人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 新妻 カトリーナ

くす、それじゃあ、明日はまた別のものを用意しておきますね。

[コンビーフのサンドウィッチを気に入った様子のホレーショー>>3:9に、微笑みながら答える。
サンドウィッチならば他にも種類はあるけれど、(少なくとも見た目は)体育会系の男性を満足させるものとなると限られてくる。…気がする。
なので、明日はサンドウィッチではないお弁当を用意してこようかなどと考えるが、このときはまだ、「確かに、飽きの来ない食事のほうがいいな」程度の考えだったわけだが]

え?

[嫁、なんていう、そのときのカトリーナの頭にまったくなかった単語を持ち出されると、一瞬の硬直の後に]

あ、う…ありがとうございます…。

[少し緊張した面持ちではにかんだ]

あ、お、お茶もありますから…!

[のどにつめる前にどうぞ、と、水筒に入っていたお茶をカップに注ぎ、差し出した]

(6) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想 昨夜―

ふふ、やっぱり、商売人さんですね。

[支払いはしたいと言うミッシェルの言葉に、微笑を浮かべる>>0
行商をしている事は先ほどの広場の一件でわかっていたので、商売人としてのけじめとして、もしかしたらミッシェルがそう申し出てくるかもしれないことは予想していた]

では、こうしませんか?
今度、ミッシェルさんのお店で買い物をさせていただきますので、当宿の対価と思える分、おまけしていただく、というのは?

[これならばお互いに有益なはずと考え、提案してみた]

(7) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想 昨夜―

[ミッシェルがこちらの提案を受け入れてくれた>>8事に微笑を浮かべ、こくりとうなずく]

色…ですか?
そうですね…水色、でしょうか?
青に限らないんですけど、淡い色が好きなんです。

[ミッシェルの問いかけにはそう答えながら、改めて礼を述べられるのには]

いえいえ、どういたしまして。
こちらこそ、ありがとうございます、ミッシェルさん。

[それは、この里にやってきてくれた事、自分たちを拒絶しなかったこと、様々な事に対するお礼でもあった]

(17) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

くすくす…別にご注文いただかなくても、言って頂ければご飯くらい作りに来ますよ?

[毎日、というわけには行かないですけど、と、先ほどのホレーショーの言葉を少しだけまねてみる]

ただでさえホレーショーさんは、旅に出てる期間が長いですからね…。
その間まともな食事を取っているとも思えませんし、せめて里にいる間くらいはまともなご飯を食べて頂かないと。
じゃないと、フランソワちゃんの旦那さんを見つける前にホレーショーさんがへばっちゃいますよ?

[言いながら、飲み物で濡れたホレーショーの口元をハンカチで軽くぬぐい、もう一ついかがです?と伺いつつ]

……親心もいいですけど、娘のフランソワちゃんからすれば、早く身を固めろ、なんて思われてるかもしれませんよ?

[本当に彼女がそう思っているかは定かではないが]

(22) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

…。

[ホレーショーの手が一瞬こちらへ伸びてくるも、触れる前に止まる。
自分の手が汚れていた事を思い出したのだろう。
が、引っ込んでいく手を、少しだけ残念そうに見つめた]

…故郷や自分のおうちって、そういうものだと思います。

[落ち着く、というのは、やはりそこが自分の居場所だからだろう]

…えーっと…この里がホレーショーさんの帰って来るべき場所というか…つまり…。
……そう、ちゃんと…出かけたとしても、ちゃんとここに戻ってこなくちゃだめですよ。

[放っておいたらそのうちあちこち転々としたまま帰ってこなくなりそうで…彼が出かけて行く度にソレが少しだけ不安だった。
もっとも、挨拶もなしに出て行くような彼ではないだろうけれど]

(30) 2012/06/16(Sat) 05時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、使いますか?

[ホレーショーが手を洗った>>27のを見て、持っていたハンカチを差し出す]

え…それは構いませんけど…。
私なんかでよければ、お付き合いします。

[見て回らないかと誘いを受け、はにかみながらうなずいた**]

(31) 2012/06/16(Sat) 05時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―広場―

えと…ホレーショーさん、何か見たいものとか、あるんですか?

[ホレーショーと連れ立って広場を歩き回る。
毎度の事ながら、本番まで日があるというのに営業している露店も多い]

…もしかしたら、お人形の行商の方とか、いらっしゃるかもしれませんね。
そこでフランソワちゃんの旦那さん候補が見つかれば、ホレーショーさんがあちこち探しに歩かなくても…なんて…。

[冗談めかしながら言うのは、半分本気、半分冗談だ。
そうであればいいのにと思う反面、彼なら自分の足で探したがりそうだと思うからだ]

…あれ?
そういえば、フランソワちゃんの旦那さんを探す、と言うことは、そのときはホレーショーさん、フランソワちゃんを連れて旅に出るんですか?

[今まで彼が旅に出るときは、フランソワはユリシーズと共に店番だったイメージが強いのでちょっと気になったのでした]

(37) 2012/06/16(Sat) 23時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 23時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 23時頃


【人】 新妻 カトリーナ

―回想―>>44 >>45

え、だ、大丈夫ですよ。
ハンカチくらい、洗うにしてもたいした手間じゃあ…。

[このくらいで手を煩わせるのもと思い、自分の懐にハンカチをしまおうとしたが、ホレーショーが自身のポケットにしまうほうがソレよりも早かった。
少し躊躇いながら、じゃあ、お願いします、と微笑して]

なるほど…ホレーショーさんもお手伝いでしたか。
…でも、流石に本番がこれだけ近くなると、大体は…。

[すんでいる、とカトリーナが言おうとしたところで、ホレーショーもあらかた準備完了している事に気づいたようだった]

そうなんですよ。

[先ほど、ホレーショーのところが気になりながらも、辺りの様子を伺いながら彼の店に向かったので、そのときに既に大体済んでいることには気づいていたりしたのでした]

(55) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ。

[ホレーショーがその店>>25に目を留めたのと、カトリーナが気づいたのは、ほぼ同時だっただろうか]

ミッシェルさん、こんにちは。
いかがですか、調子は。

[昨夜の約束の事もあるし、ちょうどいい。
そんな事を考えていると]

(56) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[気づくと、髪に蒼と紅の蝶がとまる>>46
その一連の流れを理解するまでに、たっぷり8秒はかかった。
と、ちょうどそこで先ほどの礼だと言われれば、かぁ、っと頬を赤く染めて]

え、そ、そんな悪いですよ…!
そんな…私、別にお礼されるほどの事は…してないですし。

[そうは言いつつも、プレゼント自体は驚きこそしたものの純粋にうれしく、戸惑いながらも微かに口角が上がっている。
けれど、みんなにと作ったサンドウィッチの一部をホレーショーに分けただけで、特別彼のためだけに作ったわけでもなかったので、なんとなく、もらうのは悪いようにも思う。
かといって、自分でこの蝶を捕まえ突っ返すのもどうかと思い、おろおろと手が宙をさまよった。
すると]

かわ…!!
…あ、ありがとう…ございます…。

[可愛いと一言ほめられ、恥ずかしそうに頬を赤らめたまま少しうつむいた]

(57) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そのまま数秒迷ったが、髪留めは素直に受け取る事にして、そっと蝶に手を触れはにかんだ。
と、ホレーショーがのんびりと歩き出したので、ミッシェルに簡単に挨拶をして後をおう]

あ、ホレーショーさん…!
…ミッシェルさん、これ、ありがとうございます。
昨日の約束の分は、また改めて後出来ますから…!

[ホレーショーとは割りと身長差がある。つまり、歩幅が違うので、あまりのんびりしていると大分離されてしまうのだ。
もっとも、実際にはホレーショーが待つ形になるだろう事は想像に難くないので、そんなことにはならないだろうが…。
ホレーショーの横に並ぶと、彼がポツリポツリと話す言葉に、文字通り耳を傾け、適度に相槌を入れながら彼の話を聞く]

ふふ…フランソワちゃんも、ホレーショーさんとお出かけしたいんですね。
お父さんは大変ですね?

[彼の苦笑に合わせるように、微笑した]

(58) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そして、彼の死人…だろうか、の真似>>48に一瞬びくりとするも、その後の説明もあって、彼が何を言いたかったのかはいささか鈍いカトリーナでもすぐに理解できた]

…やっぱり、他の誰に構われていようとも、一番構ってほしい人っていますモンね。

[フランソワにとってのその一番がホレーショーなのだろうか。
そう考えると、少しだけ妬ける反面、なんだか微笑ましくてクスリと笑みをこぼした。
ちょうどそんな時だろうか、ホレーショーが何か言いづらそうに頭をガシガシと掻きながら、言葉をつむぐ>>49]

…えっと…。

[たっぷり数秒…先ほどの蝶の髪飾りの時の倍近く時間がかかっただろうか…考える。
単にまたサンドウィッチを作ってくれ、と言うのは先ほども頼まれたし、それだけならばここまで照れる事はない。
ということは…]

(59) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

…くす、わかりました。
飛び切りおいしいのを用意してお待ちしてますね。

[そうやって、笑みを浮かべながら答えるも、そのあと少しだけ躊躇いながらも、すす、とホレーショーの隣に寄り添って]

でも…

[今度はカトリーナのほうが少し言いづらそうに口ごもった後、遠慮がちにホレーショーを見上げる]

…それだけ…ですか?
……またサンドウィッチを作る約束は、さっきも…しましたよね?

[彼の一連の行動諸々を総合して考えるなら、つまり、そういう可能性が高い気がして…もじもじとした様子ながら、問いかけた]

(60) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

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