人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【赤】 受付 アイリス

ドナルド! 今日がお前の命日だ!

2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 は、……

[吐息が熱い。随分酔いが回ったようだ。]

 ちょっと……トイレ。

[ふらふらと覚束無い足取りで会場を出て行く。
 だけどそのまま戻ってくることはなく。

 真白の部屋で、布団も敷かずにうつ伏せになって
 熱い吐息と、体の熱。
 ふわ、と溢れる熱い息に床が少し曇った。

 フローリングが冷ましてくれるのを感じて――**]

(6) 2013/10/05(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―― 真白の部屋 ――

[スマホが震える。
 うつ伏せたまま微動だにしなかったが
 不意に、がばっと起き上がって]

 ……。

[鳥入ちゃんからのメールに、すぅ、っと息を吸い込み]

 ばか。気遣いなんだかなんだかわかりゃしないよ。
 くっそー。

[自分の焼いたお節介のせいで、また幸せを一つ逃がしたんだろう。他人の幸せを願えるほど、あたしは強い人間じゃない。じゃあなんで真白の背を押したかって、そんなの決まってる。

 彼女が振られれば良かった。]

(63) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


 ……ホント、バカみたい…… おめでと。

[ぽろぽろと零れる涙を垂れ流したまま、ずびっ、と間抜けに鼻を啜って、起き上がってティッシュティッシュ、と探して鼻を噛むと、ちょっとだけ笑えてきた]

 バカなんて言っちゃいけないね。
 真白が好きだった自分をバカなんて言っちゃ、いけない。

[おめでとう。ともう一度口の中で繰り返す。]

(64) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

  (○`ε´○) 』
 

(65) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【赤】 受付 アイリス

『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 ふははは!崇めよ!讃えよ!
 この間抜けめ〜( ՞ਊ ՞)☞

 オッケー。
 鳥入ちゃんの気持ちがすっきりしたら飲もうよ。
 いいお酒が飲めそう。

 あたしも今から失恋するからね。
 これで完全フリーだわwww』

[憎めない。彼のことは憎めない。
 笑い合える仲でありたい。]

(*2) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

 好きになれたことは、後悔してない。

[真白のことも、そして――スマートフォンに住む彼も]

 真白の言うとおりだ。好きになったことに理由なんかない。
 ただその相手が、あたしの場合は悪すぎた。
 本当は背中を押して欲しかったんだよ。

[二次元に恋するなんてキモい、とでも言ってくれれば
 まだ楽だったのに、真白が肯定なんかするものだから。
 でもお陰で自分の気持ちが明確になった]

 バイバイ、ナオトくん。

[スマホを操作して、彼の住む世界――ちっぽけな数MBのデータを、完全に削除した。もうナオトくんがあたしに微笑んでくれることはない。まぁ、似たような顔は、また見るかもしれないけれど。]

(66) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス


 ナオトくんも真白も、
 幸せになぁれ。

[ぽん、とスマホをテーブルに置くと、
 二人分の布団を敷いて、片方に潜り込む。
 スッキリしてるのにまだ涙が出てくるのはなんでかな。
 シャワーは明日にしよう。

 今日はもう 眠ってしまおう**]

(67) 2013/10/05(Sat) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・真白の部屋――

[朝。光が差し込む部屋で、
 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。
 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。
 日本人らしい朝食を作って]

 ましろー?

[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。
 その様子は普段と変わらない。ように見える。]

 いってきます。

[朝に講義がある。心理学だ。
 レポートも進めなきゃな、と思いつつ
 構内の道を歩く。]

(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 講義室 ――

[心理学の講義に、今日はサボらずに出席できた。
 レティとりいなの姿を見れば軽く手を振る。
 けれど彼女たちが話しかけてこない限りは
 こちらから何かアクションを起こすわけでもない。
 ノートを借りたいなとは思ったけれど、二人の様子がなんだかいつもと違ったし、腫れ物には触れないことにした。]

 …――

[こんなに真面目に講義を受けている橘高虹は、非常に珍しい。大体居眠りか内職中であることが殆どなのに。]

(100) 2013/10/05(Sat) 18時頃

【人】 受付 アイリス


 ん?

[鳥入の情報はあらゆる手段を用いて拡散されるのだろう>>99
 変質者、しかも女児が声をかけられたという文字に
 ハッとした様子で別アカウントからメールを打つ]

(103) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

『To:鳥入教授
 From:匿名

 オタクは悪くありません!
 アニメや漫画が好きなオタクが犯罪に走る傾向があるとテレビなどで言われていますが、それは全くの冤罪です。
 むしろオタクは女児を守るものであり、汚すことは絶対にありません。温かく見守るのが使命です。
 "イエス!ロリコン ノー!タッチ"
 近年アニメやゲームの影響で犯罪が増加しているなどと言われますが、では逆にエロゲやエロアニメをなくしたら世の中はどうなるでしょうか?性欲を吐き出す場所がなくなり、余計に犯罪は増えます!
 よってオタクが犯罪者と言われる筋合いはない!オタクは悪くありません!
 本当に危ないのは、女児の素晴らしさを知らない無知な大人です。興味本位で低年齢の子どもに近づき、そして興味本位で体を嬲る!許せません!!
 現在国会で児童ポルノ法の改正案が(以下30行略』

(104) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 おっ……親指が

[腱鞘炎になりそうな勢いで文字を打ってしまった。
 熱くなりすぎたが後悔はしていない。
 フゥ…とやり遂げた顔をして、人の減った講義室を出て行く。
 今日もりいなは残るのかな、と、ちらっと見遣ったが
 やはり、声をかけることはしなかった。]

(105) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

――午後・中庭――

[ベンチに座って漫画を読んでいる。
 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが
 こちらはまだいい天気。]

 ……恋は盲目、ねぇ

[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。
 因みにブックカバーがついているので
 何の漫画かは人には見えない。]

 恋をして、成就すればそれは素敵なこと。
 けど

 ……対象がいないとあっちゃなー。

(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 22時頃


【人】 受付 アイリス

――中庭――

 "この身が灰になっても、あなたのそばにいるわ"

[二冊目に突入した漫画は、佳境を迎えていた。
 恋愛漫画のようだが…]

 いい……すごくいい……
 こんな恋愛してみたい。

[はぁ、と恋に恋する乙女のような溜息を漏らして]

 相手はやっぱり女の子か。

[百合漫画だったらしい。]

(148) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[漫画に視線を落としてた虹は
 かけられた声に、はっと顔を上げて
 潤んだ目で彼女を見上げた。]

 あっ!?あ、ああ、うんうん、昨日ぶりだね。

[涙目のまま、へら、と笑うと
 誤解させまいとちゃんと説明する]

 漫画のね、ああ、食堂行きながら話そうか。
 あのさー!!これね、これね。感動して……!

[ちら、と彼女に見せたページは女の子同士のキスシーンだった。
 すぐにトートバッグに仕舞う。]

(165) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 あッ

[いきなりこんなの見せて引いた?と少し心配しつつも]

 橘高虹。虹って書いてナナって読むの。
 よろしくね。

[笑みを向け、凛ちゃん、と口の中で反芻する。]

 女同士の恋愛漫画を読むようなあたしと食事をしても大丈夫?
 食事に行って食べられるのは凛ちゃんかもしれないよ?

[などと冗談めかして]

 ああ、もっとも♂同士の方が好きだけどね!!

(171) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[確か、掃本くんだったような――男子生徒の薔薇妄想をしようかと人間観察をした時に、彼のイケメンの容姿が気を引いたのだ。
 ただ親しいわけでもないので、軽く会釈を返し>>167
 凛と彼を見比べる。]

 …

[凛の表情の機微を感じ取れたのは、間近にいる自分だけだろうし、それも心理学やメンタル面の医学に感心のある身だから、かろうじて何か様子が少し違う、と思えた程度で。
 そのくらいに彼女は強く、振舞っていた。]

(175) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 BLはだめですか、そうですか。

[でもGLはいけるんだろうか、と
 まじまじと凛の表情を見つめ]

 美味しそうだよ。
 女の子ってやわらかくて砂糖菓子の味がするの。
 今度味見させて?

[悪戯っぽく笑んだ後、真白の名前を聞けば]

 同棲相手だからね!
 あ、それは嘘。ただお邪魔してるだけです。
 真白かぁ……

[少しちくりとする。表情に出ていたかもしれない。
 でも、会いたくないわけじゃない。]

 いこ。

(182) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 例え話だよ、例え話っ。

[そんな引かないでよぉううう、と、泣き真似。
 そんなこんなしつつ食堂に入ると、
 隅の席で課題に取り組む真白の姿が目に映る。]

 じゃ、注文したら真白ちゃんのとこいこっか。

[今日はオムライスの気分。]

(189) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん。
 凛ちゃんって真面目な子なんだね……

[くすくすと笑われながら、バツの悪そうな笑みを浮かべ]

 ね、今日はオムライス!って天気だよね。
 おばちゃん、オムライス二つお願い!

[はぁい、と返事するおばちゃん、その名札に「斎藤」の文字が見えれば、このおばちゃんがあの激辛ソースの刺客か……!と慄いて。
 しばらくすればオムライスの乗ったトレイ二つ。
 どっちも大きさ同じ?とか言いながら、片方を取って、真白のいる席へ]

 精が出るね。
 あ、そういえば真白ちゃんと凛ちゃんってどういう関係?

(194) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 なんか真面目なイメージ。
 風紀委員とかやってなかった?

[席につくと、凛と真白を交互に見て
 軽く笑みを浮かべ]

 そうだったんだ。
 親友なんだね。いいことだ。

 仲がいい女友達がいるって、羨ましいな。
 更に彼氏なんかいよう日には、
 爆発していただきたくなりますね。

[リア充爆発とは流石に言いづらかったので
 丁寧にだが、同義の言葉を漏らした。]

(200) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 あぁーなんかそれも似合いそう。

[飼育委員、兎かなにかを一所懸命ゲージから出さないようにしている少し若い凛の姿を思い浮かべるのは、とても容易だった。]

 真白ちゃんも凛ちゃんも、いい親友を持ってるんだね。
 その友情は永遠に!

[ぐ、と握りこぶし。友達なんてひょんなところからできるものだ。]

 そっか、いないんだ。
 ……あたしは、その、うん。
 彼氏と別れたばっかりだよ。

[それを彼氏と言っていいのかわからない。
 ソーシャルゲームのデータを消した、ただそれだけ。
 だけどそれが思い切った決断だったことを語るには、まだ仲が浅すぎるだろう。]

(205) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

 いいね、ケーキ。
 カロリーなんか気にしちゃ負けだ。

[よし買ってくる!と食堂のカウンターに向かい
 ケーキを三つ、紅茶を三つ頼んで。
 ケーキはショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキの三種類。紅茶は後で運んでくれるらしいので、ケーキをトレイに乗せて会計を済ませ、テーブルに戻る。]

 はーい、おまたせ。
 どれがいい?
 なんか女子会みたいで楽しいね。

(210) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

 じゃああたしはチョコケーキかな。

[皿を取って、フォークで掬う。]

 これは、一口食べれば女の子の気持ちが回復してしまう魔法のスイーツ。

[ぱく、と口に含んで、表情を緩める。
 美味しい。
 美味しいのに、ちょっとだけ苦しいな。
 真白が目の前にいるからかな。
 笑みは少しだけ無理をしている。]

 ……凛。

[小さく、隣に座る彼女だけに囁く]

 手、握らせて。

(216) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[快諾してくれた。
 あんな奇行ばかりする自分でも受け入れてくれた。
 初めて言葉を交わした時にキスシーンの絵を見せつけるなんて、普通、引くのが当たり前なのに。]

 ……ありがと。

[軽く握った手から伝う温度。
 優しい、熱。
 きゅ、と少し握って、目を瞑る。とても心地いい。
 触れることが安堵感を齎す。]

 あっ、あ、いや、なんでもないよ?

[真白に何か言われたらふるふると首を振って誤魔化して。残ったケーキは、利き手が塞がれているため――]

 なんかもうバカ食いしちゃいたいや。

[本当は繋いだ手を離したくないだけ。利き手じゃない方で、ケーキを摘んで、ぱくりとかぶりついた。指についたチョコクリームを舐める。]

(220) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 なんで凛まで真似するのさ。

[くすくすと笑って、凛の様子を見る。
 真白もさすがに怪訝に思ったかもしれないが 別にいいんだ。]

 凛ちゃん、今度飲みに行こうよ。
 真白も来る?女子会はいくらやっても楽しい。

[真白を素直に応援できるようになりたい。
 まだ胸のどこかが遣えている。
 それぞれの決意は、ふざけたような態度に出ているけれど
 心理学的にも、そういう行動は考えられることであって
 察されたら気恥ずかしいな、と真白をチラリと見ては
 視線を凛に向けた。]

 なんかいい顔してる。とても綺麗な顔だよ。

[コイウタの消えたスマホを取り出し]

 二人とも連絡先聞いてもいい?真白は今更だけどさ。

(223) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 じゃあ、飲みにいけそうな日とか今度また連絡する。
 近々でもいい?

[二人に問いかけ、そういえば昨日のお酒がまだ余ってるんじゃないかな、と思い出したりもして。]

 うん。
 あたしのはこれね。

[凛と真白にも自分の連絡先を教えると]

 じゃあ、あたしは先にもどるよ。
 親友同士で話すこともあるだろうし。

[そう言って、凛の手をきゅっと一つ強く握った後
 離すのが惜しかったけど、そっと温度を手放して]

(226) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 じゃ、そのうち連絡しまーす。

[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。
 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]

 こちらこそ。
 ……ありがとね。

[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。
 そうして食堂を後にした**]

(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【人】 受付 アイリス

――大学構内・夕暮れ――

 今日も一日、頑張りました。

[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると
 ベンチに見知った白い髪の女性。]

 ……リヤ

[小さくその名前を呟けば、微笑んで]

 見える空に手は届きそう?
 それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?

[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]

(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

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