110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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は、良い声で啼くじゃないか。
[後ろを犯しながら、体を抱き寄せる。 背を立たせて、座位の形にすると、膝に乗せて下から突き上げる。]
ラルフよう。俺にもう1本ありゃ同時にいれてやれるんだが。 ああ、……こっち、向け。
[首から上を振り向かせて、唇を吸う。 くちゅ、と合わせる舌は下の口と同じく甘く感じて。抱き寄せた手を、下腹に持っていく。 雌に指をかけてひらかせると、後ろから抜いたものをそのまま前に挿した。
一度目よりもきつくはないものの、やはり締め付けてくる裡襞が、精を搾り取るようにも思えて、]
ん、……ちゅ、……ラルフ。
[口が離れた瞬間に名を呼ぶ。 秘肉に包まれた己が今にも破裂しそうで、に、と笑い、ラルフが達するのを待って、外へと白を放つ。 まるでラルフ自身が吐いたように、白濁が腹とラルフの雄を*濡らした*]
(4) 2013/01/22(Tue) 02時頃
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[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]
先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。
[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。 狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]
(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。 その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]
おいおい、ヘクター、どうした? さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。
ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?
[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]
アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。
[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]
(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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肩でも貸してやろうかぁ?
[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。 欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。 ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]
やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。
[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。 吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。 その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]
(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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ほら、行くぞ。
[腕を引いて、シャワーブースから出ると、部屋を一度見回した。 まぐわうジェフとロビン、眠るディーンと、寄り添うドナルドはさっき見た時と様相が全く違っていて。 変わらないのはずっと香っているあの匂いだけだった。
手近なソファベッドまでヘクターの腕を引っ張っていく。 その力は意外なほど強かった。]
(14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃
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[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。 抵抗の声は上げても、腕を無理に離されることもない。 バーナバスの中の嗜虐心がちらちらと湧いてくる。
引く腕の方を振り返って、笑みを漏らした。]
(15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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へーへー、ホモで結構。 んでもよ、俺にも女が好きな頃があったンだぜ?。
[離せというヘクターの声に従うつもりなどない。]
アンタ今から、そのホモに襲われるのわかってんのか。
[隠すつもりもない、と言うようにソファベッドに辿り着くと、腕はとったままヘクターをベッドに押しつけた。]
今なら、アンタの中の子種が上書きできっかなと思ってな。
[のし掛かる。ズボンは濡れたままで、その冷たさをヘクターに伝える。帽子はシャワー室に忘れたままだった。 ヘクターの視線が、室内に向かないのに気付いて、口角をあげる。]
気にするなよ、誰も見てねぇって。――俺以外は。
(*16) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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女がいりゃあ別だが、今はもういなくなっちまったしなぁ。
[薬か、匂いか、男を抱くことに抵抗を覚えないばかりか、抱きたいと思う自分の思考に口元を歪める。 ヘクターの聞き返すような言葉に、当然だろう? という視線を向けた。]
冗談じゃねぇよ。 抱きたいっつったろ。お前の声が、聞こえてなかったとでも思ってんのか。
[苛立つのは、]
俺だって、あんまりわかりたくなかったんだがなぁ。 ……逃げるなよ。
[後退るヘクターの腕を引きとめて、その彫られた刺青に口付けた。]
(*17) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。 さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。 礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。
薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。 雌の匂いに止まらなかった。
それは今抱える衝動とは違うもので。
後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。
気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]
(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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そうびびんなよ。 どうせもう初めてじゃあねぇんだし?
[少しだけ眉間に皺を寄せて、刺青を舌が辿る。視線を移すと、さっきよりも膨らんだ下腹が見えて笑みが浮かぶ。]
そんな声出してても、これか。
[刺青の上に赤い痕をつけて、手を伸し布越しに触れる。 太腿の上に跨いで座り、シャツをはぎ取った。]
随分と、やられたんだな。 噛まれてんだろ、ここ。 こっちは殴った後か? それとも蹴られたか?
[両手で今度は腹を撫で、痣に触れる。 犯すといった男は、その身体に残る痕を確かめるように、触れていく。]
(*26) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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何なら後で俺に突っ込んでも良いんだけどな。
[顔を隠す様子に、可笑しそうに笑った。]
くっくっ、初めここに来たときとは、ずいぶんな違いだナァ。 アア? 聞いてどうするって、どうもしねぇよ。随分と派手にやられたもんだなと思ってさ。
[答える様子も又可笑しい。 痣になったところを舐めあげて、それから肩に移る。残る歯形を舌先で舐り、両腕で隠した顔を見上げた。 まだ湿った髪が、ヘクターの肌に落ちる。]
顔見せてくんねぇ? 隠してたら見えねぇだろ。
[その手首に手を伸し、顔を見ようとする。
(*28) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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気色悪いとか、言うなよ。 俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?
は、変態でいいさ。だから、させろよ。 俺が、してぇんだって。
[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。 抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。 腔内を荒らす音が、耳に響いた。
ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。
同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]
ここに、挿れて欲しいんだろ? 素直になりゃあいいんだ。
[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]
(*31) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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激しいのがお好みって訳かよ。 まるで調教されたみてぇだな。
[口付ける前そう言った顔は少し苛立って、けれど蕩けるような口付けに、回される腕にじわりと、胸の内にしみてくるもの。]
もっと、触って欲しい、ってか。 わかったよ。そんな眼で見るな。
[自分を見る眼は、欲しがる顔をしているのに、苛立ってくる。 わかっている。ただの、嫉妬だ。]
(*33) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ああん? 男とか、関係あるのかよ。
気持ちよくて何が悪い。 いや、まあ、……薬の効果なんだろうが。
[話される言葉に、神妙な表情になる。 ヘクターが犯した男のことを思い出した。聞こえていた喘ぐ声。狂ったように、欲しがる嬌声。]
欲しいならくれてやるっつーか、ほしなくてもくれてやっけど、だったら、気持ちよくて当然なくらい、俺が良くしてやりゃあ済む話だろ。 ……違うか。違うな。
[立ちあがったものに、己の腰を擦りつける。擦れた陰茎が酷く気持ちよかった。]
(*35) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[荒い息のまま、揺れるヘクターの腰を軽く持ち上げる。 既にヴェスパタインのもので満たされた箇所を、苦々しい気持ちで視線を向けて]
気持ちいいのは悪い事じゃねぇよ。 好きな奴とやって、気持ち悪い方がだめだろう。
[後孔へと先端を当てて零れる滴で濡らし、一気に突き入れる。 既に慣されていたからか、根元までするりと入り込む。
腸壁に亀頭を擦りつけるようにして腰を揺らす。 激しくはなく、解していくような緩さで。]
(*36) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。
服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。
じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]
気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。
[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]
(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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馬鹿って言われてもナァ。 お前の子なら、別に良いかって思っただけで。
[背中に付けられた傷が痛む。尤も、包まれる快楽のおかげで痛みなどどうでもよかったが。]
そりゃ今でもにあわねぇって、思ってるさ。 なんだ、似合うとでも思ってンのか? でも、やっぱり他の奴に孕ませられて何つったら、嫌だろ。
[嫉妬が表に滲む。 突き入れたものを少しずつ速度を速めていく。時折、中を掻き回すように腰を振って。]
つうか、爪たてんな。いてぇって。 ――ふぅん? 最初からしたら、随分と素直になったな。 離せっつってたくせに。
[間に手を入れて、根元から擦りあげる。 胸元に唇を寄せてその先端をちろりと舐めた。]
(*41) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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