人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

 声掛けといてダメとは言わないっしょ。
 つまみもいっぱいあるし好きなの食いなよ、オレ先に戴いちゃったんだわ。

>>1どうぞどうぞと座布団に促したなら自分の店から自宅気取りに昇格するか。
モツ鍋もチゲ鍋もまだあるだろうし、他のつまみもとりどりに並んでいる。

にこやかに勧めながらその肢体を舐め回すように盗み見る姿は、さしずめ獲物を太らせて食べようとしている魔女だろうか。
最も、獲物は多数である]

 オレは手塚…あー…華っての。
 君は?

(5) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 スタッフの兄ちゃん方がいればまた作ってくれそうだしね。
 …ま、お取り込み中だったりしたら無理だろうけどー。

[完食した器は重ねて端へ。
ルーカス>>3が食べきれなかった分もきっと他の誰かがつまむだろうと、今し方来た細腰が魅力的な青年や
その話の間に>>4奇妙な言葉遣いの男が来たならそちらにも視線を向けるだろう。]

(7) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ナユタねー。よろしく。

[あ、やっぱり名前で呼ぶんだ…と>>9思ったけれど、年も近そうなので自分も下の名前で呼び返してお互い様。]

 マジ?オレも一週間前にチョウチンアンコウの店知ってさー。
 あのオッサンアレで結構……
[その時、>>12襲撃が。]

(13) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 くせものだ!であえ、であえー!!

[つい。
何が何だか全く分からないけれど、面白そうな事に乗っておく。
此若さ也。]

(15) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …大丈夫?

>>19主に頭が。>>18ナユタは喉詰まりが。
二重の意味を込めて吐き出した言葉が通じるかは兎も角、ノリノリついでで立ち上がってしまったので座り直そうとして――]

 あ、美味そう。

[ふと見たナユタの指先が唐揚げの油で濡れて見えたので思わず呟いた。
満腹で尚且つ程良く酒も入っているし、美味しそうな男に囲まれているとなれば後はもう勃つだけというものだろう。意義は却下。]

(21) 2012/09/07(Fri) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[そんな調子なので期待に待ちかねる下半身が大人しい内に席を立ち。]

 オレ、ちょっと花火見てくるわー。

[いつから花火が隠語になったか、階下の様子なり覗き見してやろうという心算。
いそいそと階段に向かいがてら]

 ディーンハイ…?

 ディーンでいっか。あんたのクナイはどの位キレるのかな。

>>19品定めの視線は漏れなく。
愉し気な足取りはるんるんと階下に向かって行く**]

(22) 2012/09/07(Fri) 02時頃

華月斎は、ナユタと驚いていたルーカスにはピースサインしてから**

2012/09/07(Fri) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 …ん、あれ。オツカレサマ?

[意気揚々と階段を降りていたら段下に>>28ズリエルがいた。
手にしているグラスといい乱れた服装といい、仕事は一段落といったところか。
開いた胸元から溢れる色気に誘われ手が伸びそうになるけれど]

 まぁね、今夜が楽しくなきゃ毎晩退屈で死んじゃうって。

[相手は真っ当に花火を見ようとしているよう。
束の間、思案。天秤に色々載せて]

(33) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

 花火が見たければ一階からでも花火を見ればいいじゃない。
 ヤりながらでも見られるじゃなーい。

[それは、彼が部屋に入るのを見送ってからの呟き。
名案!と自画自賛しながらスキップでズリエルの入っていった部屋に入り込めば、シャワーの音が耳に心地良い。
なんと美味しいシチュエーションなのか、ろくに信じてもいない神に感謝しながら]

 んー、堪らないね。
 シャワー浴びちゃってるとかちょっと勿体ね。

[脱ぎ散らかされた服を集め、顔を埋めて深呼吸。
備え付けてあるらしい浴衣も回収して棚に隠したなら、近隣の部屋から艶めかしい物音が聞こえやしないものかと耳を澄ませながらズリエルが出て来るのを待とうか。]

(34) 2012/09/07(Fri) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

 何だろう。悪戯?軟禁?またはちょっと素直じゃないお誘い?

[壁に耳を押し当て出刃亀に勤しんでいたからズリエルが出て来るまではあっという間に感じられた。
彼が戻ったなら床の水滴、その身体、と舐めるような視線を上げて]

 オレは最初っから違う花火見る気満々だったんだよねーぇ。
 じゃなきゃ二階にいるっしょ?

[未だ、なのか残念ながら、なのか水谷と新人店員の部屋から声はしなかったが、これはこれで非常に眼福である。
裸足の足を自分の視線で彼の逸物に添えるように持ち上げ、空中で撫でるように。

距離がある為実際に触れる事はなくもシミュレーションしてみれば興奮が高まり目を細めた。]

 イイモン持ってるねー。熟したらもっと美味そ。
 ま、あんたが年下範疇外とかオレにはそそられないとか花火見てぇなって思うなら着替えの場所教えるけどねん。

 ……オレと、イーコトしねぇ?

[わきわき、と持ち上げたままの足の指を招くように。]

(53) 2012/09/07(Fri) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

  ―回想―

[階下に来る前、>>23美味いよ、と言う声は自分の身体をアピールしているように聞こえた。
揶揄ったゴザルな彼>>26も是非見てくれと言っていたし、(多分、意味は分かっているのだろう。本物のクナイを隠し持っているなら別だが。)この船がいよいよもって本当に船盛りに思える。

束の間の宴でどれだけ味見が出来るかは分からないけれど、楽しい夜になるのは間違いないだろう。]


[二階での様々を思い出せば否応無しに高まる期待に、薄布越しの身体が逸るを押し留めた。]

(58) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 んー、何か楽しい音が聞こえるような?

[誘いを掛けた、その直後か。
色事に関しては異常に能力を発揮する地獄耳が微かに音を拾った気がして、再び壁に張り付く。
ヤモリの如し。]

 オッサン達が初めたんかな。

[嬉々として微妙に聞こえる声を追うも、打ち上がり始めた花火の音がいい所で鳴るような。
もどかしさについつい、手が伸びたグラス。
彼が持参したローズロッサがまだあったならそのまま口にしてしまうだろう]

(68) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 そーね、縛られんのはオレも嫌い、かも。

[嗚呼でも緊縛プレイはさほど嫌いではない。

余計な思考も、ズリエルの首が左右に振られなかったのを見ればすぐに霧散。
誘われるままに歩み寄り、彼の正面緩く首を傾げ]

 …ボウヤ扱いですかー。
 でも断らねぇんだ。んなら着替えは、まだいらない?

[浴室に入るならば、むしろ自分が脱がなければ浴衣は無惨な姿になるだろう。
ストリップの趣味はないが帯を解き、浴衣を落として下着も躊躇いなく脱いだなら括った髪はそのままに浴室内へ。

壁向こうに声を掛ける男の、濡れた肌に手を伸ばし、触れられるなら首筋を撫でようか]

 ちょっとちょっと、盗聴にならないっしょ。
 それともそういうプレイ?

(92) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 気持ちイイならウェルカムだけどねん。
 で、ドコでお持て成ししたらズリエルに喜んで貰えんの?

[向けられる視線にぞくりと肌が粟立つ。背中に触れる手には知られたかどうか。
彼が望む奉仕は、舌で濡らした唇か、ズリエルの身体を挟むように浴槽の縁に膝を着いたことで今にも彼のものと触れ合いそうな男根か

それとも未だ閉じたままの後ろからの接待か。]

 聞かせられるかどうかは快感次第、でしょ。

[自分よりも体温の高い肌が気持ち良い。
首筋から腰へ、戯れに指を踊らせた。]

(102) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 そーね、ビール苦手でカクテル好きなのが分からなかったのと同じ、で…っ。

[軽口も中断、見下ろす瞳に欲の灯を仄かに見つけ身体は僅か熱を上げる。
多少体重を預けても平気そうな肉体を確認して]

 さあねぇ。
 ボウヤの好みが解るオトナなズリエルさんの…お手並み拝見?

[名前で呼ぶ確信犯に、触れていた腰へ爪を立ててから離し緩く雁首を握り込む。
緩急付けて扱く最中根元にまで片の手を伸ばせば自分の身体は彼に支えて貰わなければ不安定に揺れる事になるか。

吐息のみ零す唇は僅か、開いて時折喉を鳴らす音が漏れる。]

(106) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あっ、そ…?っん、じゃ、オレでもちょっとは楽しめ、ッンのか…な。

[互いの下肢からはやがて小さく水音が鳴り始める。
言葉の割に巧みなズリエルの手付きに順調に欲情を煽られている自分の先走りだけが掌を濡らしているのかも知れないけれど。]

 う、あ…!!

[男慣れした孔が物欲しくなり腰を揺らした刹那、浴びるには少しだけ熱い湯が降る。
背を反らし顔を逸らした隙]

 バッカ、やめ…んんん、!…ふぁ、ァッ!!

 ……、の…やろ…

[昂りは堪えきれずに白を吐く。
流れる湯に精液が流れても余韻がまた心地良く、いつしか互いを扱く手は止まっているか

俯き呼吸を整える顔、目尻は快楽に朱で染まる。]

(109) 2012/09/08(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …はー、ぁ…?…若いオレより先に…バテんなよ…

 オッサン?

[もどかしい愛撫に苛立ち滲む笑顔で。
最早何を隠す必要もなかろうと孔を意図的に収縮させれば少しは刺激になり、射精したばかりの性器もまた身を突っ張らせた]

 ッ…ン、ぁ……あーヤベ、マジで、気持ち、イイ。

 また勝手にイッちまうかもー。

[睾丸が擦れ合う程密着させ腰ごと揺らしたなら滑りを帯びた摩擦が吐息を甘く響かせて。

やられてばかりは性に合わない。
刺激には煽られるまま扱く合間にズリエルの尿道に爪を立てた。
狂犬のような瞳を流し目で盗み見、嘯く口端は弧を描く。]

(112) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……ぅ、あ…あんた、虐められる側のが向いてんじゃ…はぁ、ッ……ねぇ…の?

[跳ねた男根に嘲いながら
明らかに指を濡らした体液を残さず絡め取り、舐めしゃぶって。
舌に乗る雄の味に腰は更に疼きを増して、つい孔が蠢き]

 オッサン味のも、なかなか美味い、じゃん?

 ふ…んん…、……もっと、

[勿論入り口で止まる指先を歓迎した。
腰を揺らす動作は前を擦る為よりも後ろの快感を強請るように変化し、ズリエルの性器を擦る指先も性急に。

もっと深く銜え込みたいと指を締め付けながら、眼前の耳を甘く噛む。]

(114) 2012/09/08(Sat) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ンなの、最高じゃね?…っ、臭いで、イっちまいそ…、……ひ、あー…!

[いっそ上の口で味わうのも、などと想像で雄はまた涎を零すか。
望むまま埋められる指に悦んで、支えられる腰は震え掻き回される度に跳ねた。]

 そー、ね…ッんじゃ、さっさと食わせろよ……手伝って、……やっから、ッ…く、ぅ…

[節のある指で慣らされ続けたなら自分がまた先に達してしまいそうで。
欲情の矛先を逸らすようズリエルの肩に舌を這わせ肌を舐めながら、自ら後ろに伸ばした指先は二本纏めて呑み込ませる。

前立腺をあえて避け、男根を食めるようになるまでの、最低限の懐柔作業。
慣れる頃には言葉を発する事なく彼の肩に軽く歯を立てようか**]

(116) 2012/09/08(Sat) 04時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 04時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 20時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[味も臭いももちろん感触も、可能な限り全てで男を貪りたいという性質は同性が欲望の対象だからというよりは男自身の性癖だった。
そんな調子である、鳴らす最中も自分の身体から鳴る淫音に欲情は限界で]

 …ん、ァ、ああ…ッふぁあ……う、く……!

[その響きだけで腰の疼くような囁き>>118に、咄嗟に射精寸前の自身を指で戒めた。
その結果銜え込んだズリエルの性器を普段よりもきつく締め付ける事になったか

逃れたくて身を捩れば自重で更に深く繋がる羽目に。
そのまま下から熱塊を打ち込まれ、二度三度、精液を吐き出すことなく絶頂を極めたのは、唇噛んで声無き悲鳴を上げたせいできっと伝わったろう。]

(139) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ………!!!

 待、はぁ、ー…!ンッ、ぁああ!も、マジ、で…

[いつしか彼の腰に脚を絡め、自ら悦い所に擦り付けるように腰を揺らし
受け止め切れない快楽はズリエルの背へ無数の爪痕となって。]

 …っひ…、…ふぁ、あ!アンタの完熟チンコ、堪んね…!もっと…ン…!っあ、そう、ソコ、がッ、

[微妙に反響する自身の喘ぎすらも今は興奮材料。解けつつある髪を振り乱し、知らず涙を流しながら強烈な快感にただ溺れ]

(140) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あっ、あッ、ぁ!ヤ、バ…!

 ――――っ!!!!!!

[やがて訪れる巨大な涙に意識が一瞬白く染まる程。
気付けば最後まで男根を戒めたまま。

中に吐き出された精液が流れ出る感触で我に返り、腿に伝った分を口にし味わいながら自身を扱けば漸く多量の白濁を漏らしただろう。]

 …、……は、ぁー……あー…
 ズリエル溜まり過ぎ。ザーメンすげぇ濃い。マジで臭いでイける。
 流れてった分勿体ねー…

[半ば、否八割方本気で。
行為の余韻と浴室内の熱さで上気した頬が熱いのでむしろ水風呂に入りたい気分だった。]

 夜はこれからなのに今綺麗に洗ってもしゃーないっしょ。

[軽口にはそんな風に返して、彼の上から退いた。
辛うじて腰は立つし、すぐにまた回復するだろう。]

(141) 2012/09/08(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

[一人になった浴室内、体内に残る精液を掻き出したなら流石に口にはしない

ともすれば失禁してしまいそうな程の激しく充実度の高い行為を思い出し勃起する自身に塗りたくり自慰を始めて。

自慰ついでに後孔に指を突っ込み掻き回したなら残滓も処理出来ただろう。]

[頭からシャワーを浴び、汗をかいたので軽く洗髪と身体も洗ってから浴室を出たならまだズリエルは部屋にいただろうか。]

 あ、これサンキュー。
 あとセックスも。アンタバイなん?勿体ねー。

[いたならバスタオルの礼と重ねて。
キャバクラがどうのと言っていたような、と記憶を拾い自分なりの褒め言葉。
髪がある程度乾いたなら括らずに、最早必要なのか怪しい下着と浴衣を着直して部屋を出ようか]

(142) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 もう休んじまう…ワケねぇよな。
 お互い楽しもうぜー!

[ズリエルがまだベッドにいたなら彼の心知らずな言葉はそう締めくくられただろう。

せっかくだからまだまだ遊ぼう、と浮き立つ足はさて、どこに向かうか。]

(143) 2012/09/08(Sat) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[そういえば途中から自分の快感で精一杯だったけれど隣からも非常に楽しい声が聞こえていた、と。
むしろそれがあったからより開放的な気分で没頭したのだと思い出し、とりあえず当初の目的でもあった『花火』観戦といこうか。

足は隣室へ。]

 コンコンコーン。
 見学希望なんすけどいーっすかー?

[駄目だと即答されなければノックするが早いか扉を開けてしまおうと。
浴室から聞いていた限りでは水谷はまだ鳴いている時分だろうとあたりをつけて。]

(145) 2012/09/08(Sat) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 22時頃


華月斎は、ズリエルの部屋を出る前に、隠しておいた着替えの場所は教えておいただろう。

2012/09/08(Sat) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

 おお、豪快。

[扉を開ける前から微かに響いていた音は、開けてみたなら水音だったと知れる。
覗いてみたら水谷の孔に激しく出入りする光景は視界に入るかどうか。見えたなら指でファインダーを形作って被写体にする仕草でもしただろう]

 業務中にヤったらヤバいんじゃねぇの店員サン。

 …ま、とりあえず。
 イイ男同士のセックスは目にも美味しいから見してよ。

[獣じみた表情は>>149明らかに店員の顔ではなく、揶揄で返す。
雄々しい米粉屋と、印象と違い可愛らしい喘ぎを零す水谷の痴態>>150を一番よく見られる場所を探し、結局は側面から眺める事にしようか
座布団があったなら数枚重ね、その上に胡座をかいて]

 イーねぇ、絶景。

(153) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ンな顔しないでちょ。オレ興奮して勃っちゃう。

>>151どうやら絶妙なタイミングで邪魔をしてしまったらしく。
内心、やっちまったかなーなどと考えつつ、色気たっぷりの表情を見れば手が伸びるどうしようもなさ。

謝罪代わり、届くなら葛藤に悩ましく染まるその頬を戯れに撫でようか]

(154) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ナニって、気持ち悦くてヨがってるオッサンの顔?

>>156嫌がられるなら諸々自重するつもりは一応あったのに、素質たっぷりにしか見えない反応が愉しく。]

 触るな…って、店員サンのチンコ銜えて喘ぎながら言われたら余計触りたくなるっしょ。

[水谷の唇に米粉屋の唇が触れるかと伸ばさなかった指先は結局そちらへ
顔を隠そうとする腕の隙間から彼の顎伝う唾液を掬い、乳首にでも塗り付けようか]

(159) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 店員サンはご立派なモン持ってんのに早ぇーの?

[水谷の中に射精したらしい米粉屋の様子をちらり、と見て
次いで言い訳じみた台詞に、つい。

自分が他人の事を言えるのかと言われれば勿論反論は出来ない。]

 生真面目だなー、イイじゃん、セックス中は業務時間外ですーとか言っとけば。

[自分の発言を真面目に受けてしまったらしい>>160彼には適当な笑いを一つ。]

(162) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 イイねぇ気持ちよさそ…って泣いちゃった…

 …他人事じゃなかったわー…

[生理的なものか否か、水谷の涙に呟いてから自分もズリエルとの最中に快感のあまり涙を流していたので口を噤み。
口付けを強請るその邪魔をしないよう、かつ楽しい事を探し

乳首を弄ぶ指を改めて舐め、自分の唾液を絡めて再びそこを遊ぼうと]

(167) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 我慢しなきゃなんねぇ程歳いってなくね?若いなら何発でも、っしょ。

[自分基準が当たり前の男は米粉屋>>166の台詞が心底不思議で。
首を傾げたなら洗った後拭いたのみで生乾きの、結んでいない髪が揺れ
隙間からは痕が覗くだろうか]

 オモテナシ、ね。

 まースッキリはしたけど、煩悩カラッポだったらちゃんとした花火観に行ってるってモンでしょ。

[抜かずのもう一戦が見られるかと思った矢先、引き抜かれた米粉屋の中心と水谷の体内から溢れる白を交互に見て瞬いた]
 コッチの花火も打ち止めっすか。

(169) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

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華月斎
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