148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ドリベル殿は普段は酒をあまり嗜まないのか?
[>>5そういえば酒を浴びるほど飲むような姿は見ていないような。]
そうさなあ、使役にやらせてもいいが… あんまり腕がよくないもんでねぇ
[自身の館に居る死霊の類に任せると、 色々と勿体無い捌き方をされるので気に食わない。 まな板に鯵を乗せた所で、ホールからの乾杯の音頭が聞こえた。 鯵をざっと捌いた所で刺身用に切り分けたところで]
俺らもこっちで軽く乾杯するか グラスは?
[二人を交互に見遣り、自分の分の芋焼酎が注がれたグラスを持ち]
(14) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ミケ…。いやお前なら腹を壊さん気もするが…
[>>11明らかに見る目が調理する目じゃなくて食う目だこいつ。 寄生虫も菌も気にせず食いそうではあるけれども。 明らかにそれは加熱用の魚ではあった。客観的には。]
生で食うならこっちにしろ、一応
[ちょいちょい、と手招いて鯵の刺身をひとつまみ。]
(17) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ああ…なるほど。 無理に飲むと酒が可哀想ではあるな。
[>>23といってもホールに戻れば誰かしらに飲まされそうではあるけれど。 冷蔵庫から、恐らくは割る為用のオレンジジュースを出し、ドリベルの空のグラスへと注ぐ。]
何も入っていないのは流石に味気ないだろうし
[敬称は不要と聞いて、今更直しにくいなと肩を竦める。]
まあ、酒が入れば普通に呼べるかも知れない。
[泡盛を少し喉に流した程度は、酔えたうちに入らない。]
(27) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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チーズはさっき見た限りでは何種類かストックがあった。 …冷製のパスタもつまみに良さそうだな
[>>26にしても見境ないなと思いつつ。 床に座って口を開けるミケに鯵の刺身を餌付けする。 こいつに乾杯…どうしようかと数秒考えた後に、 多少深みのある皿に牛乳を注いで、床に置く。 ドリベルと乾杯した後に、しゃがんでミルクの入った皿ともグラスを合わせる。たいそう乾杯しづらい。]
とりあえず刺身はこれで。酒蒸し用の酒を持ってきて貰えるか
[平皿に刺身を、醤油のボトルも向こうへ運搬してくれと頼み。 酒蒸しの支度にと生姜を細切りに切り始めた所で、 肝心の食用酒が無いという事に気がついた。]
(32) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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酒蒸しの方は少しだけ時間かかりそうだな。 先にあっちでやっててくれても構わねえぞ
[>>34グラスを合わせた後、芋焼酎を煽る。 半分ほど飲み干した後、再び準備へと取り掛かり。 フライパンに捌いた白身魚の切り身と生姜、使えそうな切り端の野菜、オリーブオイルを流して加熱し。 調理に使えそうな白ワインを持ってきて貰えれば、適度に拝借。 始めは香っていたアルコールの匂いも次第に飛んでしまう。 こうなってしまうと、勿体無くも思えてしまうが仕方ない]
俺の和酒が尽きねえといいなぁ
[頭の中では、もう自分の酒になっている。]
(41) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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ん? いや自分の食いたいもんを用意してるだけだから こいつを上げたら向こうで飲むさ
[>>42大体同じ事を言わんとしてたようだ 別に、と首をふるりと横に振る。 オーブンから香る匂いにひくりと鼻を鳴らした。]
おい、落とすなよ。絶対に落とすなよ
[>>39元気よく皿を持ってホールへ向かうミケが危なっかしくて、明らかなフラグを伴いながら注意する。 片付け云々は給仕のゴーストにでも任せてしまえばいいが、 捌いた分を取り落とされると、流石に勿体無い。]
(44) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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じゃあ手際よくちゃっちゃとやっちまうか。 酒苦手にしても、ずっと一人でジュースはつまらねえだろう?
[>>46加熱の間、残っていた芋焼酎も喉に流し込む。 じわりと焼けるような感覚が心地よい。]
あー…シチューは少し味見したんだが、 グラタンはまだ食ってないな。…ということは君が?
[それなら後で食べようか、と思いつつ。 さてそろそろ良い塩梅かとフライパンを覆っていた蓋を開ける。 大皿を食器棚から取り、菜箸で身を移してからソースをかけて。 色々ざっくりな感じの出来栄えだが、死神の料理なんてこんなもの]
(52) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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そうか、それなら後で食べてみよう。 ああでも別に味に煩いとかねぇから、あんまり…
[>>55参考にならないような、とぼやいて。 一応残ったソースを小皿に取って味見をしたり、 白身魚に端を刺して火の通り具合を確かめたりしておく]
ああ。大丈夫だろ じゃあ行こうか
[こちらの盆に酒蒸しとパスタの皿を乗せて。 さて戻ろう、と廊下を進んだ所で、酷い現場を目撃した>>54]
(58) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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ちょっおま
[なにやってるんですかこの猫は。 言った傍から醤油を浴びるミケに仰天するが、盆は落とさずに]
あっ、ぶねえ……、っとにもう。 はしゃぐのもいいが、食材無駄にすんなよ
[この死神相当ケチな部類である。 ぶちぶち文句を言いながらひとまずはホールへと向かう**]
(59) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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―ホール→厨房―
あ、…チーズの事すっかり忘れてたな
[ぽん、と手を打ちソファから腰を上げ厨房へと戻る。 その時には亡霊の青年は大吟醸を片手にそこに居たか>>68]
お?酒蒸しの? おせぇから給仕ゴーストにワイン持ってこさせたぞ 鯏もあったから、それ使って別に酒蒸し作るのも悪かないか 作ったら食うか?
[大吟醸を受け取りながら、そう提案をし。 玄関付近でそうしたようにじろじろと>>0:103>>0:106。]
…サミュエル・エアーズ?
[記憶にある一人の人物の名前をあげて、首を傾げる。]
(69) 2013/10/14(Mon) 08時半頃
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[魂を食った者の名前をいちいち覚えちゃいないが、 あの魂は比較的美味い部類だったので記憶にある。]
刈り取った後はどうなったんだ? あの場所なら、行き倒れ扱いか交通事故か…
[彼の形で出会ったのは回収のきっかり三日前。 魂を奪った場所はどこぞの街の交差点だった**]
(70) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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―厨房―
服は死んだ時のままなんだな? 意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう
それなりに時間が経ってるとは思うんだが、 まだコントロールできないのか
[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。 魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]
亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな
[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]
(*3) 2013/10/14(Mon) 09時頃
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…ああ、名前を忘れていたのか?
[>>107反復する声は自信なさげなもので。 呆れとも哀れみともつかぬ表情で自分の顳かみをとん、と突く。]
半分残してあるから、本来の姿を保ってられてるんだ。
他の死神連中は魂を完全に飲み込んでしまうが、 俺の趣味は蒐集なものでね
[半分残した魂は、他の者の魂と同じくアルバムに閉じてある。 最も蒐集物の大半はひとかけら分だけ残すので、 意思も何もない小型のゴーストとなってしまうわけだが。]
まさか此処で会うとは思わなかったが…
[彼が事故に遭ったのならば、轢かれる寸前には すでに魂が抜けていたという事になる]
(110) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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>>*6
着替えたいものを念じればいい よそ行きの服を頭で想像するといえば分かりやすいか…
[今まで出会った姿を保てる亡霊はそれで着替えられたはずだ。 ただ、よそ行きの服を持っていなかったとか、 想像もできないとなってしまうとどうにもし難い]
俺の顔は思い出せるか?
[死を宣告した時は、男は青年の姿を得ていた。 そう、姿かたちそっくりの。指紋ひとつ違わず。 記憶などをコピーする事は不可能だけれども。 そして二度目に会った時は男の姿で魂を抜き取りに行った]
もう残っちゃいないからどうにもせん。
[確かめるように脇腹を撫で、びくつく皮膚を指の腹で確かめる。 触れている場所、魂の温度はどこにも残ってはいない。]
(*7) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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もう半分は、近いうちに食おうと思っていたんだが
[本人に会ってしまえばどうにも躊躇いが生まれる。
吐息を首筋の辺りに感じ、目つきが良いと言えない目を更に細めた。
シャツの内側で手を滑らせれば男の指はそのまま上へと上がり、 今は触れられる状態にあるらしい青年の平たい胸へと向かう]
さてどうしようかな…、 消えたいと思うか?
[細い顎を指で掴み、こちらの息も届く近さで尋ねる。 芋焼酎で濡らした唇は、酒気を纏って届いたか]
(*8) 2013/10/14(Mon) 15時半頃
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半分食っちまったから半分失せたのかもな
[生前に関しての全てを忘れたわけでも無いらしい>>111。
どういう経緯で一介の亡霊が此処へ呼ばれたのか 少し気になる所ではあったが、敢えて突っ込まない]
いや、ボディの方が燃やされたりしてると無理だろう
身体が五体満足の状態だったとしても半分戻した所で、 …最悪なら植物人間状態、 よくて赤ん坊のような状態で戻れる…ってとこかな
[実際一度捉えた魂を返すという事をした事がない。 若い頃捕まえ損なって他の死神に横取りされた事はあるが]
それに、もう半分は俺の腹の中だ
[どう取り出すつもりだ?と謎掛けのように尋ねる]
(112) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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ああ、そうそう。出たな
[>>*9青年の手の上に乗ったシャツを一度見て。 そう長い時間もたずして消えてしまった。 しかし、よそ行きというにはあまりに貧相で そう良い暮らしをしてなかったのかとも思いつつ]
ルシフェルは細かいことを気にしなさそうだが 他の上位魔物にお呼ばれする時は、 きちんとした方が賢明だとは。
[実際の所、青年の訪問に何も言わないのであれば 特段文句は無いのだろうし。]
そう、お前の魂を肉体から切り離した。 中々良い色だったし、美味かったぞ
[>>*10緊張した顔で金魚の息継ぎのように 忙しなく口を動かす青年を見て、薄い笑いを置いた]
(*13) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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数奇なこともあるもんだ お前の眼前で残った分を喰ってみるのも面白いかもな
[>>*11加虐を潜ませた瞳で値踏みする様に反応を窺う。 温度の無い胸部を指で擽り、小さな粒を捉えて指で潰す。 まだ柔らかいそこを軽く引っ張るようにして
揺らいだ青年の腰は厨房のカウンターと 迫った男の身体に挟まれるような形になる。 行く手塞がりになりえど、亡霊ならば逃れる術はあるが]
そうか
[震える唇が紡いだのは、 割と予測していた答えだった。
そのまま顎から手を退かせようとしたが]
(*14) 2013/10/14(Mon) 16時半頃
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……… ?
[>>*12予想を斜め上に持ち上がった疑念が返ってきた。 魂を食われる側がどんな状態を味わうか、ということ 食事をする側には知りえないことだった。]
感触というと? 魂を食われた時のことは鮮明に覚えてるのか
[ふぅん、と興味深そうに数度と瞬きをする。 どんな気分を覚えた?と息と共に囁いた末に、 顎から手を離す代わりに、白い首にこつりと浮いた喉仏を撫ぜた。
問いかけへの返答を聞いたが早いか、濡れた唇を被せたが早いか]
(*15) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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死んだ後、自分がどうなったのかは見たか?
[>>113がくーんと落ち込まれても表情はそう変わらない。 魂の失せた抜け殻には興味はとんとない。 狐の嫁入りの時に逃げてきた男の魂を奪った時も 魂だけを調達して、抜け殻はその場に放置したのだし。 結果ドナルドらの糧となったそうで、良い事ではある。 調理せずに食す、という習慣は男にとって信じがたいし]
生物学上生きてることにはなるだろう。 もしかしたら、何かの拍子で起きる事もあるかも知れん
[その場合もまた、赤ん坊のような状態だろうけど。 母親の乳を求めたがるか否かまでは解らないが 自分が人間で同じ立場となればシュールすぎて笑えない。 もっと問題があるのは、シモの方では?とも思うが]
(114) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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斃す、ねえ。
[一拍悩んでみる。]
死ぬことはあるらしいし、もしかしたら戻ってくるかもな
[死神でも死ぬことはあるようだ。 例えば魂を取らない禁欲を続けたときなど。 そんな間抜けな話は、お伽話のようにも思えるけれど]
(115) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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無礼だと叱られる事はあるかもなぁ 流石にTシャツで催しに訪れる亡霊は見たことないし どういう目に遭うかは、ようわからんが
…いや、あいつは誰にでもああだから安心しろ
[>>*16普段からこの格好の死神は、 特段繕って来てるわけではないが。
トレイルに関しては避けているわけではなく 思いっきり人見知りなせいなのだと明かそうか悩むも、 本人の口から誤解を解かせる方が良いのではとも]
人間が飯を食う時はどうする? パンをちぎって食べることはそう難しくない
[呆然とも取れる瞳を見下ろして。 物言いたげに途切れた言を補うように吟じ]
(*19) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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死神は交配で子孫を残すわけじゃない 男だろうが女だろうが、楽しめるならどちらでも
[>>*17常識を振りかざすなら女の方がよいか しかし、そこにあまり囚われることは無かった。
生娘のような高い呻きを奏でる青年の声を聞きながら]
…なにか楽しいことでもあるのか?
[擽ったがっているという風体にしては、 いやに色を含んだ反応ではあったが
服の内側でもぞもぞと、滑らかで冷たい皮膚を堪能する 刺激を受けて尖った粒をぐにぐにと潰して。]
(*20) 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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へぇ… そいつは
[>>*18興味深い、と。
中途に開いた青年の足の間に自分の片脚を割り込ませた ジーンズの股間を膝で押し上げれば衣擦れを伴った雄の感触。 反応はしていただろうか]
……怖いけど気持ちいい? 首を締められたら、似たような気分に?
[お世辞にも太くて逞しいとは形容し難い首。
喉仏を撫でていた手をしっかりと広げ、首を掴む 力は篭めずに添えた末、指先に少しだけ力を。]
(*21) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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ん……
[求めるように襟ぐりを引かれたので、唇を割る 喉や胸と大差なく冷えた温度は口腔も変わらず。
距離が0以下に詰まってしまえば、舌を割いらせて 歯茎と前歯の辺りを一度触ってから奥へと。 温かみの感じない舌に自分のそれを絡ませて唾液を送る。 死神の唾液を飲むと亡霊はどうなるのか、考えた試しもない]
………ふ 、ぅん
[鼻腔からゆっくりと息を抜く。 舌をすり合わせた末、絡ませたはどちらが先だったか]
(*22) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
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エキセントリック?トレイルが?
[>>*24は?と首を傾げたのちに、ああ、と。 先ほどの話を思い出した。 シーシャの事を言ってるのだと。
まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも 他人目にはどうかとは思うが、 あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]
あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな ああ見えて
[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]
俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな
[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]
(*35) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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酒が入れば多少は羽目も外す。 嫌なら透けて逃げるなりしろ
[>>*25ぷつりと隆起した胸の飾りを爪でぐりぐりと詰る。 身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に こうもへらへら笑っていられるのは この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]
俺?楽しいよ でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ
残念ながら、招待客は男だけだがなぁ
[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか 男色家だから男しか呼ばないのだろうか それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]
(*36) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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あ…?もうか?
[>>*26駄目だと訴えられれば、不思議そうに瞳を瞬いた。 確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが 達するほどに弄んだかといえばそうでもない。 厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]
……どうして ?
[かぷり。耳を喰んだ。 何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]
(*37) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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…小僧、…顔は逸らすなよ 誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ
[>>*27首を圧迫する指は、先ほどよりも力が篭る。 再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと 上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。 と同時、シャツから手を引き抜いて、 苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、 膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、 再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]
……ハ、
[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。 タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。 青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]
(*38) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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