人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

ああ。よろしく。

[>>12 パティの言葉に頷き、請われるままに西部屋の説明をする。
やがて放送が聞こえてくれば、黙ってそれを聞いていたが、やがてピエールとトニーの会話が耳に入り>>7]

そうか、きみはトニーと知り合いなのか。
ここに居るみんなは、それぞれ誰かしらと接点を持たされていたんだな。

[何となしに呟くが、そのうちラルフ達がやってくれば情報を共有する。
やがて再度聞こえてきた放送に耳を傾け、>>#1ノートを開き、言葉を書いていくが]

殺し合い…?

[聞きなれない言葉に、文字を書く手が止まり、天井を見上げた]

(36) 2012/06/29(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

……
[首輪、の単語に思わず首元に手を添える。>>#6
電子音が鳴り、続いて機械の声が聞こえれば、その聞こえ方が不快で思わず眉を顰めた。
加速する電子音に益々不快さを募らせるが、聞こえてきた破裂音に身体を揺らす>>#12]

え。―………っ、


[音の鳴る方を見れば、ポーチュラカの頭上でアシモフが無残な姿を見せていた。
息を呑み、目を見開く。]

(37) 2012/06/29(Fri) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[放送が終わっても、無残な姿になったアシモフから視線をそらせぬまま、動けずにいた。ほの白い世界の中、飛び散った赤い飛沫がやけに目だって見えて。]

………。

書かないと…。

[呟き、ノートに視線を落とすと、「先生」の言葉を書き記しはじめた**]

(38) 2012/06/29(Fri) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

―回想・西部屋へ行くまで―

[>>41モリスの言葉に、目元を和ませた。
振り返った彼が紡いだ言葉には、自然と口が小さく笑みをかたち作った]

ああ。
こちらこそ。いつも返事をくれて、ありがとう。

[歩き出した彼の背中に、そう告げた]

(168) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[西部屋を散策し、戻る途中でモリスから声を掛けられる>>43]

ああ。何故かわからないけど、ベッドのシーツのような…大きい布が入っていた。
モリスとトニーもそうじゃないのか?

え…医療道具…?
…それぞれ、違うものが配られているんだろうか。

[テストに使う道具にしてはなんだがちぐはぐな気がして、首を傾げる。
そんなやりとりをした後、中央にもどり、放送を聴くことになる。]

(170) 2012/06/29(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

……。

[放送の内容をノートに書き終え、顔を上げると、フィリップがポーチュラカを気遣う姿が見えた>>55
やがて幾人かがその場を離れるのに気付いて目で追うが、追いかけることはせず。

閉じたノートを持つ手にぎゅ、と力を込めると、自分も歩き出した]

(171) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

―自室―

[机に向かい、ノートにペンを走らせている。
先ほど書いた西部屋の見取り図に、皆から聞いたフロアの情報を書き加えた。

続いて、今日あった出来事を。]

『…はじめて、トニーとモリスに会った。トニーは、聞いていた声の通り、元気そうな人。食べることが好きだと言っていたけど、その割には身体は細い気がした。
モリスは、手紙と口調が違うせいだろうか、すこし印象が違ったかな。真面目そうな人。もっと話したら、違うかもしれないけれど。…』

『…最後のテストは、「殺し合い」というものだった。最後の二人になるまで、それは続けられるらしい。…』

『…わたしは、わたしがなんのために生きているのか、生きる意味をずっと考えていた。
この最後のテストのために、生かされていたのだとしたら…そんな意味など、ないのかもしれないけど。

最後まで残ったら、その意味は分かるんだろうか。…』

(172) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[シャーペンを止めたところで、新たなチャイムの音が聞こえた>>#17]

ペナルティ…。
隣の部屋…わたしの場合、トニーとモリス、か。

[呟き、再びノートに放送の内容を書いていく。
そして>>#23首輪から電子音と、無機質な声が聞こえてくる―…]

(173) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

……。

[告げられた名前に溜息を付いた。

再びノートに視線を落とす。ペラ、と新しいページをめくり、まっさらなそこに、全員の名前を書き出した]

『トニー モリス ラルフ アイリス オスカー レティーシャ ポーチュラカ ピエール フィリップ ワンダ パティ リンダ』

[人の名前を、こんなに書いたことは今までない。
このひとつひとつが、彼らをあらわす「文字」なんだと思うと、不思議な感じがした]

……。
わたしたちは、ここにいる。

[呟き、ノートを閉じた。]

(174) 2012/06/29(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[何か使えるものはあるだろうかと引き出しを開ける。
いつも使っている、長さ40センチほどのステンレス製の定規を手に取り、何となしに振ってみた]

何かの、役にはたつだろうか。

[一応、鞄に入れておく。引き出しを閉めると、机上の缶が目にとまり、蓋を開けた]

…。

[中に入っている紙飛行機の一つを手に取ると、かたちを確かめるように眺め…やがて缶の中に戻し、蓋をしめると、その缶を鞄の中に入れた]

(189) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先ほど首輪から聞こえた名前について考える]

彼は…トニーと知り合いだったようだし…。
教えた方が良いのだろうか…。

[そう呟きながら、自室を出る。まだ彼はそこにいるだろうかと、中央の方へ視線をやれば、パイプ椅子を引きずりながら歩くレティーシャ>>167の姿を見つけ、目を見開いた。]

(192) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>195 青い瞳が、此方を見据えるのに息を呑む]

…レティーシャ。
その椅子、どうするつもりだ。

[どうするか、なんて頭の何処かで、何故か分かる気はしていたけれど。]

(197) 2012/06/29(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

……そうなのか。そういえば知らなかったよ。
人間が、どうすれば死ぬかなんて。

[>>203 無表情な瞳を、じっと見つめる。]

…あの子?
ああ。きみに聞こえた相手は、きみの友達なのかな。

悪いが。
わたしも簡単に死ぬつもりはない。

[ゆらりと近づく彼女に、やや後ずさりながら、鞄のベルトをぎゅ、と握り締める]

(205) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

チョコ…なに?

[レティーシャの言葉を理解出来ないまま、>>208一気に距離を詰められた]

――っ…!!

[パイプ椅子が振り下ろされる。重量がどれほどかなんて知らないから、とっさに鞄で受け止めるが、その衝撃は想定以上で。受けきれず、何とか頭を逸らしたものの、椅子は左肩にめり込んだ]

…くっ…

[痛みに顔を歪めるが、力を振り絞り、レティーシャに体当たりした]

(215) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>219体当たりした反動で、自らも身体をよろめかせる。
レティーシャが椅子の下敷きになるのを見れば、椅子を掴み、振り上げようとするが]

く、あっ…!

[左肩が痛み、ガシャン、と椅子を床に取り落とした]

(227) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

っ!!

[>>228レティーシャの動きに気付き、とっさに下がって避けようとするが完全には避けきれず、椅子が脛を殴打する。
その場に倒れこんだ。]

くっ、…

[あまりの痛みに、うずくまる。手は、必死に鞄を引き寄せながら]

(237) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>243支えにした椅子ががしゃりと鳴り、レティーシャが立ち上がるのが分かった。
鞄に手を突っ込み、先ほど部屋で手に入れたステンレス定規を探り当てる。]

―――っ!!!

[レティーシャが椅子を振り下ろす瞬間、起きざまに、渾身の力を込めてステンレス定規を突き出そうとする。
が、突然、彼女の身体に何者かが体当たりするのを見れば]

えっ…モ、モリス…!?

[驚きに、目を大きく見開いた]

(251) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>256 モリスに上半身を起こされ、目を見開いたまま彼を見た。]

お、驚いた。なぜ、きみが。

[よくわからない行動、という説明にさらに目を丸くするが、続く言葉に]

大丈夫。、だと思う…

っつ……っ、

[立ち上がろうとするが打たれた脛が激しく痛み、顔を歪めた]

(257) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

――モリスっ!!

[>>261 彼の肩越しにラルフが何かを振り下ろすのが見えて、モリスの身体を突き飛ばそうとした]

(264) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[モリスの腕から放たれ、身体を床に打ちつけるが、痛みよりも意識はモリスの方へと。

ラルフへ切りかかる彼の額から流れる血に、息を呑む。そしてそれを流させたのはラルフなのだと思い
ラルフを睨みつけるが、やがて近づく足音>>270

ペンチを持つレティーシャの姿を認め、手にしていたステンレス定規を握り締めた。
足の痛みに耐え、ふらつきながら立ち上がる。]

(272) 2012/06/30(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>275 レティーシャの足が地を蹴るのを見れば身構えた。ペンチを振り上げるのを見て、先ほど椅子を振り下ろされた時と同じような攻撃をされるのだと想定し…
椅子より、ペンチはリーチが短い。
引きつけてから思い切り後ろへ飛べば避けられると思った。]

え、っ…

[だから、足を蹴られるのは想定外で]

く、ぅあっ…!

[もともと痛みに力が入らないところを蹴られバランスを崩し、肩膝を付いた]

(278) 2012/06/30(Sat) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時半頃


リンダは、足元に弾かれてきたメスに気がつき、手に取った

2012/06/30(Sat) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>281ペンチが振り下ろされるのを見れば、本能的に頭を逸らせる。ペンチの先端が、容赦なく鎖骨のあたりに突き刺さった。]

っ、あ、…――っ、!

激しい痛みと熱さに頭が真っ白になりかける。>>279モリスが弾いたメスを握りしめるが、>>282アイリスが己の手を弾こうとしていることに気付き、そのメスで振り払う。
ぶつかった衝撃でメスが弾かれ、鋏の切っ先で切れた手から鮮血が飛んだ。

血まみれの手で何とかもう一度、ステンレスの定規を手に握ると、ありったけの力を込め、レティーシャの胸目掛けてそれを突き出した]

(288) 2012/06/30(Sat) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[突き出したステンレスの定規から、今まで感じたことのない感触が伝わる。それが、レティーシャの肉を突いた感触だと気付いた時にはもう力は残っておらず、身体が床に倒れた。

同時に、レティーシャが抜こうとしていたペンチ>>289が、身体から抜け落ち、ごぽりと血が吹き出る。

己の血で床が赤く濡れていくのが見えた。
流れ出るそれと共に、体温が奪われていく感覚。]

ああ。死ぬ、とはこう、いう…

[ゆっくりと目を閉じると、意識は闇に沈んだ**]

(293) 2012/06/30(Sat) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>298 身体をゆすられて、モリスの言葉にうっすらと目を開いた。彼の姿をみとめ、口元が笑みをかたちづくる]

モリ、ス…?

さっき…は、助けて…くれて、あ、りがとう。
おどろい、た。

[咳き込むと同時に血を吐く。白い服が、益々赤く染まった。
胸が酷く熱く、もうこの身体が長くないことがいやでも分かる]

(303) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

…わたしの、鞄、を。
とって、くれないか。

[震える手で、落ちている黒い鞄を指差す。彼が取ってきてくれたなら、その中から、ノートを取り出し、ページを開く。
そこには、施設にいる全員の名前>>174 血に濡れた手でそれを持ち上げ、モリスに見せる]

ここに、みんなの名前を、書いたんだ。
わたしや、みんなの…、証、になるかと思って。
なん、のため、生きているのか、自分が、本当に存在してる、のか、分から、なかったけど…
わたしや、みんなが存在した、ことは・・・このノートのなかに、ちゃんとある、んだ。

(305) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

ああ、そうだ。モリス・・・
どうして手紙を、紙飛行機に・・・・?

・・・あれは・・・もっと、広いところで・・・飛ばせたら・・・
きっと・・・

・・・・・・。

[ノートが手から滑り落ち、その手も床に力なく倒れた]

(306) 2012/06/30(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

[被験者NO,Lin_da_07169  ID:リンダ

出血多量により、生命活動、停止――――**]

(307) 2012/06/30(Sat) 04時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 04時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 04時半頃


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