54 CERが降り続く戦場
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―店内―
[店内にはいる。 『濃さ』に違わず、さまざまな人々が利用しているが、その中に一際目をひくものがあった]
…ん? 天狼…か。懐かしい記憶(夢)だ。
[傍らで男女>>490>>491が会話をしていたが、そちらにはまだ興味がないようだ]
…『記憶』をなくしているのか? いや、眠っているだけ、か…。
[彼女の中に眠る記憶<チカラ>。 一時的な喪失に対する不安…それらを感じ取り、男は彼女の頭に手を載せる]
案ずるな、時が来れば目覚める。
(9) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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[店主らしき男に話しかけられ>>13、一拍置いてゆっくりと振り返る]
…ここは随分と『濃い』な。 いつもこうなのか?
[問いにすぐ答えるようすはなく、逆に問い返す。 彼の返答がいかなるモノでも、小さくうなずくのみで、繰り返し注文を問われたなら]
…それでは、オススメを一杯もらおう。 酒の種類は問わない。
[特に飲食を必要とするわけではないが、ここが店で、足を踏み入れた以上はなにかしら注文するのが礼儀かと、ありがちなオーダーを出した]
(15) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[>>14彼女の『言葉』に小さく笑みを浮かべ]
なに、直にわかる。 …私はなかなかぱっと目が覚めないほうでね。 今もまだ寝ぼけているよ。 …君の記憶<力>はそうでないといいな?
[彼女に答えながら、店主に酒を出されればソレを一気に煽り、代金をぴったり支払う。 そうして、その場にいる面々をもう一度見比べ]
…ふふ、しかし…『濃い』な。
[話しかけられたならその場で少し会話を交わし、男はその場を立ち去った]
(20) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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さて…あそこ、か…。
[店を出てポツリとつぶやくと、『声』のするほうへと目を向ける]
…面倒だな。
[そうつぶやくと、男はその姿を夢、幻のように消した]
(22) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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―保健室―
ついたぞ。
[誰へともなく言い放ち、少年の世話を焼く少女…彼女の背後に、突如として男が姿を現す。 この世界に現れたときと同じように突然に…しかし、最初から居たかのように、はっきりと]
やぁ、お嬢さん。 お連れさんが、キミが話を聞いてくれないとヘソを曲げているよ? …まぁ、私に言わせれば、君にわかる『言葉』で語り掛けない彼が悪いようにも思えるがね。
[言って、悪戯っぽく「クク」と喉で笑った]
(27) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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ヤニクは、新しい来訪者>>26を特に気にすることもなく、黒髪の少年を見つめている
2011/06/03(Fri) 09時頃
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そう、つれ、だ。
[彼女の傍らのソレをちらりと見ながら、黒髪の少年の前にしゃがみこむ]
…私が言えた義理ではないが、随分と寝坊をするものだ。 アレくらいのエキストラにしてやられるとは…情けない限りだな…。 私など、アレくらいでは眠気覚ましにもならなかったというのに…。
[そう言って、彼の意識へと語りかけた]
(34) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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[少女の言葉>>35に肩をすくめる]
すまないね。 キミの連れが来てくれと呼び出すものだから急いで来たのだが…どうやらゆっくりのほうがよかったらしい。 好みの速度やタイミングがあるなら先に言っておいてほしいものだが…まさか早く到着したことについて文句を言われるとは思わなかったよ。 今後は気をつけるように、キミから言い聞かせておいてくれないか。
[冗談めかして言いながらも、寝床を求める少年と視線があったなら「お邪魔しているよ」と小さく会釈した]
(38) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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英雄先輩? …さてね…彼のことはよく知らないが、カレのことは知っているはずだ。 ちょっとした知人、といったところかな? それはそうと…
[彼女の言葉にそう答えながらも、少しだけ面倒そうな視線を彼女の持つぬいぐるみへと向け]
…彼のお喋り下手では君に伝わらないのも仕方ないが、なるべく早く返答することをすすめる。 いささかうるさいのでね。
(40) 2011/06/03(Fri) 09時半頃
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ふむ…聞こえたな…破裂音のようだったが。 まぁ、さして気にすることもないだろう。
[言いながら踵を返すと、近くにあったソファへと腰掛ける。 少女の聞いた音>>42には本当に興味がないようだ]
…よかったな、お嬢さん。 連れがもう少し待ってくれるそうだ。 折角のお許しだ、そのまま100年でも1000年でも待たせておくと良い。
[連れが誰なのか詳細は告げず、相変わらず冗談めかしてそんなことを言っていた]
(45) 2011/06/03(Fri) 09時半頃
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さて…話は済んだかな?
[しばらく黙って二人の会話を聞いていたが、言いながら立ち上がって]
それで、お嬢さん? 彼を寝かせるなら、ベッドに運ぶのを手伝おうか?
[頼まれれば笑みを浮かべながらうなずいて、彼をベッドに運んだだろう**]
(52) 2011/06/03(Fri) 10時頃
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[彼女の去り際、名前を尋ねられると少し考えて]
…夢見人〈ドリーマー〉だ。 生憎他に名前を持っていなくてね。 次会うまでに考えておこう。
(58) 2011/06/03(Fri) 10時半頃
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[ベッドで眠りにつこうとしている少年をちらりと見ると顎に指を当てて考える]
ふむ…やはり、この格好は今回はそういった嗜好なのだろうか…。 だとすれば、この格好では不釣り合いか。
[少年に再び会釈をして部屋を出る。 しばらくぶつぶつと考え込んでいたが、廊下に備え付けられた鏡の前でマントを広げそう呟いて]
…夢見〈メモリア〉。
[男がそう呟くとそれまで纏っていた着衣が不安定に形を崩し、それが落ち着いたときには他の学生たちと同じ学生服を身につけていた。 それにあわせて、見た目も心なしか若くなったように思えるのは、顔がフードから露出したせいだけではないだろう]
こんなものか…さて、次は名前だが…。
(62) 2011/06/03(Fri) 11時頃
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…んん、『ヤニク』…悪くない名前だ。 さて、名前も決まったところで散歩でもしてみるか…。 …そうだ、折角服装を変えたのだから、ふさわしい立ち振る舞いを心がけるとしよう。 …夢見〈メモリア〉。 …なるほど、今は『そーしょくけーだんし』が流行っているのだな。 では、それらしく振る舞うとしようか。
[なにやら乗り気になった男…ヤニクは、学生のふりをして構内を歩き回っている]
(66) 2011/06/03(Fri) 11時頃
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―回想 酒場にて― >>163
なるほど…私が『今だから』ここにいるように、彼らもそうなのか。
[店主の言葉に妙に納得をして、「常連になっているはずだ」との言にクツクツと笑う。 そうして、出された「オススメ」の名に、ことさらおかしそうに含み笑いをして]
ラグナロク…懐かしい響きだ。 あれは類稀な記憶<夢>…実に面白い舞台だった。 それでは…今回の「舞台」に。
[ひとりごちた後、グラスを軽く持ち上げて、一人で乾杯のしぐさをした]
(305) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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―校内 廊下―
なるほど…おおよそ、把握ができたようだ。
[外で起こった先頭の様子を眺め、ポツリとつぶやく。 ソレは、今の舞台の様子…そして状況]
開演まで秒読み、といったところか。 さて…此度の舞台<ラグナロク>はどんな夢<記憶>を見せてくれるのか…楽しみだな。
(335) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[男…ヤニクに名前はなかった。 ソレと言うのも、彼は何処にでもあって、何処にも居ないモノだからだ。 彼は万物の夢…あるいは記憶…それらが形を成したモノ。 古くはヒトの真似事をしたこともあったし、他のものであったこともある…彼にとってはほんの一瞬の遊戯。 彼は望む。新たな記憶を。 彼は望む。新たな夢を。 古から幾度となく訪れた無数の舞台<記憶>。 それに負けず劣らぬ、ひと時の宴を]
(340) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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―酒場―
[校舎内をふらふらと歩いていると、いつの間にか先ほどまで居た酒場に入っていた。 そのことに一瞬動きを止めるも、すぐに納得したようで]
なるほど…差し詰め楽屋といったところか。
[などとひとりごちた。 ヤニクは先ほどとは違い学園の制服を身に着けている上、顔を覆うフードもない。加えて体つきや顔まで相応に見えるようになっているため、一目で同一人物とはわかりにくいかもしれない]
皆さんこんにちは。 随分役者<キャスト>が豪華ですね…今回の舞台が楽しみです。
[にこりと笑みを浮かべつつ、似合いもしない言葉でその場の面々に声をかけた。 どうやらこれがヤニクの思う「そーしょくけーだんし」っぽい振る舞い、らしい]
(367) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[店主の言葉>>381にこりと笑みを返して]
着てみると案外悪くないものですね。 あの格好だと何かと目立つもので…一種の「イメチェン」、ってやつです。 マスターには応援団の団服とか似合いそうですね。
[結構本気で返答していた]
(392) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[他愛のないやり取りを店主としていると、傍らの少年>>396の声に少しだけ眉を持ち上げる]
おや、誰かと思えば…。 さて…どうだったかな? あの後にも会ったような…そうでなかったような。 …ちなみに、『あの時』はたまたま、成り行きで出演することになっただけで、僕は基本的に観劇者<ウォッチャー>だよ。 だから、あまりそう嘆かないでほしいな。
[クツクツと笑みを浮かべ、彼につられて雨の降り出した外を見た]
(415) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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はじめてみる顔…? そうか…そうだね、はじめまして。
[屋上から出られないのでは、という少年に答えながらも、彼のつぶやき>>405に少し考えて]
…多分、もう大丈夫じゃないかな。 ここは楽屋…準備をする場所だ。 君の心の準備ができていなかったから、キミはここに呼ばれたんじゃないかな? …今なら、もう大丈夫…違うかい?
[尤も、まだまだ夢の中…目覚めは遠いようだけどね、などと、内心考えていた]
(422) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ヤニクは、飛び出していった少年>>419を見送った
2011/06/04(Sat) 00時頃
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…あぁ、そうそう。
[少年>>419を見送った後、思い出したように知人>>417に]
今回はちょっと特別かもしれなくてね。 これを機に僕も名前を考えたんだ。 「ヤニク」…これからは、そっちで呼んでくれてもいいよ? …ところで君のことは、前と同じように呼べば良いのかな?
[彼にそんな身の上話(?)をしながら店主の言葉に少し頭を捻り]
キール・ロワイヤルにしようかな。 食前酒<プロローグ>には丁度良さそうだ。
(437) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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>>435
いやいや、今回の僕は特等席に座ってるだけだよ。 まだ出演は決まってない。 …尤も、たまたま、偶然、成り行きでそうならないとも限らないのは確かだけどね?
[そう言いながらも、少しだけ憂鬱そうに…つられるようにため息をつき]
役者<キャスト>側はあまり好きじゃないんだよね。 落ち着いて観劇できないから。 …ま、そうも言ってられなくなったときのために、ウォーミングアップは一応してきたけど…ソレでもまだ少し、『眠い』かな。
(450) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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わかったよ、ネル。
[知人の名を確認し>>452、復唱する。 名を少し変えたのだろうかと思いながらも、わざわざソレを確かめようとはしない]
…まぁ、何にせよ、舞台<ステージ>に支障がなければ僕はかまわないさ。
[ネルの予言めいた発言に肩をすくめながら、出されたキール・ロワイヤルに口をつけた]
…ご馳走様。 機会があれば、僕もまた来るよ。 それじゃあまた会おう、マスター、ネル。
[二人に軽く挨拶をすると、ヤニクは再びドアをくぐり、向こう側へと戻っていった]
(481) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ヤニクは、学園の敷地内を、傘もささずにうろうろ**
2011/06/04(Sat) 01時頃
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―雨降りしきる学園―
いよいよ、始まるかな?
[超上位種<エルダーロード>、それから、少年が二人。 キャストがこうして向き合うということは、ソレすなわち開演の合図だ]
…漸くエキストラ以外の出番か…待ちわびた…いささか序章<プロローグ>が長かったな。 さて、どうなるかお手並み拝見といこうか…。
[楽しそうにつぶやき、遠巻きに彼らを眺める。 余程のことがない限り手を出すつもりはないが、もしも星<ステージ>に危機が及ぶようなことになったときは…]
そのときは…どうしたものかな。 ステージがなくては演目の続きが観られない…ソレは困るな。
[そのときは仕方がない、役<キャスト>として舞台に上がるしかないか、と小さくうなずいた]
(645) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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…おや?
[のんびりと観戦の構えをとっていたが、最初に訪れたときにはなかったはずの建造物(モノ)が目に入る]
…キャスト同士の衝突を眺めるには、随分至近距離だな…。
(646) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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ヤニクは、丁度眺めていた建造物から、一瞬誰かの顔が見えた気がした
2011/06/04(Sat) 13時頃
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―建造物前―
[中から微かに顔が見えた誰かと目が合ったような気がして、雨も気にせずにゆっくりと彼へと歩み寄り、にこりと笑みを浮かべて挨拶をする]
こんにちは。 随分と至近距離に特等席<シート>を設けましたね? 危なくないですか?
(647) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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ヤニクは、学生服姿である以上、人前では『草食男子系』を崩さないつもりらしい
2011/06/04(Sat) 13時頃
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おっとっと。
[拳銃を突きつけられ、形の上では驚いたように両手を軽く挙げる]
…今はただの観劇者<ウォッチャー>ですよ。 楽しいもの、新しいものを観たくてね。
…尤も、折角今回ほど豪華なキャストがそろった舞台だ。 進行に支障が出るようなら、僕自身キャストになるのも致し方ないかな、とは思ってるんですけどね。
(653) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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ヤニクは、要塞へ訪れたのは魔女が飛び出して行ったのと入れ違いだったか
2011/06/04(Sat) 13時頃
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『どちら側』?
[男性の言葉を聞いて、おかしそうにクスクスと笑う]
なるほど、ソレは随分などんぶり勘定ですね。 確かに、大きく分けてしまえば『どちらか』になるのか…。
[納得した様子でうなずくその様からは、トリガーに指のかかった拳銃を向けられているとは思えないほどの余裕が伺える。 それこそ、まるで男子生徒が教室で級友と歓談をしているかのように]
…そうですね…強いて言うならば、これからも『公演』が続くよう、協力するでしょうね。 如何に僕が完全にパーフェクトとはいえ、本当に全てが完(お)わってしまっては…ひとりではそもそも観る演目が上演されませんから。
[一人芝居をしても楽しくないでしょうし、とつぶやいて、再びくすりと笑みをこぼす]
(664) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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ヤニクは、金色の髪の少女に声をかけられたなら、今日は、とにこやかに挨拶をしただろう
2011/06/04(Sat) 13時半頃
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酒場か…確かに、行きましたよ。 二度ほどね。
[手を上げた姿勢を崩さずに少女に挨拶をして、問いかけに答える]
…それにしても、今回は…。 貴女のお連れさんといい、今表にたってる彼といい、ぬいぐるみの彼女といい…。 この舞台に副題をつけるなら、、『忘却の記憶』辺りがしっくりきそうですね。
[聞かれてもいないことを口にする彼は危機感などまったく感じさせず、楽しそうだった]
(666) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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おっと…。
[彼の握手に応じようとした刹那、突然の校舎の崩落に、小さく声を漏らす。 一瞬、身をかわして巻き添えを回避しようかとも考えたが]
…ソレだと折角のキャストが減ってしまいますね。 その上、中にいるほかのキャストが外に出るときに支障をきたしそうだ…。
[仕方ない。 ヤニクはそう締めくくると、瓦礫に向かって跳躍し]
よっ!
[身体を捻りながら瓦礫に蹴りを加える。 衝撃が綺麗に瓦礫全体に伝わり、その塊りは小石の雨となって砕け散った。 砕け散った無数の小石が男性に当たるかもしれないが、大事には至らないはず…むしろ、この程度でどうにかなるようなら、彼はキャストに相応しくないだろう、などと考えていたが、結局のところは]
(むしろそこまで面倒を見るのは面倒くさい…)
[自分の都合だったりするのだ]
(671) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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