人狼議事


70 領土を守る果て

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記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/26(Sat) 06時頃


イアンは、コリーンを抱きしめた

しょこら 2011/11/26(Sat) 16時頃


イアンは、ソフィアを迎えに行きたかったのに何処にいるのかわからん…

しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃


イアンは、お前らーーーーーーーーー!!!!!ぬっころすぞ!

しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃


イアンは、俺はここでもソフィアを助けに行くのかwww

しょこら 2011/11/26(Sat) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[執事喫茶という喫茶店にゴドウィンのように一人で入る勇気もない。コリーンがヨーランダに連れて行かれなければ一緒にオレンジジュースでも飲んだのに残念だ。非常に残念だ。
そして殺気が沸いてきた。何故だろう。変な人とか言われてるけどこれは何処から来るのだろうか。]

 あ。用事を思い出した。
 ここにはまた今度来る。
 その時は席に案内をしてくれ。

[出迎えてくれたロビンに別れを告げると執事喫茶を後にした。店を出ると慌てて後ろからねこがついてくる。何処に行こうかと悩んでいるとヨーランダが公園で昼を食べると言っていたことを思い出し、公園を目指した。]

(37) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

―おさわり放題パブ「ラビ」―

[いつの間にこんな店が出来たのだろうか。公園に行く途中にどでかいうさぎの看板をした店があった。]

 おさわりパブ?

[看板だけ見ると何をお触りするのかわからない。そして何故だか無償にこの店に入らなければ行けないような気がしてならなくなった。
男はその店の扉を開けて中を覗いた。]

(38) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃

イアンは、actに気が付いて苦悩した。コリーン、あとでソフィアとそっちに行くから待ってろ

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃


【人】 記者 イアン

[はっきり言おう。うさみみをつけた男は気持ちが悪い。]

 気持ちが悪い。

[つい本音が出てしまった。そうだ。ここから迷子になったRPを修正していけば良いのか。]

 1人だが。
 ここには初めてだからよくわからない。

 …とりあえず一番新しい子を頼む。

[メニューを見ても理解が出来ない。
ここはどんなお店なのだろうか。「初めてだ」と言ったから店員は説明してくれることを期待していた。]

(41) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

[そういえば店の前に看板があったな。
うさぎカフェと書いてあった気がする。気が動転していて全く目に入らなかった。]

(42) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時頃

イアンは、ソフィア、実は俺は他人には一切興味がないんだ。でも何故か行かねばならない電波を感じた。

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃


イアンは、誰も味方がいないだと…?動物は好きだ。ねこもいるしな

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃


イアンは、だからこの…ダメだ。弁解出来ない。おれは もう しぬ

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃


【人】 記者 イアン

 『ふしゃー』

[後ろから付いてきたねこはサイモンを見て、毛を逆なでて威嚇をしているようだ。接客をしているサイモンに今にも飛びかかる勢いで足共にいた。]

(44) しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃

イアンは、コリーンに「泣くな」と祈った。

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃


イアンは、ソフィアに会える気がしない。入店の仕方を間違えた

しょこら 2011/11/26(Sat) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[ねこはサイモンに手を伸ばされて爪を立てながら猫パンチを行った。それでもねこに触る彼の手には血が滲むだろう。]

 いや、そのねこは…

[気持ち悪い男に連れて行かれそうになり、内心焦りをみせる。断ろうとした時に後ろの扉が思いっきり開いた。]

 『おいお前!!
 さっき道で倒れている女性を担いでこの店に連れてきただろ!』

[勢いよく入ってきたのは仕事で男の担当をしているラルフだった。彼は仕事を早くしろだのなんだの口五月蠅い。怠りなくやっているのだが。
そして彼の口から衝撃的なことを聞くとじとっと店員を睨み付けた。]

 その話を詳しく聞かせてもらいたい。

[ねこはサイモンの手の中で暴れている。]

(48) しょこら 2011/11/26(Sat) 18時頃

【人】 記者 イアン

[周囲を見渡す気持ちの悪い男の手は、既にねこにより血に染まってきた。]

 『いらっしゃいませではない!!
 お前だ!お前。あの女性をどうした!』

[手厚く接客されかけているラルフは慌てて、先程の話を進める。もし身体に触れられて案内されかけたら全力で振り払うだろう。]

 こいつの言っていることは本当か?
 
[眉間に皺を寄せながらサイモンに詰め寄った。]

(51) しょこら 2011/11/26(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

 『なっ!!!!
 辞めろ!!!俺に触るな!!』

[手を取られたラルフは慌てて振り払った。]

(53) しょこら 2011/11/26(Sat) 19時頃

イアンは、ちと離席**

しょこら 2011/11/26(Sat) 19時頃


イアンは、コリーンの頭を撫でた

しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 てっきり人さらいかと思ったんだが。

 知り合いかどうかはわからない。
 ラルフの勘違いだったかもしれないし…

 『貴様!!俺に触るなって言ってるだろう!!やめろ!!やめろおぉおおおぉ。』
 
[サイモンに手を引かれて奥に連れて行かれそうになるラルフは必死の形相で拒んでいる。
サイモンは猫よりラルフが好みのようで手を放そうとはしなかった。]

 …そいつを離してくれないか。

[余程嫌なのかラルフの拒みようはだだっ子の様だった。無理はない。俺もサイモンに好かれたら嫌だ。]

(55) しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/26(Sat) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 『貴様!!
 なぜ俺だけ連れて行こうとした!!
 それに失礼って聞き捨てならない!』

[ラルフはサイモンの言動に怒ったようだ。触られていた所を薄汚い物を取り払うかのように払っている。]

 …まぁ落ち着け。
 俺はその人を見ていない。
 人目で良いから見せてもらおうか。

(57) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

 『お前!!俺の質問は無視か?!
 え?無視なんて良い度胸してるな!』

[ほらみろ。サイモンがシカトするからラルフは怒っている。サイモンの言っていることは尤もだ。どうしよう。俺は心が折れてきた。]

 『にゃー』

[ねこが意気揚々と店の奥へと駆けていった。慌てて引き留めようとしたが、時は既に遅くあっという間に奥へ言ってしまった。]

 すまない。俺の猫が…

[サイモンは連れ戻してきてくれるだろうか。このまま一緒に行ってやろう。]

(59) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃

イアンは、ソフィアに会えないまま一日が終わるだと…?

しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 『別に構って欲しいなんて言ってないだろう!!その笑顔も気持ち悪いんだ!』

[笑顔を向けられて更に怒った。
サイモンに向けられても嬉しくないんだろうな。グロリアに向けられるんだったらラルフも喜ぶかもしれない。]

 いや、大変だろう。
 俺達も奥に入れてくれ。

[コリーンの電波を受信した。
3歳のコリーンも俺は好きだぞ。ここが終わったら公園に行くつもりだ。3歳コリーンに会うために。]

(61) しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃

イアンは、ソフィア、起きろ!!出ないと俺はサイモンに行く手を阻まれてばかりだ!心が折れそうだ←

しょこら 2011/11/26(Sat) 23時半頃


イアンは、ソフィアの言葉に俄然やる気が出てきた。強行突破も行ける気がする。そして知り合い設定で行く。

しょこら 2011/11/27(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

>>63
[超えていけと言われたのであっさりとサイモンの横をすり抜けていった。お詫びにラルフでも置いていこうかと少し悩んだ。
ねこは一体何処にいるのだろうか。]

 ねこー。

[そういえば猫にねこって呼んだのは初めてだ。猫がねこと認知しているはずもない。あれこれ探していると奥に控え室>>34のような部屋がある。ここがあいつの言っていた連れて来た子がいるという部屋なのだろうか。]

(64) しょこら 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ドアノブに手を掛けて、鍵の掛かっていない扉のドアを開けた。従業員は店に出ているようで人はいなかったが、椅子に寝かされている人影が一つあるのに目がいった。]

 あの子か…?

[横にラルフがいれば彼は全力で首を縦に振るだろう。ふーんと興味なさげで部屋へと入って行く。ねこは恐らくそのうち何処かから出てくるだろう。
サイモンは助けただけとか言ってたけどあの顔は怪しすぎるだろう。]

 君、大丈夫か。

[眠っている彼女にそっと声をかける。
綺麗な格好をしているけれど、何処か良い家のお嬢様なのだろうか。]

(67) しょこら 2011/11/27(Sun) 00時半頃

イアンは、行け!←実は俺も空気を読まずに落とそうとしていた。。。

しょこら 2011/11/27(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[眠っていたソフィアは起きただろうか。
もし起きたのならどうしてつれてこられたのや、ここで働くつもりなのか、と数点質問をしたかもしれない。助けられたのか、誘拐されたのかは彼女の答え次第だった。]

 君、どうすんの?
 俺は公園に行くけど…来るか?

[置いていく訳にも行かず彼女に尋ねた。もし同意されれば一緒に公園へ向かうだろう。]

(70) しょこら 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

― おさわりパブ「ラビ」→公園 ―

[ラルフは行く途中で追い払った。
というより別の所に行かなければいけないようで慌てて走って何処かへ行ってしまったのだ。
ねこは控え室を出た所でひょっこり顔を出して来た。何処を通ったのか知らないけれど、身体は埃だらけで髭には大きな綿埃を付けてくしゃみをしていた。]

 馬鹿。

[ねこを抱きかかえて埃を取った。
顔を服の裾で拭うと、拭いた所は黒くなり苦笑いをしながら地面に降ろす。こいつは一人にしたってついてくるのはわかっていたから。
公園に入るとクライシス一家がいるだろうか。一家団欒のその場に...は向かって歩き出した。]

(74) しょこら 2011/11/27(Sun) 02時半頃

イアンは、ひとまずコリーンに会うために来たが、一家待ち

しょこら 2011/11/27(Sun) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/27(Sun) 03時半頃


イアンは、ソフィアのactは見えなかった。そして寝る**

しょこら 2011/11/27(Sun) 03時半頃


イアンは、ソフィア、言い忘れてた!運命的な出会いを…って書いてあったから知らない人って進めたぞ。

しょこら 2011/11/27(Sun) 09時頃


イアンは、プリシラ、ソフィアに手を出したらぬっころすぞ! !

しょこら 2011/11/27(Sun) 09時頃


【人】 記者 イアン

― 回想 おさわりパブ「ラビ」>>80 ソフィア ―

 おはよう。

[緊張感の欠片もない挨拶が控え室では行われた。]

 ここは「おさわりパブ」という所らしい。
 人はうさぎ耳を付けて客を接客する。

[めんどくさかったので簡潔に彼女に説明をした。間違ってはいないと思うが、誤解を招く説明だっただろう。だけどそんなことは知らない。]

 記憶がない…と。

[やはり誘拐されたのか。ラルフの言っていることは間違っていなかった。真実はサイモンが彼女を助けたということなのだろうが、彼女の説明で男は完全に勘違いをした。
もしこれで彼女がここを出て行かなさそうだったら俺はきっと引っ張り出していた。おかしいな。他人になんか興味ないはずなのに。]

 なら良かった。
 では行こう。

[店を出る途中で店内を見るとサイモンが男性相手に接客を行っていた。その光景が少し気の毒に見えたが、誘拐犯を助けるつもりもない。そしてそのまま彼に声を掛けることなく店を出た。]

(102) しょこら 2011/11/27(Sun) 15時半頃

【人】 記者 イアン

― 公園 ―

[遠くからでもコリーンが泣いているのがよくわかる。気が付けば何度コリーンが泣いている場面に遭遇しただろう。
公園には沢山の兎が戯れて、人間にも慣れているのか人に近づく兎もいた。
だけど横にいる彼女はそんな兎を見て変なことを呟いた。
呆気にとられているうちに...は]

 馬鹿。

[そんなことを言うな、とばかりに彼女の額にデコピンを行った。初対面の女性にデコピンなど失礼極まりない。
だけど気づいた時にももう遅く、かさず手を降ろして彼女に謝りを入れた。

なぜこんなことをしてしまったのかわからない。自分でも制御出来なかった。]

 あれは俺の友人の家族だ。
 父親とは昔から友達でな。気が付いたら子供が二人もいた。

[話題を変えるように一家団欒を過ごしている家族の説明をした。そしてあそこで泣いている女の子は泣き虫なんだ。と付け加えただろう。]

(103) しょこら 2011/11/27(Sun) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/27(Sun) 16時頃


イアンは、ソフィアを叱った。

しょこら 2011/11/27(Sun) 16時頃


【人】 記者 イアン

[瞳が揺らぐとまずいことをしたかと、焦りを見せるも、お腹を鳴らし、顔を赤らめたソフィアに口角をあげてくしゃくしゃっと頭を撫でた。]

 正直者なお嬢様だ。

 仲か?仲は良いな。
 何故かあの女の子に懐かれて。
 よく抱っこをせがまれる。
 そしてそれに答えてしまう。

[俺は甘いかな、と彼女に尋ねた。きっとコリーンがこちらに気が付けばせがんで来るんだろうなと考えながらかじかむ手をポケットに突っ込んだ。]

(109) しょこら 2011/11/27(Sun) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの仕草に気付くことはなく、甘いと言われれば自覚していた為、それを再確認するように呟いた。]

 そっか。
 やっぱり甘いか…

[でも君がそれが好きだと言うのなら、俺はそのままでいても良いのかな]

 寒くないか?

[最近は昼間でも寒い日がある。このお嬢様は大丈夫なのだろうか。]

(115) しょこら 2011/11/27(Sun) 18時半頃

イアンは、コリーンの電波を受信して苦悩した。

しょこら 2011/11/27(Sun) 18時半頃


イアンは、コリーン、俺はジャイアンじゃね…ジャ"イアン"ってついてるけどジャイアンじゃねぇ…

しょこら 2011/11/27(Sun) 19時頃


【人】 記者 イアン

[隣の彼女が寒そうに息を吹きかけ、手を擦る。その光景に先程突っ込んだポケットから手を出して、ここに入れるか?と仕草をして見せた。決して口では何も言わない。]

 寒いのは苦手だな。行動が鈍くなる。
 だから冬はこたつに入ってみかんを食べたい。
 で、そこでうたた寝出来たら最高。

[でもうたた寝をしたら風邪をひくのもわかっていたが、何故だかそれが辞められなかった。
行き倒れという言葉に、複数回このお嬢様は倒れたことがあるのかと鼻で笑って]

 この時期に倒れるな。
 夏もダメだけど。つーかどの季節でもダメ。

[視線は彼女に合わせていないけど、倒れることはもうするなと苦言を指した。]

(126) しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃

イアンは、俺はコリーンの泣き顔は見たくない…くそ…どうすれば良いんだ。俺はどうすれば…うああぁああぁぁあぁ

しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃


イアンは、いや、ソフィア。お前はそんなことしなくても良い。好きだと聞けて俺は嬉しいんだ。俺はお前が好きだ

しょこら 2011/11/27(Sun) 20時頃


イアンは、うああぁあああぁぁああああぁぁぁあぁあぁぁああぁ

しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃


イアンは、プリシラ「ナインチェ」だぜー後でメモにも書いておくな。

しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃


イアンは、ソフィアの言葉は聞こえないフリをした。耳を塞いで「あーあーあー」と言っている

しょこら 2011/11/27(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

>>130
[手を握られた。決してそんなつもりではなかったのだが、彼女の手を優しく握り替えして、素っ気ない態度でそのまま彼女の手と共にポケットへと突っ込んだ。]

 こたつに入ったことがないのか。
 それは残念だな。あれは最高。

 あれが恋しくて俺はこたつを買おうかと検討をしているくらいだ。

[お嬢様にはこたつなんて無縁の世界なのだろう。どうしたらこたつの素晴らしさを伝えられるのだろうと悩んでいると、自己紹介をされた。]

 あっ、あぁ。
 俺はイアン・マーチンって言うんだ。
 ソフィアね。よろしく。

[同じポケットに手を突っ込んでいる状態なのに、今更自己紹介なんておかしかった。彼女の手はとても冷たくて、少しでも暖かくなれば良いと思っていた。
片方しか温めれないけど、ごめんな。]

(132) しょこら 2011/11/27(Sun) 21時頃

イアンは、コリーンそっちがどうなってるかわからないから行けないんだ…

しょこら 2011/11/27(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

 確かにそう思われても仕方ないな。
 今の家は狭くてな。置き場がない。

 後は友人の家に遊びに行った時にこたつに入って、本格的に買おうと検討し始めたんだ。
 引越も検討していて、次の家は今の家より大きいから。
 
[そんなことを思っていたのか。それはすまなかった。]

 こたつに妬いてるの?
 変なお嬢様だ。

[くくっと喉で笑って、ソフィアを見つめた。大胆とも言える彼女の言葉は、不思議と嫌な物ではなく、むしろ少し嬉しかった。そろそろ一家の近くまで来ただろうか、そして泣いている女の子に向かって声をかける]

 コリーン。また泣いてるのか。

(138) しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃

イアンは、コリーンを抱きしめた。「消えるな」

しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃


イアンは、もうラ神に任せてみようかとかそんなことを思ってみたりした。てかソフィアはどうしたいんだと聞いてみた

しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/27(Sun) 21時半頃


イアンは、グロリア、「やっぱり」ってなんだよこの野郎。

しょこら 2011/11/27(Sun) 22時半頃


イアンは、グロリア、おじじに会ってみたい気もするが怖いんだ←

しょこら 2011/11/27(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[一家と合流をしてソフィアと繋いでいた手を少しだけごめんな、と離し泣いているコリーンをして抱きしめた。]

 また泣いてんのか。

[ぽんぽんとあやすように泣き止むように、促すと急に大人びた口調で話す彼女に驚き目を見開いた。]

 君はなにを言っている…
 あの時ってなんだ。

[何かに乗っ取られでもしたかのように彼女は話し出す。゙あの時゙が理解が出来ない。彼女とは先程会ったばかりだというのに。]

(153) しょこら 2011/11/28(Mon) 01時頃

イアンは、ピッパ、ヘタレな俺はダメだな…

しょこら 2011/11/28(Mon) 01時頃


イアンは、ヘクターはおっさんなのか…

しょこら 2011/11/28(Mon) 01時半頃


イアンは、コリーンごめんな。散々君を傷付けた。本当にすまない。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、はは。前世は興味ないってはっきり言われちまったな。それでも良いさ。好きになってくれたことはかわりない。ありがとう。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、グロリアを不信の目で見た。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、コリーンそれでも良い。今の俺は前世のイアン・パーカーではなく、イアン・マーチンだ。俺は君に好かれたことを嬉しく思う。ありがとう。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、コリーン明日、大事に返事を書かせてもらう。ありがとう!**

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

>>162
 なにを言ってるんだ。
 逃げるとか逃げないとかそんな…

[彼女の真意を見抜こうとしゃがみ込んで視線を合わす。見た目は3歳のコリーンなのだが、口調はやはり大人びていた。熱でもあるのだろうかと彼女の額に手を伸ばそうとしたその時―――]

 ―――――…。

[不意に唇を奪われた。今までも何度かキスをされた記憶があるが、それは3歳という子供からの懐かれているようなキスであり、何とも思っていなかった。だけど今は幼いコリーンの奥に大人びた面影を残して、一瞬だけど心臓は高鳴った。
彼女を見ると優しい頬笑みを浮かべて"挨拶よ"と言葉を紡ぐ彼女は、天使のような優しい笑顔。そんな彼女に何も言ってやれないまま、そのまま彼女は意識を失った。]

(170) しょこら 2011/11/28(Mon) 11時半頃

【人】 記者 イアン

 コリーン?

[腕の中で再び意識を取り戻した彼女は、赤子のように涙を流し両親の元へと駆けだして行った。こっちへおいで、と言っても彼女はもう来てくれない。あれだけ懐いていてくれたことはなかったかのようだった。]

 ははっ。俺は嫌われてしまったようだな。
 …ちょっと煙草吸ってくる。

[乾いた笑いをしながら傍らのソフィアに一言告げる。見向きもしてくれなかったコリーンに僅かな寂しさを覚えて、その場を後にした。
ねこは状況におろおろしているようで泣いているコリーンに近付き、『にゃー』と一回鳴いただろう。]

(171) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

【人】 記者 イアン

[僅かに離れた喫煙所のベンチを腰を降ろした。ポケットから煙草と使い捨ての百円ライターを取り出して火をつけようと試んだ。シュっとフリントが擦れる音が聞こえたが、我儘を言われているのかなかなか火は付かなかった。
1回擦った後に漸く煙草の先端に火を付けることができ、深く息を吸い込んで肺へと煙を入れ込む]

 嫌われた…うん。嫌われたな。

[ふぅっと紫煙を吐き出し、娘に嫌われた父親というのはこのような心境なのだろうか、と風に流れる紫煙を目で追う。いつもの癖で足を組み、煙草を口に加えると懐から眼鏡を取り出しそのまま掛けた。文字を読むときにしか使わない眼鏡。]

 「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。
  喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。 」

[煙草の箱に書かれている注意書きを読み上げた。]

(172) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

【人】 記者 イアン

[そういえばあの親子に会ってから喫煙をする回数がめっきり減ったな。それはピッパに"煙草は苦手"と言われ、コリーンが現れてから無意識に気を使っていたのだろうか。もし彼女が近くに寄ってきて、心配されれば大丈夫だ、と返すだろう。そして煙草が嫌いと言うなら俺はきっとまた煙草を吸わなくなるんだろうな。**]

(173) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 12時半頃


イアンは、コリーンの頭を撫でた。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃


イアンは、コリーンおk。把握した。今、鳩からこそこそやってるから夜に追加しておくな。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃


【人】 記者 イアン

>>181
[ソフィアが近付いてくると座っているベンチを詰めて、彼女が座れるように空間を開けた。心配をしてくれる彼女に僅かに笑って答えた言葉は]

 秘密。

[それだけ言うと煙草を加えてチリチリと音を立てながら、葉は燃えて灰へと変わる。
吐き出した煙は彼女にかからないように吐き出して、]

 まだあそこにいて良かったのに。

 煙草、平気?
 もし無理なら言ってくれ。

[横にある灰皿へ灰を落として、火種が再び顔を覗かしていた。]

(185) しょこら 2011/11/28(Mon) 16時頃

【人】 記者 イアン

 一日か?10本くらいかな。
 仕事をしている時は増えるけど。

[筆が進まない時はよく吸ってしまっている。吸った所で捗るわけでもないが、気分転換にはなっていた。深呼吸の仕草を見せて吐き出す彼女。そして身体を気遣う様子に火種を落として灰皿の中へ煙草を落とした。]

 …君が言うならなるべく吸わないようにする。

[煙草とライターをしまうと、眼鏡を外し焦点を合わせる様に眉間に皺を寄せて一点を見つめた。
徐々に目が悪くなってしまっているような気がしていた。]

 眼鏡って疲れるな。
 出来ればあまり付けたくない。

(197) しょこら 2011/11/28(Mon) 20時頃

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