人狼議事


102 あの、秋の日

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ベネットは、なんか2回続けて発言してた。。。

りおん 2012/09/28(Fri) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

 まるっきり別人…か…。
 そうだな、本当はそのくらいの方が俺も良かったのかもしれないな。

[グラスの中身を飲み干して、グラスを机の上に置く。]

 人間ってのは、良くも悪くも変われるものなんだよ。

[あの日、タイムカプセルに入れた物は思い出したけれども、中に何を書いたかまでは思い出せない。

いや、本当は思い出しているのかもしれないけれど、
それを認めたくなくて、見たくないと逃げたがる自分もいる。]

 そろそろ連中起こして…そうだな…アレ、探しに行っても…。

[その先の言葉は自分からは言い出せなかった**]

(4) りおん 2012/09/28(Fri) 01時半頃

ベネットは、結局また2時かよ…ww**

りおん 2012/09/28(Fri) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 バカップルは相変わらずバカップルで安定だな。
 相変わらずかたい…か…?
 正直真面目に生きるのも肩は凝るがな。今にして思えば何をあんなに真面目に生きてきたのかと……。

[大学の卒業間近、息抜きに遊んでみようかと考えた。
ただ、ろくに遊び方を知らない男を、他の友人達に笑われた事を思い出して。]

 俺は、そんなに灰色の青春を過ごしていたのだろうか…。

[思い出せば、なんかぐったりと落ち込んだ。]

(16) りおん 2012/09/28(Fri) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………あぁ、それか。

[凄く深く頷いて納得した。
改めて2人へ視線を向ける。]

 つまりあれか…夫婦漫才か。
 俺が学生時代、唯一の誤算だったのは、クラリッサが犠牲……こほん。
 お似合いの2人がくっつけば被害が0になると勘違いしていた事と、精々卒業くらいだろうと予測していた事のふたつだけだったな。

[2つ目の予測は小声で零し、酒を煽る。]

 過ぎた事は仕方が無いが…おかげでこの年に至るまで……いや、失言だな。

 変わった肉?なんだそれ?

[物怖じせず運ばれてきた物を口に放った。]

(18) りおん 2012/09/28(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 事件……たかだか学生レベルでそれは仰々しい言い方だな。

[ボトルは気が付けばすっかり空だ。
いくら飲んでも酔える気がしないのはここ最近当たり前のことだったが。]

 あぁ、卒業まで或いは、卒業後には別れるだろうと予測してただけだ。

 …対して若くねーよ。もう…随分大人になっちまったよ。

[興味本位というそれを口にしながら、その味に覚えがあって。]

 ……よく見つけたな。

[何かはこちらもあえて口に出さず、そのまま食べ続ける。
ちなみに、なんかバカを言い始めたバカには…]

 うるさい。お前なんかバカで十分だ。

[お絞りを投げつけておいた。]

(26) りおん 2012/09/28(Fri) 22時頃

ベネットは、空いたボトルを投げるべきだったと心の底から後悔した。

りおん 2012/09/28(Fri) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 御祝儀?何だお前ら、結婚するのか?

[その言葉にはさらっと問い掛けて]

 それなら、出してやらんでもないぞ。
 まあ今新札も手持ちも然程多くはないが…。

[そう言いながら財布を取り出して、ノックスの方を向けば]

 俺は育ちはいい方じゃないからな。
 食えるものなら大抵のものは口にしている。

[店員を呼び止め、誰も止めなければ、財布からお札を一枚渡して、祝儀袋を買ってきてもらうように頼む。
お釣りはチップです。]

(32) りおん 2012/09/28(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 では断る。

[財布からだしかけていた一万円札は再び財布に戻る。
そして、ノックスの言葉に頷いて]

 同感だな。
 むしろまだプロポーズをしていなかったとは…。

 もう28、男はいいが、女は大変だぞ。
 子供を産むなら20代が体力的には楽だぞ?

[否定的に言うクラリッサの様子を見ながら、いつかジェフと取り合い(?)をしたことを思い出して。]

 どうだ、クラリッサ、そのバカにもいい加減愛想が尽きただろう?
 俺と結婚を前提に付き合わないか?
 今なら以前全校生徒に向けてた愛を独り占めだ。

[二人をからかうように、ようやく冗談らしい冗談を言えるようになったのは、自分の最も成長した部分かもしれない。]

(43) りおん 2012/09/28(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>45クラリッサからの苦笑を見て、答えを聞けばふむと頷いて、酒を煽る。]

 やはりバカップルの絆は深い上にどう足掻いてもあの二人の中には入り込めないらしい。

[からかいがいのない、そんな二人の様子に小さく笑う。]

 …逆だろう…ママも娘もパパにかまってくれない。
 その絵の方が素直に思い浮かぶ。

[そう言って、その様子を思い浮かべれば、再び笑う。
ただ、愛される事を考えろと言われれば、いつか誰かと語った話を思い出して。

『愛されていたと予測するのは容易でも、実際に愛された事がなければ、それを考えるのは困難だよ。』

そう口にしようかとも思ったが、軽く首を振って。]

 忙しくてね。

(52) りおん 2012/09/28(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[お前もバカになれば…などと言われれば、流石に頭を抱えて]

 本当に、お前は俺にとっては最高の教師だ。
 お前からは教わることばかりだよ。

[反面教師。であるが。)

 どこもかしこも、相変わらず…。

 春だな…。

[頭の中が…と言いたいのは流石に我慢した。
一部のまとも(?)そうな輩に流石に申し訳がない。]

 それよりも、タイムカプセル開けに行くんだろう?
 車を呼ばせたからとっとと外に出ろ。

[素知らぬ顔で全員を誘導させようとして、まだ寝ている人間がいないかを見回して。]

(79) りおん 2012/09/28(Fri) 23時半頃

ベネットは、クラリッサはとりあえず、まともカテゴリに入っているわけがない。

りおん 2012/09/28(Fri) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 なるほど、祝儀が先か、出産祝いが先かという話になりそうだな。

 いずれにせよ、近い未来に変わりはなさそうだ。

[そういうと、ジェフに渡された会計を横から攫って]

 懐妊祝いか、出産祝いか、はたまたお祝儀か。
 ここは俺が出しておいてやろう。

[値段なんか全く見ていないが、あの時の芋代よりはマシだろうと確信して。]

(88) りおん 2012/09/29(Sat) 00時頃

ベネットは、ジェフが払おうとしたら、妻帯者が無駄金を落とすな。と一喝する・

りおん 2012/09/29(Sat) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 順番など…いくら前後になっても結論は変わらん。
 最後が幸せならば、大した問題じゃなかろう?

[プロポーズがどうのは、知ったことではない。
もう10年も付き合って、未だに昔と変わらぬバカップルっぷりだ。
説得力などどこにあろうかと、心底不思議だった。]

 犠牲はクラリッサだけで十分。
 ある意味あの時の言葉は実現してはいるのか。

[こそっと呟いた。]

(95) りおん 2012/09/29(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ―居酒屋前―
[表に止まっているリムジンバスを見て溜息を漏らした。]

 どうやらそうらしいな。
 車を頼んだ時に人数を言ったのは、でかい車をよこせという意味じゃなかったんだが…。

[まともな車を2、3台回せば済むだけの話を余計なことをしてと呆れた。]

 すまないな。
 妊婦がいる可能性を考えれば、揺れの少ない車を頼むべきだな。

[クラリッサを見て、からかうように笑うと、別のを呼ぼうか?と携帯を取り出した。]

(99) りおん 2012/09/29(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 俺は結果至上主義だからな。

[クラリッサの言葉に、はっきりと言い放つ。
そう、何事も手段を選んで遠回りする暇はないのだと。]

 …いや…高校時代は…違ったかもしれないな。

(100) りおん 2012/09/29(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ノックスのいうリムジンという言葉にそちらに視線を向ける。
さすがに首を傾げれば…。]

 どっちもってことはないと思うが…。
 その時は男はあのデカイだけの方だな。

 ……確認してみよう。

[そう告げて、手に持っていた携帯を耳に当てる。]

 あぁ、私だ。先程車の手配を頼んだだろう?
 あの件なんだがな。

[なぜか秘書との会話を聞かれるのが妙に恥ずかしくなって、少しだけ輪から離れた所へ足を向けて。]

(104) りおん 2012/09/29(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 そうか。わかった。
 一瞬あのリムジンバスがそうなのかと思ったよ。

 ん?あぁ…確かに書いて…って、わざわざ調べたのか?
 ……いや、俺は優秀な部下をもって幸せだよ。

[携帯の通話を切って溜息交じりで輪に戻る。]

 バーニー、すまんな、あれはどこぞの町内会の老人会のリムジンバスらしい。
 うちの秘書が頼んだ車はそっちのリムジンだそうだ。

 さすがに気の利く部下でよかったよ。
 ということだから、妊婦にも安心だな。よかったなご主人。

[ジェフの肩をトンっと叩いて車の中、運転席に一番近い席へと座った。]

(105) りおん 2012/09/29(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ―リムジン車内―
[真っ先に運転席に近い席を選び座ると、仕切りを軽く叩いて]

 ここまで頼む。
 そうだな…2時間後くらいに着くようにして欲しいが、到着の10分前くらいには声をかけて欲しい。
 その時の盛り上がりで時間を伸ばしてもらうだろう。

[運転席の男は、畏まりました。と頷いて仕切りを戻す。]

 もう少し飲み直そうか。
 学校前に行きたいところがあれば、先に声をかけること。

[シャンパンとグラスを取り出せば、時計回りに渡して回して…。]

(109) りおん 2012/09/29(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 成金趣味だと、笑ってくれて構わんよ。

[元々貧乏人だ。漏らしかけて、やや焦り気味に口を閉じた。
各々の発言に漏れた自嘲気味の言葉は、誰も分からんだろうと。
出生を語った唯一の相手も、何やら顔を赤らめて、心ここに在らずの様子だ。]

 こほん、誰か乾杯の音頭……タイムカプセルの発案者はレティーシャだったか?
 俺はお前を勧めるが?

[元よりこの流れはタイムカプセルの話があっての事。
発案者を優先させようかと、そんな風に話を振って。]

(115) りおん 2012/09/29(Sat) 01時頃

ベネットは、ジェフを慰める振りをした。

りおん 2012/09/29(Sat) 13時半頃


ベネットは、レティーシャのお芋の残り58(0..100)x1%を横から頂戴した。

りおん 2012/09/29(Sat) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ―タイムカプセルを掘り起こして―
[自分の分を見つければ、そそくさと中身を持ち出した。
昔と同じく、皆の輪から離れれば、静かに中身を確認した。]

 …八つ切りが二枚と……小さな箱…。

[八つ切りは、自分が残した書。
中に何を書いたかなんて、とっくに忘れてしまっているが…。
もう一つは、母親が唯一自分に遺したらしい形見の品。]

 ガキの頃は…母さんにいつも頼りっきりだったな。
 もっと強くなるために、母さんには悪いけどここに入れたんだったっけ…。

[あの頃のことを思い出せば、それを大切そうに見つめて、ポケットへ。
それから、もう一つの八つ切りをゆっくりと開く。
一枚目には……。]

(129) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『初志貫徹 本村ベネット』

[大きく縦に、楷書体で書かれたそれを見つめた。]

 ……よく分かってる。
 それを成す為に、俺は結果だけを求めて今ここにいるのだからな。

[昔の自分と今の自分、考える事に大差は無い。
やはり、自分は昔から何も変わっていないと改めてほっとして]

 もう一枚……。

(130) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『初心忘るべからず。 本村ベネット』

[もう一つの文を真剣に見つめる。]

 俺は…何も忘れてなんか……。

[書いた時の想い、思考して、思考して、思い出す。]

『いかなる人間であっても、立場が変わり、時が経てば、初めの事を忘れるだろうな。
初めの志を貫くのは大切な事だが……。
結果ばかりを求めて、なぜそれを志したか…。
いや、さすがに俺は忘れないか…?

念には念を…保険はかけておくに越した事はないか。』

[なぜ、それを志したか?なぜ自分はそれを成そうとしたのか?
疑問が浮かべば浮かぶ程、その思い出は遥かに遠く感じて…。]

(133) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『俺は正義の味方になりたいのだよ。

 誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。
 戦うことのない正義の味方に。

 そのためには、俺は悪党でも愛する。
 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。
 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。』

[いつか誰かに語った夢。]

 俺は…正義の味方に……思い出した…。

[自分でも笑ってしまいたくなるような、子どものような夢物語。
バカバカしいと、今この年になれば笑ってしまいそうになるのに…。]

(134) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ふと、再びあの輪を見つめる。
何時だってあの輪を愛していて、故にその輪から離れて見つめ。
大切だと、彼等を愛せたから、夢物語は現実に変えられると、そう信じたのだ。

あの輪はいつものように賑やかだ。
自分はいつからこんなにも汚くなってしまったのだろう?
結果を求め、最良の結果の為には犠牲が当然だと考えて……。

気持ちの整理が整えば、再び輪に近付いた。]

 お似合いだとは思っていたが、ここまでクラリッサが犠牲になってくれるとは思わなかったな。

[いつかとおなじく、冗談を交えて近付いて。
ジェフのプロポーズから始まる一部始終を見終えた頃合いか。

そっと辺りを窺って、周囲に漏れぬよう、ジェフに静かに声を掛ける。]

(135) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 こいつをやる。祝儀代わりだ。

[鞄から取り出した封筒を一通。
それでジェフの胸元を叩くように渡す。]

 最近、俺の上司の周りを警察がうろついていてな。
 証拠探しに四苦八苦してた。
 隠し通すように指示を受けてな。
 信用を受け過ぎると汚れ仕事も回ってくるものだ。
 好きに使え、家族を養うのにもう一つ二つ、昇格しておくといいんじゃないか。

[とある大物政治家達の不正の証拠。
汚れ仕事と分かっていても、ステップアップの最短距離の為に引き受けた仕事。
旧知の友の一人にそれを譲って、顔を伏せれば、あの頃のように不敵に笑えた。]

(136) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………本気じゃないよな?

[さすがに冗談だと思ったが、ジェフならやりかねないと冷や汗をかいた。]

 …まあ、やったものをどう扱おうが、お前の自由だが。

[そう告げるものの、流石に仕事は真面目にこなすだろうと、改めて思い直す。
不正に得た結果など求めるべきでは無い。]

 …俺が国のトップになったら、この国からは犯罪がなくなるぞ。
 いつ人員整理で仕事がなくなってもいいように、しっかり稼いで、金を貯めておけよ?

[小さく笑う。自分の夢は正義の味方。
誰かの不幸の元に、正義など執行できるわけないのだから。**]

(140) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃

ベネットは、"皆"とか巻き込み事故過ぎてやめて欲しい。

りおん 2012/09/30(Sun) 02時半頃


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ベネット
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