人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―
[来訪者が近づいても気にする余裕は無く甘い声を上げながら達しても萎えない熱を取り込んで腰を揺する。
 一度も触れないまま熟れて零れそうになるそれはもう限界が近く、震えながらまた先走りを腹に降らせる。]

 ……ぁは。テッドせんせ、混ざります?

[伸ばされた手を掴み引き寄せる、昨日何をされたか知らないものの少し不審な反応を見せる様子に興奮で上気した頭ではろくな考えも浮かばない。]

(11) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[さらに後ろから声がして、来訪者の気配にゆるりと視線を巡らせる。
 流石に院長代理の姿には驚くものの、ミッシェルが視界に写れば悠然と笑みを浮かべながら見せ付けるよう動きを大きくする。
 ずるりとぎりぎりまで引き抜かれたものがまた綻んだ体内に飲み込まれる。何度も繰り返すともう外の声は聞こえなくなってきた。

 「地下の遊び場」では観客がいる行為も、複数での行為もよくあること。色々な薬物も飛び交い、獣染みた宴はストレスの発散に大いに有効とジム代わりに利用していて。
 幼少からの「英才教育」で自身には少々薬が効きにくい事も自覚済み。]

 くうっ、も……出そう、
 ドナルド、の……これ、おいし……んんっ……

[それでもいつもの癖で観客に聞こえるように声を上げて、テッドの手を握り締めたまま腹の下のドナルドを煽る事も忘れず。]

(12) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[院内で、遊び場と同じような事ができるなんて。ドナルドが入院して良かった、いっそずっと入院していればいい。

 部屋を去る観客の背中に果てる時の声が聞こえただろうか。]

 イ、く……っあああ!

[背を反らせ、手に力が入る。びくびくと震えながら白濁をぶちまけ、同時に体内のドナルドもきつく締め付けて余韻に浸る。

 下からの突き上げが再開すればまだ繋がりを解く気もなく腰を振るだろう。**]

(13) 2011/03/15(Tue) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時頃


【人】 記者 イアン

[掴んだ手を振り払おうとする動きすら内部への刺激になり、歪んだ笑みを浮かべながらテッドの手にかかる精液を見ている。漏れる声にぞくりと何かが背筋を駆け上がり、頭を撫でようと髪に触れた。

 再びドナルドが体内で果てるのを感じると最奥で熱を受け止めて満足そうなため息を漏らす。]

 はァ、凄いね。まだこんな元気だ。……若いなあ。

(54) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[何を服用したのか、似たようなドラッグは「遊び場」でも出回っているがそれよりも随分性能の良いものらしいことが窺えた。
 恐らく持ち込んだものではなく、あの香りの主。このフロアを歩いていても違和感の無い、女性。

 しかしその正体を突き止めてもどうする訳も無いので、思考はそこでやめてしまう。]

 先生も、一緒にリバヒリしますか。

[そう皮肉ると腰を上げ萎えずにいるものを抜いて、ベッド脇へ降りる。零れるものを抑えようとカートからタオルを取って、熱を持ったままのそこを拭い。

 テッドが動かずに居るならズボンを脱がせてベッドに乗せてしまうだろう。]

(55) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 17時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―
[抵抗の少ないテッドの尻をむき出しにするとするりと撫で、視線はカートから潤滑油になりそうなものを探しながら反論にははっきりとした口調で返す。]

 患者に協力するのは、看護師として当たり前のことです。
 彼が熱を抱え苦しんでいるから、体を提供したのですよ。

[言葉だけ聴けば至極まっとうに聞こえるものの、手段はかなり自分本位なもの。とはいえ双方納得済みで疑問など持たない。
 テッドがまだ何か言うようならその尻に平手打ちを落として黙らせ、いっそドナルドの肉茎に座らせてしまおうか。]

 薬物については、恐らく常用しているものでない何かを。
 そんなことより、先生も苦しんでいる患者を前に何もしないつもりですか?

(98) 2011/03/16(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【人】 記者 イアン

[テッドを座らせるかいっそ自分でしゃぶってしまおうか。具合は良かったので、もう一度ベッドに乗ってもいいと逡巡する。

 出て行った筈のミッシェルが戻ってくれば冷たい視線を送り、言葉には何の反応も示さない。]

 何って、治療ですよ。苦しんでいる患者が居て、医者と看護師が居る。ほかに何をするのです。
 遊んでいるとでも思いますか?

[しれっとそう返した。ドナルドを治める為といえばあながち間違っても居ないが納得はしてもらえないだろう。

 見せ付けるように手を伸ばし、擦り上げて濃くなる雄の匂いを部屋に充満させればミッシェルの表情はどう変化するだろうか。**]

(99) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 17時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―
[ミッシェルはまだこの宴を見ているのだろうか。

 だとしても彼女が何を騒ごうが興味は無く、目の前のテッドに手を伸ばす。流石に準備無くドナルドのものを突っ込むと後で使い物にならないだろうと潤滑油替わりのマッサージクリームを窄まりに塗りつけ解してゆく。]

 これは先生の為でもあるんですよ。
 どんな患者の欲求にも答えなければならないことがこれからも来るでしょう。その為の……

[穏やかな声で耳元で囁きながら、力が抜けた所を見計らい指を増やして早急に筋肉を緩め使える準備を施す。
 ドナルドが我慢できそうになければ、早々に指を引き抜いて熱を沿わせ突き上げればもう収められるようにサポートをする。]

 初めてでしょうから、私としては優しくしたいんです。しかし患者の意思を尊重しないとなりませんし。

(201) 2011/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―

 好きですよ。勿論先生のことも好きですし尊敬もしております。

 これは薬で苦しむ患者の為に医師と看護師が出来る精一杯の正しい行為ですから。
 怖くないです、私が側に居ますから。

[宥めながら指を動かす、反応するポイントを見つければそこを執拗に攻め。生理現象として前にも血液が巡れば空いた手で扱き。
 鳴き声を漏らすまで前後両方を同時に刺激し、反論の言葉はもう必要ないとそっと口付け。]


 せんせ、可愛いです。

[耳たぶを舐めテッドにだけ聞こえる声で囁く。そのまま舌を耳穴へ押し込んでくちゅりと音を立てて犯せばその表情はどんなものになるだろうか。]

(205) 2011/03/16(Wed) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

[甘い。流石甘やかされた御曹司。
 甘すぎる菓子は体を蝕んで残酷な結果になる事を知らないのだろうか。]

 筋肉なので、使い慣れているものとヘタなのは違うと思いますよ。試してみれば良いでしょう。

[問われればゆるく笑みを浮かべながらそう答えながら、テッドの上げる声にじわじわと自身の熱も下肢に集まってゆく。]

 先生、ちゃんと見て。今自分が何をしているのか、確認しなければ。

(219) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 準備は整いましたよ。

[そう、ドナルドへ促した。]

(220) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 先生は、もしかして初めてでは無かったのですか?でなければ素質があるのか。

[そう呟きながらテッドの正面になるよう、ドナルドの足元へベッドに上がると挿入の痛みでせっかく勃きたモノが萎えぬようにゆるゆると扱き続ける。

 ついでに、放置されていた玩具を拾いスイッチを入れて。鈍い振動音を響かせながら震えるそれを繋がったところから下、ドナルドの奥の方へ。
 薬で感覚がおかしくなっているのなら、拒まれる事もないだろうと小ぶりのそれを押し込んだ。]

(236) 2011/03/17(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

[玩具は気に入ってもらえたようだ、ゆるゆる奥へ押し込んでから、振動を一番強くしてそのまま。電池は使いかけだ、ドナルドが満足する前に切れてしまうかもしれないだろうから。


 テッドの悲鳴に目を細め、一杯に広がった襞をなぞる。
 犯される痛みよりも、甘い刺激で一杯になるように丁寧に愛撫を施して。動けないようなら脱げかけた白衣を全て脱がしてしまい、その辺に転がっているだろうドナルドの携帯で記念撮影を何枚か。
 画像は自身の携帯に転送してから痕跡を削除、何故か慣れた手つきでそれらを済ますと再びテッドの側で体中を弄るだろう。]

(248) 2011/03/17(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

[宴はどれ位続いただろうか、混じりあう雄の体液と汗の匂いで室内が充満しているようでくらくらする。
 遊び場での運動でもこれほどまで夢中になることは少なかったが、クスリで壊れた体に付き合うには流石に体力不足だった。それでもどこか、冷静な思考が残っていて。

 ベッドから降りて全身をタオルで拭い、床に落ちた制服を着込む。テッドが動けないようなら同様に処理をして服を着せ、仮眠室にでも寝かせておけば後は自力で帰るだろう。
 ドナルドへも適当に後片付けするが、籠る匂いだけはどうしようもない。勝手に自慰したことにすれば良いとして、疲労感の残る顔で病室を後にした。]

(253) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


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