人狼議事


122 BAR: a returnee

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>7勿論悪意なくおっさんと言ったが、
客観的事実に基づいた発言の為訂正はせず、
がくりとうなだれるライジを横目に見やる]

 俺は姉さんが美容師やってるからそこで。

 なんだったら紹介しようか。
 多分、俺の知り合いって言えば安くしてくれるだろ。

[さすがに1000円で、というわけには行かないだろうが。
それに美容院であれば若さを取り戻そうとしているライジに、
プロからのアドバイスもくれるかもしれないし丁度良い]

(11) 2013/05/03(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>*7マドカが離れて距離が開いた時に、…もぐしぐしと
袖で顎を伝った液体を拭う。
体の火照りは一向に収まらず酷くなるばかり]

 ──………。

[とろんと溶けた目をマドカに向け、数秒]

 ……………ん……まどかが、いいなら。

[いく。
少し舌足らずに頷いた。
マドカとの口付けは刺激的でその先があるのならと求めてしまう]

(*8) 2013/05/03(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 別に、普通の顔だ……。

[まるで自分ばかりが誘ってるように思われてそんな事はないと、
マドカの余裕を残す表情に少しの悔しさを持つ]

 …………ここ、は さすがに。

[そうだここはバーだ、自分のテリトリーじゃない。
ちらりとカウンターを見れば3人のおじさんたちが
顔を突き合わせて談笑をしている。
まさか内容がトレイルとサミュエルの休憩時間について
賭けをしてるなんて思わない]

 ぃ……あっ…

[首筋を噛まれれば上がるのは少し高めの、甘い声。
マドカの背に腕を回し、溺れたようにぎゅっと服を掴んだ]

(*13) 2013/05/03(Fri) 02時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……ちが、

[何か言い返したくても押し付けられた唇に続きを阻まれる。]

 かんじてなんか、ない

[図星、だが素直に認めるのが嫌でマドカから顔を逸らせば
首筋を晒す形になる。
ざらりと舐められる感覚に、はぁ、と熱い息を一つ]

(*19) 2013/05/03(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─少し前>>17

 ん、でもよく姉さんから定期的に「そろそろ切りに来い」って
 催促くるからちょっと面倒くさい。

[無精者の…を心配しての事だろうとはわかっているし、
実際有難いので本心ではないが、つい身内となれば悪く
言ってしまう]

 ライジがいいなら、次の休み……土曜日?
 その日に空いてる時間に入れておく。

[こちらから姉に連絡することはあまりないので、
きっと驚くだろうと思いながら予定を組んだ*]

(28) 2013/05/03(Fri) 02時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ………聞くな…。

[察しろ、とマドカに言ってみるが、わかってるのに
わからない振りをするのだろう。]

 ぅー……。

[いつもはこんな風にならないのに、自分の体ではない様な錯覚。
少し怖くなってマドカの肩口に自分の額を押し当てる。]

 ……っ なんて、

[耳元で囁かれる問いは上手く脳内で処理できず、
涙に濡れる瞳をぐらぐらと彷徨わせた]

(*27) 2013/05/03(Fri) 02時半頃

ヴェスパタインは、ライジと約束したが連絡先知らない事に気づいてない*

2013/05/03(Fri) 03時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[頬を掴まれて、視線さえ逃げられず。]

 ──………ぃぃ。

[消え入るほどの小さな声で気持ちが良いと呟く。
上ずって掠れていたが、これが精一杯。
何度目かのキスには積極的に受けて、深く、角度を変えて
呼吸をするように何度も口づけた。]

 ──んっ……ゃ

[唐突にもぞりと体をまさぐる手に、意識は集中する。
腰や背中をさらりと撫でられれば、びくびくと体が跳ねる。
今ならどこに触れても、感じる事が出来そうだった。]

(*36) 2013/05/03(Fri) 03時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いやでは、ない、けど…

[気持ちが良過ぎて、頭が変になりそうで。]

 ──ひ、ぁ !

[素肌に触れる熱い掌に、声は大きく。
まだここがバーである事を忘れてないため、
慌てて口を手で塞ぐ]

  ふ、 んぅ

[目をぎゅっと閉じれば、よりリアルにマドカの掌を
追ってしまい、声を抑えきるのが難しい。

快楽を引き出すような手つきに やめないで と もういやだ が
綯い交ぜになるが、口を塞いだままでは何もいえない]

(*44) 2013/05/03(Fri) 03時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うぅー……

[誰の所為だと思ってるんだ、とうめきに言葉を込めて、
涙の溜まる瞳でキッと睨む。]

 ぁ は、────!!

[一度は止まった手に、油断して体の力を抜くが、
しかし、直後に胸へと襲い来る刺激には体を硬直させる。

胸の先をこねくり回されるたびに、じわじわと快感が襲う]

 だっ……め、だ…… むり、

[声を抑えろといわれても、ふるふると首を振って、
無理だと伝える。
今は何とかなっても、間もなく声は零れだすだろう。
そうなる前に逃げ出そうと身を捩るが上手くいかない]

(*46) 2013/05/03(Fri) 04時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[無理と告げれば、…の手を退けてマドカの口に塞がれる。
手で塞ぐよりも明らかに危うく、けれどもキスに集中することで
マドカの手の感覚から逃れる事は出来た。
夢中で求めたので水音と呼吸の音が余計に響いた気がする。

唇を合わせたまま薄く目を開けば、マドカの視線に射抜かれる。
まっすぐ刺さるそれは、…の捩る体を止める。
その瞳に射竦められれば、逃げることはできない]

 ……まどかのもの……… ぅん、そうだったな……。
 まどか……?

[突然止んだ手の動きを聊か不思議に思って名前を呼べば、
ぎゅっと、抱きしめられる。
痛い位の抱擁だったが、聞こえる心臓の音に安心感を覚える。
体をマドカへと預けて、その背中に腕を回して抱きしめ返した]**

(*48) 2013/05/03(Fri) 04時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 04時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 んんー、大丈夫、へーきだ。

[>>*56緩められた腕からは逃げるどころかすり、と頭を寄せる。
愛されているようで、優しさに包まれているようで
抱きしめられるのは好きだった。]

 ……!

[腰に擦り付けられる硬度のあるそれに驚いて目を瞠る。
そういえばマドカも男だったのだと言う再認識。
若干自分のそこも、きつい気がしてたけどつまりそう言う事]

(*67) 2013/05/03(Fri) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自称にくしょくじゅうは、どうやら我慢という言葉を
知っているようで>>*57
マドカの落ち着きように、…も少しずつ冷静さを取り戻す。

>>*58 顔をあげれば、降って来るマドカのキス。
軽い挨拶のようなそれはすぐに終わり、物足りなさを感じる。
もう少し、と求めようとしたがマドカの手は服にかかり
乱れた場所を整え始めた。]

 ………。

[その間、…は動かずにマドカの手の動きを追う。
綺麗に切りそろえられた爪がやけに目に付いた。
あの手が先ほどまで肌を這い、熱を与えたのだと思うと、
冷静になったはずなのに熱を取り戻す。]

(*70) 2013/05/03(Fri) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ……カウンター、は。

[>>*59マドカの言葉にそちらを見る。
まだおじさん3人が顔を寄せ合って話していただろうか。
恐らく興奮が引いたとはいえ、まだ顔は赤く、人前に出せるような
顔をしていないだろう。

それに、下半身の熱はまだ冷めていない。
それはマドカも同じはず。]

(*71) 2013/05/03(Fri) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どうする? と聞いてくるマドカの顔を見つめながら
く、と喉を鳴らして口角を持ち上げる。]

 ……にくしょくじゅうの癖に

[選択肢なんてあってないようなもの。

ここまでしたなら骨まで綺麗にたべればいいと、
やけに利口なにくしょくじゅうに火を着ける様に笑いかけた。]

(*72) 2013/05/03(Fri) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 00時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[途端、マドカの瞳に光が宿ったように見えた。]

 ──…ゎ、

[牙をむいたケダモノに圧し掛かられて、小さく驚きの声。
服をまくられて冷気が肌を舐めようとするが
それよりも早くマドカの唇を感じる。]

 っ、ン………ん、 ァ────

[吸い付かれるたびに、呼吸は狂い、声を上げそうになる。
カウンタから見えなくても、声は届いてしまうだろう。
自信の手の甲に噛み付いて声を殺す]

 ……っ、は ぁ、 そこ、もっとちゃんと 

[指を押し付けられた時とは違い、尖る先には触れない舌に、
焦れる。]

(*96) 2013/05/04(Sat) 02時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …いやだ……

[マドカの言葉に首を振る。
口を塞いだ手はマドカに捕らえられてしまい、逃げ出せない。

ただでさえマドカに対して痴態を曝け出している上に、
マスターや他の人に声を聞かれるなんて恥ずかしい。
今後顔を合わせることが出来なくなるのは避けたい、のに]

 ゃあ、 あン──!!

[口を塞ぐものが何も無く、
胸に与えられる待ち焦がれた刺激に声を上げてしまった。
続く刺激に奥歯を噛んで耐えても、きっともう遅かっただろう]

(*103) 2013/05/04(Sat) 02時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っふ、ぅ……ん く
 可愛くなんか、 ない

[マドカに翻弄されるばかりで悔しそうに言い返す]

 ある──、 わけ、ないだろっ…

[実に健全な道を歩いているため、女の人としか遊んだことがない。
それなのに、こうも感じてしまうのは触られ方が違うのか
良いの所為なのか──マドカが相手だからなのか。]

 まどか、そこ、もうやだ……

[執拗に嬲られ続ければ、体は一気に熱を持つ。
中でも一等、主張をする場所をマドカの体へと押し当てた]

(*116) 2013/05/04(Sat) 03時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ……悪い顔してる。

[まだまだ全然余裕のマドカの顔に一言。]

 っな……!

[手か口か、選べと言われてもそんな事恥ずかしくて声に出せない。
ずっと続けられる布越しの酷く緩い刺激。
早く解放されたいのに、マドカはどこまでも焦らしてくる]

 ンぅー…まどかの………ばか………

[手でも口でもなんでもいいから早くどうにかして欲しい。
意地の悪い質問に答えられずに精一杯の悪態を吐いて、
涙を零すに留まった]

(*122) 2013/05/04(Sat) 03時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[マドカの様子を見れば、…が言うまでずっとこのままだと一目瞭然だ。
顔をそらし、視線をうろつかせ、体の熱を持て余す。]

 …………………
 …………………

[ニヤニヤと笑うマドカの耳を遠慮無しに摘んで耳を寄せて]

                         ………くち。

[長考の末、現状を打開すべく望みを伝えた。]

(*126) 2013/05/04(Sat) 03時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ゔーーー…。

[口にしてから酷い羞恥心が襲う。
ベルトを外すための金属音がいやに耳に響く。
逃げ出したいような気分になるが、
待ち焦がれた刺激に期待も大きい。

マドカの手によって露出した下半身。
すっかり立ち上がったソコは外気に触れて、小さく震える]

 っ…ふ あ ぁ─────っ

[湿った温かい口に包まれて、腰が跳ねた]**

(*128) 2013/05/04(Sat) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 04時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[猛り切った雄に与えられる刺激と、響く卑猥な音が欲を煽る。
勝手に揺らめく腰を抑えたくても、体は言う事を聞かずに
もっと、と無意識に望んでいる。]

 ア、ぁ こっち、見るな…、っばかまどか

[こうなることを望んだものの、いざそうなると、
死にたくなるほどの羞恥に襲われてつい悪態をついた。
顔をソファの背凭れへと向けてマドカの視線から逃げる。]

 ──はっ…、ん ぅン !

[ゆるりと与えられていた刺激は段々と激しさを増し、
抑えていたはずの声も酷くなっていく。]

(*135) 2013/05/04(Sat) 14時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[快楽でぐらぐらと揺れる感覚と、どこかへ落ちるような錯覚。
手は自然と縋りつくものを探して、マドカの髪の毛に触れる。
ふわふわの髪の毛を引っ張ったちょうどその時、]

 ひっ──!!

[愛撫は前だけに留まらず、
ぬるりと後孔に押し込まれる何か──マドカの指。]

 んな……! そ、なとこ、さわるな……!

[足を閉じようとしてもマドカの体を挟むだけ。
思わず上半身を起こしてマドカへと抗議の声を投げるが
聞き入れてくれるはずも無く、ゆっくりと中へ指を押し込んでくる。
勿論そんなところを触れるのはマドカが最初で、
奇妙な感覚に入り込んで来た指を強く咥えてしまう]

(*136) 2013/05/04(Sat) 14時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ゃだ、 いやだ、こわい、

[慣れないハジメテの愛撫は痛いのに、そこに快感を
見出してしまえばふるふると頭を振ってマドカに訴える。
涙で歪む視界には、自身を咥えて揺れるマドカの黄色い頭。
髪の毛を掴む手に力を込めて引き離そうと引っ張るも、
引き離せるほどの力が出ない。]

 ンぐ……ぅあ、 や、ぁ……、

[マドカの口淫と、後ろに与えられる刺激に翻弄されて喘ぐだけ。]

   う、く  ア あっ、も、だめ ……っ!

                  ────あ、あぁっ!!

[強い快楽に襲われ、湧き上がる欲をマドカの口へと吐き出した]

(*137) 2013/05/04(Sat) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 14時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 はっ……は、ぁ はぁ…

[白濁を吐き出しても、体の中には熱が燻り続けていた。
気持ちが良くて、既に死ぬような心地なのに
この先があるのかと思えばほんの少しの不安。

乱れた息を浅い呼吸を繰り返していれば呼吸は落ちついて行く。
涙で濡れた瞳でマドカを見れば、ごくりと飲み下す姿。]

 ほ……んとうに、飲むな、そんなもの吐き出せ……!

(*138) 2013/05/04(Sat) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 っばか……!

[美味いものじゃないだろうに、まさか飲んでやるというのが
事実だとは思わずに、震える声で小さく罵倒。
マドカの視線に耐えられずに視線を落とせば、
ズボンの前を押し上げるマドカの怒張が見えた]

 ………俺も、した方がいいか…?

[慣れているであろうマドカとは違い上手には出来ないだろうが。
与えてもらった分は返さなければと、体を起こし、
迷いながらもするりと手を伸ばした]

(*139) 2013/05/04(Sat) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[舐めて、と言われて小さく頷く。]

 (……………これを、口で…………?)

[だが、目の当たりにした生の雄に、いや無理だろう、と
僅かに残る冷静が訴えた。
やっぱりやめる、と怖気づいてちらりとマドカの顔を見やるも]

 ………。

[マドカの表情から無言の重圧。
いっそこのまま逃げたかったが無理なのだろう。
とりあえず、意を決してまずは先端をぺろりと舐めた。]

(*141) 2013/05/04(Sat) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[耳に入るマドカの優しい声に少しだけ安心するが、
やってもらってる最中はあまり自我が無く。
思い出すのはやり方よりも与えられた快楽だけ。

また熱が篭る気がしたがそれを無視して、
こぼれる唾液とマドカの先走りも一緒に舌で絡め取りながら
言われた通りにアイスを舐めるように全体を丹念に舐めあげる]

 ……こ、う?

[上目でちらり。]

(*143) 2013/05/04(Sat) 17時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[下手くそな舌遣いでも、いいと言ってくれれば
嬉しいと思ってしまう単純な心に、内心で苦笑。
時折ぴくりと震えるマドカをもっと悦ばせたくて、
亀頭をちゅ、と唇で挟むが]

 ………もういいのか?

[制止を受けて、素直に口を離す。
自分の唇と、マドカとが細い唾液の糸で繋がったのは一瞬の事。
まだイってないのに途中でやめると言う事は、
やはりダメだったのかとしゅんと落ち込む。
すこし不貞腐れていれば、ソファへと押し倒される]

(*145) 2013/05/04(Sat) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 え、あ なにを、         ……──!

[後孔にぴとりと当たる熱い、それ。
無知だった男同士のやり方を、うっすら理解する。]

 む、むり……いやだ、絶対、むりだろ……

[多少ほぐれたとはいえ、そんな場所にそんなモノを
押し込まれるのは初めての事。
すんなり入るなんてことはまず無いだろう。
未知の体験に小さく肩を震わせた]

(*146) 2013/05/04(Sat) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17時半頃


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