人狼議事


199 Halloween † rose

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露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ― またハロウィンの朝 ―

[夢は見なかった。代わりに、嗜好品でしかない眠りはやけに穏やかで
それから]

 ……?

[片目を開け窺ってみれば部屋の中。手の中にはなぜか林檎。
抱えていたものの正体もすぐに解った。

昨夜の状態でそのままリセットを掛けられて、結果こうなったのだろう。
>>@11よく眠っているのを見ると起こしてはいけないような気がして体勢を変えずに眺めた]

(23) 2014/10/26(Sun) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 何つーか、 調子狂うぜ。

[胸中に呼び名のわからないものが幾つか転がっている。
悪魔が隣にいる人間とは思えないこの寝顔をあと少し眺めたら、今日はあの婆のところへ言って鐘について尋ねてみよう

それと、もし店が見つかったら――
あの砂糖菓子を今度は自分が相手に買ってやるのもいいかも知れない。
そんなとりとめない仮のスケジュールを立てる内に目安にした位置まで時計の針が移動したので]

 とっとと起きろ。
 ”今日”はまだ菓子貰ってねぇからイタズラすんぞ?

[このままを望む気持ちを見ないふりで、手近な位置にある耳へ軽く牙を立てた。]

(24) 2014/10/26(Sun) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 おう、あのままループしたからセットで転送されたらしい。
 随分大雑把な……

[>>@12起きた。
と思ったが起きていなかった。
寝呆け眼を見下ろし、頬を撫でる手に誘われるまま鼻先が触れる距離まで顔を寄せて――]

(25) 2014/10/26(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 起ーきーろっつってんだよ!!

[額をそれなりの勢いでぶつけた。]

 オレはあの柱のイニシャル、一応アテがあるから当たってみる。
 幽霊モドキにもリセットが掛かって人間に戻ってるかも知れねぇぞ。

 そろそろ何とかして”ジャック”になんのを回避しねぇと……まだ人間でいたいだろ?

[ベッドから身を起こし、ずらずらと仮の予定を並べる。
まさか幽霊モドキな存在へ移行したものが更に増えているとは夢にも思わずに]

(26) 2014/10/26(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 イニシャルの件はオレに任せろ。
 じゃあまた後でな。

[>>@13漸く起き上がった相手の手に林檎を押し付け、言うが早いか部屋を出ようと。
行ってくる、と当たり前のように手を挙げてから一度足を止め

当たり前ってなんだ、という自問自答を振り切る八つ当たり、
必要以上に強く扉を閉めた。]

(31) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ― 街 ―

[見慣れたハロウィンの景色の中を行く。
こうも毎日同じだとそろそろ記憶が混ざり合いそうだ――
と、>>30露蝶の姿を見つけて]

 ……あぁ?
 流行病か?

[昨日会った時の華月斎と同じ様な気怠さ?を纏っているように見えて、喉元まで来た挨拶を止めた。]

(32) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

シーシャは、首をひねっている

2014/10/26(Sun) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 20時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 いやテメェだろって。

[>>38なぜどいつもこいつも、という文句は桃まんへの誘惑で霧散。
行き交う人々の波を縫い潜り、ちゃっかり両手を差し出した]

 数日ぶり?だよな。

 何かボーッとしてたけどよ、
 アケノシンみてぇに幽霊モドキになんじゃねぇぞ。
 せめてオレが買い物に来てからにしろ。

(42) 2014/10/26(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 おう。
 顔色がどうのとかじゃねぇぞ。なんとなく、疲れてんのか?って。

[>>44最初に会った時と比較して。
店の準備が義務として課せられている相手なので、繰り返すハロウィンに疲労したのだろうかとも]

 どうにも幽霊みてぇな状態になっちまったらしいぜ。
 オレ達には見えない、が、死んでもいない。

 ハロウィン毎日繰り返すだけじゃねぇとなると厄介…… あっち、

[貰った桃……南瓜まんを半分に割ってすかさず齧り付いた。

矢張り美味いので露蝶にまで消えられたら困ると思う。
あの日のように露蝶の菓子を食べていても明之進は今いない。
大したことではないと思うのに、つまらないと思う自分が居る]

 オレも、長居しすぎてんな。

(47) 2014/10/26(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[本当だろうか。
未だ冴え切らないそうな表情に、しかし本人がそう言うのなら悪魔に出来ることはない。
饅頭を頬張り頷いた]

 あ?
 あー……っと、なぁ……

 華月斎。

[特異体質で過去に色々あったという昨日の話を思い出し、名を口にしかけたまま視線を泳がせた
が、露蝶ならば色眼鏡で見たりはしないとも思えて

饅頭越し、小声で告げた。]

 嫌、っつーか、
 そもそもハロウィン一日だけの滞在のつもりだったしよ。

(55) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>61もぐもぐやっていたら新たな客人。
一つ目の桃まんを完食 したらもう一つ露蝶がくれたのでそれをまたぱかりと割りつつ]

 おう。
 今日はー……気が乗ったらまたやるぜ。

[返事そのものがあまり気乗りしていないとつつかれるだろうか。
浮かべた苦笑は>>62自分を優しいだなどと世辞でも言ってみせる露蝶にも向けた]

 ンなツラすんな。
 捨て猫か?迷い犬か、テメェは。

[どいつもこいつも、と思うのは本日早くも二回目。
どうにも苦手な部類の表情に、グレッグを肘で突き責任転嫁してまた饅頭に食らいついた。]

(64) 2014/10/26(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 オレも詳しくは知らねぇよ、
 でも昨日の夜それっぽい場所なら見てきたぜ。

 見つけたら教えてやるからテメェも探せ。

[>>65差し出された手に半分のまんじゅうを載せて、これでもかとドヤ顔しておく。
半分でいいならば二つ目なので寛大な心の悪魔はくれてやろうじゃないか。
セリフを付けるならばそんなところ]

 オレには?Trick or Treat。

(67) 2014/10/26(Sun) 23時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

 ゆうべ?

 何だ、要件はハッキリ言えっていつも言ってんだろクソネコ。

[>>*2饅頭もぐもぐ]

(*3) 2014/10/26(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 喩えだ、た と え。
 ボケっとしてっと悪魔につけ入られるぜ。

[>>68流石に狼男や黒猫にしたように撫で繰り回すわけにもいくまい。
その代わり、でもないが
まだ本日配布用の菓子も買っていないので今しがた食べた桃……ではなく南瓜まんを幾つかと、他にも菓子があるようならばそれも複数購入して]

 ま、今の所は帰る帰らない以前……

(74) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 テメェ!!
 チクショウ、Treat or treatにすりゃよかった!!

[せっかく真顔で語りだしたのも>>70グレッグの悪戯で紡ぎきれず。
大仰に袖で拭い、自分の迂闊さをまた――永い生の内日常茶飯事ではあるが――呪って]

 他にも用があるからもう行く!!
 幽霊モドキにならねぇように精々用心しやがれ!!

[ナタリア婆のところ目指して早足に退散する。
次こそ逆制裁してやる、と誓いつつ。]

(76) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

 はぁ?
 んなモンいつもじゃねぇか。

 ンな事気にしてビビってんのか?それでも魔物かよ。

[自分の使い魔は教育をしてもあまり身に付いていなかったのか、それとも何か――
そういえば少しばかり様子が違う気がする。

思い出せば出す程、記憶の中のグレッグという男と一緒に見かけた回数が多い。]

 クビだのなんだのはまだ保留にしてるけどよ、
 ただの黒猫としてそいつに飼って貰えばいいいんじゃねぇか?

[非難の色一切なしに、思うままをなんとなく。]

(*5) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>78買った菓子を店員から受け取っていたら逆に撫でられてしまった。
不可解、されど不機嫌には至らず。
軽く鼻を鳴らし片頬を持ち上げて見せれば返事にはなるか]

 心配には及ばねぇよ。
 幽霊モドキってのはな、露蝶が知ってるぜ。

[>>77そうこうして店を去る寸前。
背に触れた手が何か貼り付けてやしないかと疑い深く自分の背を確認し、相手を一度見て、露蝶に丸なげしておいた。
肩ごしに手を挙げ、からりと笑いを残して悪魔は今度こそ去った。

いざナタリアの店を襲撃せんと*]

(79) 2014/10/27(Mon) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

 いい返事だ。
 やれば出来ンじゃねぇか。

[>>*6でも、と聞けばまた文句が思い浮かんだ
が、次いだのは上がりかけたボルテージを下げるに十分なそれ>>*7。]

 いいもクソもねぇ、テメェのことはテメェで考えろってのも、いつも言ってるだろ。
 そいつともちゃんと相談しろ。

[グレッグがどういう男なのかは恐らく黒猫の方がよく知っているのだろう。
自分に言えるだけの事を告げて、角を曲がった*]

(*8) 2014/10/27(Mon) 00時頃

シーシャは、ジェレミーはまたナンパ(?)でもしているのだろうかと

2014/10/27(Mon) 00時頃


シーシャは、グレッグが饅頭を更にひとつもらっていると知ればまた脇腹をつついてやったのに。

2014/10/27(Mon) 00時頃


シーシャは、リーに似た少年が近くを走っていった

2014/10/27(Mon) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ナタリアの店へ趣いてみれば、果たして婆は今日もそこにいた。
切り出し方に迷いはしたが
『ハロウィンの坊ちゃん、毎日ハロウィンで嬉しいんじゃないのかい』
と、彼女もループ外であると知れば吹っ切れて]

 ババァ、テメェ本当は何者だ?

[まずは初級から剛速球。
勧められた飴をちゃっかりと口に放り込み――
今更簡単に正体を明かすとも思えない、が

こちらも何も得ずには帰るつもりはない**]

(85) 2014/10/27(Mon) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

  ― 表通り ―

[ナタリア婆の店へ訪れてから物思いに耽りながら歩き、適当な店に入った。
テラス席でまた考え込み、気付けば夕暮れ。
ブランデーのオーダーを重ねるごと、眉間に寄った皺も深くなる。]

 魂を賭けた約束……?

[自身の正体こそはぐらかした老婆だが、鐘の存在については呆気ない程あっさりと認めた。]

(117) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[昔、大事な誰かと大事な約束をした。
丁度その時期にできたばかりだったあの時計塔の鐘を作った誰か。

完成の日、本来は鳴らない時間に鐘を鳴らし、二人は一つの約束をした。
遠く旅に出るその誰かが帰ってきたら、また二人でこの鐘の音を聴き、今度は二人で旅に出ようと――

しかしその誰かは未だ帰らず、ナタリアは裏切りだったと知るより前に鐘を隠したらしい。

けれどナタリアはまだ待っているのではないか?
その問には結局いつもの微笑みしか返らなかった。

『魂を賭けてでもしたいような約束があるなら鐘を戻してあげるよ』
という一言を添えて。]

(118) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……っても何か胡散くせぇんだよなぁ……

[約束が叶わなかったならむしろ縁起が悪いシロモノでしかない。
そんなものの噂が未だに残っているだろうか。

それに、ナタリアの微笑みは悪戯を目論む愉しげな子供の表情に近く、いまいち開いているのか閉じているのか判らない瞳も輝いている ように思えた
昨夜ともに”肝試し”をした華月斎のように。

悶々としたまま、また一杯盃を重ねた]

(119) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[わからないものを一人で考えていても仕方ない。

自分が約束の鐘の存在をまず最初に知らせた吸血鬼にでも知恵を借りようと席を立つ。

気付かぬうちに支払いはボトル一本を自分で購入したほうが安い額になっていたが、それなりの時間居座ったので釣りは要らないと店員に紙幣を預けた。
どうせあの紙幣もループが起きれば返ってくる。
それが起きないならばめでたしめでたし。]

 ちっとばかし飲みすぎたか?
 人間の作る酒も段々……

 お?

[自分は魔物同士でしか通じない囁きでニコラエに語りかけてもよかったのだと
それに思い至らなかったのは些かの酔いのせいか。

>>127硝子店の前には先客の姿。]

(138) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 覗きか?エロボウズ!!

[気配を消し、背後から目隠しを試みた]

(139) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 あー、そうだったな。
 んじゃオレがテメェにやるよ。

[>>144ハロウィンキングともあろうものが。
あまりにも慣れてしまってついハロウィンの挨拶を忘れた。

目隠しの手はさして抵抗もなく外れ、昼間露蝶の店で買った菓子の残りを袋ごとリーの頭上に載せた。
ちなみにまんじゅうは全て食べた]

 っつーか、誰もいないんじゃねぇか?
 何か用でもあったのかよ。

[改めて店の方を見てみても気配がない。
店主が帰ってくるのを待っていたのだろうか。]

(148) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 鼻が利くな、狼男も真っ青だぜ。

[>>149包みを見れば露蝶の菓子とすぐに解るが。
青年が本物の狼男と魔女探しをしていたと知らず、敢えての揶揄、ニヤリと笑んだ]

 あぁ? しっかりしろ。
 洗脳されてテメェまで「わーいHappyHalloween!!」とか言いだしたらはっ倒すぞ。

(156) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 踊れるようになったンなら忘れるんじゃねぇ。
 ジャックがぶっ飛んで成仏しちまうくらいのいい男になれ。ザ・ジェントルメンになれ。

 悪魔呼び出す連中だって「こうしたい」とか「あれが欲しい」とか目的持ってんだ、テメェも目的見つけりゃ次は手段選ぶだけだろ。

[が、記憶が曖昧になってきたらしいと知れば流石に眉が寄る。
本気で言う傍ら、今はまだ相手を”はっ倒す”気のない手は腰に当て――

相手の心中知らずとも 今の内に と思う言葉は自分からも。
爛れた魂は美味い。しかし光がなければ闇が生まれない。
相手のためというよりも、光が弱まらないようにと願う悪魔のエゴで成る説教ひとつ]

(157) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 犯人が……分かった?

[>>152事情はさておき、一見まともな人生相談めいた言葉はまだまだ続きそう、と思いきやまさかの言葉にどこか遠くへ吹っ飛んだ]

 どんなカラクリだ。
 ジェレミーと関係あんのか?

(158) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

 そうか。

 ……。

[>>*11そうすることにしたのか、というのと、やっぱり、という思いと。
何かもう少しだけ声を掛けようとして、何も相応しくない気がして 結局短い返事だけが届いただろう**]

(*12) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[相応しい、だなんて
何時でも、何もお構いなしに自分の発したい言葉だけを発してきたのに。
やっぱり自分は少しばかり変になっている。]

(*13) 2014/10/28(Tue) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 テメェは知らねぇのか?
 ”ジャックのランタン”は本当はカボチャじゃねぇ。
 カブで出来てたんだ。夜中に見たらガキは上も下も大洪水、ってナリでよ。

[>>159相変わらずの憎まれ口、まだまだ大丈夫そうだ。
何があったのか知る由もなく、知ったところでデリカシーのない悪魔はハロウィンのトレードマークの心配については更にずれた回答。]

 んんー?

 テメェの話はいつもいつもカビ臭ぇんだよ。
 カビの臭いばっか臭ってきて意味わかんねぇぞ。オレの部下の黒猫といい勝負だ。 

[>>161これが目的。つまり
硝子店を継ぎたいのだろうか。店主は人間よりも圧倒的に長生きなのでその夢は恐らく叶わないだろう。
疑問符は増えるばかり。
つい使い魔の黒猫を思い出し、ついでに]

(163) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

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シーシャ
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