人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

[トレイル>>375の話を、頷きながら聞いて。
ロゼ>>1とペラジー>>3に、こくりと頷いた。]

(9) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[トレイルを見つめるガーディ>>6を、オッドアイは見つめる。
その表情は心配そうというか、むしろ辛そうというか、苦しそうというか。

彼の内心も、過去も、知りはしないけれど。
出撃ゲートへ駆け出す最中、彼に一言だけ、ぽつり。]

 トレイルは、大丈夫。
 私が守るから。

[おおよそ、見当違いの言葉かもしれないが。]

(11) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ガーディに言葉をかけると同時。
同じく、彼や隊員達へかけるトレイルの言葉>>12に。] 

 …………ばかね。

[破顔した顔は、くすっと笑って。
ゲートへと、駆ける。]

(18) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[マドカ>>10と、ロゼ>>16には、頷いて。]

 行って来ます。

(19) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[泣き出しそうに顔を歪めるガーディ>>21に、小さく笑む。
振られる手>>24に、頷いて、小さく振り返す。]

[勿論、トレイルが自分より弱いなんて、思っていない。
戦力の面で、守らないといけないなんて、思っていない。

でも、思っている。
不測の自体というものは、いつ起きるかわからない。
いつか、起きたとして。起きたとしても。
この身を使っても、彼は、生きて返すと。
それを、どう思われるとしても。]

(29) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 出撃ゲート ―

 トレイルは、もう少し、真面目に。

[そうツッコミを入れて、小さく笑って。
差し出される手を取り、頷いた。]

(31) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 平野部外周 ―

[神機を手に、すと、と降り立てば。
通信>>32と、トレイルの言葉>>39に、頷いて。]

[神機をアサルトの形態に変形させて、周囲を伺う。]

(41) 2014/01/28(Tue) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[トレイル>>50に、こくりと頷く。
αの方へは、行かせはしない。
むしろ、全て、こちらへ来い!]

[ロゼに、通信で]

 β、ヤクシャを確認。
 ……排除します。

[そうして、音も無く駆ければ、射程内でアサルトを放つ。
こちらに気付いても、もう遅い。]

[トレイルがそちらへ飛び込むのを視界に捉えつつ。
同時、戦闘音を聞きつけてやってきた、2体目にもアサルトを放てば。
神機をスピア形態に戻し、そちらへ突撃をした。**]

(59) 2014/01/28(Tue) 03時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 04時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 04時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ヤクシャが撃ってくる時の、分かり易い予備動作。
すぃ、と射線を外れ、弾を避けつつ、形態を変えたスピアが食らいつく。]
 
[神機解放]

 ――……落ちろ。
 
[次々姿を現すヤクシャを、斬り、突き、舞う様に攻撃を避けて、食らいつき。
僅かに掠めてしまった弾丸が、頬を薄く裂いても、眉一つ動かさず。]

[アラガミバレット]

[放った弾丸は滞空した後、敵をめがけで、その身を貫いた。**]

(70) 2014/01/28(Tue) 04時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 04時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 05時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― ミッション終了後/平原外周 ―

[がちゃり。
神機をアサルトに戻せば、トレイル>>130に向ける。
勿論、隊長を倒すわけじゃないですよ。]

 ……回復弾、要る?

[小さく首を傾げつつ、頭から足まで、視線を動かす。]

[ジリヤ自身も、敵の数が多かったせいで、避けきれなかった弾が所々薄く皮膚を裂いていたけれど。
まぁ、終わった、と小さく息を吐いて。]

[ロゼの通信>>92に、小さく頷く。
向けられた笑顔に、笑み返して。]

 お疲れ様。帰ろ。
 ……おしるこが、待ってる。

(137) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[やり易い、と言われれば>>131、ぱちぱちと瞬いて。]

 ……そう?

 ……うん。大丈夫。

[こくりと、頷いて。続く言葉>>132には。]

 代わらない。
 あなたは、隊長。

[そして私は、隊員という一つの駒。それでいい。]
  
 必要なのは、強さだけじゃないから。

[そもそも、強さもトレイルより上とは思っていないが。
そうきっぱりと言い切って、近づいてくるヘリの音>>135に、空を仰いだ。]

(142) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― ロビー ―

 ……ただいま。

[普段と変わらぬ調子で、ロビーへ戻れば。
出撃時と変わらず、防衛班のみんなはそこに待機していて。
先に帰還したオスカーの姿>>133も見えれば。]
 
 ……お疲れ様。

[そして、ペラジーに。]

 ごめん。おしるこ、冷めちゃった。
 もう一回、温めてくる。

[そう口にする顔は、しょんぼりしている(当社比)。]

(145) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……一口も、食べてない。

[しょんぼり。途中でさえ、無かった。
食べようとして持ち歩いていたら、警報が鳴ったのだ。
ロビーには、冷めてしまったおしることグリーンティーの乗ったお盆。]

[ペラジーの厚意>>146には、こくりと頷いて、甘えて(ついでに、自分では失敗する可能性があるので)

ソファに座り。]

 ありがと。
 ……トレイルも、食べよ?

[などと、小さく首を傾げて誘ってみる。
量からして、恐らく人数分あるのだろうと。]  

(148) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[オスカーのおしるこの催促>>147は、聞いてあげたかったけれど。
自身もペラジーにお願いする事にしたので。
きっと、彼女が彼の分も用意してくれるだろうと思う。]

[何となく、半分寝てるオスカーのおでこを、人差し指でつんつんしてみた。]

(156) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[トレイルの問い>>150に。]

 ペラジー。
 …………ばか。

[赤い頬は、少し膨らんでいる。]

[ついでに、聞こえた言葉>>153には、真っ赤な顔でちょっぷ!]

(159) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ペラジーの言葉>>154には、ぱちぱちと瞬き。]

 …………私も?

[それは、問う言葉ではなく。
心底意外そうな音色を持って、呟かれただけのもの。]

(163) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ただいま。

 約束、守った。よ。

[ホっと息を吐くガーディ>>158に小さく笑んで、小指を立ててみる。
指切りは、していないけれども。]

(164) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 似合うよ。ペラジー……。

[うさ耳ペラジーを想像して>>160、言って。]

 ありがと。いってらっしゃい。

[厨房へ行く後ろ姿を、見送るのでした。]

(165) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[練習>>167には、こくりと頷くけれど。
続く言葉に、少しの沈黙の後。]

 ……トレイル、好きな人。

[居ない、のか。
居ても、どうする気もないのか。
あえて特定の人を作らない様にしているのか。
それは、分からないけれど。]

[途中で切られた言葉は、そのままに。]

 みんなに、そうだと。
 居なくなっちゃうよ?

[私が言うのは、大きなお世話だと、十分に分かっているのだけど。
大切な人を逃がさないで欲しいと、思っている。]

(170) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

ジリヤは、ガーディ>>169に、小さく頷いた。

2014/01/29(Wed) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[返された言葉>>176は、予想外のもの。
自分が口下手なせいで、言葉の意味が伝わらなかったのだろう、と思うけれど。
それなら、どう言ったらいいのだろう。]

 私は、居なくてもいい。

[トレイルに好きな人が居たとしても、私じゃないから。]

[そう、まず、問いには答えたけれど。
どう言ったらいいのだろう。]

 トレイルは、本当に好きな人と。
 幸せになるといいなって、思うから。
 だから……。

[やはり余計な事を言ってしまったと、瞼を伏せて。]

 ごめん。

(178) 2014/01/29(Wed) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[『優しい』>>179に、ふるふる首を振って。]

 ダメになっちゃう?
 ……なんで。

[くすくすと、笑う。
部下として、少しは頼りにしてくれているのだろうかと、先程の言葉>>131を思い出したりはするけれど。
『居なくてもいい』という言葉を否定しようとしてくれたトレイルの方が、優しいと思う。]

 なれるなら、良かった。

[そう、笑んだ。]

(180) 2014/01/29(Wed) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 だから、そういうのがだめ。
 今、言ったばかり。

[好きな人が居るなら、他の娘に、そういう事言うんじゃありません。
本命が逃げちゃいます。
そう、今言ったばかり(のつもり)なのに。
赤い頬で、トレイルの頬をむにむに。]

 …………?

[表情を作るのは、話す事より苦手。というか不可能。
無意識にやっている事だし、頻度が高くなった事も、自分では気付きもしなかったけど。]

 分からない。

[そうこうしていれば、ペラジーがおしるこを持ってきてくれて。>>160
ありがと、と受け取れば。]

 おいしい。
 ありがと。ペラジー。

(182) 2014/01/29(Wed) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[こくり、頷くけれど。>>183
その傍から、またペラジーを口説いて?いるので。

いや、本命がペラジーなら、問題はないのだけど。
小さく、息を吐きつつも。
これ以上は、もう本当に要らぬお節介だなと、内心に。
小さく、笑んだ。**]

(184) 2014/01/29(Wed) 04時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 04時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 01時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 数日前/ロビー ―

 …………。

[ゲンコツは痛いので、緩く瞼を伏せて、何も言わないでおいた>>185
それは、肯定と同義だとしても。]

[うさ耳には、小さく笑って、頷いて。]

 可愛い。よ。

(226) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 新年会当日 ―

[結局、トレイルと特訓はしないまま、迎えた新年会。
同じチームだからといっても、トレイルにあれこれ言った手前、むしろ自分が邪魔をしている様な気がして、憚られたからだ。]

[新年会に出る服はといえば、やはり普段と変わらない。
理由は、晴れ着を着る理由が無いから、という、大変つまらないものだ。]

(233) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[支部長による長い挨拶の後。
普段と変わらぬ、紅茶で乾杯。
母国では、まだ飲酒のできない年齢なので。]

[紅茶のカップを持つ、その指には絆創膏。
新年会を楽しむ面々を眺めながら、カップを傾けて口に含んでいれば。
突如、楽しい空気を切り裂く警報>>250が鳴り響いて、目を丸くした。
本当に、アラガミとは空気を読まない生き物だ。]

(253) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

ジリヤは、ペラジーに視線を向けた。*

2014/01/30(Thu) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[企画&司会のトレイルによって、部隊対抗、料理対決の戦いの火蓋は切って落とされる>>261
オスカーはスタンバイ中。マドカは、早くも調理を終えた様だ。

第三部隊はといえば。
自分よりも、隊長であり、料理ができると思われるトレイルが出れば良いと思ったのだけど。
企画者であり司会も務めるとなれば、消去法で自分しか残らないので。]

[そろそろ行かなくてはと、重い腰を上げようとした所で。
会場内に響き渡る紹介と、集まる視線>>266を受け。
赤い頬で、視線から逃げる様に、素早くキッチンスタジアム(?)に移動する。
大勢からの視線を受けるのは、とても苦手だ。]

(268) 2014/01/30(Thu) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― キッチンスタジアム(?) ―

 オスカー……。勝負。だね。

[キッチンスタジアム(?)へと、場所を移せば。
すでにスタンバイ中のオスカー>>260に、ふふっと笑む。
ナナコロ支部へ来たのは、彼の方が後だけれど。
ゴッドイーター歴は同じ。その意味では、同期だ。
勝負の方法は、戦闘ではなく料理だけどね。]

 ……お先に。

[調理道具を整えれば、手早く調理開始。]

(269) 2014/01/30(Thu) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[長い髪が触れない様に、ミッション時と同じ様に、三つ編の髪を更におだんごにくるくると巻いて。
エプロンをして、手を洗って、調理開始。]

[作る料理は、母国の代表料理の一つ、ビーフスロトガノフ。
計らずともオスカーと近い物になってしまったけれど、許して下さい。といいますか、逆に比較、採点しやすいかも?

理由はといえば、食事にあまり興味を示さない私は、母国のものでないと、味見をしても、正しく作れているか分からないから。
ペラジーの様に、初見のものを、感覚やアレンジで美味しく作れたりはしないので。]

[まずは、材料の準備。
バターを弱火にかけて、小麦粉を加え、ゆっくりと炒める。
段々と色付いて良い香りがたち、サラっとした感触になれば、冷たい牛乳を加えて。
クリーム状になったら、塩コショウで味を整え、ホワイトソースのできあがり。]

[次は、玉ねぎのスライス。
スピードは遅いけれども、さくさく切っていく。
玉ねぎの成分で、オッドアイに涙が滲んだ。]

(270) 2014/01/30(Thu) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ただ黙々、黙々と調理を進めていく。
普段から口数は少ないが、一切余裕が無いためだ。
オッドアイは、真剣かつ一生懸命だ(当社比)。]

[但し、トレイルが実況をしそうになれば、赤い頬で睨んでみるだろう。
企画に出場した以上、仕方ないのは分かっているけれど。
注目を集めるのが苦手な事は、彼も知っているだろう。多分。]

[たまねぎをバターで炒め。
もう一つの鍋で、肉(アラガミ肉ではありません。多分)を塩コショウして軽く炒め、マッシュルームを入れて、水分が無くなるまで炒める。
そこに炒めたたまねぎとフォン・ド・ボーを加えて炒め。
更に、先程作ったホワイトソースを加えて、しばらく煮込む。]

(271) 2014/01/30(Thu) 19時半頃

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