息を吐くイリスは、随分と汗をかいているように見えた。だから手を伸ばす。
汗を拭おうとハンカチをポケットから取り出し、そっと額や頬、首筋に押し当てた。
彼女の限界が近いことなど知らないその手つきは、まるで愛撫するかのように追い詰める、優しいもの]

(6) 2011/03/13(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

え?

[どうすれば効率よく、短時間で彼女をオとせるか…。
それを考えていたいリスは、彼女の行動に対し、一瞬リアクションが遅れる。
動きが緩慢な今でも、すぐに察せていれば、手で防ぐくらいは出来たのだろうが、気づいたときには既に彼女の手が首筋に触れていた]

っ!

[寒気に似た感覚が、首筋から背中へ、脳へと駆け抜ける。
そのまま頬、額、また首筋へと戻ってくれば、自然と熱っぽい息が漏れた]

(7) 2011/03/13(Sun) 04時頃

【人】 女中 ノーリーン

[熱っぽい息を漏らすのを見て、訝しげに眉を潜める。
やはり怪我から発熱がきているのだろうか]

少し……失礼。

[イリスの前髪を冷たい指で梳いて、熱を測ろうと顔を寄せた]

(8) 2011/03/13(Sun) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

(どうせなら…そっちを先に…)

[順番の違いに内心舌打ちをする。
先ほどまでならともかく、この状況でこのチャンス…だとしても、今キスなどしたら、まず間違いなく自分が先に参ってしまう]

(仕方ない…!)

…!

[彼女の額がつく直前、思い切り彼女の体を押す。
…もっとも、身体にうまく力が入らないため、せいぜいしりもちをつかせるのがやっとだろうが。
彼女の身体が少しでも離れたなら、その隙に大急ぎで逃げ出した]

は…あう…!

[やはり今の状態で走るのはかなり無理があるらしい。
うまく足元が定まらず、思うように走れない]

やっぱり、逃げ切るのは無理…か。

(9) 2011/03/13(Sun) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

[なるべく撒けるように、多く角を曲がり、かく乱を試みる。
そして、札のかかってない部屋を見つけると、戸に手をかける。確かここは、以前は診察室だったはずだ]

(…よし、開いてる…!)

[扉が開いているのを確認すると、極力音を立てないように中に忍び込んだ]

(10) 2011/03/13(Sun) 04時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/13(Sun) 04時半頃


アイリスは、室内にへたりこんだ**

2011/03/13(Sun) 04時半頃


【人】 女中 ノーリーン

きゃ…っ!

[突然身体を押されて、そのまま後ろに倒れると尻もちをついた]

いたた。一体何を……?

[じーんと広がる臀部の痛み。何をするのと問いつめようとして顔を上げると、そこにはもうイリスの姿はなく。走り去る背中が曲がり角に見えた]

イリスさん?
待ちなさい、イリスさん……!!

[立ち上がり、追いかける。だけどその姿はもう何処にも見えない]

(11) 2011/03/13(Sun) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン

……困ったわ。早く見つけないと。

[唇を噛むと、手近な部屋に入り電話を掛ける。
この病院のスタッフで一番信頼している院長代理のチャールズの部屋へと]

―――…もしもし、院長代理でいらっしゃいますか?
ええ、ノーリーン・コルピです。
実は四階に入院している患者の件で、緊急のお話が……。

(12) 2011/03/13(Sun) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン

[電話越しにイリスの事を説明する。
彼女が二年前の事件の被害者であること。それ故にこの病院に嫌悪感を抱いており、抜けだそうとしていた事。
そして姿を見失ってしまった事などを。

そして最後にこう付け加えるのだ]

早く見つけましょう。
きっとまだ近くにいるはずです。彼女のためにも、早く保護してケアしてあげないと。

[悪意など一欠片も持たずに、
彼女を地獄へと突き落とすだろう言葉を**]

(13) 2011/03/13(Sun) 05時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/13(Sun) 05時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/13(Sun) 05時頃


【赤】 花売り メアリー

―5階―
へぇ。
中々じゃない。

[5Fの様子を確かめに来ていた。何人かのスタッフは彼女の髪と目の色を見て驚いたような表情を浮かべていたが、それに構う事もなく歩き出して。別のスタッフからは新任のゲイル・ロシェットが来れなくなった旨を聞かされると。]

ふーん。
会ってみたかったのにな。
まぁ、良いわ。

(*3) 2011/03/13(Sun) 06時半頃

【赤】 花売り メアリー

[軽くノックをして、返事も待たずにグロリアの部屋へと入っていく。彼女の事を見て笑みながら一礼して]

お久しぶりですね。
グロリアさん

[兄の友人との事で、何度か会った事はある。と言っても、兄も彼女もこんな計画は何も練っていなかった頃だから普通の会話にその時は終始していたのだけれども。]

そういえば。
……妹さんはお元気ですか?

[微妙に棘のある言葉。自分の兄を殺した彼女の妹。結局、あの事件の時に自分は兄を彼女は妹を。それぞれ犯罪者どころか報道にすら乗らない程度には隠蔽したが。それでも、口止めの中で情報は漏れてくる。自分の兄を殺したのは一体誰だったのかも。]

(*4) 2011/03/13(Sun) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

―外科・診察室―
ねえ、テッド。
この患者だけど……

[ファイルから取り出したのはコリーンのプロフィール、それをひらひらと見せながら彼に問いかけた。]

入院代さ、どれぐらいになりそうなのよ?

[彼の回答を聞くと、少しだけ考えて見せて]

まだちょっと少ない、かな。
彼女に払えないぐらいの額にしてあげたいし。
もうちょっと水増ししといてよ。

[笑いながらそう告げた。この前話した感じだとその辺りがどうも彼女と遊ぶ上での良い切欠に出来そうだとほくそ笑んで。]

(14) 2011/03/13(Sun) 07時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ノ―リーン>>12

[丁度次回のオペの計画を練り終えた頃。
PHSをとると、先刻まで回診に帯同した主任からで]

――…4階の患者が!?

[VIP患者に万が一の事があったら、そしてそうでなくとも
ノ―リーンが追ったことが苦情に繋がらないかと案じるものの、
彼女が続けた報告を聞けば、安堵の表情を浮かべた]

…えぇ、イリス・ハイロンさんですね。
主任が言ったことは諸々存じております。
彼女のトラウマは根深いものですが、2年前の事件に関与していない我々なら、他の方より幾分素直に応対してくれるのではないでしょうか。

(15) 2011/03/13(Sun) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[事実、面識の薄い主任に対して自身のトラウマを語るくらいだ。
2年前の事件を知らぬものには、少しは壁が薄いのだろう。
無論、2年前に彼女がどうなったかは男は既に把握しているのだが]

直ぐにそちらへ向かいます。
一緒にハイロンさんを捜しましょう。

[電話を切ると、下卑た笑みを浮かべる]

――…玩具は玩具。
自分の立場を今一度分からせてあげるべきだな。

[そう言葉を吐くと、自室を出てノ―リーンの元へ向かった] 

(16) 2011/03/13(Sun) 08時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/13(Sun) 08時頃


【赤】 伝道師 チャールズ

[自室を出る前に、ある番号へと電話をかける]

……あぁ、院長でしょうか…?
ジョンソンです。
そちらへ伺う予定でしたが、野暮用が入りましてね。

……えぇ、院長にとって懐かしい玩具かと。

片付いたらまたご連絡いたします。

[そう言って電話を切った]

(*5) 2011/03/13(Sun) 08時頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 五階・院長室 ―

[二年前使用していた五階の院長室へと入る。
 ヨアヒムに命じて元通りにさせておいたその部屋は、
 二年前と寸分違わぬ姿をしており、
 女は満足げに笑みを浮かべ、足元に犬のように這いつくばる男の頭をそっと撫でる]

(17) 2011/03/13(Sun) 10時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 良くできましたね、ヨアヒム。
 言付けを守る犬にはご褒美を上げましょう。

[す、と靴を履いたままの足を犬と称した男の口元へと寄せる]

 そんなにがっつかないの。
 本当に哀れで可愛い子ですね。

[尖ったヒールの先で、ぴちゃぴちゃと舐める舌を縫いとめる。
 ぎゃあと悲鳴とも、嬌声ともつかない声を上げる男の声を聞きながら、
 愉快そうに微笑むのだった]

(18) 2011/03/13(Sun) 10時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[″犬″へのご褒美を与えていると、ノックされるドア。
 返事をする前に開くのを見れば、僅かに溜息をついて]

 許可をした覚えはありませんよ、メアリー・レインパレス。

[足を組み直し、相手を見詰めて]

 ええ、とても元気ですよ。
 貴女のお兄様が面倒な遊びを教えてくれたおかげで、
 某国では「目隠し鬼」なんて名前を付けられているようですけれど。

[形の良い唇から洩れる溜息。
 棘のある視線など気にも留めず、女は嘆く様に肩を竦めて見せた]

(*6) 2011/03/13(Sun) 11時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 そう謂えば私のプレゼントは気に入ってもらえましたか?
 イリスは私のペットの中でも特別に躾を施しています。
 貴女のお兄様も随分とお気に入りでしたしね。
 きっと貴女も、十分満足させてくれると思いますよ。

[デスクの上のファイルをチェックしながら告げる]

 ……私はね、メアリー・レインパレス。
 貴女のお兄様も、貴女も。とても買っているのです。
 お兄様は残念なことになってしまいましたが……もし、貴女が今回の件で上が喜ぶ結果を出せたなら。
 貴女が一番欲しているだろう情報を上げても良いと思っています。

(*7) 2011/03/13(Sun) 11時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ―――……貴女の愛しいお兄様を手に掛けた、マーガレット・ローズについての情報を。

[す、と差し出すのはつい最近の彼女の近況を写した写真。
 淡いブルーアイズが収められたガラス瓶へ口接ける姿が、其処には在った]

(*8) 2011/03/13(Sun) 11時半頃

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ピッパ
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コリーン
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イアン
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処刑者 (4人)

タバサ
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ノーリーン
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チャールズ
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テッド
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舞台に (0人)

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