人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 墓守 ヨーランダ

夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……

(0) 2011/01/12(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[真冬の中、スキー場から少し離れた山上に2階建ての細長いペンション"展望"はひっそりと佇んでいる。
スキー客で賑わう季節とはいえ、今日の空はあまりにも灰色で、大雪になるのは確実だろう。そんな中訪れたあなたを、このペンションの管理人は笑顔で出迎える]

ようこそ、ペンション"展望"へ。
この大雪、寒い中お疲れ様でした。まずはコートをかけておくつろぎ下さい。
……体が温まる、アイリッシュコーヒーはいかがです?
アルコールが駄目でしたらシナモンの効いたチャーイもありますよ。
そうそう、今日のデザートには重厚なミシシッピマッドケーキも…

紹介が遅れましたね。私はここの管理人のヨーランダです。ええ、まだここを開いて間もないですが、おかげさまでうまくやっていますよ。
私1人で切り盛りするのは大変ですから、他にもう1人だけスタッフはいますけれど。何かあれば、遠慮なく言ってくださいね。

(#0) 2011/01/12(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

それにしても、夜にかけてますます雪が積もりそうですね。
これじゃあ、除雪車が来るまでしばらく山道は使えないかもしれません。

大丈夫ですよ、スノーモービルはきちんと手入れをして倉庫にあります。
鍵も掛けてありますから動かなくなんてなりませんよ。
それでは記帳の後、ゆっくりとおくつろぎください…

[彼女はそう言って一礼し、暖炉のある大部屋から姿を消した]

(#1) 2011/01/12(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 00時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


楽器職人 モニカが参加しました。


【人】 楽器職人 モニカ

お邪魔しまーす。

[身の丈くらいにはあるスキー板とストックをまとめて小柄な10代に見えるぐらいの少女が宿の玄関の扉を開いた]

予約を入れていた者ですけどー。

[そう言ってロビーで雪を払い、荷物を置く場所を探しに行った*]

(1) 2011/01/12(Wed) 01時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

ふわぁ、寒かったぁ〜…。

[ぎぃ、と重いペンションのドアを開けて、一人の少女らしき姿が玄関ロビーに入ってくる。
玄関で頭やコートについた雪を払い、フロントで記帳した後、ロビーをぐるり、と見渡す。]

わぁー、素敵なペンション!こういうところに来るの、憧れだったんだよね。

[白いコートと赤い手袋を脱ぎながら、嬉しそうにロビーをきょろきょろ。]

あっ、暖炉っ!
わぁー、本物初めて見た!

[ロビーの一角にある暖炉を目にし、小走りに暖炉前へ。早速暖炉のすぐ前にあるソファーに身を沈める。*]

(2) 2011/01/12(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[低いを響かせながら扉を開き、雪を纏ったまま中へと進み足元に荷物を置いてカウンターのベルを鳴らす]

……降雪で迷っちゃって、予約取ってないんですけど一晩泊まれます?

[フード、ゴーグル、マフラーを外して苦笑を浮かべる]

あぁ、わざわざご丁寧にどうも。
んじゃ、アイリッシュコーヒーを一杯いただこうかな。

[>>#0と言葉を貰えば雪を纏っている外套を脱ぎ、溶けた雪が滴るそれと足元の荷物をヨーランダに渡す]

いやぁ、ホントに酷い雪で、このペンションが見つからなかったらと思うとゾッとしますよ。

[宿帳に名前を記入しながら>>#1に相槌を打って、奥へと姿を消すヨーランダを見送ってから辺りを見回し暖炉を目にする]

(3) 2011/01/12(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―
[アイリッシュコーヒーを片手に、暖炉でひがぱち、ぱち、とはぜる様子を楽しそうに眺めていると、ふと耳に入るベルの音。]

おや?

[口からコーヒーのカップを離し、呟きながらフロントに目をやると一人の男の姿。]

(新しいお客さんかな?

[そう思いつつ見ていれば、辺りを見回す男と目が合い。]

(暖炉眺めるのにも飽きてきたし、お話してくれるかなぁ?

[そう思うとソファから身を乗り出し]

こんにちは。
本当に凄い雪ですね。外、寒かったでしょ?
こっちに来て暖炉の前で一緒に暖まりません?

[そう言うと、にこ、と人懐っこい笑みを浮かべた]

(4) 2011/01/12(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[フロントから暖炉のある応接スペースらしき場所に視線を巡らせると女の子と視線がぶつかり]

お、可愛いじゃん。
あの子も宿泊客かな。

[等と呟きつつ、声をかけてくれる女の子へと歩み寄る]

ハロー。
ホントに凍えるかと思ったよ、君の隣に座ってもいいのかい?

俺はヤニク、大学生。
君は?

[さりげなくアイリスの隣に座り、にこやかに自己紹介をする]

(5) 2011/01/12(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

―ロビー―

[玄関先のフロントに荷物を置いて、記帳を済ませて暖炉のある場所へと向かう。すでにそこにいた宿泊客2人と目が合うと、そちらに向けて手を振った]

あー、みなさんもお客さん?
いや、お客さんだよね。普通に考えてさ。
ちょっと暖まらせてもらってもいい?

[そう言って、返事を待つでもなく応接室のような場所に上がり込むと]

ううー…寒い寒い……

[顔を出した管理人からチャーイの入ったカップを受け取ると、ソファに腰掛けた]

(6) 2011/01/12(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

ヤニクさんね、よろしく。
大学生なら、私と歳も近そうだね。

私はアイリスっていうの。
小さな出版社でライターの見習いやってて、取材でここに。
取材って言っても、まだ見習いだから大したこともできないんだけど…ね。

[お恥ずかしい、と言いながら指で頬をかき、少し苦笑い]

ヤニクさんはどうしてここに?
スキーとかスノーボードとかやりに来たとか?

(7) 2011/01/12(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

[ソファーに腰をかけた少女に、こんにちは、と声をかける。]

本当に寒いよね。
アイリッシュコーヒーって初めて飲んだけど、身体がポカポカしていいね。甘くて飲みやすいし、後でヨーランダさんに作り方聞いちゃおうかな?


[少女が持っているカップを見て]

アルコール、駄目なんだ?
えっと、お名前…聞いてもいいかな?

(8) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスに話し掛けながらなんの気無しにフロントを見ればまた一人女の子が目に入り>>6、手を振る女の子に小さく手を振り返す]

ハーイ。
従業員がこんな風に寛いでたら流石にあのオーナーさんでも怒ると思うよ。
暖炉はみんなの物だろうし、妙に冷えるからね、一緒に暖まるといいよ。

[寒がる女の子へと声をかけてからアイリスに視線を戻して]

へぇ!
ライター見習いさん、まだ高校生ぐらいかと思ってたよ。

このペンションに着いたのは偶然なんだけれど……。
大学でちょっとした噂があってね、この山に悪霊が住んでいる、なんてオカルト話さ。
そういう話が好きでね、知的好奇心で山登りをしてたってワケ。

怖い話とかならいくらでも教えてあげるよ?

(9) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[一口チャーイに口をつけて満面の笑みになっていたところ、かけられた声にそちらの女性の方を振り向いた]

あー、これね。私、一応まだ未成年だし。アルコールも飲めなくはないけど弱いし。
一人旅の女の子がこんなところで眠りこけるといろいろアレでソレでしょ? だからね。

あ、私はモニカ。スキーのついでに雰囲気のいいペンションがあるって聞いたから、わざわざ泊まりに来たんだ。
あなた雑誌記者なの? ……へえー。
なんか若そうに見えるけど、すごいな……

[しげしげと相手を見つめて、口笛を一つ吹いた]

(10) 2011/01/12(Wed) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時頃


【人】 受付 アイリス

[ヤニクに怖い話、と言われ、少し慌てた様子。]

う、嬉しいんだけど、私怖い話は滅法苦手と言うか…
そういう話聞いちゃったりすると、夜怖くて電気消して寝れなくなっちゃったりするの…ですよ……
あはは………ごめんなさい。

[気まずそうに愛想笑いを浮かべた後にしょんぼりとした様子でヤニクに謝る。]

それにしても、この寒い中登山なんて…勇気あるんだね!
っていうか、この山にそんな怖い噂話あるだなんて知らなかったよぅ……。
うぅ…夜何か出てきたらどうしよう…。

[泣きそうな顔で、アイリッシュコーヒーをまた一口。]

(11) 2011/01/12(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

へえー、怖い話……ねえ。
何なに?何かとっておきはない?
冬らしい怪談なんて最高じゃない。

[パチパチと爆ぜる火の粉に手をかざしながら、暖炉に近づいてあたっている]

この山に悪霊、ねえ。へえー、そんなのあるんだ。
冬に出る幽霊なんて、きっと陰鬱なヤツなんだろーね?

[アイリスとは対照的に、こちらは身を乗り出してヤニクの話に傾聴する]

(12) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっか、アイリスちゃんはオカルト的なものは苦手なんだ?
それは残念。

あぁ、謝る事はないよ、オカルティックなものが苦手って人は多いしね。

[アイリスの反応に目を瞬かせ、しょんぼりとした様子にはくつくつと笑いを漏らしながら謝罪を口にするアイリスにひらひらと手を振る]

うん、本当は日が暮れる前に下山するつもりだったんだけれどね。
雪で視界が真っ白になったと思ったらあっという間に暗くなってきて俺も焦ったよ。

でも、迷ったおかげでこんなに可愛い女性二人と知り合えたんだからある意味運が良かったのかも。

……怖かったら手を繋ごうか?

[すっかり怯えた様子のアイリスに手を差し延べて微笑を浮かべる]

(13) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[アイリッシュコーヒーを一口飲み、モニカの方へ目線を向け]

モニカさんも、よろしくね。
私はアイリス。


[モニカが一人旅をしていると聞き、目を大きく見開く]

一人旅してるんだ!?
私なんて一人でこの辺の地域から出たことすらないや…。

一人旅の女の子がこんなところで眠りこけるといろいろアレでソレ……?
……そ、そうなんだ…!
いろいろすごいんだな、モニカさんは…。うん。

ライターのは、姉がライターなのもあって、昔から出版社に遊びに行ったりしてたのもあって。

(14) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[興味津々と言った反応を見せるモニカには目を細めて笑い]

そうだなぁ、色々雪山の怪は蒐集してるけど……。
ほら、ここに怖がりさんもいるからね。

[アイリスを指差して意地悪そうに笑い、続くモニカの言葉にはソファに背を預け、天井を見上げる]

意外と雪山の怪談には美談もあるよ。
遭難した登山隊の話とかは怪談でも余り怖くはないしね。

あとは怪異の正体が不明な話が多いかな、大体オチには気が触れてしまうなんて話が多いね。

(15) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あー。つまり危うく遭難するところだった?
怖いねー。下手な怪談よりそっちの方が怖いよ、私。
まあでも、予約なしでも泊めてもらえたのはラッキーだったね?

[ヤニクの事情を聞くといささか大げさに身をすくめた]

一人旅、好きなんだ。
海外にも行ってみたいな。危ないところは除いてね。
そっか、お姉さんがライターなんだ。ふーん……

……つまりコネ? ……なんちゃって、アハハハ

[呟いた後、わざと大きめの声で笑った]

(16) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[微笑を浮かべながら手を差し出すヤニクを見て、頬を紅くしつつ自分の胸の前で手を振って見せる]

あ、あのっ、お気持ちは嬉しいんですけど、まだ大丈夫なので…。
もし何か起こるようなことが…あったら困るんですけど、その時にでもよろしくお願いします。

[そう言うと、あっと口に手を当てた後、軽く耳を塞ぎ]

あの、モニカさん怖い話聞きたがっているみたいなので、どうぞお話ししてあげてください。
私は怖くなったら耳塞ぎの術で、話半分で聞いてますから。
私に気にせず、どうぞどうぞ。

(17) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、そうだなぁ、ある意味コネかなぁ?

昔からライターに憧れてて、お姉ちゃんにくっついて出版社に出入りしてたからなぁ。
みんな顔見知りで、自然な流れでそうなちゃった、みたいな感じではあるかも?

[モニカの言葉を聞き、口に人差し指をあてて小首を傾げつつ]

(18) 2011/01/12(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

へえー……そうなんだ。なんだか意外。

[ヤニクの話を聞いて目を開き、また身を乗り出した。アイリスの方の話にも時折相槌を打つ]

じゃあもうお馴染な仕事場なわけだ。
そういうのもいいね、なんか羨ましいな。
アットホームっていうの?

[チャーイの入ったカップを手に持って啜りながら]

(19) 2011/01/12(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[モニカの言葉>>16には天井に向けていた視線を戻して頷く]

本当にね、自然現象とか人間の方がよっぽど怖いよ。
色々な意味でツイてたよ、泊めてもらえるのも勿論だけれどそれ以上に今の状態が最高にラッキーさ。

[ヨーランダが運んできてくれたアイリッシュコーヒーを一口啜って息をつく]

そう?
じゃあ怖くなったらいつでも抱き着いてくれて構わないからね。

[冗談めかした口調で頬を赤らめたアイリスに笑いかけて]

うーん、じゃあ初めのうちは余り怖くない話からしていこうか。
モニカちゃんもそれで構わないかな?

[モニカに視線を送りながら同意を求める]

(20) 2011/01/12(Wed) 23時頃

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