人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【赤】 猫の集会 クシャミ

マユミ! 今日がお前の命日だ!

2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 食堂 ―

[食堂にたどり着いても、言葉は出ない。
抱きかかえられた二人と、抱きかかえている二人に目が行くも、既に終わったそれらに何もかける言葉が出ない。]

…なんでまた。
投票がどうのって話、
言いだしたのはあの子だったろうに。

[眉を顰めつつ吐き出した。]

(4) 2014/06/04(Wed) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

[>>3:*57兄妹だと聞けば、何かしら気持ちは変わったかもしれないが、何も言われないままで返事はそうか、と短く終わった。
彼女のため、にはため息ひとつ。]

どうしてトニーを狙ったか…か。さぁなぁ。

トニーの目立ったところっていえば、
最初にサイモンを発見したって所くらい…だと思うんだけど。

[トニーが彼女と対峙し、何かを話ていた事までは知らないからそう答えた。]

(*1) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

ん、サンキュ。

[気持ちを切り替えられそうにはまだなれなかったが、
シロガネの部屋の事はしっかりと頭に入れておいた。

今度は自分が――口にした通りに自分が殺さなければならない。
気はどこまでも重く、頭を振ったが晴れはしなかった。]

(*2) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― 食堂 ―

[カリュクスらが出ていくようなら、後を着いて行けずにただじっと見送る。
結局食堂まできて何もできずに立ち尽くしたまま、下に向かってため息を落とした。]

なんつーか…何だかな。

[ぽり、と頭を掻く。
フードが無い分、指の感覚がよく頭に伝わった。

事実の確認が終われば、もうここに居ても意味はないだろうと食堂に背を向ける。
だが背を向けた後でどこに行こうか、考えてはいなかった。]

(20) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

んー、それ以外だと、何なんだろうなぁ…。

まぁ女の子の考えてる事とか、
解んねぇとは思ってたけど、やっぱ解んねぇや。

[女の子と括るのはどうかとも思いつつも、答えが出ない為に結局そんな風に纏めざるをえなかった。]

…終わったら、か。
そうだなぁ。

[言いつつも、終わるには自分が生きるか死ぬかしかない、という事実は圧になって伸し掛かる。]

(*4) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

…まぁ、だいたい色々決まったか。
ああそうだ、占いは、リンダを狼だって言うつもり。
どうせ霊能者は居なくなる予定だから、問題ないと思ってるけど。

[いいかな?とは相談がてら、グレッグにも尋ねてみた。]

(*5) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

トルにー。

[どうすっかなと思ってたところにトルニトスがやってくる。
なんかタイミングいい時に来るよなと思いつつ、見上げた。]

トルにーのそういう所、
やっぱ人間側なんだろうなぁって思うよ。

[何者にも同意できないなんて、きっと何かしら役割をもっていたら言わないんじゃないだろうかと、そんな事を思った。]

(36) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

何と言えばかー、って、
そりゃいつも通り、
筋肉の命ずるままに言えばいいんじゃねぇの?

[とは何やら考え込んでいるトルニトスに少し笑む。
が、踊らされてるには微妙な顔をした。]

まぁ、そうなんだろうなぁ。

[とは、新しいスキルを手にいれた自分が一番痛感している。
早く済ませる、という部分には、曖昧に笑んだ。]

(37) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

…あれだろ、やれることを、
やれるところまでやるしかない。

じゃねーの?

だから俺も、自分が出来る事は、
最後までやるつもりだよ。

[そこに嘘は混じってなかったから、
何時もほど軽くはなかったが、笑って見せた。]

(39) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

おっと

……よっ。

[トルニトスと会う前か後か、チアキに軽く手を上げられると、こちらも同じしぐさを返す。
いつもより幾分ぎこちない挨拶になったが、この重苦しい感じの最中じゃ仕方ない。

トルニトスと話すようなら、何気なし近くで会話を聞いていた。]

(44) 2014/06/04(Wed) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

……。

[>>47見つからない狼には何とも言えず、唇を横に結んだが。
>>48驚かせたかと言われるとゆるく首を振った。]

んや、驚くってほどじゃねーよ。
ただまぁ明るく挨拶って訳にも、な。

[謝罪不要という風に、苦笑に似た曖昧なものを顔に浮かべて言った。]

あー…うん俺はちょっと、今はいい。

[食事をとる気には全くなっていなかった。]

(55) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

おーおー相変わらず眩しいね。
目に焼き付けとくわー。

[>>49だいぶ見慣れた暑苦しいそれを棒読みで賞賛してから、取り戻せない云々には、少し不思議そうに瞬いた。]

そりゃ、トルニーが取り戻す必要なんかねーだろ。
トルにーがワンダのリアルの知り合いとか何とか、
大事な人とか言うんだったらわかるけど、
そうでなけりゃ、助力で十分だろ。

[それ以上は、おせっかいって奴じゃねーの?とぽつり。]

(58) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

近しい奴だったとしても、
助力だけで十分だって時もあるしさ。

[どうすれば傷つけないか、踏み込み難くて、扱いにくくて。
そんなもどかしさは嫌と言うほど知っている。
自体を作った元凶に対しては、そうなと乾笑いを浮かべて。]

そうなーほんと、
ボッコボコにしてやんねーと腹の虫がおさまらねーわ。
その為にも――…


生きたいなぁ。

[苦笑したまま、顔を少し伏せてつぶやいた。]

(61) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あー、トルにーの次はチアキなのね、あっちは。

[フランシスカが誰を占うかは知らなかったので、
なるほどとは、情報の一つを得たように頷いた。]

トルにーはねぇと思うんだけどなぁ。
…って、俺が言っても仕方ねぇか。

[何となし腑に落ちない様子で、かりと頬を掻いた。]

(65) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あー、俺はリンダを占う予定だから…
リンダ次第だなぁ。

[>>60占い結果と言われて、ステータス画面を開いてみるが、すぐ閉じて首を振る。
選んだのはさっきだったから、そんなに早く結果は出てこない、そういう風に。]

(66) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

二人ともよく食べれるよなぁ…。

[こっちは臓物掴んだ後なのとかあって、どうにも食指が向かない。
一応とか無理にでもとか食え食え言う二人に押されるように、ウサギ肉を一つ撮んで口にいれて―――至極微妙な顔をした。]

うえ…

[やはり体が受け付けないのか、べー、と下に乗せたまま、台所の隅のごみ入れにぺっと捨てた。
ざりざり猫のように、備え付けのタオルに舌を擦り付けて味を落とす。]

やっぱ無理…。

[兎さん一部無駄にしてごめんなさいとは心の中で謝っといた。]

(67) 2014/06/04(Wed) 03時頃

クシャミは、チアキが部屋に戻るのは、またなと見送って。

2014/06/04(Wed) 03時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

すなおっつーか色々あきらめてるよ!!

[>>68何が素直だと今度は見上げて突っ込み返したので、残念ながら背筋が張って盛り上がった肉が目に焼き付いて遠い目になった。]

あー、そうだなそれがトルにーだもんなぁ。
いつも通りだな。

[変わりねーなと思う為、そこを否定する事はせず、>>69リアルが絡む所にはそれ以上は突っ込まなかった。]

嘘かー、そうだな嘘だといいなー。
嘘じゃなくても、消滅が最悪キャラデリでもいいや。

……うん。

[素直に頷く様は年相応のそれだった。]

(79) 2014/06/04(Wed) 03時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

うええ、解ってても無理ー!まずい!

[>>75食事絡みの仕事に着こうとしている身の上、食事の大事さは十分すぎるほど知っているが、食欲ないどころか何だか不味く感じて今は駄目だった。
ざりざりしているのを見かねてか、何か作ると言い出した時にはちょっと戦慄を覚えたのは仕方ない。]

トルにー料理出来んのかよ……

って、あ、まった!俺もやる!

[見張るわけではないものの、思い出したように、材料を確認した後、隣でマドレーヌを焼き始めた。
料理スキルなど一切取らなくても、こちらも手際はいい。
出来たらカリュクスの所にも差し入れるつもりだったが、他の者も食べられるように、数は多めに作っておく。]

(80) 2014/06/04(Wed) 03時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

あーそりゃそうだった。
いや、グレッグはぜってー中身男だと思ってるし!

[というやりとりが出来る程度の気力は戻りつつあった。
ちょっとしたズレは気づかないままだったが、トニーの心を案じる点ではさほど変わりない。]

まぁリンダは何か…
ちょいちょい変な感じだったしなぁ。

[最悪黒が出せれば自分が殺りきる事も出来るし、と。
そんな事を考えなければいけない事に、ほんの少し嫌悪しながら言った。]

明日は早めに言えるようにするな*

(*7) 2014/06/04(Wed) 04時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

えー…。

[>>82諦めたものの勝った負けたになると同意しては駄目な気がするので不満の声をあげた。
後ろ向きに生きても仕方ないのは同意するものの、少し間をあけてから、そうだなぁとしか言いようがなかったが。]

(85) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

そらそうだけどすげー不安だよ!
だいたいトルにーその肉で調理器具ちゃんと持てんの

……って、意外と手際いいな。

[失礼な事も言ったが、手際の良さには感心したように手元をのぞき込む。そういうのを見ているとしみじみと、]

トルにーってさー、ほんと、
一人暮らしのおっさんって感じだよなー。

[とは中身を知らないからこそ、とても軽く言うのだった。]

(86) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[さくさくこちらも完成させせたのち、
個包装は無理そうだったので、まとめて皿に盛っておく。
小皿ひとつ分だけは、よりわけておいた。

ひとつ、手にして口に入れると当人は微妙な顔はしたものの、
マドレーヌ自体の味は、何時もと変わりのない物だった。]

ちょっとカリュんとこに持ってってくる。

[普段そうしてるからこそ、別段違和感も覚えずにまっすぐカリュクスの部屋へと向かい、彼女がいれば、彼女に小皿を差し出すだろう。

途中。シロガネの部屋の横を通り過ぎたが、ちらと流し見るだけで終わった。]

(87) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― そして時間が空いてから ―

[目が覚めると異様に気怠い。
この間の目覚めも良くはなかったが、今朝はもっと酷い。]

あ、 ぅ……?

[何だこれ、と言おうとして、呻きしか出なかった。
きっと疲れてるんだと、再び目を閉じてから数十分。
二度寝してもまだ怠い体を引きずるように起こしてから、借りている寝台を降りると少しよろけた。]

…ん、 っ と あぶね。

[ぶるぶる頭を振って、そういえばフードまだ貸したままだったっけかと、軽い頭に思い出しながら、先ずはスキル画面を開いて確認した。
じっとその結果を眺めた後、双剣を身に着けて、広間へと向かう。]

(88) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

おはよ、
…リンダは、 人狼だった。

[広間には誰かいただろうか。
当のリンダがいるならそちらを複雑そうに見るだろうが。
誰もいなくても、録音機にそれだけ聞かせると、
少し疲れたように、椅子に座って背を預けた**]

(89) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

「渇きがきて、獣のようになる。」


[トニーはそう言っていた。
自分も昨日、抗い難い渇きと飢えに苛まれたからそっちは理解できるものの、獣のようになる、というのは単なる比喩だと思っていた。

その身が異形になるなんて、考えてもみなかった。]

(*11) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

― シロガネの部屋 ―

[こういう時、身軽さが高いのはステータスは便利だ。
音も立てずに歩くことも、素早く動く事も出来る。

飢えと渇きの合図を覚えて、「襲撃」しなければという意識の中、グレッグに教えられていた、食堂近くの三つめの部屋の前に立つ。

部屋の鍵はカリュクスの忠告>>7にも関わらず、おそらくかかってはいなかっただろう。
黙って扉に手をかけて、そっと中へと忍び込む。

侵入者の存在があっても、やはり彼女は放心状態のままだっただろうか。]

(*12) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

シロガネ。

[今度は足音には気を遣わずに彼女へと近づいていく。ついでに名前も呼んでみた。反応があれば少し笑んで返すような事もしただろうが、そうでなければただ真っ直ぐに。
踏み込めば床のなる音がして、音が心臓を圧迫するように緊張していた。

喉が渇いて仕方ない。
彼女の目の前に立つと、音を立てて唾を飲み込む。
何故だか、彼女を見ていると飢えと渇きが増し、期待するような感覚に陥った。]

本当は今日は、
フランシスカを襲撃する予定だったんだけど…

あんたがトニーを殺しちまうから、
仕方ない、よな。

[そうして腰の双剣を抜こうとして―――どくりと心臓が鳴った。]

(*13) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

あ  アっ?

[シロガネの前で、意識を揺さぶられるような感覚に襲われ、体が傾く。
倒れるのを踏みとどまって、むず痒いような違和感を覚える口元を、抑えるように顔を覆った。

―――顔の形が変わっていく。]

(*14) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

 っ―――――――!!!


[今まで感じた事のない気持ちの悪い感覚に、叫びそうになる声を、必死でそのまま抑え込む。
今悲鳴をあげれば全員にバレる、という理性が、本能らしきものを抑え込んで、酷く荒い息が周囲に漏れるだけで済んだ。

ざわざわしたものに耐える間、全身は黒い体毛に覆われ、フードについていた耳と似た、だが本物の獣耳が生える。
毛の間から覗く瞳は、アバターと同じ、綺麗な緑色。

咆哮を上げる間もなく、長く伸びた牙が彼女に襲い掛かった。
喉に食いつく事に成功し、彼女を抑え込めば後は簡単で。]

(甘い… なんて甘い…)

[喉からあふれる鮮血は、今まで味わった何よりも快楽を伴い美味に感じた。]

(*15) 2014/06/04(Wed) 16時頃

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