人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 10時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 11時半頃


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―
(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /終:『桜花舞い、月刃鳴り散らす』>>4:346

[獣のような姿勢、>>4:347その姿を目の当たりにして
 改めて実感する。この女は]

ついに本性を晒したな。

[強い!強い!強い!!
 この眼だ!今まで対峙した何者よりも!!
 だが今の俺には櫻の加護こそ有る!]


舞えよ桜吹雪 照らせ月明かり
我らが宿命を 見届けるが良い

因縁 因果 運命なれば!

(22) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

[獣が飛びかかり間合いが詰まるのを待ち受け、刃で受ける。
 その算段だったが想像を超える速さで距離が縮まった。
 少し出遅れはしたものの朔丸がその名に劣らぬ堅さで
 くらりの爪を折る。
 しかしくらりの勢いは殺しきれず、脇腹を抉られた。]

ぐっ…!

[後少し防御が遅れれば、致命傷になり得たかも知れない。
 それでも未だ朧は立っていた。
 沈めはしないのだ。
 櫻のために、信念のために、己のために。
 整わぬ息を飲み込み、叫ぶ。]

来い!!!人狼!!!!

(23) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

[睨み合い、応酬、どれだけ繰り返したか。
 汗が、滴り落ちる。

 次の一撃で勝敗は決するだろう。]

(静寂の森 another ver.>>0:11


貴女は俺の運命の狼《ヒト》
この身体も心もすべてが貴女の為
出会えたその瞬間 俺のすべてを捧げたい

あなたをこの手にかけることが俺の使命
この血に刻まれた宿世
諸行無常、この命尽きようと 貴女を…

月明かり溢れる静寂の森のように…

(24) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

[両者同時に斬り掛かる!
 ならば間合いの広い方に勝機がある!]

行くぞ朔丸よ!!

[疾い!一瞬速くても遅くても、この爪を喰らえば敗北は免れない。
 叫び、重力、引力に逆らい身を逸らす。
 くらりの爪は頬を掠め、背後を取る。]

御免!!!!!

[刀を振り上げ、下ろす!!!]

(25) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧


[鈍い手応えがある。
 違和感に気を取られている間に、暴れる狼の肘が入る。
 両者満身創痍の身。
 打撃に怯み、追撃の覚悟をしながらくらりに視線を戻せば、
 既にその姿はなかった。]

[確かに、確かに斬ったはずだが、そうか。]

(26) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

…朔丸。

[朔丸の周囲に薄く燐光が舞い、
 櫻子の声が聞こえた気がした。

 『―ふたりとも。
  どうか五体満足でお戻りくださいね。』>>4:@16





そうか、お前の主は 櫻子様だったな。


[手元の朔丸は今、己の姿を完全に模造刀へと変えていた。**]

(27) 2018/04/03(Tue) 15時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

[くらりを追うことも出来ず、桜の根本に
 崩れるように座り込み、深く息をつく。
 このまま目を閉じれば眠れそうだ、などと
 考えながら桜の花を見上げる。]

[しばらく花見気分で身体を休めていたら、
 校門の方から人影が近づく。
 隠れたほうがいいか思いあぐねるも
 それは見知った人物だと気づいた。]

…ヤニクか。

[体中が痛んで大きな声は出せないが、呼びかける。
 足取りがふらついているように見える。
 急ぎの用事か、それとも。
 呼びかける声は、無事を案じる色があっただろう。]

(32) 2018/04/03(Tue) 15時半頃

【人】 懐刀 朧

>>34

[駆け寄ってきたヤニクに応じて立ち上がろうとするが、
 どうにもまだ体に力が入らない。
 人狼かと問われれば、頷いた。]

情けないところを見られたな…。
何、傷など放っておけば治る。
そんなことよりチアキ様には会えたのか。
それとも何かあったか。
お前は無事か。

[目は霞むし、あたりは暗く、顔色や表情はわかりにくいが
 目の前の男が普段と随分様子が違うことは解る。
 こいつはいつもはもっと、なんかこう、へらへら〜っっと
 ふわふわ〜っとしている。
 そうとわかりつつ、途切れる息で矢継ぎ早に質問をした。]

(41) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 懐刀 朧

>>44

[人狼の姿かたちを問うヤニクには]

俺が戦ったのは生良くらりだ。まるで獣のような。
「狼」は怖いぞ、気をつけろよ…。

[そう答えた。
 ヤニクの親しいらしい人狼とて、
 朧にとっては例外ではないのだ。
 
 次いでアホだと言われれば、]

くくっ

あまり阿呆阿呆と言うんじゃない。

[と笑った。]

(46) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

…だが人は呼ぶな。
未だ此処は、危険だ。

[笑みの余韻を残したまま伝える。
 佐倉チアキを狙った狼は生良ソフィアではなく、
 生良ソフィアも手負いとは言え逃してしまった。]

(47) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時半頃


【人】 懐刀 朧

[「くらりの家から来た。」というヤニクの予想外の発言には>>48

な゛、 は、 お おま… 
"さくら"が運命の相手だとか言ってたのはどうし…っ

[あまりの驚きに声を上げてしまい、傷に響き軽くうずくまった。]

……
奴らにとっては人を喰らうのは
俺たちが牛を飼い、喰らうことと
大して変わりないのだろう。

人狼は恋慕の情でも人を襲うことがあると聞いたが…。
無事で良かったな。

(51) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧

[そう言って起こしていた背をまた幹に凭れさせる。
 傷が痛む。
 死合をしたことに後悔はない。
 決着がつかなかったこともまた、今の己の度量だろう。
 ただそれは、この目の前の男に人狼と関わることを
 やめさせる理由にはならないだろう。
 俺にとって人狼は敵であった。それだけだ。
 手当を施され、傷に振動がある。痛みに目を細めながら、]

ああ、そうだな。ありがとう。
恩に着る。


[まったくこの王子ときたら、
 純粋無垢と言おうか。清廉潔白と言おうか。
 褒める気は、さらさらないが…。]

(52) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧

[ヤニクの手当ての手が休まれば、]

そうだ、上着をな
預かっているんだ、櫻子さま から。

[随分と汚れてしまったかも知れないが。
 と言外に含んだような笑みを浮かべて。
 地面に放り出されたパーカーに、
 自分が触ると血で汚してしまうので、視線だけを向けて。
 こいつには随分助けてもらった。暖かかった。

 さて、目がかすむし、暗くて、ヤニクの表情など見えにくいが。
 熱で目が潤んでいるだろうか、頭がふらついているだろうか。
 どこか心もとなげに見えた。]

昨日の威勢はどうした王子様。
今朝俺の背中を叩いたのはどこのどいつだ。

[そう笑ってみせた。]

(53) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧


 胸を張れ。**

(54) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

は、ヤニクの胸のあたりに、拳をつきつけた。

2018/04/03(Tue) 17時半頃


【人】 懐刀 朧

貴様の恋慕の話はイマイチよくわからん…。

[ヤニクの恋の話の独特さは、朧の理解は及ばなかった。
 そもそも苦手な分野の話だ。
 出来れば速く切り上げたかったので、ヤニクの制止はありがたかった。>>56

[パーカーを無事に返却すれば、安心したように返したぞ。と呟いたが、
 続くヤニクの軽口には、ふ。と鼻で笑って答えただろう。>>59

(62) 2018/04/03(Tue) 18時半頃

【人】 懐刀 朧

[少しは自分の言葉が鼓舞になっただろうか。
 目の前の王子は幾分いつもどおりの表情に近く思えた。
 言ってるつもりはないが、こいつのこういうところは
 素直で良いところだと思う。
 ヤニクの王子スマイルが見られれば満足をし、
 目を閉じる。]

少し眠る。

[そう伝えると、息遣いが随分と静かになった。

 と思えば目を開く。]

おいヤニク
お前のパーカーに俺のすまーとふぉんが入ってるんだった。

返せ。

[不躾に言う。
 すると再び目を閉じて、薄い寝息を立て始めた。]

(63) 2018/04/03(Tue) 18時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 18時半頃


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

ふがっ

[朧の寝息が詰まる。
 マン作の手柄>>79で朧の寝息は随分整い、傷が癒えてからは熟睡で
 それまでとは打って変わった顔色の良さだ。

 そして正直なところ、朧は自分の寝息に
 びっくりして目を覚ましていた。
 いや、まだ目は開いていない。
 何故なら耳に入ってくる周りの声にどうにも、どうにも追いつけないのだ!!!

 目を閉じているだけになんだか視線を感じるような感じないような。
 何やら焦るような気持ちで狸寝入りを続けた。
 ああ、すぐに起きればよかった…。
 そしらぬふりをして…。

 うう、櫻子様もヤニクも何を言っているの全くわからない…。]

(99) 2018/04/03(Tue) 22時半頃

【人】 懐刀 朧


う゛うーーん…

[眉間にシワをよせて悩む姿は完全に悪夢を見て苦しむおじさんだ。]

(100) 2018/04/03(Tue) 22時半頃

は、狸寝入りをしている。

2018/04/03(Tue) 22時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

―学校・夜―

何事だ!!
はっ ソフィア様!

[校門から轟音がすれば、>>121起きるタイミングをのがしていた
 狸寝入りを漸くやめ、飛び起きる。
 ソフィアの姿を見れば駆け寄っただろう。
 ロイからチアキの無事と、自己紹介を聞けば
 決闘を褒められ嬉しそうに]

かたじけない。

[といった。]

(143) 2018/04/04(Wed) 10時頃

【人】 懐刀 朧

[その後はヤニクとロイの会話をソフィアの傍らで
 口出しをせずに聞いているだろう。

 しかし人狼の話となれば、>>140

貴様の心当たりの者は恐らく人狼だ。
俺はヤニクのことは信用しているが、
其の者のことは知りもしない。
故に俺はソフィア様をお守りするのみ。

いいな。


[己の意思を再度伝える。
 相手は人狼。最悪の事態は、いくらでもありえるのだ。
 傷が癒えたとはいえ、消耗した体力は完全に戻ったわけではないようだった。
 朔丸も依然、姿を変えている。
 正直、ロイのことは頼りにしているし来てくれて助かった。]

(144) 2018/04/04(Wed) 10時頃

【人】 懐刀 朧

(…む?)

[そういえば脇腹の傷が癒えている。
 腹に巻かれていた布は既に役目を終えていた。
 なんとなく自分の体力に自信があったので軽く見ていたが、
 一般人(朧も一般人だが)なら致命傷になり得たかもしれない傷が。
 すっかりと。

 こんな不思議な事が出来るのは…]

…櫻子様?


あ、否マン作殿か?

(145) 2018/04/04(Wed) 10時頃

【人】 懐刀 朧

[兎にも角にも櫻の者に助けられたという申し訳無さ、
 恥ずかしさ、たまらない嬉しさで顔が綻ぶ。
 ソフィアに不思議な顔をされれば、]

俺は果報者です。

[そう答えた。
 櫻子様とマン作殿にも、後で礼をせねば。]

(146) 2018/04/04(Wed) 10時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 10時頃


【人】 懐刀 朧

―学校・夜―

[朧はイライラしていた。]

[何故なら自分の主である佐倉ソフィアをめぐり、
 ヤニクはアプローチをし>>166
 マン作が出歯亀をして盛り上がり>>188
 伊東とは良い感じだ>>185
 ヤニクは自分が認めた相手だからこそ、まあ少しは目を瞑るとしよう。
 問題は、
 ―…伊東ロイ。
 此奴とは熱りが覚めた後話をせねばならないようだ。
 しかしそろそろ、いい加減にしてほしい。

 そう思っていた時に空から獣が降ってきた。>>187

(206) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 懐刀 朧

なっ…

[咄嗟にソフィアの前に立ち、庇いこめば
 孫の方も後ろに滑り込んできた。

 パラパラと音を立てて土煙が舞う。]


……マン作殿!!!!
男子たるもの自分の身は自分で守る気概を見せんか!!
まったくなっとらん!!

[さっきまで礼と称賛を捧げようと思っていた相手に。
 怒った。]

(207) 2018/04/04(Wed) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[朧は警戒しているが、
 ヤニクが人狼と対話を始めれば、静観しただろう。]

(208) 2018/04/04(Wed) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/04(Wed) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

[ヤニクの提案>>234を受けて、遂に沈黙を破る。]

…黙って聞いていれば貴様先程から何を甘ったれている。
貴様の友が貴様を案じているのがわからんのか。
それともわかっていて駄々を捏ねているのか?

『人の心と、獣の力を持った人狼』だと?

友に「叶う」と言われたかったか?
叶うわけがないだろう。
人の心であろうがなかろうが、
人狼であることを選ぶなら貴様は人狼だ。
人狼は人の肉を喰らう化物だ。
衝動には抗えぬだろう。
故に、我らは恐れている。
貴様は何故自分は違うと言い切れる?
証明できるのか。

(236) 2018/04/04(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

貴様の友はそれを理解しているからこそ
問うているのではないのか!!!



…生憎、俺と伊東には貴様を甘やかす義理はないぞ。

獣の力を持つということは、『そういうこと』だ。

[長々しい説教に、ヒューが聞く耳を持つかは別として。**]

(237) 2018/04/04(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

馬鹿者…ッ!

[ヤニクとヒューの決断に、未だ納得はしていない。
 苦々しく奥歯を噛み締めた。

 柄を握る手に籠めた力は、緩まることはない。]

(246) 2018/04/05(Thu) 00時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

>>252

[マン作が隠れるようならば、
 なすがまま視界を遮るように立っているだろう。]

[この御令孫の情けなさは随分見慣れてきた。
 頼られることは本来嫌いではないし、愛嬌とも言うのだろう。]

[が、今はそんな事を言っている場合ではない。]

(257) 2018/04/05(Thu) 01時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/05(Thu) 01時半頃


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