人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【赤】 地下鉄道 フランク

─ ヴェラとニャーゴロ ─

 ん  そぅ、そこぉ〜……。

[上目遣いなヴェラに、蕩けたような視線を返し、その耳の輪郭を舐めようと舌を伸ばす。]

 ……ッぁ……
  ヴェ……   んっ。

[ふたつの指が体内へ侵入してくる一瞬、息を詰めた。
 けれどそれはすぐに吐息へとかわる。]
 
 ……は、ふぅ……  っ。

[ゆるりと持ち上がる腰は、裡で戯れる指を促すかのように……]

(*13) nordwolf 2013/04/09(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

─ 帰宅した猫達へ ─

 ん、なぁ〜ぅ?

 おかえりなさぁ〜ぃ。

[桜の樹下、ヴェラをお腹の上に乗せたまま、ぴょこんと耳と尻尾だけを揺らした。
 ところどころ湿った毛に、薄紅の花弁がくっついてはいるけれど。]

(14) nordwolf 2013/04/09(Tue) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時頃


【赤】 地下鉄道 フランク

─ やだ、桜が見てる ─

 ……ん、?

[耳を舐められるのは嫌いなのだろうかと、舌先を引っこめ、かわりに狭い額をペロッと舐めた。]

 ッ、 あ、ぁ、ヴェラ、ぁ〜……。

 ふぁっ。

[増やされた指に孔を拡げられれば、カルヴィンとの名残が零れ、伝い落ち、その感触にびくんと身が揺れた。]

 ………ん、だぃじょぉぶ、だよぉ〜……

 ん〜?
 ぅん〜、したばっかり、だねぇ〜……。

(*18) nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク


[まったく悪びれる素振りも見せず、緩ぅく笑い]

 でも、さぁ〜……。
 ヴェラとは、まだ……  ッ、んふっ!

[まだしていないとを続けようとするが、掻き混ぜるような動きに言葉は途切れ、熱となって鼻に抜ける。]

 …………ぁ。

 ヴェ、ら〜ぁ……。

[指の抜き去られた虚無感に、一瞬だけ寂しげな声をあげて。
 それから、ヴェラの雄を片手で撫で、欲するように軽く引いた。]

(*19) nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

─ タイトルが浮かばないッ! 悔しいッ! ─

[煽るように、ヴェラの頬や髪を撫でて。
 口吻はせず、けれど吐息かかる距離まで、顔を寄せる。]

 ん、いい、よぉ。
 ボクも、早く欲しい、なぁ〜……。

[情欲滲む濃青の瞳を細め、ゴロロ……と小さく喉を鳴らし、誘うけれど]

 ……ん〜?   っッ。

 あれ……ぇ〜?

[表面を滑るだけで、なかなか与えられぬ熱が、擽ったく、もどかしい。
 腰を浮かせ、挿れ易い角度にして、ヴェラの手に尾を添えて導いて]

 ……… ……っ、ふぁ……!

 ぅ、ん……そのまま、奥に、ぃ……。

(*26) nordwolf 2013/04/10(Wed) 02時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

[漸く、裡に質量を感じれば、緩く息を吐き出しながら受け容れてゆく。
 抱きつく腕を受け止めるように、こちらからも抱きしめて]

 …………っ、はぁ……。

 ヴェラぁ〜……あった、かいねぇ〜……。

[うっとりとした笑みを浮かべ、唇を触れ合わせた。]

(*27) nordwolf 2013/04/10(Wed) 02時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

─ アルバムに新たな写真がまた一枚 ─

[ざらつく舌が絡み合い、水音が耳に届く。
 あれだけ遊んだあとだというのに、じわりと熱が沸き上がるのを、春という季節の所為にして]

 ふぅ……っ。
      ん、  ……。

[息継ぎするたび、濡れたような息が漏れ、またすぐに唇を重ねたくなる。
 緩やかな腰の動きに合わせるように下肢を揺らし、淡くもどかしい刺激を堪能して]

 ……ッ、ヴェ……ラぁ?
       ぁ、 く、は、ぁ……ッ!

[更に深くなる結合に、回した腕に力が籠もる。]

 ン……っ、ぅ、ぁ……!
   ……ッ!!

[探り出された、快楽の源を突かれれば、そのたびに少し高い声が喉からあがった。]

(*29) nordwolf 2013/04/11(Thu) 00時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

 ……っ  ん、ぁ、ぁ……  ヴェ、ラ、
   ッふ、ァ……ぅん、ッ

 ひ、ぁ……。

[もとより、愉楽を求めての行為。
 与えられる刺激に正直に、甘く啼く。

 奥深くを抉られれば、他の雄の若い精が溢れて零れ、尻尾へ伝い落ちるその感覚に、一際高く喉が鳴った。]

 ンッ、は…… ぁ、ァ?
  ヴェ…… っ───?!

[抉られ、掻き回されるたびに、白濁は泡立ち、孔から零れ、淫猥な水音を響かせる。]

 ん  ふ、ぅ…… ッ ……ん……。

[舌を絡め合わせれば、水音は、上下ふたつへと増えて。
 より一層深くを求めるような動きに応じるように、此方もまた裡を不規則に締めて]

(*33) nordwolf 2013/04/11(Thu) 18時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

 ………ん、なァ ……ァァ、ッ………
  ───!

[熱が注ぎ込まれるのを感じれば、回していた腕に力を込め、脚をヴェラの背にまわし、最後の一滴まで搾り取ろうと締め付ける。]

 ……ふ、は……。
 ヴェラ……ぁ、とっても……よかった、よぉ〜……。

[射精を伴ずに達した身は、暫く、ヴェラを抱きしめたままで小刻みに震えていた。
 やがて手足を解いて脱力すれば、とろり蕩けた視線を向けた**]

(*34) nordwolf 2013/04/11(Thu) 18時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

 ……?

 もぉ〜、ヴェラ〜ぁ……。

[首筋にも、新たな鬱血痕をつけられたことに気が付けば、少しだけ困ったように眉を寄せ、吸い付かれた箇所に触れてみた。]

 あぁ〜……、いい、よぉ〜。
 そのまま、でぇ〜……  ッん。

[不慣れな指の動きに、少し微妙な笑みを浮かべ、半身を起こすが、真剣なヴェラの表情を見れば]

 ん〜……。

[柔らかに頭を撫で、最後までしてもらうことにした。]

(*37) nordwolf 2013/04/11(Thu) 21時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

 ん〜、ヴェラも、おつかれさまぁ〜。
 ありがとぉ〜。

[今だごろりと寝そべったまま、目元に感じた舌のあたたかさに笑みを浮かべ、ふにふにと、ヴェラの頬を撫でて返す。]

 ん〜……。
 また、遊ぼぅねぇ〜〜。

[そして、自分はもう暫くここに寝転んでいると伝えるように、ゆらりふわりと尾を振った。]

(*38) nordwolf 2013/04/11(Thu) 21時半頃

【赤】 地下鉄道 フランク

─ オッサン受け新刊は、5月[[1d31]日に発行予定!] ─

[閨に立ちこめた淫靡な薫りは、篭もる体温に触れ、濃度を増す。
 艶めく肢体に浅く爪を立て、緩やかな快楽の波に身を委ねれば、耳に届くは、混ざり合う音。
 吐息も、唾液も、体温も、既にどちらのものなのか分からぬほどに。]

 ……ン ふ……ァ ッ。
      …………そ、だねぇ……。

 この まま、じゃ…… ホント……に

   熔け ちゃい……そ……

[まだ、名残惜しくもあるけれど。
 終わりがあるからこそ、また次への期待が膨らむというもの。
 だから……]

 ……ゴロ、ぉ……

[ひとつの終止符《ピリオド》を求めるかのように、吐息に乗せた甘い声を、ゴロの耳元へと届けた。]

(*40) nordwolf 2013/04/11(Thu) 23時半頃

フランクは、尻尾を振った。ふにゃ〜〜〜ん!

nordwolf 2013/04/12(Fri) 01時頃


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