人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 受付 アイリス

[>>0クラリッサの様子は何かがおかしいとかそういう段階ではなく]

本当に大丈夫!?

[そう声をかけると抱きしめるような空気を感じて、抱きしめ返そうと準備するがその手はこちらに伸びてくることはなく]

クラリッサ?

[名前を呼ぶが反応はなく、そのまま散歩と言って外へ出て行ってしまった。]

そんなの散歩な訳無いじゃん!

[大きな声を出して、少し遅れてクラリッサを追いかけた。]

(2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―外―

[クラリッサを探して外へ出ると霧が深くてすぐに見失ってしまった。それでもあきらめないで]

クラリッサ―!

[教会で探していた時よりも大きな声で大切な人の名前をを呼びながら必死に探した。]

(4) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[しばらくすると冷静になって闇雲に探していても仕方ないとクラリッサが行きそうな場所を思い返す。]

あの丘…。

[クラリッサの祖母がなくなった時にもそこにいたはず。]

なんで、気付かなかったんだろう。

[すぐに足をそちらに向けた。]

(8) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

― 村はずれの丘 ―

[そこには大切な人の姿があって]

クラリッサ、みーつっけた。

[後ろから忍び寄ってぎゅっと抱きしめる。]

帰ろう?クラリッサ。
…それとも帰りたくない?別に私はそれでもいいよ。
クラリッサがどこに行っても、私はずっとクラリッサと一緒にいるから。
そう簡単に離れてなんてあげないからね。

[耳元でそう囁いた。]

(9) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[ー私、アイリスに心配してもらう資格、ないの。
ー私は、人間も、人狼も愛してる。
ーだから、アイリスの敵だよ。 
クラリッサの言葉はどれ一つとして理解できる内容では無かった。
…それは理解したく無かっただけかも知れないが]

クラリッサ何言ってるの?
よく分からないよ!
私はクラリッサの味方だよ!

[クラリッサが何処か遠くにいるような、そんな錯覚に陥って力一杯抱きしめた。]

(19) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[アイリスの告白を受けて>>24

…そんなの信じない!

[信じたくない、と悲痛な叫びを上げて>>53

私がクラリッサを殺すわけ無いじゃん!
私がクラリッサを嫌うわけないじゃん!
やだよ、クラリッサと一緒に宿にいたいよ!
そんなとこにはいかせない!

[そこがどこかは知らないがここでクラリッサと離れたらもう二度と会えないような気がして]

もう、離さない!
邪魔って言われても離さないから!

[壊れるくらい力を込めて抱きしめて逃げ出さないようにそのまま押し倒そうとした。]

(54) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[まるで、当然の事のように語るクラリッサ>>55

違うよ…、違う!
クラリッサは人狼じゃない!
クラリッサは…

[目には大粒の涙を浮かべて全部否定して]

[出てけといわれるまでは側にいる。>>2:102そんな事を言った時はまさか本当に言われることになるなんて露にも思わなかった。しかし、今その言葉がクラリッサの口から放たれて]

やだ!出てかない!
クラリッサが人狼でもなんでもいい!
私はクラリッサと一緒にいたい!
クラリッサに食べられたっていいから!

[嗚咽を漏らしながら]

だから…お願い。
そばにいさせて…。
そのためならなんでもするから…。

(57) 2013/08/04(Sun) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[強情には、少し笑いながら]

私、負けないよ?

[そして…]

クラリッサより素敵な人なんているわけ無いじゃん。
クラリッサが世界で一番だよ。

[離してと言われれば大人しく力を抜いて、そのままクラリッサに抱かれた。]

うん、ばかかもね。

[クラリッサに顔を押し付けて、自嘲気味に泣笑しながらそう言って。]

私もクラリッサが大好きだよ。

[クラリッサの好きが私の好きと同じなのかは知らないけど、同じだったらいいなと夢想してつぶやいた。]

(60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、帰ろう。
『家』にね。

[月や星達だけがほのかに2人を照らすなか、差し出された手に指を絡めて私たちの家に向かった。
霧のせいで周りは見えない。その中を2人で歩いていると今は世界に私達しかいない、そんな錯覚に陥った。
そして、隣で歩くクラリッサに見惚れてもう一度、聞こえないくらい小さな声で]

大好き。

(64) 2013/08/04(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

>>18フィリップの声が聞こえれば]

今度はお客さんとして、ですか?

[受付で少し笑って出迎えると、
この人はクラリッサの敵…、教会で会った時とは逆の感情を持ってはいたが、
表にはださずに手続きをして迎え入れた。]

(65) 2013/08/04(Sun) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時頃


【人】 受付 アイリス

― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―

[当然のようにこのまま泊まるよ、と言って夕食を一緒に食べて、クラリッサの部屋で、やっばりクラリッサはわかってる!と言いながら一緒にお菓子パクつく。]

もっと早く言ってくれれば良かったのに
クラリッサが何者でも私は味方なんだから。

[宙を仰ぐクラリッサには、そう声をかけて]

クラリッサはどうしたいの?

[人狼は何が目的なのか、クラリッサは何をして欲しいのか、やっぱり分からなくて尋ねた。]

前にも言ったけどクラリッサがして欲しい事ならなんでもしてあげるよ。

(71) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[死ぬつもりだった、その言葉には露骨に嫌な表情をみせるが、取り敢えず口を挟まずに説明を静かに聞く]

死ねない理由…

[すごく気になるが、それよりも]

確かにびっくりしたけど、私は苦しんでないよ。
それよりももらった幸せのほうが多いから。

[いままで、クラリッサと居らえるだけでどれだけ私が幸せを感じていたのかなんとか伝えられないかなと思いながら]

まぁ、さっき出てけって言われたのは確かに苦しかったけどね。

[冗談混じりといったように付け加えて]

それにね、クラリッサが私を食べたいって言うなら、喜んで私の身体をあげるよ。それくらいは受け入れちゃうよ。

[笑顔で返して、杏を差し出されれば、パクっと食べて]

ふちゅうでいひばん好き!

(83) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

そういうものなんだ。

[人狼としての食事は想像もできないので、へー、と聞いている。>>79

村を滅ぼしたいとか。そういう事じゃなくて
生きるために食べる…そんな感じ?

[今までの人狼のイメージとクラリッサの話を聞いて、自分なりに解釈して]

きゃっ

>>84クラリッサに押し倒されればぎゅーっ仕返して]

何かしてほしいことがあったら、今度は隠さずにいってね。

[耳元でそうやって囁いて、クラリッサの腕の中で眠っていった。]

(87) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―回想、眠る前―

[何がいいのよ、と言われれば、耳を塞いでいてもお構いなしに]

まずはー、可愛いよね。見てるだけで抱きしめたくなちゃう。
料理も上手だし、他にも家事ならなんでも完璧にできるのもすごいよね。
それに自分の事なんて二の次にしちゃうトコも私は好きだよ。もっと自分を大切にしてあげてもいいのね。守ってあげたくなっちゃう。
あとあとー、私の冗談にすぐに乗ってくれるトコとかも大好き!
いい加減適当に流されても仕方ないのにいっつも乗ってくれるよね、ありがとう!
それからねー…

[クラリッサへの愛を語って最後に小さな声で]

これだけ好きにさせたんだから責任取ってよね。

[耳をふさいだクラリッサには聞こえないようにつぶやいた。]

(90) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]

…それなら、良かった。
これからも救ってあげるからもっと頼ってね。
いっつも一人で何かしようとするんだから。

[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]

(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―早朝―

[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]

ふふん。

[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]

寝顔かわいいな―、もぉー。

[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]

幸せ―。

[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]

(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

クラリッサを守らないと…。

[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]

占い師‥。

[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]

そっか、処刑すれば…。

[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。
今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]

「おはよう。今日は私の勝ち!
クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、
ほっぺたも気持ちよかった。
少し出かけてくる、
朝食までには戻ってこれると思うよ、」

[と書き置きを残して、教会へ。]

(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―教会―

[教会へ着くと噂>>20,処刑のことを知るが処刑のことは今の彼女にはどうでもよく、気になるのは噂の方で、クラリッサは昨日ずっと一緒にいた、そして今朝も自分のほうが早く起きたから、誰か襲ったということは無いだろう、それじゃあ一体…と考えるが]

まぁ、噂は噂なのかな。

[クラリッサとは関係無さそうなので、深く考えるのをやめて何時ものメモの方に行き、ヘクターが人、モリスが人狼、さらにフィリップ以外が貼ったであろう>>39のメモを見つける。]

私達が人狼…。

[確かにクラリッサは人狼だが私は人狼ではないので、占い師を騙る偽物だということに気づくが、もしこれを信じて本当にクラリッサが人狼だとバレたらと思うと剥してしまおうと考えるが、しばし逡巡して。]

利用…できるかな。
[剥がすのをやめて、さらに新たなメモを付け足す。]

「本当に占い師ならなんで堂々と出てこない。
その能力は村のために使うべきじゃないのか。
それができていないということは村を混乱させるために
占い師のふりをした偽物だからだ。
この占い師こそが人狼なのではないか。」

(118) 2013/08/04(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―教会→銀狼とゆずり葉亭―

[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]

(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―帰り道―

[今更自分が何をやっているのかに気づいて]

私も立派な人殺しかな。

[フィリップを陥れるためにメモを書き、凶器に名前を書いて]

人狼よりもたちが悪いよね。

[生きるためではなく自分の大切な人―…いや、自分が大切な人と居るために人を殺そうとしている。]

最低…。

[私こそクラリッサと一緒にいる資格など無いのではないか、きっとこの手は人狼よりも汚れている。
帰ってクラリッサに会うのが怖くなり、目的地を変えて、昨日の丘へ。]

(122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

私、なにしてるんだろう。

[昨日と同じ場所に立って、ペンダントを握る。]

こんな気持ちだったのかな。

[風に吹かれながらしばらく、気持ちをおちつかせ]

帰ろっか。

[再び宿へと向かった。]

(145) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あてっ

[振り向くとクラリッサに頭をぶつけた。続く言葉には]

バレちゃった?

[あはは、とできるだけ明るく返して、その後のクラリッサの行為には]

やっぱり気持ちいいよ、クラリッサのほっぺた。

[むにむにと少し揉んで]

そう、なんだ。

[結局フィリップは本当に偽物だったのか、それじゃあ、もう一人のメモの人も偽物?考え事をしていると手を差し出されて]

うん、帰ろう。

[手をとって考えるのをやめた。今はクラリッサと手を繋いで帰ることを楽しもうと]

(155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

>>158クラリッサにやり返されて]

あひゃっ、もぉー。

[嬉しそうにして、その後の言葉には]

少し違うよ。私は人狼の味方じゃなくてクラリッサの味方だよ。

[ニコッと笑ってそう言って。]

本当にどういうことなんだろうね。

(160) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]

そっか、そういう事もあるんだねー。

[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]

それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。
偽物じゃなくて…。

[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]

でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?

[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]

…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。

[頭を抱えた。]

(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[私以外人狼だったの、に対しては]

そっか、頑張ったね。

[きゅっとクラリッサを抱きしめて、その頃から支えてあげられなかったのが口惜しかった。]

[そして>>172クラリッサの潔白という言葉に、クラリッサはモリスを心配しているのだろう、利用しようとしていた私とは違って。やっぱり私は汚れている。きっと人狼よりもずっと‥。そんなことを考えながら帰路についた。]

(179) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

悪いのはクラリッサじゃないよ。
人間だって残酷だよ。
多分、人狼よりもずっと。

[ルールのこと、自分の事を思い返してそう言うと]

なんでだろうね。
こんなのだれも幸せにならないよね。
人も人狼も…。
辛いだけだよね。

(184) 2013/08/05(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(5人 44促)

アイリス
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび