人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【人】 花売り メアリー

[>>6:90鈴からの最初のきっかけを聞いて――。

浴衣姿の鈴がお花を買いに来た時に笑顔で対応した事が、
急速に再現され、鮮明に脳裏に浮かんだ。]

 鈴ったら、そんなに前から――。
 嬉しい、なっ。

[鈴から今度は口付けを返されて、
身体中が多幸感に包まれる。]

(0) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 うん、大好き。
 あたしも大好きだよ。

 恋とか言葉にできなくても。

 胸の奥のドキドキは止められないもの、ね。

[>>6:91片手をとられて導かれた先から感じる鼓動の音、
それが掌から、腕を通して、身体全体へと広がってゆく。

今はただ――
耳元に囁かれた”大好き”の言葉の感触に身を委ねた**]

(1) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃

メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。

mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時頃


メアリーは、サイラスをつんつんつついた。

mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時半頃


メアリーは、テッドばんわー。このActって、名前変わったりするよね。

mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時頃


【人】 花売り メアリー

>>-278

 ――… んっ

[指先に感じた感触に目を細める。
じわり指先から熱が身体中に広がっていくようで、
鼓動がとくんと高鳴るように跳ねた。]

 これから、七夕のイベントがあるみたい。

 あたしの願いは……。
 ずっと、鈴と一緒にいられること。

[耳元で囁いてから、潤んだ瞳で鈴をみつめ――。
その可憐な唇に、己の唇を近づけた。]

(12) mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>14鈴とキスをする度に感じる幸福感。
心が鈴のことだけでいっぱいになる。

その甘い感覚に唇を鈴から離すのが名残惜しく感じる。
何時までも口付けていたい、そう思う。]

 うん、あたしも――。

[頬を緩ませ、頬を寄せる鈴に頬を摺り寄せる。]

 きっと鈴とだから。
 鈴とするから、こんなにもあたたかな気分になれるのかな。

 もっと、鈴とキスしたい。
  
[安らかに見上げる鈴の唇を数度啄ばむように口付ける。
その都度、二人の間を銀糸が伝わり淡く溶け合った。]

(17) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[首をふるふると振るのを見て、
こてり小首を傾げたら、鈴の言葉>>14――。]

 あたしと鈴の二人が織姫。
 天の川の岸辺を何時までも二人で眺めて。
 なんだかぁ……すごくロマンチック。

[うっとりと頬を朱に染めていると――
嬉しそうに囁く鈴からのキス。
鈴の唇を甘く食むようにして、唇を重ねる。]

 あたしもキスが癖になりそう。
 ううん、既に癖になってるかも……、んっ……。

[照れくさそうにはにかむ鈴の耳朶を今度は甘く食む。
鈴を知りたい、もっと鈴のかわいい顔をみてみたい欲求が募る。

そっと鈴の胸元に手を伸ばし、
愛おしそうに優しく包むように手を動かした――。]

(19) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ――…、ん?

 あたしはぁ、溺れる鈴がもっとみたい、なぁ。
 いま、世界であたしだけが見れる鈴のかわいい顔だもん。

[>>22 >>23目を嬉しそうに細める。
肩を震わせて、力が徐々に抜けていっているかのような鈴。
ここまでキスで感じてくれるのが嬉しい。

ぞくぞくするような感覚が駆け抜ける。]

 もっと、溺れて?

[今度は深く、深く。

鈴の唇を吸うように唇を重ねて、
舌で鈴の舌を探すように、味わうように舌を絡ませる。]

(26) mayumayu 2011/07/07(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 かわいい、鈴――。

 大好き。
 もっと鈴のいろいろなトコを感じたい。
 
[片手は鈴の胸元を優しく愛撫しながら――。

力の抜けた鈴の身体を、
できるだけ近くに感じたいとの思いを伝えるように、
もう片方の手を動かし、身を寄せるようにして抱く。]

(28) mayumayu 2011/07/07(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[>>33ふわり夢心地につつまれたかのように見える鈴。
その鈴とキスをする度に奏でられるかわいい声が耳に届く。
恥ずかしがりつつも、キスに感じている声。]

 だいじょう、ぶ?

[恥ずかしそうに目を伏せるのをみれば、
その頬を一回手で優しく、慈しむように撫でる。]

(41) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 鈴、好き、好きよ。
 もっと呼んで、メアリーって――。

[>>34息をするのも忘れて溺れるようなキスを交わす。
自分を受け入れてくれる鈴が、メアリーと紡ぐのを聞くと、
身体の奥から幸せがやってくるよう。]

 …んっ――……ぁ。
 …鈴、ぅ…

[自分の名前だけど呼ぶ鈴が好きでたまらない。
鈴から舌を絡ませてくるのが可愛くてたまらない。

ぎゅっ、と強く背中に回された手に力が入り、
強く鈴に抱かれると甘い声が自然と漏れた。]

(42) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 だぁめっ、だってかわいいんだもん。
 もっと鈴に気持ちよくなって欲しいな。

[>>35熱を持つ鈴の身体を感じて、目を細める。
力が抜けて行く鈴から着ているものを、
優しく愛撫しながらゆるやかに脱がして行く。
鈴の服を脱がし終えれば、
今度はゆるゆると自分も下着だけになった。]

 はぁ……。

[熱い吐息を漏らす鈴の熱をさらに感じようと、
女も吐息を漏らし、柔らかな肌を重ね合わせる。] 

 大好き、愛してる。

[>>36見上げる鈴に再び口付け、指は首筋から鎖骨へ
そして、鈴の感じる場所を探るように、
しっとりと汗をかく鈴の肌の上を緩やかに動いた。]

(43) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[>>48指が触れ撫でるのに応じて身体を震わせる鈴。
敏感な肌を優しく、撫で、愛おしむ。

柔らかな鈴の身体が好き――。]

 鈴の肌――…

 隠さないで、もっと見せて。

[鈴の手助けを受けて、ゆるり解いてゆく。

身を捩る鈴の身体から、緩んだ帯が抜け落ち、
浴衣から肌蹴た肌を恥ずかしそうに隠す鈴を見てると、
とくとくと胸の鼓動が早くなり、身体が火照る。]

(53) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[>>49鈴の言葉に思わず照れる。
見とれるように見詰める鈴の視線を感じると、
内側からさらに火照りが高まるよう。]

 鈴も綺麗――。

[鈴の身体をもっと瞳に映したいとの思いで手を伸ばすと、
襟元を摑んでいた鈴の手が緩やかに落ちるのを感じた。
月光を浴びた鈴の抜けるような肌に目を細める。]

 あっ……鈴、すごく嬉しい。
 他の人に鈴を渡したくない。

 誰にも鈴のこの姿を見せたくない。

[布団の上にゆるり倒れ、綺麗に浴衣が広がる。
そこに見えるのは鈴の細やかで繊細な身体。]

(54) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[泣きそうな瞳で見上げる鈴に、愛おしさを感じる。
もっと感じたいとの言葉に、幸せで一杯になる。]

 もっと感じて――。
 鈴のかわいい声を聞かせて、欲しいの。

[メアリーの口付けに応じて仔猫のように鳴く鈴が、
自分の肌に唇を寄せて啄ばむのを感じると、
身体が自分の意思とは関係なく動き、背が反った。]

 いいの、我慢しないで……。

 好き、鈴が好き。
 誰よりも愛してる――…。

[蕩けたような鈴の耳元を甘く食み、
耳朶を擽るように鈴への愛を囁く。

愛おしい鈴と今は溶け合う事に夢中になって――**]

(55) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃

メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。

mayumayu 2011/07/07(Thu) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[>>59声を抑えようとする鈴がたまらない。
喉を小さく鳴らしながら自分の身体を啄ばむ様に、
湧上る感情に翻弄されてゆく。]

 鈴…、鈴っ…。

[恥ずかしそうにいやいやと首は振るけど、
けっして拒否ではなく、敏感に反応する鈴。

 嬉しい、すきっ、離さないから。
 
[切なげに名前を呼ぶ鈴の声に震える。
応じて、受け入れてくれる鈴のことで一杯になる。]

(76) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

>>60強く身体を抱きしめ囁く鈴。
涙がその瞳から零れ落ちれば、舌で慈しむように拭う。]

 ぁっ……。
 ――…鈴、もっと…。

[仔猫のような鈴が胸元に口付けると、
快楽の刺激が鮮やかに身体中に広がる。

自然と声が漏れて、背が反る様に反応する。]

 …ふぁ、あたしの愛しい…鈴っ……。
 
[鼻にかかる甘えた声で鈴の名前を呼び、
鈴の胸の頂の可憐な部分を唇で優しく食み、舌先で愛おしむ。
周囲にも口付けを何度も繰り返す。

首筋にもキスの雨を降らし、時に強く吸い。
赤い花を鈴の身体に散らして行く。]

(77) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[身体は鈴が降らせるキスの雨に溶け、
鈴が快楽を感じ漏らす声と反応に、
陶酔の表情が浮かんでゆく――。]

 かわいい……子。

[存在を主張する鈴の頂。
もっと鈴のかわいい反応がみたい。
敏感な部分を、舐めて、吸い、愛撫し続ける。]

 ……ぁっ、……はぁ。
 
 鈴っ……………………っ、っ。

[鈴の手が胸にふれる。
時に強い刺激が鈴から齎されると、
身体は強く跳ねるように反応し、息が荒くなってしまう。]

(97) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[>>88もっと欲しいと快楽に震える鈴の声、
耳に届けば、もっと乱れる鈴を見てみたいと――。

緩やかに片手を鈴の秘められた部分へと伸ばして行く。]

 鈴っ――…。
 もっと鈴のこと知りたい、なっ。

[複雑な表情でこちらを見上げる鈴を安堵させるように、
鈴の手を優しくとれば、優しく指を絡めて。
手を重ね合わせる事で、鈴の緊張を解こうとした。]

 力を抜いて?

[強めに閉じられた足の太腿をもう片方の手で撫で、
力が抜けるようなら、下着に手をかけた。
鈴の唇に優しく口付けてから、緩やかに下着を脱がす。
足から脱ぎ去れば――、
優しくしなやかに鈴の大切な場所に指を這わせた。]

(98) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 あたしも同じだもの。
 鈴とね、キスしただけで幸せになれるし。

 今の顔、すごくかわいい、もの。
 あたしだけが見れる愛しい鈴の顔――。

 それに、感じてくれて嬉しい。

[>>104頬を上気させ恥ずかしがる鈴に微笑む。
鈴の言葉にはいやらしいなんて思わないと言うように、
ゆるく首を振る。]

 もっとね、鈴と深く結ばれたいなっ。
 
[キスで溶け合うだけでなく、
より深く鈴と溶け合いたい、鈴との強い絆を結びたい。]

(114) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[指で濡れた花びらをほぐすように愛撫する。
羞恥を鈴が感じているのは分っていたので、
メアリーの小悪魔な部分がざわめき、

鈴の反応が見たくて、水音を生じさせたりもした。]

 鈴っ――…。
 好き、だよ。

 あたしは鈴が、世界で一番大好きだよ。

[甘く囁き、蜜に導かれるように指を鈴の中にいれた。
鈴を上気し潤んだ表情で見詰め、首筋に口付ける。

とくんとくんと高鳴る鼓動。

身体は緩やかに鈴の下半身へと移動し、
咲き乱れた花園の真珠を見つければ、愛おしそうに口付け。
親指で押さえるように刺激した。]

(115) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[>>119両手で顔を覆い隠す様に、
ついで、拗ねたような表情を浮かべる鈴。

鈴のそんな表情を感じると、
あたしだけの鈴と実感し、妖しいときめきさえ覚えそう。]

 ――… あ、うれしいぃ……。
 ……はぁ、……っん…。

 すごい、…どうにかなりそう。

[鈴が必死になって、首筋に花を咲かせる行為に酔う。
メアリーの花も十分なほど蜜を溢れさせ、
身体はもっと鈴と愛し合いたいと疼く。] 

(123) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[>>120 悲鳴にならない声を上げ、
腰を跳ねる鈴の唇から洩れる、快楽の声。

鈴が感じるのを感じれば、身体の奥の疼きはより強く。]

 うん、鈴といっしょに……。
 あたしも気持ちよくなりたい、なっ。

 嬉しい――。

[鈴の、してあげたいの言葉にきゅんとする。

共に快楽の頂に向かい、
ただ、何時までもたゆたうような幸せに包まれたい、と。

鈴を濡れた瞳が誘うように見詰め、
愛してと、彼女の手を自らの蕩けた身体に導いた。]

(124) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 ふぁっ―――――ぁっ。

 …んっ、鈴ッ……。

[>>133 導かれるように鈴の手が肌に、
蕩けた秘所に触れると、堪らず嬌声がもれた。]

 あっ、あっ…。

[花弁を撫でていた鈴の繊細な指が、
花園の中へと食い込む。

熱い、身体が溶けるよう。
熱と蜜で鈴の指と溶け合うような感じ。]

(137) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 鈴が、あたしを愛してくれる、から…。
 だから、だから……あたし、もう――…。

[初めて味わうような程の快楽が全身を包む。
幸せで、意識がおかしくなりそう。
感じる場所を探るように動く鈴の指に翻弄される。

翻弄されつつも、鈴と一緒にとの強い思いで、
自らの指は鈴の大切な場所を愛し慈しむ。]

 鈴、一緒、に……。
 あっ、すごい、鈴―――――――。

[愛しい鈴の名を呼びつつ、
身体を痙攣させるようにのけぞらせる。
全身から力が抜け、ふわり漂う意識にあるのは鈴のことだけ。

 好き、っ―― と掠れる声で囁き。 

甘く柔らかな鈴の唇に唇を重ね、ゆっくりと瞳を閉じた**]

(138) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃

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