人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時半頃


【赤】 双生児 オスカー

/* 業務連絡少し失礼します。

亀吉が突然死したため、恐らく、彼が5人目だと想定されるのですが
一応、現在の4人の役職、と云うか狼かC狂かどちらが欠けたのか確認したい所存です。今後の展開の為にも含めて。

ぴーんぽーんぱーんぽーん */

(*1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

/* で じ ゃ ぶ を か ん じ た 。


[ 赤き世界一面の芝-リコリス- ]


発言してから確認してふいたものの
全員いるらしい確認しました。よかった。
ほんとう よか  wwwwwww

(*2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[冥界、いや地獄で、俺が戦いを始める前の事だ。


                     ――ザザッ
         ノイズと共に、髪をくすぐる気のした
               緋き神華-リコリス-の香

その匂いは……>>*0]

(*4) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

―――― まさか  シ  …  …


いや、幾らなんでも俺の考えすぎだ。
奴は、今もかの神域に…………。


[ふと、香りで過ぎった考えはバカバカしすぎて、俺は頭を振る。
幾らなんでも、そんな事あるはずがない。そう考えて…*]

(*5) 2014/06/09(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時頃


【赤】 双生児 オスカー

[そして同じ頃合だ。誰か変な気配が見えたのは。
いや、違う。気配の数は同じなのに]


――…え  ?  どちらさま?


[まるで純粋な方程式に直せば、5人、ではなくて。
4人+(1-1+1)みたいな。ん? 言語化の難しい違和感を感じた。
ただ少なくとも、その漏れ聴こえた声だけでも、あの寝ぼけてる男よりは話できそうな感じだけはした]

(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

…… ん  なん なんだろうこれは……


[かすかに俺は頭をひねり、不思議そうな表情を浮かべたが。
実は直前、彼の横暴なる勇者さまの鼻柱に、扉をお見舞いしてたなど知る由もなかった>>11]

(*8) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

横暴かんべんしてよっ!!?


[勿論、悪気も心当たりも無い身には理由が察せず、勇気-ユウシャノサッキ-を一身に受けたが>>*10
これで、多少赤くなった鼻を見て、笑ったら、確実に殺される事になったろう]

(*11) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


―― 魔の皇が君臨せし冥界の闇を孕みて
今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。

 

(24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― Episode: 2 / 交叉線 : 地 獄  ―



 ―――… 煌 け
    『 血 閃 印- クレストオブ ブラッドウォーズ - 』



[俺が、漆黒に包まれし地獄の世界で、力を覚醒-かいほう-した時>>1:539
漆黒の地獄が、微かに強烈な緋色-スカーレット-に輝く!!

額には、鮮血に濡れし魔皇の紋章、冥約の烙印が躍り。
煮え滾る鮮血の香りと共に、煉獄の焔が俺の全身から燃え上がる]

(25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 血閃印-クレスト-は 俺、魔皇の真の力にして闇の紋章!


元々、冥界の契約者は、魔皇でなくともこの力を持つ。
各々、契約者固有の異能力が覚醒する、絶大な力。

闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-

より冥界の存在を近づける事により力は絶大となるが。
既に、存在そのものが冥界の象徴たる魔皇がこの印を覚醒させると。

冥界が誇る、罪と禁忌と悪魔の能力は肉体と魂に充満し。
冥界の魔皇-マギステル-の称号に相応しき力は 膨れ上がる!]

(26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[俺の背から、鮮血に輝く豪奢なマントがなびき
俺の左腕には、額と同じ紋章がびっしりと、禍々しい暗黒の紋章で腕中を敷き詰める!]




は  ぁ  あ ぁぁぁああああああああ!!!!




[俺は気合を入れただけだ。既に同じく、十全に力をためているだろう冥王の波動とぶつかり。
何処からか亡者の鮮血が、煉獄のマグマの様に煮えたぎるかも知れない。
それこそが美しき、地獄の真の戦場。死と混沌に塗れたデスマッチフィールドに相応しいだろう!!]

(27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

さあ、冥王ヘクター・クリュメヌス。



第七魔皇、という格下の相手では興醒めかもしませんが。


俺もここで敗北する訳にはいかないので。
滅-ヤ-らせて頂くつもりで挑ませていただきます。


[赤き翼の梟、六精霊達も、俺の覚醒に呼応し、煉獄の焔を翼に纏っている。
煉獄待とう緋羽が俺を取り巻く。今の俺はスカーレットの帝王!

魔の皇たるマントは悠然と靡き、鮮血の髪は麗しく靡き。
そして魔力の根源たる、額と左腕の烙印は、禍々しく煌いている]

(28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ。


[俺は唇を釣り上げる-Hector..Are you Ready-**]

(29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時半頃


【赤】 双生児 オスカー

そうだよ、一体あなた……

[早速クソガキ呼ばわりされた。
後馬鹿にされてるのも間違いない。うん>>*12]

……プリシラさんと、ラルフさんで。

え、男の人の身体 借りてるの。

[そういう異能も無いとは言い切れないが。端折った説明の意味を噛み砕くと、微かにうわ、とインパクトを受けた反応を見せた]

(*13) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 異帝界:BDB帝國宮殿ヴィルセレナ ―


[さて、幾人の侵入者が闊歩する彼の宮殿は、ヴィルセレナ宮殿と呼ばれるのをご存知だろうか?

帝國で最も高貴な色は、黒、金、そして銀。
中でも黒と金を基調とした宮殿は全体的に昏いコントラストに覆われた高貴で落ち着きある、星夜-セレナ-の名に相応しき荘厳にして、異界に迷い込んだのかと、登城せし来訪者を思わせる、幽玄なる雰囲気を漂わせる、偉大なる宮殿なのだ。

まさに帝王の居城、世界統一を可とする時代の覇王
異帝ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスにふさわしい!!!

宮殿の外に出れば、広大な城下、幾門も立ち並ぶ、インペリアルゲートが拝めるのだが、今回は時空事情により眺められないのが実に惜しむべき点だろう…。それほどに広大な帝国なのだ。

そんな中、帝國騎士(皇帝直属、神門騎士団でなく、帝國の正規騎士団長だ)ベネットは侵入者の監視任務ではなく。
随分と"力ある"者達を察知し、宮殿を守る守護結界を巡らせていた。

妖精文字が宮殿で躍り、幾ら暴れても、宮殿には傷ひとつつくまい。
早速どこぞで銀の閃光走る気配に、ベネットはふぅ、とため息をついていたのだった**]

(102) 2014/06/09(Mon) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 18時頃


【赤】 双生児 オスカー

― 漏れ聞こえる不穏な気配 ―

[…時此処に至り、俺はため息をついていた]

レティーシャ。ぶん殴る事に罪はないと思うけど。
短期は損気、ゆっくり落ち着いたほうが…

[勿論、鼻柱を思い切りぶつけた張本人(自覚なし)が宥めても
逆効果な気配しかしないのが悲しい哉>>*14]

(*17) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【赤】 双生児 オスカー

――――… あ。ごめんやっぱりOK。
      眠気覚める一発をどうぞ俺の分も含めて。どうぞ


[但し、一応宥めようとした俺も即効寝返ったのだ>>*15

所で余談だけど、もしかしてこの中で最も良心的な存在は、あの皇帝陛下では無いかな…*]

(*18) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― 武闘会場-ラグナレック=ヘル- 滅ノ舞拡がる闇 ―


武闘会。それはまた随分と。


[鮮血が緋く迸る≪魅力的な響きだ≫]

(136) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

此処からは冥王と魔皇の戦場!
お前達も下がれ!ここは俺ひとりで戦う!


[不用意な亡者共は、双方の気合、或いは波動で蒸発する。
そんな戦いで、冥王に併せて俺も、六精霊を下がらせた>>121

片や青白き虚無の波動-イマジナリィフォース-。
片や緋黒き鮮血の波動-ブラッディフォース-。
漆黒の外套はためかせる、冥王の威風たる姿を強く見据えて、

俺は、右の手の甲を唇に宛がい…]

(137) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[手の甲を噛み切ると、溢れた鮮血が奔流と共に宙を駆け巡る!]


 ―― 血 冥 術 。

      デスゲイズ・ミリオン・ブラッド !!


[魔皇ゼロは、鮮血の魔皇!
己も他者も問わず、ありとあらゆる、血液を操るブラッドマジックの使い手。
そう、この様に己が流した血を扱い。

数滴の血を、ミリオンを超える灼熱の銃弾となして全方から敵を襲う事など…序の口!!]

(138) 2014/06/09(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[だが攻撃はほぼ同時だ! 退く前に六精霊にも及ぶ螺旋の渦!]


――――……ッ!! させる物かっ!!


 血 界 術 。

      アヴィス・クリムゾン・アイギス――ッ


[俺は、再び強く、手の甲に歯を立てる。
勢い良すぎた為に、微かに力加減を誤り、血が予定より多く流れるが。。

深淵の淵より到る様な、鮮血の緋色に輝く結-血-界。
血塗られた神の盾-アイギス-の如く、俺と六精霊を護る
青黒い双つの光から為す渦を受け止め――――!?]

(144) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

く  ぁ あぐ うう  っッ… !!?


          [     パ――
                        リィィィイイイン!!] 




―――    くっ!! これが冥王-ヘルマスター-…!!

[鮮血を為して張り巡らされた結界が、一撃で破壊された!?
馬鹿な、此れまで俺が戦ってきた相手では、例え神器や邪遺物、超常の力を乗せた攻撃にも耐え切れる自信ある強度を誇る結界なのに!!

螺旋の渦に直撃する事はかろうじて免れたが。その余波で、俺は大きく後ろへ飛ばされる。
ズサササ、音を立てて冥界の暗き大地に刻まれた俺の足跡の距離は、その実4,50メートル!!]

(146) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[然し俺が、彼の一撃を凌いだ事実に、冥王は驚愕を浮かべている>>147
成程。想定外はお互い様という訳だ…!]


くっ、もう第二撃が来るのか!

再び血界術-ブラッドフィールド-を… … …いや。


[無駄だ。大小様々の、虚無の散弾は収束し、俺めがけてひとつの滅びの球体として向かっている。
この波動球は、恐らく、あらゆる防御など関係なく貫通する、そういう類の技だ。
それを相殺しきる持ち技は…恐らく俺にはないっ!]

(165) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ならばどうするか? 上空か横合いへ回避する?
70点だ。普通の対処法としては正しい。然し、冥王の第三撃が反撃より先に来るのは明らかだぞ?

全力を持って防御する? 0点だ。説明しただろう。

…交戦において、遠大な罠で敵を滅する場合以外
必要以上に、多くの交戦ロジックを導くのは有害だ。
そして、時には敵と戦う時、切り捨てねばならない物もある

俺が取るべき行動。それは…]

(168) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―――… 必要以上の理屈は不要。

     唯それを護る為に足を枷となす存在があらば。
     その枷は足ごと切り落とせば、既に我が身に鎖は無して。


魔皇足るもの、時に冷徹に、時に無常に
  千界-すべて-を鋭く切り捨てる無慈悲の皇者也て。


それは不要なる世界、不要なる存在

そして己自身すら――



此れ即ち、いと鋭きオッカムの剃刀!!

(169) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[虚空の波動、ホロウフォースブリギットの音無き音が俺の耳横まで鳴り響き…]
                           [ゴ ォ …]

[全身が灼熱する様な痛みが迸る! 俺の左腕が消え失せている!
そう、最短ルート、即ち左腕を奪わせる程に、虚無の波動すれすれをまっすぐと、冥王に肉薄したのだ、追撃より速く反撃する程に、速く!!]


 ぐ  うぅぉぉお  お おおおおおおっっっ!!!


[大丈夫!左腕程度、回復はすぐだ!血さえあれば治る痛みだ!
ならば今はくれてやれ!
そして切り捨てた物達すべては、我が鮮血の導船-アーク-に搭乗させよ!

切り捨てた物を載せた導きの船をも再び力と為して
究極の単純明快な解決法、『肉を斬らせ全てを滅す』の一言で済む。
鋭きに鋭きを重ねた、一撃で、俺は戦うのだ…!

そう!それこそ!]

(170) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[いとも鋭き義体式Ark型オッカムの剃刀――――…
≪Occam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser≫

棄てられし導船の理論-イレイズ・オブ・アークオスカー-!!]


  と  ら   、  え  た  ッッ!!!




[止め処なく流れる、鮮血と共に舞い踊る様に、俺は冥王の眼前へ――跳ぶ!!
暗き地獄を照らすほどに、輝くスカーレットの禍々しき輝きを残された右腕に凝縮させて!]

(174) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 血 冥 煉 術 ! 灼 蓮 滅 界 !!




 クリムゾン インフェルノ ――――…

            パーガトル ブラッドォオォオオ!!!




[叩き込む。 鮮血に濡れし、地獄の灼焔、クリムゾンインフェルノ!!
唯の地獄の炎ではない!
冥王の身体を流れる鮮血を、暴れ狂う煉獄の鮮血、パーガトルブラッドへと為す、絶高の灼熱!!

暗黒に包まれし地獄の大地が、その焔で どろどろと溶けた!!]

(175) 2014/06/09(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


オスカーは、レティーシャの鼻を扉で思い切りぶつけたときの痕は、もう収まってるのだろうか…

2014/06/09(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[赤黒き血を吸い上げた大地が滅び、冥王の鮮血が灼熱する!>>190]


我が剃刀は唯の鋭き刃にあらず!!

三千世界-すべて-を血界-ブラッド-に沈めし絶対なる緋色の刃!!

これ即ち  ALL SCARLET !!


俺に断ち斬れない物は――――      ないっ!!!


[青白い虚数の波動とせめぎあいながらも、冥王をうがつ灼熱!]

(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[だが冥王の真の実力は、そう…]


っついに来るか…
冥王-ヘルマスター-冠する地獄の王者が、最大の…!

だがこの今こそ――
 
    血 癒 冥 術 -リペアブラッド- ッ  ?
                 ぐ、もうおそい…っ!?


[右腕を捉えられた瞬間、俺は隠し玉をすぐに放った。
俺の右腕が抉る冥王の脇腹、そこから溢れ出す鮮血!

俺が瞳を向けると、冥王の鮮血は俺に搾取され、左腕が。
そう、消し飛んだばかりの左腕が、鮮血の治-血-癒により瞬間再生した!

…だが…遅かった。 そして冥王たる力の深淵たる所以を俺は見る。
そこに反撃の余地は無く、虚数の海へ導く、絶対の流れがあるのみ]

(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃

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