人狼議事


206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】

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【人】 友愛組合 チアキ

うん、実に子どもっぽいねー。

[その愉しそうな声がさらに悔しさを増幅させて、ストレートに言葉をぶん投げる。

“与える”ということと“受け取る”ということには、明確な違いがある気がして、「どっちでも良い」という言葉>>1:75には、内心首を傾げつつも]

[あがった悲鳴>>1:76はとりあえず無視。
左手が彼の頬から離れてしまったことを残念に思いつつも、すっぽりと胸元に収まった彼の頭を、ぽんぽんと髪を梳くように撫でて]

(4) 2014/12/08(Mon) 03時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


【人】 友愛組合 チアキ

……うるせーっての。

[負け惜しみ>>8なのはそうだから、それだけ返すのがやっとだったけれど]

んー、そう?
こうして話してたから、暖まったのかもー?

[話すことと手が暖まることに因果関係があるのかは分からないが。
手に触れる彼の髪の感触に心地よさを覚えながら]

(14) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……?

[構わないとは何がだろうか。
なにかしら重大な話があったりとか? 例えばここに来た経緯とか――

色々と考え込んでいるうちに、いつの間にか眼鏡が外れた素顔とご対面。>>9

その顔つきは、やはりどこかで見たことのあるような?
思い出せそうで思い出せない。――でも、何かきっかけがあれば、簡単に氷解しそうな薄い霞]

(15) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

そうだね。この景色を二人で堪能しつつ戻ろっかー。
俺、お腹すいちゃったし。

[大げさに腹を擦りながら歩みを進めていたら、彼の手が手が近くへと>>10]

ん? 別にいいけどー?

[彼の右手と自分の左手を絡ませて、少しだけ力を込める。ぎゅーっと]

[海の家までの帰路、彼が聞いてくれるなら、ぽつりぽつりと、ここに来た理由を簡単に話しただろう]

(16) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

大盛パスタかぁ。
そりゃ、楽しみだなー。

[海の幸のパスタとなったようだが、結局どんなものになったのだろうか。
オスカーとの道中、北風に混じった潮の香りが心地よい]

うーん、たしかに暖かい。
結果を見たら、仮定や理由なんて些細なことなのかもねー?

[人と人とで結ばれる関係では、どちらかが100%与え、どちらかが100%受け取るなんてことはないのだろう。
与えたならこうして熱は返ってくるのだ。
――通じあったなら、その分早く、火傷しそうなくらい熱いものが]

[砂浜に足を取られそうになりながらも、つないだ手は離さないまま。
都会のアスファルトよりはスムーズに歩けないなか、ゆったりと流れる時間の中で、思い出を語る口は不思議と重くならなかった**]

(18) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 12時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……まぁ、俺は相手のことなんか、ほんとん考えてないけどねー。
いつだって、自分のことばっかり。

[苦笑を浮かべてみたところで、それは真実。
結局のところ、人は自分に一番効用の高いものしか選べない。これまでの男にとってのそれが、『彼の親友でいること』ということだったという、ただそれだけのこと]

[今にも足をとられそうな、一番柔らかな砂の上。
でもきっと、こうして手をつないでいられるのなら、決して沈み込むことはないだろう。

――二人の足跡は、潮が満ちたなら簡単に消えてしまうだろうけど、このつないだ手の温もりだけは、ずっと覚えていたい]

(30) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん、そうだよねー、やっぱ。
それは分かってたんだけどねぇ。

[始めのうちは、壊さずとも諦めずとも、恋心諸共墓場まで持っていくつもりではあった。
けれど、実際のところ、自分で思っていた以上に、上っ面は分厚くもなかったようで。

だから、逃げようと思ってこの場所まで来たのだ。つらい事実から――
でも、結局のところ、現実はシビアに追いかけてくる。それどころか、ついここまで持ってきてしまった式の招待状が、ここから一時的にも逃げることなどできないのだと、物語っていたのかもしれない]

(31) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん? どした?

[急に爪先立ちになったと思ったら>>20、屈まされて頭を撫でられた。>>21
数秒間ぽかんとしつつも、次に浮かんだのは柔らかな笑み]

……この体勢、ちょい疲れるんだけど。

[それでも、小さく「ありがとう」と付け加えて]

[そろそろ戻ろうかと話していたら、ライジからの呼び出しがかかる>>24
フライパンとお玉では、幸せの鐘の音を表現するには無理があるかもしれないけれど、そのメロディーラインは、たしかに心にやさしく響いて]

あ、了解です!
――戻ろっか?

[もう大丈夫だから、と先ほどよりも、急に少しだけ歩幅を大きくとって、離れた距離の分、つないだ手に力をこめて彼を引き寄せた]

(32) 2014/12/10(Wed) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

― →食堂 ―

[上向きの気分で、オスカーと共に屋内へと。
キッチンまで到着すると、パスタの皿を運んでいる男の姿が見える。>>34

行動は従業員のそれとも思わなくはないが、雰囲気はここで働いている人っぽくは見えなくて]

あ、初めまして!
俺、チアキ=ターナーといいます。

[もし彼と目が合うようなら、とりあえず、よろしくお願いしますのご挨拶をしつつ]

はいはい、了解。
急いで洗いますねー。

[微かに赤ら顔になっているライジには>>38、内心小首を傾げつつも、言われたことには従い、洗い場へと]

(41) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

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