122 BAR: a returnee
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どきどき、……している。
[>>*0胸が手の上に来ると、余計に脈拍は早くなる。 どうしてだろうか、一応初めてではないけれど 随分久しぶりだからか。 それとも相手がトレイルだからか。 きっと、後者であろう。]
トレイルはネガティブ過ぎると思う。 怖かったり嫌だったら俺がこうしていると思うか?
[違うだろーと胸を軽くてしてし叩く。ねこぱんちだ。
食べて軽く飲んでいるだけならば、 いつも通り眠くてローテンションのままだった。 今はそうではないので、年甲斐もなく舞い上がっている。 さて、年齢も仕事のこともいつ言おうか。]
……こういう俺は、どう?
(*2) 2013/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[>>*1反撃を言う前に、甘い痛みが首に走る。 ひくんと肩を揺らしてトレイルにしがみつくと 薄い身体は腕の中にすっぽりと収まった。 痛くされたら、どうなってしまうのかわからないが、 多分嫌じゃないような気がする。]
結構毎回ハグはしてたからな。 ぅ、わ!?
[姿勢が変わり、驚きの顔で見上げる。 やはりいつもの顔とは違って、余計にどきどきした。]
(*3) 2013/05/03(Fri) 01時頃
|
|
[カウンターでのマスターとベネットたちの会話を聞いていたら きっと無言で逃げ出していただろう。]
そっか、ちょっと嬉しいかも。
[>>*4軽く遊んで、というのがまず出来ないから こういうのは久しぶりで、必死にどうするかを思い出しつつ ごにょごにょと言いかけるがてしてしする力はそう強くない。]
落ち着く?俺で? 初めて言われた。
[よくわからないと言われる事の方が多かったからか じわじわと頬に赤みがさしてくる。]
(*11) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
にゃっ、そうじゃなくって……!
[>>*6ねこ語で返せば良いのかと混乱しながら、 後ろで動く手の動きに一々身体が震えそうになる。 こういう時、どうしたらいいんだ。]
気にならない、トレイルの匂いがする。
[照れた顔を隠すように胸に埋めるとくんくんしてみる。 嫌な匂いではなかったし、香水のイメージも強い。 反撃に、とそのまま項をぺろっと舐めてみた。 こちらは整髪料の匂いの方が強いかも。]
(*12) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
……ん。嫌いじゃない。
[気分はさっぱりするし、飲みやすい。 いつもチェイサーに出されるそれは、 もしかしたらアルコールよりも良く飲むかもしれないほど。 狭かったシートが急に広くなった気がして、 自分の膝を胸に引き寄せた。]
(*14) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
[この場合どうしたら良いのか、 今のところトレイルに翻弄されっぱなしで 何もできていないのが不安で仕方ない。]
俺で、楽しいんだろうか。
[トレイルは優しいから、酔ったといえば助けてくれる。 今日もその延長かもしれないと、一人眉を下げる。 まさか賭けの対象になっているなんて 想像もしていなかった。]
(21) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
[>>*16戻ってきたトレイルを視線だけで見上げる。 犬じゃないから大げさに喜んだりはしない。]
さっきあれこれ食べたし、空腹でもないから平気。
[持って返ってきたのは、ジュースに見えるそれと あまそうな菓子たち。 甘いものだって好きなのも知られているから、 そのチョイスには納得はする。]
(*20) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
その分動けばいいだけだろ。
[>>*17何より案外脳が糖分を必要とする仕事だ、 引きこもって甘いモノを食べてもこの体型。 きっと溺愛されても大丈夫だろう。]
食えばいい?
[あぐ、と咥えたら反対側にトレイルの顔。 近いよと思いながら10センチくらいもぐもぐ。]
(*21) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
[このまま食べ進んだら、と思ったけれど 遠慮するような性格では無かった。]
…………。
[深く考えずもぐもぐしていたら、唇に触れる感触。]
(*22) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
俺ばっかりお子様みたいだしな。
[>>*24煙草もあまり吸わないから、余計に子供のようで 余裕のある大人になりたいと思いつつ しかし背伸びしすぎもムリがある。]
甘いトレイルもたべていい?
[返事は無くても勝手に食べるつもりである。]
(*30) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
[>>*26運動不足にはやはりジムだよなーと思っていた。 そうでない運動の方は、やはり久しぶりすぎるので 誘っている自覚など皆無である。]
……ぁぐ。
[トレイルも止まらなければポッキーが無くなると ただもぐもぐしたキスになる。 こんなに無防備なのも、此処が秘密基地で 目の前にはトレイルしか居ないから。]
もう一度、する?
(*32) 2013/05/03(Fri) 03時頃
|
|
[ゲームとしての成立はしなかったので、 あまり意味は無くともやり直そうかと顔を離すが 直ぐに捕まってしまった。
押し込まれた舌、今度はポッキーの味になったそれで 迎えると絡ませて零れそうなものは飲み込んだ。 一日でこんなに何度もキスするなんて、 すっかり甘えきっているなあと思う。]
(*33) 2013/05/03(Fri) 03時頃
|
|
チャーミングガールエアリーヘア
(*37) 2013/05/03(Fri) 03時頃
|
|
[>>*35もう一回はしなくて良いらしい、 そのまま離れなかったのでほっとしてトレイルを味わう。]
ァ、ふ。
[広い場所だったらこのままとろけてしまいそうだったので トレイルの服にしがみついて、落ちそうなのを堪える。 今更だけどキスがすごく美味い。
もっとじっくりしていたいが、これ以上していると 余計に欲しくなりそうで、どうしたものか。]
(*38) 2013/05/03(Fri) 03時頃
|
|
はふ。
[>>*39唇が離れると、やっと深く呼吸ができる。]
カクテルなのか? ――ん。 飲みやすい、これも好き。
[用意されたグラスは、今度は爽やかな柑橘の香り。 アルコールが入っていなくても酔いそうなのは 側にトレイルがいるからではあるが。 喉を通るカクテルはすんなりしているから とても飲みやすくて、火照る頬を沈めてくれそうだ。]
(*41) 2013/05/03(Fri) 03時半頃
|
|
そっち、あまい?
[興味を惹かれてグラスを受け取り、ごくんと飲んだ。 こちらはちゃんとアルコールの味がある、 あまり飲み過ぎたらまたへんなことになりそうだ。]
もうひとくち。
[飲ませたく無さそうだったのでそう迫りつつ、 躱されるのなら胸の中に飛び込んで かわりに耳や項をかぷかぷしてみようか。]
(*42) 2013/05/03(Fri) 03時半頃
|
|
[反撃があれば少し笑って、甘い鳴き声を上げる。 それから触れるだけのキスをトレイルの唇へ。 気まぐれな猫のように触れる場所は少しずつ変えてゆくと そのうちはしゃぐ余裕もなくなってくるだろうか**]
(*43) 2013/05/03(Fri) 03時半頃
|
|
[>>*49また可愛いっていう、この男はもうだめだ。 そんなことを考えながら見つめると、 背を撫でる手が優しくって、まあいいかとも思えた。 可愛くないと言われても、側にいてやるつもりなのだ。 猫は住処に決めたところを、決して忘れない。]
柑橘系も好き。 トレイルに任せると悪酔いしないよな。 だから、いつもお願いするんだけど。
[マスターに任せたら酷い目に会ったのは言うまでもない、 酔いつぶれて爆睡して、仕事に遅刻して、ああもう。 >>*50隠れた気遣いには気が付かないままかもしれないが 酒が得意でもないのにココに通う理由の一つでもあるし、 >>1:106こう言ったのもそれがあるのだけど どこまでトレイルには届いているのだろう。]
(*61) 2013/05/03(Fri) 21時半頃
|
|
[>>*51トレイルが自分のために画策していることは知らない。 知らないまま、猫は庭を自由に歩き回る。 興味があれば顔を突っ込むし、 そうでなければ見向きもしないで他を追いかける。]
強いの、やっぱ羨ましいな。
[>>*53ぺろりと唇を湿らせてから、 猫は今一番気になるものへとまっしぐら。 擦り寄った腕の中、アルコールと香水と 僅かに感じる煙草の匂いに包まれて 肌へと軽く歯を立てて、トレイルを味わう。]
(*62) 2013/05/03(Fri) 21時半頃
|
|
[>>*54軽いじゃれ合いだけのつもりだったのに、 くすぐったくて出た筈の声は妙に甘ったるくて またいつもの自分とは違う顔になっているかもしれない。]
トレイルがくすぐるから。……っ、んア! するい、俺もしたい。
[いつもは外されることのないリボンタイがなくなり 顕になる項へと唇を寄せて、ぺろりと舐める。 傷は見えていなかったが、そのまま上書きするように はぐっと柔らかく歯を立てた。]
(*63) 2013/05/03(Fri) 21時半頃
|
|
[>>*55やり返せた!と思って油断していたら、 視界が回って天井を見上げていた。 驚いた顔のまま、覗きこむトレイルを見つめて むーっと唇を僅かに尖らせた。]
嫌だっていったら、やめるのか?
[きっとトレイルは、言葉にしなくてもやめないだろう。 やめられても、困るし嫌だから 先手必勝とトレイルの背中に腕を回して 酔いではなく別の意味で熱を持ち始めた身体を押し付けた。
悪戯されてもいいだなんて、言葉に出来るはずないだろ 結構恥ずかしいんだから。]
(*64) 2013/05/03(Fri) 21時半頃
|
|
[>>*65項から顔を離すと困ったような、でも 嬉しそうな顔が見えて無性に困らせたくなる。 でも結局困るのは自分の方のようだ。]
本気で嫌なら、今こうしてない。
なんだそれ、暇人め……ッ!
[>>*66そんな下世話なことをしそうなのは、 マスターと……自分だって消えるくせにベネットか。 あのやろーおぼえてろ。いや忘れていい。忘れろ!]
(*68) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
んっ ……は。ァ、やじゃない、 から。
[拗ねた素振りさえ、もう無駄のようで 唇が重なると舌を伸ばしてしまう。 服の下で焼けずにいた腹が露わになって、 くすぐったさに身を捩りかけ、腰が引けたところで 舌の感触にぞくぞくと感じてしまう。 驚いて上がりそうになる声を殺そうと、唇を噛んだ。]
ッ、う……く…… ン
(*69) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
[>>*73嫌なら誘わない、ついて行かない、帰る。 それくらいの自我はあるし、選んだのは自分だ。 流されているつもりはないと箱庭の中で鳴いた。]
俺のせいかよ……っあ、 ぅ。
[日常茶飯事、とは行かないが少なくないことも知っている。 どんな口実でも自分がそうする側になるとは 思ってはいなかったのだけど。]
(*75) 2013/05/04(Sat) 00時頃
|
|
ふっ、く ……ゃ、あ。
[>>*74くすぐったいから身体は逃げてしまう、 しかしそれを許さないトレイルとシートの狭さで 満足に逃げられずにびくびくと身体を震わせて 悔しいけれど薄っすらと涙まで浮かんできた。]
あ、 ぅ ばか。
(*76) 2013/05/04(Sat) 00時頃
|
|
[指を押しこまれて情けない声になった。 思い切り噛んだらきっと痛いだろうから 舌で押し返そうと指先をぐいぐい舐める。]
んぁ……っ!!――ッ、ふ、 あぁ。
[甘ったるい鳴き声を必死で殺すけれど、 開かれた唇からこぼれ落ちてしまってもう止められない。 更に胸を舐められて、しがみつく指に力が入る。]
(*77) 2013/05/04(Sat) 00時頃
|
|
[>>*78トレイルが自分に触れていると思うだけで 恥ずかしさでどうにかなりそうなのに、 更に鳴けと言われて頭が爆発しそうだ。
けれども恥ずかしいとは言えないのが猫。]
んな、声の出し方なんて しらねーんだよ ばかぁ……
[自分の声なんて色気もないだろうし、 自信もまるでない。]
(*80) 2013/05/04(Sat) 00時頃
|
|
――ァ、ぐっ!?
[>>*79なんだかよくわからない内に 口が閉じられなくなってしまった。 仰向けな今はまだ平気だが、 飲み込みきれなかった唾液が溢れそうで、眉を顰めた。]
―――ん、っ、 !
[返事が出来ないまま胸を吸われて、 肩がびくんと震えた。 こんな所で感じるものなのだろうか?なんて思う間もなく 内側からざわざわしてくるような何かに襲われて トレイルに、助けてほしい、のは、どうして。]
(*82) 2013/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*81それがどういうものかわからないというのに、 いっそもう、トレイルが見せてくれればいい。 そんな言葉も封じられて悔しそうに 涙の浮かんだ目で軽く睨む。]
――う、 、……ん。
[腕は拘束されていないのに、 そのままろくに抵抗もしないでいるのは何故か。 指だって噛んでしまえば開放されるだろう、 酷い顔を見られているのに、怒らないのは。]
(*84) 2013/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*83真っ直ぐな視線に恥ずかしさは増して 懇願する顔のまま、瞳を伏せた。 これでトレイルの視線からは逃れられると思ったら 見えない所で触れる場所が増えて、 思わず両足を閉じようと足は動く。 挟んでしまった手が熱を持って困っている処へと触れ 見えない不安から結局目を開く。 口端から唾液が一筋垂れて落ちた。]
っ、ふぁ、 ぅ…… んっー!
[もっとされたいけれど、もう開放もされたい。 腰が揺れそうになるのを堪えて、 少しだけ指に歯をたてた。]
(*85) 2013/05/04(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る