人狼議事


166 あざとい村

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【人】 すくみず アオイ

─ 体育館 ─
[夕飯のしたくだ。というサイモンに対するカイルの返答に、らしいなぁ。と小さく呟く。そういえば、食材なんかは先生に提出するべきだろうか。と視線を巡らし、]
>>8

 カレーかあ。

[おにぎりがたべたいなあ。とぼやけたことを考える。そういえば、たしかにおなかもすいてきている気もした。ごはんの話などしたせいかもしれないが。]
>>11
 あ、はい。 少しだけならで、
 そんなになんでもはできないですけどっ

[あがるヒューの声に反射的に手を上げる。とはいえ、ものすごくできるわけでもない。お弁当に入れるおかずを毎朝作っている程度のものだ。]

(13) 2014/03/04(Tue) 10時半頃

【人】 すくみず アオイ

[と、そんな話をしている途中で、ふいにチャイムが鳴り響いた。]


 あれ……?

[腕に時計はしていない。アオイが見たのは体育館の舞台上に掲げられている丸い時計だ。ダンが「おかしい」と呟き、残るように指示をだされてしまう。それまでの会話が途切れて、少し黙り込む。一度、ジリヤを見てどうしたんだろうね。と眉を下げた。]

(14) 2014/03/04(Tue) 10時半頃

【人】 すくみず アオイ



… 

[きょろきょろと周りを見回す。セシルたちの方を見て、ジリヤを見て、残った顔をぐるりと見てからまたジリヤに視線を戻す。]

 ボク、ちょっと行ってくるね

[断りを入れて、スマホを覗いているカイルの方へと足を向ける。]

(15) 2014/03/04(Tue) 11時頃

【人】 すくみず アオイ


 どう?

[立ったまま、手に膝をついてカイルの方を覗きこむ。]


 …電話、 繋がらない?

[尋ねてすぐにダメそうなのがわかれば、一度荷物まで引き返して自分の携帯をボストンバックのサイドポケットから引っ張り出してくる。──が、やはりアオイの携帯も繋がらない様子だった。]

(16) 2014/03/04(Tue) 11時頃

【人】 すくみず アオイ

〜ダメ。ボクのも、繋がってないっぽい。

[軽い報告を添えて、肩を落とす。二つ折りにした薄青色の防水ケータイをカイルに向けて振ってみせる。]


 うー……ん、……一緒に行っていい?

[放送室までの道についていきたい、とカイルを見やる。]

 ダン先生が戻ってくるまで待ってようかとも思ったけど、
 やっぱりボクも気になるや。、

[あんまりじっとしてるのも性に会わないし。と添えて願い出た*。]

(17) 2014/03/04(Tue) 11時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 11時頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


【人】 すくみず アオイ

>>23

 み、見栄じゃないもんっ い、いちおう…… 

[しかし、基本性能でセシルに敵わない点は否めない。その点は、若干のコンプレックスでもある。]
 
 うぐ、そ、そりゃあまだ
 セシルの方がおいしくつくれるぐらいだけど、
 小学校のときの、ジャンボおにぎりとかからは、
 ち……ちょっとづつ上達してるもんっ

[ジャンボおにぎりとは、小学校三学年の遠足のときに、アオイが自力で用意したお弁当だ。ウィンナーとかからあげとかがそのまま顔をだしているいびつに丸いごはんのかたまりだ。 なお、当然女子にはぎょっとされ男子にはだいぶからかわれた。思い出すに、当時を知るカイルの評価としては、別段無理もない話だ。]

(35) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ


 も、もー…

[作製した当時は、好物を詰め込んだ夢のあるおにぎりに大満足だったが、今思い出すと食いしん坊すぎて我ながらはずかしい。視線を廻らせる。]
>>23

 うん。とりあえず、行ってみよ。
 放送室までならそんなにすれ違うような道でもないし。
 
 あ、でも放送室の中みるのってあんまりないから
 ちょっと探険気分かも

[ただ、カイルの笑顔が見えれば、現金に気分は明るくなって移動先のことを話題にあげながら、少し笑った。]

(36) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ


 お目付け役って。
 いちおう、二人でも大丈夫だとは……おもうけど。

[セシルが来るなら拒否まではしない。ヒューの心配もわかるし、心強いのも半分くらいだ。ただ、>>37 視線が会うと、弱めに笑った。不安がれば、きっときてくれるだろうというのもあって]

 う… 
 ダン先生に怒られるのはやだなあ…

[ありそうな話でもあった。その点は、セシルがいたほうが安全度が跳ね上がるのはたしかだ。]

(41) 2014/03/04(Tue) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

し、しないよっ

[>>39 にやにや笑いのカイルにむうっと膨れて言いかえして、軽くグーでカイルの二の腕あたりを押す。ただ、続く話題にはうんうん。と頷いた。]

 ね、ね、ね。機械ってよくわかんないけど、
 ちょっと見学は楽しそうだよね

[楽しそうなカイルにさらにつられて小さく笑みがのぼる。二人でうきうきしていそうな様子は、探しに行く、というには危機感が薄く、たしかに見つかれば怒られる可能性が見える。]

(45) 2014/03/04(Tue) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

>>42


 うん、いってきます!

[こんなもんか。に頷き、ロビンの丁寧な会釈に
笑って入り口付近から手を振り返す。

カイルが尋ねたフルートの中身のもうひとつは──前に、見せてもらったことがある。]

 … よかった。 これなら、途中もし何かあっても、
 セシルがカイルを守ってくれたら、安心だねっ 

[セシルを見てから、カイルを見てもう一度セシルを見て、ほっとした顔で平らな胸の前で手をぽんと打ち合わせた。]

(51) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

─校舎内、廊下─

 えーっと、たしか放送室は三階のつきどまりだったかなあ。
 音楽室と同じフロア。

 いつもの職員室からの放送は、職員室に専用のがあるから──

[背が小さいせいで、隣のカイルを見上げるような格好になりながら、前方を指差す。入学して一年の知識をひっくり返しながら、並んで歩く。]

 … え。 

[途中、後ろから聞こえたセシルの声にふりむいて、外を見る。]

(57) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

[ヘン。という言葉に、眉が下がる。立ち止まるセシルの黙りこんだ横顔を見て、胸元に手を引き寄せた。]


 …… まさか、ほんとに何かあった、とか……?

[カイルが示した校庭が見える窓を見て、微かに息を詰める。]

(58) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

>>60
 うぐ。 間違えて覚えてたよ……

[指摘に、やっちゃった。と、下がり眉のまま、たはー……と笑う。セシルがカイルの背を押すのに、修正された行先に足を向けようとして、]
>>61
 だっ……な、なんかあやふやしたものとか、
 こ、ここ、こういう、ふ、雰囲気とかが
 ちょ、ちょっとに、苦手なだけだし……っ

[カイルのからかいに、詰まりながら反論する。付き合いの長いカイルにはよくよく知られていることだが、虫やら、高いところとか、狭いところとか、実態があるものはさほどでもないが、幽霊とか触れない類の何かは心底ダメだ。]

 う、ううぅ〜〜

[不得手なものは不得手だし、苦手なものは苦手だが、それでも、カイルが、笑い飛ばしてくれるのは助かる。差し出された手に手を伸ばそうとして、>>60後ろに、手が引かれた。]

(69) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ


 っ?? ふわわっ

[引き止められる、とはさっぱり思っていなかったせいで、腕を引かれてすこし斜めに体重を預ける格好になる。まるく驚いた目でセシルを見上げた。続いた言葉に、眉が下がる。]

 で、でも、

[セシルを見上げて、眉が下がる。何かの備えとも取れる発言に、不安が目に揺れて、カイルの方へと視線が逸れた。]

(70) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ぽん。と頭に乗る手に、少し俯いた。向けられた笑みにも表情が晴れず、困ったような下がり眉が居残る。]


 …… ボクも、狩人コース志望、なんだ、よ?

[カイルの方をぱっと見やって、微かに肩を落とす。一応、という態でそうは言ってみるが──念のためだ。と言われてしまえば、反論できる部分がない。大概において、セシルの判断は正しい、というすりこみもあって、走り出すまでには到らなかった。]

(72) 2014/03/05(Wed) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時半頃


【人】 すくみず アオイ

─ 廊下 ─

[ぅー。と何を思ってか小さく唸ってから、歩き出す途中で、セシルの袖を引く。
少しだけ屈んでもらって、にへ。と頼りなく笑う。]

 あのね、…あのね。もし、
 なんか怖いことがおきてるなら、って話なんだけど


 できたらね、

 …セシル兄ぃには、ボクより、カイルのことを、
 見てやっててくれると、安心なんだ。

[小さいときの呼び名を持ち出して、前とは逆にセシルに耳打ちする。]

(80) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ひそひそ話のために、手元に添えた手を下ろす。]


 … あぶなっかしいんだもん。カイル。

[ちょっとだけ照れて笑って、手を後ろで組む。]

 かわりに、セシルの背中はボクが守るッ とかっていっても
 それじゃ、カイルよりかセシルのが危ないだろうって思うし、
 兄ぃには守られるとかがまず不本意かもしれないけど、

[それでもね。と、小さく言って]

(81) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ



 …… おねがい。    だめ、かな……

[セシルを見上げる格好で、小さく首を傾げる。
それから、ちょっとしてへにゃっと笑った。]

(82) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ



 〜いこ、いこっ
 ごめんねっ、おいてかれちゃうよ。

[カイル足だけは速いんだよー。と、そんな風に言って、たたっと前に足を踏み出す。]

(83) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

─放送室─

[先行するカイルが、あちこちに視線を流す背中を眺めて、ちら。と掌を見下ろす。]

 …

[はあ。とこっそり息を吐いてから、遅れてとととっと見慣れないガラスで区切られた放送室内に入った。スイッチがたくさんの中、椅子の前にマイグが長い頭を垂らしていた。いないね。と、放送室の奥にある扉をあけてみたりしながら、探し回ってみたが、やっぱり見当たらないようだった。ひとつ溜息を落とす。]

 … あっ、いいな

[>>74 セシルに放送許可を求めるカイルに、うらやましそうな声を上げた。]

(84) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 02時半頃


【人】 すくみず アオイ

─ 放送室 ─

[それから、カイルとふたりで、いわくのお目付け役であるセシルを解き伏せて、放送権を勝ち取る。水泳部から放送部に転向するような予定もないため、最初で最後の放送かもしれない。]

 ん んん、ん

[喉の調子を確かめてからマイクのスイッチを入れた。]

(86) 2014/03/05(Wed) 03時頃

【人】 すくみず アオイ

─校内放送─



 ダン先生、ダン先生、生徒が探しています。
 至急、体育館までお戻りください。

 繰り返します、ダン先生、ダン先生、
 至急、体育館までお戻りください───


[アオイの声が、マイクを通じて体育館を含む校舎に響く。]

(87) 2014/03/05(Wed) 03時頃

【人】 すくみず アオイ

─放送室─


 … … …



 … これで、ダン先生もどってくるかなあ…


[椅子の背もたれごしに、後ろを振りかえる。]

(88) 2014/03/05(Wed) 03時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 03時半頃


【人】 すくみず アオイ

─ 放送室 ─

[放送権のとりあいは、カイルもアオイも譲らずに、1回勝負から3回勝負へと変貌したじゃんけんで決着がついた。ただ、いっときにぎやかになった放送室内は、放送を終えた後には少し静かになってもいる。]
>>105

 …うん。

[放送自体は流れたようだった。スピーカーの方を見やってから、セシルの声に頷いて、席から降りる。]


 あ。カイル。
 …忘れ物とか、ないよね?

[カイルに、軽口半分に確認する。セシルからの早く戻ろう。という声に頷いて、セシルの持つフルートケースに、少し長く視線をおいた。小さく息を吐いて、カイルに行こう。と笑みで促した。]

(114) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

─ 廊下 ─



[ワックスがけのされたつやつやの、生徒たちの声がしないとなんだか寂しい廊下を、なるべくひとりになりすぎないように歩く。]

 …

[ざわざわと梢はざわついているけれど、
鳥なんかの姿は見えなかった。
妙に圧迫されているみたいな気がして何処となく──息苦しい気がする。]

(115) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ





[途中、ちらと見やったさきに見えるセシルの仕草は、考え事をしているときのそれで、声をかけるのはなんだか躊躇われてしまった。

それに──さっき見た憂い顔が、
目の奥に残っている。]

(116) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

[>>97 言われた率直な言葉は、確かに今の足りなさをつきつけられるようで、事実がぐさっと胸に刺さった。続けられた言葉も全くの事実で、わがままと自分目線での感情でおねがいした自分の方が、まったく恥じいるべきだと思わされた。]


( … ボクの未熟者 )

[音を立てずに、息をこぼす。ごつ。と自分で自分の前髪のおちた額にこぶしをあてた。]

───…

[ちら、と横目にカイルを見て、
… 大丈夫。と、小さく胸の中で繰り返す。]

(117) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

[大丈夫。そんなに不安がらなくても。そう言い聞かせる。
カイルも守ると、──安心しなとセシルは言ってくれたのだから。]


( だから、大丈夫。 )

[小さく繰り返すと、不安は少しづつ薄れた。
セシルの言葉の威力は絶大だ。

──子どもっぽい素直さで、アオイはセシルを信じている。]

(118) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ




…… あとは、ボクがしっかりしなきゃ。

[さがりがちの眉と、垂れ目の表情を、くっ。と引き締める。
さっきから百面相になっているのも声が出たのも気づかないまま、ぐ。とこぶしを握った。

しっかりするのが一番の難題ではあったが、
負担にはなりたくない。

涼しい顔をしながら、影で苦労も努力もしているのを知っているからだ。]

(119) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

[アオイの父は人狼に関する事件に携わることも多い警察官で、
母は元看護士だ。
隣にセシルの家が越してきたときに、家をあける事の多い父は、
それとなく見てやってくれないか。と、母とアオイに言った。

──父は、警官だったから、人狼事件の遺族である
セシル親子に対して、なにがしかの、
罪悪感のようなものがあったのかもしれない。>>99

ともあれ、そんなきっかけも含み、
もともとアオイ同様におせっかい気質もある母は、
セシルのことを普段から気にかけていたから、
食料事情にも気がついたのだろう>>100。]

(120) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

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