283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ぶえっくしゅ!
[くしゃみ。スンッ…*]
(3) 2018/09/20(Thu) 09時半頃
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シンイチは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 14時半頃
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― 回想:恐らくは夕刻頃のレンのアパート ―
[返ってきた言葉は、そりゃそうだ、と笑って>>25 うん、と頷いて。]
えっマジで? ラーメン食って背が伸びるなら行くわ!
[と言ってみたものの、 諸々の事情で行けるかは不明である。]
あと、馬鹿なことやるってのが青春なら、 たしかにそりゃそーだと思う!!
[と、さっきの言葉>>6:385の肯定を、 その背中にむけて投げたのだった。]
(68) 2018/09/20(Thu) 23時半頃
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― レンのアパート前 ―
[出た所に西先輩はいただろうか。 まだ居たら二人がお世話になりました、と 頭を下げたろう。
なんだか寒い気がする。>>44 あ、もしかして真堂先輩おきた?? ここまで届くのか〜すごいな〜。
とか考えてたけど違うのは解っている。 土下座体勢のままである。>>46 手が乗った時、ビクッとしても それは仕方がない事だった。]
(69) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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♪(合いの手・コーラス)
おれがおろかでしたこころさま さいわいなるかな こころのきよきもの そのひとはかみんをみん…
♪
[その間頭をあげられていない。]
(70) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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こころ…。
[身体を起こされ抱きしめられると、 一度ちらっとセイカの方を見て。 …その頭に少しだけ頭を寄せた。]
ん、…うん。 ごめんな、ありがと。
[しかしその。>>49 その。>>49 そのするっと挟まれた。>>49 その単語。>>49]
… そ〜ですね…。
[としか返せなかった。 が、いやいやいや。]
(71) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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セ、セイカは俺の頼みを聞いただけなんで。 あれだ、その、あれだ。
勘弁してやって…。
[とか何とか言いながら。 学校へ荷物を取りに向かうのだった。
自力で歩けている。 極度の緊張やら思いのたけを伝えるシャウトやら、 汗をかいたり動いたり。 そんなこんなで新陳代謝の刺激が起きて、 完治とかではないけれど、だいぶ良くなっていた。]
(72) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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[(察し。)]
(77) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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シンイチは、ちらっとセイカの方を見た。スッともう一度頭を下げた。
2018/09/21(Fri) 00時頃
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[ところで軽音部にて。
新しい曲を作った時、歌詞を書いた時、 漢字の読みを聞く確率を、 ケンマは知っているかもしれない。
いわずもがな…。]
(82) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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─ 夕刻:学校への道中 ─
[ポケットの中の、借りた御守りを取り出す。 さきほど、レンの目を見て話して(うたって)いた時 妙に暖かく感じたのを思い出した。
もしかして、もしかしたら。と思うも、 それを確認する術はない。 明日かえさねーとな、と考えながら、握りしめた。
色んなことがあった気がする…。 色々考えたようななんっにも考えてなかったような。 頭の奥に熱と痛みを感じる。
そうして次にケンマから預かってた冷えピタを、 ぺりっと剥がして額に貼る。ひんやりと気持ちが良い。
頭が冷えた気がして、空を見上げた。]
(107) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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♪
自分勝手に頭の中 迷宮(ラビリンス)構築して 自分勝手に喚きたて 独房(プライベートルーム)
身動き取れないジレンマは イマジネーション武器にして CRASH!
好きに自由に心のままに イイじゃんそういうのだってたまに ちょっとくらい馬鹿だってイイだろ 怒っても 泣いても 青春だって
( 〜 間奏 68(0..100)x1秒 〜 )
♪
(108) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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♪
ドラマティックな人生を 世界中(ワールドワイド)に探して ドラムスティックに持ちかえて 人生(マイライフ)打ち鳴らす
走り回って衝突ミッドナイト インスピレーション武器にして FINISH!
好きに自由に心のままに イイじゃんそういうのだっていつも ちょっとじゃなく馬鹿だってイイよ
怒っても! 泣いても! それでも 最後に!笑えりゃ充分!
青春だ
♪
(109) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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[はー。と息を吐く。 呼気にまだ熱は残っていた。
学校に辿り着いた時、もう皆は居なくって。 安心半分残念半分。
ケンマ、エニシにそれぞれ、
「今日はありがとな。」
そしてエニシには追加で、 「ゆかりも多分、無事」
と、メッセージを送ったのだった。*]
(111) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 02時頃
シンイチは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 02時頃
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う、わッ!?
─ 夜・自宅 ─
[帰宅った後はベッドにダイブでぐっすやだ。 御守りとカメラを机の上に置いて、 夕食もくわねーままに眠り込んだのは、 怪異にあてられた、という奴だったのかもしれないし、 ただの風邪かもしれない。
だけど、
>>17けたたましい金切声のような音が、 突如脳内に響き渡ると反射的に耳をふさぐ。]
(163) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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なん…っ…
[その音が聞こえた、と言う事はあてられてたのだろう。 そんな事実は俺の知るところではないんだけども。
冷汗が流れる。利光の事を思い出した。 金縛りみたいに動けなくなって、緩い息が吐きだされた。
窓の外を見ると白くけぶっている。 うっすらと影が見えるような…あれは、 ナツミの家のあたりだ。
あれは?なんだ?誰かいる?]
(164) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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[霧、夜、高い場所、]
…── フウタ?
[そんなはずはないのに、そう思ってしまって。 身体を無理矢理に起こした。 窓に近寄って、バンッ、と開けると同時、 影が動いて飛んでいく。
何も解らなかった。 壁にかけて飾っていた、あの日貰った御守りの紙飾りが、 ぱさりと床に落ちた音が耳に響いた。
行かなくちゃと思う。 でもどこへ? どこかへだ。
まずは裏山、あの場所へだ。]
(165) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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[裏山は家からすると学校の方角だ。 走って走って、走ったけど、
途中で足が止まる。 は〜…、息を吐いた。]
なんか…違うな?
[フウタじゃない。 笛の音も聞こえないし、ワクワクもしない。 ただ冷たいだけの白い霧。]
行っても会えない…
[と、思う。だから立ち止まった。 少しして、歩きはじめる。てくてくてく。 そういや日課のランニング、サボってたな、と思う。 少し足を早めて、次には軽く走り出した。とりあえずはこの付近を軽く走って、学校によって帰ろうと思う。]
(170) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―
[道中良いにおいがする。 こんなとこに店なんかあったっけ、と。 こころが立ち去った後のタイミング。
立ち寄って、見覚えのある姿にウワッとなった。]
そーいや言ってたな、学校の傍… こーんばんは…? まだやってる?
[どこかに行くなら諦めるし、 まだやってるなら頼むつもりだ。 (ちなみにポケットには常に現ナマが入っている)]
(176) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[聞き覚えのある声もあったような。 まだ頭がふわふわしているのかもしれない。
屋台には見知らぬ人も居たので、そちらにも会釈。 なんかそっちもぼんやりしてる気もするけど。>>183 あれ、でもその膝。]
レンコンだ。 あー 飼い主さん? いたのか。
[喋る猫って人に飼われてるんだなーと物珍しげ。 猫違いだったら謝ろう。 首輪については趣味かな??とノーコメントだ。]
(187) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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見たも何もさっき会ったじゃん転校生。 さっきはどーも。 そういや聞き忘れてたんだけど、名前なんだっけ。 あ、俺はムコーギだよ。セイカの先輩。
[ずっと転校生としかインプットされてなかった。 実況で名前呼ばれてたんだけどうろ覚えだ。
勧められて、なら。と座った。>>180 メニューを見る。お腹がすいてきた。 油揚げ?と首を傾げつつも、 屋台から立ち上がる湯気は濃霧と混然一体で、 妙な心地になる。]
背が伸びるっていってたし。 いやたまたま見つけたからなんだけどさ。 じゃあチャーシューメンで。たまごも入れれる?
(188) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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そうそう。 って、あれ?
[なんでこっちが知ってるんだ?と思って、 声に聞き覚えがあって、]
ああ?えっまさか、本人!?
(192) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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そうそう敬えよ、って、エッマジで。 なんだよお前もどっか行っちゃうのか…。 怪異ってそーゆーヤツばっか?フウタみてえ。
[はー。と残念そうな溜息ひとつ。>>193 あつあつのスープと麺とチャーシュー、病み上がりとか関係なく湯気からもう美味い。]
うおお、うまそう。サンキュー。
[備え付けてある箸立てから割り箸を一本手に取ると、パキッと上手に割った。音が響く。]
じゃー本猫?へええ…なんか、へええええ。 つながってんだ。それ。へええ…。
あの後すぐ寝たからくいっぱぐれてんだよ。 あとお前もあんま変わんなくない?いくつ?
[言外はあんまりつたわらず、そのまま麺に箸をつける]
(198) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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[箸をつけて、ずるるっと一口。 ピッと麺の端っこから汁が皿の淵に飛んだ。
!?という顔をする。]
えっ、うわっ、うま…っ ?!
[心の中にイントロがかかる。 しんみりしたような、ラッパのような、 和風のような、なつかしの音楽……。]
(204) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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♪
おもいだす 夜の家 ひとりきり いんすたんとのあいじょう イッコ ずるっとたべた
おもいだす 街の中 ゆうじんと わらいながらはなしながら イッパイ ずるっとたべた
そしていま 霧の中 みしらぬだれか どんなかおしてるかなんて きっと 考えるのもぶすいなはなし…
♪
(206) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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[チャーシューは柔らかく、箸でふわっとちぎれた。 それに麺をくるんで口に放り込む。あ〜〜あう〜。 卵も箸を入れるとふにっとくずれて、でも形は保っており、屋台の灯りにきらきらと光る。箸でまぜて絡めてたべた。これもだめだ〜。うまい。至福。
結局名乗りは返ってこなかったので、>>203]
お、えー、と、そっちも知り合いなんだ。
[曖昧な呼び方で訊ねる。 あのバカと、という声にちょっと笑った。]
そーそー友達。 祭囃子には直接呼ばれたしな。そっちもいった? すっっっげえ、たのしかったんだぜ!
だからさー。今日も、霧出ててさ。 フウタかもーって出てきたんだけど。 やっぱもーいねーよな〜。
(207) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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[すぐに食い切るのはもったいね〜〜と思いながらも、気付いたらなくなってるのは仕方ない。もともと食べるのも遅い方ではなかった。 何ならもう一杯入る。が、]
…また、なんかあったの?
[レンコンとの会話に残りのスープを飲むために皿を傾けながら訊ねる。]
(208) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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ふーん? まあそっか。 ちなみに名前の方はシンイチね。
せっかくここで聞いたんだから、 タイショーって呼ぶ事にするかな〜。 もう後輩でもねーんだろ?
[後輩だったら浦島って呼ぶけど、と言って。>>212 ラーメンは本当に美味しくて、ああ、まず、俺は手作りと言うモノがすきなんだなあと思う。こころの弁当、大将のラーメン、たぶん、真堂先輩のあのお弁当だってシェフが先輩のために作ったんだろう。 誰かのために作られる料理と言うものに、あこがれがあって、誰かがいる空間で飯をくうってのが、たまらなく好きで。]
… 屋台って、いーなぁ。
[ラーメン皿を見下ろして。 は〜〜〜〜〜〜〜と、満足げな息を吐いた。]
(214) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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>>213
最初は何かと思ったけどな! はは。
…そっか。この美味いラーメンも大事だしな。 あいつも楽しそうだったし、 またいつか会えるといーな〜。
[俺の不思議はあいつからはじまった。と思っているから。何だかもうすでに、少し懐かしくなっていた。 種類が違うと聞くと、少し眉を寄せて、]
やっぱり?
静かに凍った空気よりは、 煩わしいくらいが楽しくない?
[軽口についてはそう言った。]
(216) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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[体育祭での脅し?なんかいろいろあったんだなああの体育祭。裏で。などと思いながら。>>210>>217 霧に消える猫と一人の背中を見送った。 イイ食いっぷりと言われると、]
いや〜ついつい。
[と、返したが、続く言葉に瞬いて、>>218>>219]
あ? …は?
[間。間。 ガタッと立ち上がる。]
(222) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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まっ、 え、え!?なつ、…っ チビってもしかしてこころか!?
くびなしってあの噂のやつだろ!? ゆかりだけじゃなかったのか!?
[ゆかりではないという即断。]
さっき猫が話してたのもそれか!?
まってまってまって、…マジで? 今から行くなら俺も、 俺も、つれてって!
[その勢いのままカウンターに手を付いたので、また音が立ったかもしれなかった。]
(224) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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マジで?屋台も最後なの? 残念だけど、そういうもんならしかたねーか…。 最終日滑り込みラッキーだとおもっとく。
どっちもどっち。
[人によっちゃそりゃそうか、と。>>225 肩をすくめる様子に笑っちゃいたけども。]
ぬすっと?えっゆかりなにしたの? いやうん確かにしねーって否定はできないけど…。 わ、わかった。ごめんな??
[かわりに何となく謝りつつ、 手際よく片付けられる屋台を邪魔にならないよう 一歩後ろで見守りながら。]
(227) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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