人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[何かを考え込んでいたテッドが離れていったのは見えていた。
夜の森とはいえ灯りを手にした人は何人も居るし、何より被害者自身が灯りを持っていたからだ。

声をかけると同時に鉈が振り下ろされる。一瞬何が起きているのか良くわからなかった。

テッドがピッパを…? 誰が犯人と思うかとの問いを発したのはわたしで…。
見つかったらとの問いに悩んでいる様子は見えた。
これが彼の答えということなのだろうか?]

――…テッド!

[思考の海から戻ってきた時には、全てが終わっていた。
傍まで駆け寄ってみるが当然息があるはずもない。]

(10) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[・・・本当にこれでいいの? 
思わず聞いてしまいそうだったが、口に出すのはどうにか抑えた。]

とりあえず… 今夜はこれで終わり…。
葉っぱを取って戻ろう? 

[昨日のことを考えればもう一人。森に還る人がいるはずだけど。
ピッパにはノックスと同じように自分の上着をかけておいた。
後でシーツか毛布でも取ってこよう。]

(14) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

マーゴも行こう?
ピッパは後で運んでもらうから…。

これは、マーゴのせいじゃない。テッドが悪いわけでもない。誰が悪いって問題じゃないもの。

[こんなことをしないと村を護れない理由が当時はあったのだろうか?
深く考えたことなどなかったけど、この村の成立からして後ろめたいことがあるのではと思わざるをえない。]

気にしないでって言っても無理だろうけど、責任があるとすれば村の人間全員の責任ってこと…。
マーゴがひとりで背負う必要はないよ。

[もう一度、柊の木のところまで行こうと誘ってはみます。
ヘクターが来たり、拒絶されればそれ以上は言わず1人で木に向かうことでしょう**]

(17) 2010/08/04(Wed) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[葉っぱを取り供物台まで引き返し。
ピッパを運んでもらうよう手配した後、また森へと。]

また葉っぱが足りなかった。
やっぱり… 満月になるまで続くの…?

それとも――

[―全員がいなくなるまで。

途中でオスカーに会うこともあったかもしれない。
ホリーの行方を聞かれても『一緒にいたんじゃなかったの?』としか返せはしなかっただろう。
その時に何となくはわかってしまった。今日森に還ったもう一人はホリーだったのだと。]

(28) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[明け方に聞こえた声で予想が正しかったことを知る。
あの声は、間違いなくオスカーの声だ。

声を頼りにそちらへ向かうと木の根元で取り縋る姿を見つけることが出来た。
バラバラにされたのだろう幾つかの断片が目に入る。]

運びやすいようにってことだったりするんですかね…。

[馬鹿げた想像が頭を過るがそんなはずもない。]

(30) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>32
[馬鹿げた考えを無意識に口にしまっていたようだ。
オスカーを宥めていた記者がこちらへ向けて疑問を返してくる。]

ちょっと想像しただけ… あんまり深く捉えないでください。

わかりました…。オスカーはわたしが見てますから、手配の方はお願いします。

[ネックレスを受け取って]

そう、ですね…。何とか有用に使えれば…。

何もできてませんけど、少しでも役にたてたなら嬉しいですよ。
イアンさんには最後まで参加してほしいから。
若し記事ができた時にまだわたしが生きてたら、読ませてくださいね。

[一礼して去るイアンを見送ってオスカーの方へ向き直ります。]

(35) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカー…。

[記者に勢いよく捲し立てたかと思うと一転して何かを呟きはじめた様子を見て傍までいってみます。]

…大丈夫? 
もう夜も明けてしまったし、貴方も休んだ方がいいよ。
すぐにイアンさんが報せてくれた自警団の人が来ると思うから、そしたら戻ろう?

(41) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[張り付いた笑みを浮かべながら告げられる言葉を凍りついたように聞いていた。
この笑い… ホリーと同じ…?
掛けた言葉を理解していたのかいないのか、ふらりと何処かへ行こうとするオスカーに声をかけることができずそのまま見送ります。]

「祭」を終わらせる方法って本当にあるの…?

[完全に姿が見えなくなった後でぽつりと呟いて。
暫くの間、じっといなくなった方向を見詰めているだろう。]

(46) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。

[彼が消えていった方にまだ視線を向けたまま聞こえてきた声に返事を返す。]

森にいるわけはないのに…。

[マーゴは言っていた。ミツカイサマは生贄の中に紛れている。
ただ今のオスカーにそれを伝える気にならなかったのも確かなのだ。]

(48) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[声の方へと振り向いて]

ヴェスパタインさんは、この村に来てどのくらいでしたっけ。
4年か5年かそのくらいだったかと記憶してるのですけど…。

何故、此処を選んだんですか? 此処に来たこと、後悔してますか?

(50) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わたしは、この村で生まれたし… ほとんど外にも出たことがないです。
村に住んでる人にも村そのものにも愛着があると思う。
だからヘクターの言う村のためってのも理解できないことはない…。

[村にいる何十人かのために数人を犠牲にしてもと考えるのはわかる。認めるかどうかは別にして。]

でも、そんなわたしでも今やってるコレがバカバカしいって思います。
ミツカイサマだか何だか知らない… 呼びかけても返事もしてくれない。
そういう生き物のためにこんなことをしてる…。
それを強要されてるって状況は。

だから… ヴェスパタインさんが参加してるのが今でも不思議だったんです。
それでちょっと聞いてみたかったの。村をどう思ってるのかなあって。
いきなり変なこと聞いてごめんなさい。

(54) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの姿を見て溜息をひとつ。
遺骸を片付けてから知らせようと思っていたから。
ピッパのことであれほどショックを受けていた彼女にこれ以上、見せたくはなかった。]

来ちゃったんだ…。 声、聞こえちゃったのかな。

[自分だって昨日の今日のことですぐに思い至ったのだから、この子が気付かないはずもない。]

(55) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>56
…やっぱりそうなんですね。

[誰かに強要されたか何かしたのだろうとは思った。
彼が参加する理由はありはしないのだから。]

終しまいは二人
二人はお別れを言い
一人は長い永い旅に

か。案外、最後に残るのはイアンさんとヴェスパタインさんなのかもしれませんね。

残る2人が貴方達ふたりなら最後は誰も残らないのも理解できます。
悪趣味な「祭」かもしれませんけど最後まで見ていってください。

(58) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん… ホリーが選ばれてしまったみたい…。

[言おうか言うまいか暫し悩んだのですけど、一応伝えておくことにしました。]

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。
今すぐでなくて良いから、オスカーを手伝ってあげてもらえませんか?

少しでも指針があれば痛みを誤魔化すことはできると思うから…。

[解決手段には成りえない。それは時間に任せる以外にはないのだろう。]

(60) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの視線>>59 には首を横に振りわからないと意思表示をしておく。

彼は籤もひいていないとは聞いた。生贄は死んでこいとの村からのメッセージであるのは容易にわかる。
最早戻る場所はないだろう。それどころか事件そのものが彼のせいになるかもしれない。
想像は頭の中へ押しやって別の問いに意識を向ける。]

うん、森の中。
マーゴなら手伝ってあげられると思うから…。

わたしにも… もう誰が誰だかわからないのが正直なところかな…。
もう残りも少ないし… 誰であってもマーゴを信じるよ。

逆に言えば誰も信用できそうにないです… 今は自分が無意識にやってたんだって言われても信じられそうな気分だから。

(64) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>62
まあ… わたしを信用しろなんて言わないですけど。
何か考えがあったら教えては欲しかったですね。

[無理な相談だろうとは思う。
儀式に自分が全く関与せず、ソフィアやピッパが死んだのに彼が無事な顔で帰ってきたら…?
きっと「死ねばよかったのに」と思う方の村人に自分は入るだろうから。]

(66) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ミツカイサマが皆の中に紛れているなら森にはいないと思う…。
元々、「祭」の時以外は奥へは行くなって言われてる場所ですし。

うん… 疲れている時に森を歩くのはやっぱり危険…。
暗くなる前に戻らないようなら探しに行ってみようとは思ってるところ。

[その頃には多少は頭も冷えてるんじゃないかとも思っていたりする。]

信じてくれてありがとう。
わたしも自分でそんなことしてると思いたくないし、やっていないと信じたい。
でも、それと同じくらい… 今残ってる人がコレをやってると思えない。

でも、これは絶対に獣の仕業なんかじゃない…。
誰かが… 犯人なんだよ…。

[そうだとすれば犯人を放っておきたくはない。
少なくとも… 何故、こんなことをしないといけなかったのかくらいは知っておきたい。]

(70) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[立ち去るヴェスパタインを視線だけで見送って。]

夕方より前には行こうと思うから、その時は声掛けます。
昼間は大丈夫って言っても1人で森に入るのはわたしも怖いです。

[誰がとの言葉に幾らか失望の色が目に浮かぶのが見えるかもしれません。]

望んでる… 望んでやっているのでしょうね…。
何か理由はあるのだと思います。

最初は面白半分にやってるんじゃないかとも思ったのだけど… 譲れない理由があるのかもしれない…。
ヘクターのように。

ノックスの時はだいぶ様子が違った… 男と女で扱いが変わるってことがあるんでしょうか?
それともミツカイサマが1人ではないとか…。

(76) 2010/08/04(Wed) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 17時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

パピヨンさんの呼びかけにも何も反応してくれなかったミツカイサマですから…。
若しかしたら向こうから意思表示することを禁止されていたりするのかもしれません。

[少なくとも言葉が通じないはずはないのだから。]

テッドは違ったんですね・・・。

[僅かに安堵の息を漏らすが続く言葉には息をのんで]

ヘクターはミツカイサマの血が入ってる…?
紛れられるくらいだから、人とそれほど変わらないのかと思ってはいたんだけど…。

マーゴがそういうんだから、信じてはみるけど…。
残ってるのは… 記者さんは絶対違うでしょう。
ヴェスパタインさんは最近来たばかりなんだもの。違うと思う。
オスカーは、さっきのが演技だとは考えたくないな…。
ニールさんは… あんなことができる人じゃないと思うけど…。

[やはり残る誰もが違うように思える。]

(87) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

でも… その3人の中の誰かは確実に犯人ってことですね。

[一番怪しいのは誰だろう?]

できそうと言えばニールさんになるのかな…。

[オスカーもヴェスパタインさんも体をバラバラにしてなんてことができるようには見えない。
ニールさんは本業だから比較的簡単だろう…。
でもミツカイサマにそんなこと関係あるだろうか?]

とにかく… マーゴの安全を一番に考えて探してね?
必要があればまた護るし…。
此処にいつまでも居ても仕方がないし。もどろっか。

[村の方へ戻ろうと提案し他の用件がなければ一緒に戻るでしょう**]

(88) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>94
オスカーにというなら止めない…。
でもオスカーもヘクターと同じように古い家だから。
ミツカイサマの血が入ってるなんてことは…。

[パピヨンさんやホリーもそうなのではとも思える。
とすればミツカイサマは同族であっても躊躇もしないということだろうか…。]

悪い人に見える人はいない… 当たり前ですよね。
狭い村の中で十数年は過ごしてきた人ばかりなんだもの…。
でも、誰かはわたし達を騙してる。

ヘクターやテッドのあんな姿を見るくらいなら騙されたまま死んだ方が楽かなって思ったりもするんですけどね。

[もっと内面が見たいという思いがないわけでもない。
この先、更に追い詰められたらどんな顔が見えるのだろう? **]

(95) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・明け方の森 ―

イアンさんもやっぱり怖いですよね。
当たり前です… あんなに簡単に人が…。
そんな場所に居るんですから。

[イアンに向かって微笑み返し]

イアンさんは、黙ってみてるだけ… ううん、きっと家に籠って提灯記事をひとつ書けば現場についてこなくても誰も何も言わないと思う。
むしろ、その方が安全なはず…。

でも無理してでも参加して… 怒って… 口を出そうと考えるのはきちんとこの村のことを考えてくれているからだと思います。
興味本位が動機で構わないの。
そういうお節介が居てくれないときっと村は変わらない。

それが一番多くの人を護れることだと思うんですよ。
だから役目を放棄しているつもりはありません。
でも、もう必要ないと仰ってるのですしこれは返してもらっておきますね。
また必要があれば… いつでもお貸ししますから。

(100) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>99
うん。それしかないんですよね。
でも…。

[もしオスカーがミツカイサマなら、確実にマーゴは…。]

昼間のウチは大丈夫なんでしょうか?
絶対に無理はしないでね。わたしはマーゴを護ることはできるんだし。
マーゴの力は今一番大切だと思うから。

[それだけは繰り返して言っておく。護る力があるのにみすみす危険に晒されるのを放っておけない。]

騙されてるとは、あまり思いたくないんです。
ニールさんでもオスカーでも… ヴェスパタインさんでも。
人を騙してまで、此処までやらないといけないほどの理由があるのだったら… って思っちゃったりするの。

でも、それじゃ駄目なんですよね。きっと。
ちゃんと正面から向き合って戦わないとミツカイサマは納得しないのかなって思います。

(103) 2010/08/04(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[森を抜けた時には、すでに日は高く昇っていた。]

もう、こんな時間…。1度、家に戻ります。
マーゴもちゃんと休んでくださいね?

それでは、また後で…。

[軽く手を振ってその場を離れました。]

(105) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―日が高く上った頃・村の通り―
[ひとまず戻ろうと家への道を歩いているとテッドが浮かない顔でこちらへ向かって来るのが見えた。]

まだ… 気にしてるのかな…。
そう簡単に割り切れないよね。

[単純に皆を守るのだと言っていたテッド。
彼は彼なりに本気で言っていたのだと思う。それがあんなことになってしまったら…。]

こんにちは。テッド。
ちゃんと… 休んだ? 顔色良くないですよ。

[構わない方がいいのかとも思ったけれど。
あえて軽い口調で何時も通り声を掛けてみることに。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[驚いた様子に首を傾げて]

怖い…? テッドが…? どうして?
昨日のことは勿論覚えていますけど、それで態度を変えたりしないですよ。

[軽く溜息をついて幾らか思考を巡らせる。

ピッパは大事な友人。アレを許せるかと言われたらNoと答えるしかない。
それでもテッドの責任かと言えばやはりNoと言うだろう。]

あれで良かったなんて言えないけど… テッドはテッドなりに考えて出した答えだったんでしょう?
それを責める権利はわたしにはないです。

(109) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですね… 人を殺してしまった…。
それは褒められたことではありません。

でも、あの場所に居た人はそのために森へ行ったんです。
テッドはわたし達を守るためにやったんだから…。

[殺すため又は殺されるため。被害者か加害者かどちらかにならなければ森を出ることはできない。
テッドが被ってくれたから、あまり取り乱さずに済んでいるのだと思う… 何処か未だ他人事のように…。]

全部1人で背負うことはないです。
わたしにだって責任はあるし… 

テッドは知っていましたか? マーゴに人とミツカイサマとを見分ける力があるってこと。

(113) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>118
うん… 皆そうだったんだとは思うの。
でもコレはね。
最初から全員が無事って選択肢はなかったのよ。

[パピヨンさんが最初に提案した方法が実行されていれば、或いはあったのかもしれない。
それを否定したのは村の人間なのだ。

じっとテッドの目を見詰めて優しく言葉をかけます。]

テッドのせいではないよ。
言いたくないけど… この村がおかしいんです…。

やっぱり聞いてはいなかったんですね。
マーゴは最初にピッパを調べたの。

[聞かれぬようにかテッドとの距離を縮め。
避けられなければ首筋をふわりと抱きしめて耳元で囁きます。]

結果を聞きたいですか…?

(120) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

じゃあ… 教えてあげる…。

[そこでもったいつけるように一拍区切り。]

ピッパは普通のひとです。ミツカイサマではない…。
昔から村に住んでてテッドの思っていたとおりの、ね。

[それだけ言うと首の戒めを解き数歩距離を取る。]

マーゴはずっとそれは知っていた。
だからあの時… あんなに取り乱したんでしょうね。

(126) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼・村の通り―

やっぱりショック… ですよね。
もっと早く教えてあげられていれば何か変わったかもしれなかったのに… ごめんなさい。
マーゴから聞いているかと思ったんです。

[沈痛な表情で謝罪の言葉を述べ頭を下げる。
自分が原因だとでも言うように。

頭を上げテッドの様子を見て取ると、残った片方の手を引き路地裏の方へと誘う。]

ピッパが何を考えてたのかは今になってはわからない…。
多分、信用できる人がいなかった… 少なかったから慎重になっていたのかなとも思える…。

テッドのやったことは、わたしやマーゴを守ってくれた。
それだけだよ。
我慢しなくてもいい… 此処なら誰にも見られないし聞かれない…。

(136) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

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