人狼議事


7 百合心中

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視点:


【人】 読書家 ケイト

[コクコクとうなづいて]
そうです。クロヴィス支部……白い建物。

[マルグリットの事情は知らない。
悪くない、という言葉は、慰めだと受けとって]
ありがとうございます……。
そう言ってもらえると、すごく……。

(4) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

(マルグリットさん……お母さんみたい……)
[抱きしめられ、安心して身をまかせる]

私……一人になりたくない……。
マルグリットさんのお家……行ってもいいですか?**

(13) 2010/03/26(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 09時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 09時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

マーゴの家。

[涙でしょっぱかった口に、お菓子の甘さが溶けていく。悪いことのほうが嘘で、こちらが現実だと思いたくなる。
でも、何事もなければ、自分はマルグリットの家にいたりしないわけで。どうしてもごまかせない、非日常……。
泣くことをやめるためには、先を考えなければならなくて]

……研究所で、お母さんが研究してたのが、本当にこの病気なら……。
何か、研究結果や、対抗策が残ってる、かもしれません。
何もせず、ただ花になるのを待つよりは……。
でも、桜ヶ丘から出る方法……が……。

[穴だらけの計画を、ぽつん、口にした]

(132) 2010/03/26(Fri) 13時頃

読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴ「後輩の方、良かったですね」と表情を和らげ、バラの話にうなづいた。

2010/03/26(Fri) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

……ピンク。
[マルグリットに好きな色を尋ねられると、恥ずかしそうに答えた]

いつもなら、白って答えるんです。
ピンクって……ちょっと子供っぽいでしょ。でも、本当は淡いピンクが一番好きです。

[お客さんが大勢やって来た時は驚いたが、丁寧に自己紹介して、相手の名前を覚えた。
が、モニカの顔を見ると、少し不思議そうにして]
どこかで会ったこと、ありますか?
もしかして、大学生です?

[もしそうだとしたら、自分と同じように、人の輪からは少し外れた日陰にいる人なのかな、と思う。ローズのように、自然と人に囲まれている人なら、いつの間にか目が行って、覚えてしまうから]

(209) 2010/03/26(Fri) 19時頃

読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴがお茶の準備を始めると、手伝うために立った。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


読書家 ケイトは、良家の娘 グロリアに、逃げたことを謝りたいが、女性と親密な様子に赤面中。

2010/03/26(Fri) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

[淡いピンクのバラは、マルグリットに出してもらった一輪挿しに差した。
本当は持ち歩きたかったが、いためてしまうのが嫌だった。
例え、その切り花の命と、自分の命、どちらが先に尽きるか分からなかったとしても……]

[商業地帯へ戻るという、タバサとモニカの話には、不安そうに身を縮める。
そんな、危険に近づくようなことは止めて欲しいと思いながらも、これからも生き延びていく為には、食料が必要だということも分かる……]

(211) 2010/03/26(Fri) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ついてくるか、というモニカの提案>>212には、恐れが先に立って、目を見開く。
しかし、人を危険な場所にやって、自分だけ安全地帯にいるのも、気が引ける。それに、もし全員が行くなら置いていかれるのも不安だ。
結局不安そうに面々を見渡すにとどめた]

[が、近隣から調達する、という意見>>214には、眉を立てて]
泥棒はダメです!

(218) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

それは……。
わ、私そんなつもりじゃ……。
[モニカの声>>220にうつむいた]

(221) 2010/03/26(Fri) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[マルグリットを見て、モニカを見て、コリーンを見て、泣きそうな表情に]

わ、私……。
どうしたらいいのか、分かりません……。
外は怖いですし、役に立てる自信もありません……。
で、でも……。

(228) 2010/03/26(Fri) 22時頃

読書家 ケイトは、楽器職人 モニカの言葉>>224が図星過ぎて、何も言い返せない。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[モニカの身動き>>230に、人体らしくない音が混じったのには、ドキリとして見つめた。自己紹介の時に、義肢だと聞いた。それは……どんな気持ちなのだろうか。
その発言には、言い返す言葉が見つからずに、ただ視線を落とす]

[しかし、コリーンの言葉>>231で、自分にも出来ることを教えてもらい、救われた気持ちになった]

(235) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マルグリットとヨーランダの言葉に、目を見開いてコリーンを見る。
コリーンが発した『役立たず』という言葉が、重く耳によみがえる]

(240) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの微笑み>>242に、目を吸い寄せられる。
モニカのように触れるのは、まだためらいがあるけれど、そうやって動かない・話さない自分は、彼女の『世界』に存在しているのだろうか……]

あ…の、…コリーンさん。
私は、貴女に何を出来ますか……?

(246) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[光を失っても強い人。手足を失っても強い人を見て、お下げの髪をいじりながら考える。
五体満足な自分に、何が出来るか。何を持っているのかを]

(252) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[不慣れなエスコートは、きっとコリーンにとって良いものではなかっただろう。
そう思いながらも、することがあれば、ここにいていいと思える。
指示を聞きながら、おずおずとピアノの蓋を開けて、イスの位置を調節する]

え……?
[その音色に聞きほれていたところに、質問され、フルフルと首を振る。
そうしてから、それでは伝わらないことに気づき、ぃぃぇ、と小さく言った]

私、小説とか、童話とかなら、分かるんですけど……。
音楽や歌は、全然。
[だから、コリーンの声も姿も知らなかった]

(256) 2010/03/27(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

紙とペンですか?
ペンは、ここにありますけど、紙は……、あ、これ使っていいかな。
[新しい五線譜を手に取り、それを裏返す]

はい、用意できました。
どうぞ。

(260) 2010/03/27(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの声と指示>>268を聞きながら、サラサラと文字を書き付けていく。
メロディの寸に足りるよう、文字を足したり引いたりしていくのは、小説を書くときとは又違う、不思議な体験で]

可愛い歌ですね。
なんだか、すがすがしいです。
朝だけの恋人なんですね。お昼はお互いに知らん振りしたりして。「つきあってるの?」なんて聞かれたら、真っ赤になって否定したりして。

[歌詞の主役たちを想像して、ふふっと笑った]

(271) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの質問>>275には、真っ赤になるが、相手にはそれが見えないのだと思うと、不思議と落ち着けた。
思えば、こういう物怖じする性格になったのも、この、すぐ赤くなる体質のせいだっけ……]

い、いえ、あの。ないんです。まだ……。
恋愛小説を読んでいて、いつか私にもこんな人が、……なんて、思ったりはしますけど。
わ、私なんかの話より、コリーンさんは?
やっぱり、そういう……幼い恋もしたんですか?

(281) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[恋について話すコリーンを聞いて>>286、そんなにキレイだし、華やかな職業についてもいたのに、と口に出しそうになって、慌てて飲み込む。
さきほどの彼女の声では、恐らくまた舞台に立つことは難しいのだろう……]

そう、ですよね。
小説みたいな恋なんて、そうそうないんだと思います。
[そこでふと、グロリアとヨーランダの様子や、テーブルの下でこっそりと握られていた手を思い出して]

あ…の。
女性同士の恋愛って、存在すると思います?
グロリアさんって、その……。そういう人?なんでしょうか……。

(289) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

[コリーンの真面目な返答に、まごついて。
立ち入ったこと、それも他人の嗜好を聞いた自分が、どうしようもなく恥ずかしくなった]

……こんな状況、ですよね。
だからこそ、なのかも。

[やり残したこと、と言われて、その不吉さに背筋が寒くなり]
……まだ、何か対処法が発見されて、皆助かるって……思っているんですけど、甘い、のでしょうか……。
……。
私、ずっと小説家になりたかったんです。
素敵な恋の話や、胸踊る冒険や、驚くような推理ものを。
……でも、現実の私はこう。
恋もしたことないし、危険を乗り越える体力も、知恵もありません。
ただの弱虫なんです……。

(299) 2010/03/27(Sat) 03時頃

読書家 ケイトは、眼鏡の奥の目を、またたかせた。**

2010/03/27(Sat) 03時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[グロリアとヨーランダが出て行ったと聞けば、こみあげる不安を抑えきれない。
これからも生きるために、車を、食料を求めるタバサやモニカと違い、そのふたりは終わりを確信しているようで]

でも……世界の終わりを、一緒に迎えられる人がいるのは……、幸せなことなのかも。
[寂しくつぶやいた]

(409) 2010/03/27(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの声>>410にうなづき]
弱虫な自分と……向き合う……。

[モニカの不吉な質問>>413には、眉を下げて]

死ぬのはいや……。
でも、人類が滅亡するのだって、嫌です。
誰かが見逃しているだけで……まだ……何か方法があるんじゃなでしょうか……。

(415) 2010/03/27(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[モニカに同意され>>417、少し驚く。
彼女は、目的もなく意地悪をしているわけではなく、自分と相反する意見にのみ反論しているだけなのだと理解して、自分を恥じる]

[しかし、希望をまだ捨ててはいないとはいえ、ケイトの手で起こせる奇跡など、あるのだろうか……。
かすかな光があるとすれば、隣町の白い研究所。そして、そこへ勤めていた母の携帯電話……]

(419) 2010/03/27(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ……いえ。
……どんな奇跡が、起こしえるんだろう、って思ったんです。
もう皆、充分苦しんだのに。
助かる方法があるのなら、それは今こそ見つかるべき時なのに……。
私にも、何か出来るのでしょうか……。

[印象の変化については、誤魔化して。
しかし、代わりに話す言葉は、どこまでも本心だから、真実の響きがあるだろう]

(421) 2010/03/28(Sun) 00時頃

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