人狼議事


49 海の見える坂道

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

よつば 2011/04/20(Wed) 08時頃


ラルフは、ヨーランダに照れた。

よつば 2011/04/20(Wed) 21時頃


ラルフは、サイラス捕獲しました(ガッ

よつば 2011/04/20(Wed) 22時頃


ラルフは、ゾーイちゃんまでwwww酷いwwwwww

よつば 2011/04/21(Thu) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

うん、ありがとう。
少しの間だけ、借りるね。

[バスに乗って出かけた先で、ランタンをひたすら集めていた。
同じ頃、サイラスとミッシェルが夫婦に間違われていることなんて、知る由もなく。]

…あいつ、一体どれだけ作ってたんだ。

[ベネディクトの家と店にあったものだけでも相当だったはず。
隣町にまで、こんなにヴェスパタインの作ったランタンを
使ってくれている人がいるだなんて、今まで知らなかった。

きい、きいと音を立てるランタンを持ちながら
作者である親友の顔を思い浮かべて、笑みがこぼれた。]

(32) よつば 2011/04/22(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[がた、がた、と揺れる帰りのバスの中で
疲労しきった体は重たく、瞼は閉じかけている。]


――そういえば、あいつ、何歳の誕生日だったんだっけ。
にじゅう…、にじゅう…なな、 …?

[段々と薄れていく意識の中で、これだけは自覚した。]


――…俺もそろそろやばいよな。

[なにがって、そりゃまあ色々な大人の事情。
そんな想いを乗せて、自分の町への道を、バスは走る**]

(33) よつば 2011/04/22(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ランタンを箱に入れて、紐で括り付けたものを
両手に二つずつ持って、重たそうによろよろと。
普段から重いものを運び慣れているとは言え、腰に来るのは間違いない。

坂へと至る途中の道で人に会ったら、手は振れないので、
顔を向けて挨拶をして。その荷物どうしたの?なんて聞かれれば]

これ、ランタンなんだよ …ヴェスの作った。
今日、あいつの誕生日なんだ。
祝ってやろうと思ってさ、隣町まで集めに行ってた。

[もし気が向いたら、坂へおいで、と言って。
そんなことを繰り返す内に、手伝ってくれる人が増えたかも知れない。]

(96) よつば 2011/04/24(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― →坂道 ―

[箱はひとつずつでさえ結構な重さがあるのに、×4ときては
さすがに大の大人だって、足取りはよろよろと。
随分長い時間運んでいるような気もするし、
叶うなら、早いとこ何処かに置きたかった。
と、下がりかけていた顔をふとあげて前方を見ると]

ああ、オスカー

[いつの間にか、見知った顔がそこにはあった。
自分を心配してくれたのかどうかは分からないが、
ランタンの箱を持ちたそうにしてたから、ひとつだけ、少年に預けることにしたのだが…重い重いと連呼され]

…え、そんなに重い?
じゃああと三つほど、持ってみる?

[残りのランタンの箱を、オスカーに少し掲げて見せて
意地悪そうに笑うのだった。]

(98) よつば 2011/04/24(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ま、オスカーくんよりはね?

[わざと君なんてつけて、子供扱いして。
両手でひとつの箱を持つオスカーをからかう。
意地っぱりだなあ、なんて思いつつ。]


…猫? …ああ、それ、悪いけど言っちゃった!
さーて誰にバラしたんだっけなー?

[バラしたなんて、本当は嘘。

けれど、必死なオスカーを見たら、もっとからかってやりたくなって。
誰にバラしたか、考えるフリをしながらどんどん坂をのぼっていく。
さて、重いランタンを持ったオスカーがどこまでついて来れるか。]

(105) よつば 2011/04/24(Sun) 22時半頃

ラルフは、そそくさと奥にひっこむ(ry

よつば 2011/04/24(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[後ろに怒りと焦りが混じった声を聞き、
さすがに可哀想だと思ったのか、くると振り向いて]

あっはは、嘘だよ、嘘。
誰にも言ってないから、安心しな?

[にかっと笑みを浮かべる。
両手に持ったランタンの重みは既に感じていなかった。]

さ、これ並べるんだろ?
早くしないと間に合わないぞー

[言いつつも、歩くスピードはちゃっかりオスカーに合わせて
坂をゆっくりとのぼっていく。]

…あれ、どうやって並べるんだっけ。

[どこかしら抜けているけれど。]

(117) よつば 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


お、ありがと。

[教えてもらった位置に、ランタンを置いていく。
箱から解き放たれたランタンは重さの通りの輝きを放っていて。
持っていた全てのそれを置き終えると、オスカーに連れ添って一旦宿へと足を運ぶ。…その途中だった。]

…ん?
頼みたいこと?

[いつもははっきりと物事を言う隣の少年が、
珍しく歯切れが悪い。服の裾を掴まれれば、くすりと笑い]

…なーに?

[顔をのぞきこむようにして、問うと>>121ようやく答えが帰ってきて]

(122) よつば 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…は、っははは!なーんだ、そんなことか。

[そんなこと、なんて失礼にも程があるけれど。
何の問題でもないと青年は言う。]


俺んとこに来れば良いんじゃない?
ほら、ジジもいるしさ。

[至って真剣な顔で、そう提案した。]

(123) よつば 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ




――そうすれば、・・・ほら
俺もオスカーに会う機会増えるだろうし。

[なんて、服の袖を引っ張る少年に
聞こえたか聞こえないかくらいの小さい声で*呟いて*]

(124) よつば 2011/04/25(Mon) 00時半頃

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