人狼議事


212 Dark Six

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 01時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ― 教会 ―

 ケイイチ、よくご無事で……!

[>>4ドアを開けると、見知った姿に出迎えられた。
案じていた者の一人の無事を、まずは喜んで。]

 ただいま……と、言うべきなのでしょうか。
 ああ、ありがとう。私は、道具さえあれば一人で出来ますから。食料も、私の分は避難している皆様へ回してくださいな。

 それより……

[とは言え、左腕は時間の経過と共にますます動きが鈍くなっていたが。片手でも脚の処置位は、と、タオルを受け取って。]

(14) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………酷い有り様だ。
 駆け付けるのが遅れて、申し訳ありません。

[辺りの惨状に項垂れ、頭を振る。
先程回線を繋いだまま叫んだ言葉を思い出すも、今はそれよりも。]

 …………教会への被害は?
 司祭が内通者というのは、本当ですか?

 ……ガーディは、何処へ?
 不死の彼なら、滅多な事では……

[死なぬ筈だが、と言いかけて。ふと。]

 …………おやおや。
 ケイイチ、フード被ったままですよ? 屋内ですし、一度脱いでしまっては?

[苦笑しながら、頭を示して指摘する。
その奥の輝きには、気付かぬまま。]

(15) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 大切な、…………ああ……。

[>>17彼も、通信を聴いていたのなら。
説明が必要なら、彼から切り出すだろう、と。曖昧な笑みでぼかして。]

 ええ、橋が寄せ集めの陽動なら。今千砂倉内部で活動出来ている吸血鬼は、相当の手練れでしょう。
 ……しかし、ミツボシが魔眼持ちの吸血鬼とは。色々な意味で、痛い……。

[>>18彼の報告に頷きながら。
子供の無事には、安堵のため息を。司祭の現状には俯き、暫し黙して。]

(22) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………死んだ? 何故……!

[>>19不死と詠われる再生能力。
その彼を以てして、何故。だが、それ以上に教え子の表情の固さが気にかかり。]

 ……ケイイチ? 貴方……

[>>13>>16と、その問いをかき消す狼の声音。常ならば、話の腰を折られた事に苛立ちの眼差しを向けただろうが。]

 ……………………。

 ……その、目。
 ケイイチ、貴方……何があったんですか?

[>>20風に煽られ払われたフードから、覗く眼差し。
浮かべたのはつい先刻見えた、>>1:@4紅の双眸。]

(23) 2015/01/21(Wed) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 しかし、貴方は…………

[>>25確かに、冷静なこの子なら取りえる判断だ。そして、間違ってもいない。
だが。あれほど可愛がっていた後輩の死に、そう言いきるとは。
それに…………]

 能力使用の、代償?
 しかし、貴方の能力は……

[>>26何だろう、感じるこの違和感は。
代償? 彼の能力は、植物操作ではなかったろうか?

研究の真実を知らぬ男は、教え子の言葉に困惑して。]

(28) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………あまり悲しい事を言わないでください。
 ミツボシを失った今、本当はこれ以上、私の教え子に危害が及んでほしくはないのですから……。

[苦笑は、形になっただろうか?
立ち上がり、違和感を払うよう頭を振って、彼の頭を撫でようとして……痛みに足を止める。]

(30) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 っ……ああ、圧迫だけでは血を押さえきれないか。

 申し訳ありません、ケイイチ。
 何処かに、糸と針と消毒用のアルコール…………ついでに、蝋燭と火種はありませんか?

 片腕がこれなので、蝋燭は火を付けて持ってきて頂けると、ありがたいのですが。

[裁縫用でもこの際やむを得ない。
針と糸。それに、消毒用の器材の有無を、問いかける。]

(31) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………私は、貴方に教会内部に立ち入らせたくないから、ケイイチに頼んでいるのですが?
 今、司祭が中で拘束されているのですから。

[>>32馬鹿者の言葉に嘆息一つ。
疑いは晴れるどころか、司祭が意図的に情報を隠したなら彼も更に黒に近付く可能性がある。
そんな中、中に入られ司祭を逃がされるなど。たまったものではない。]

(33) 2015/01/21(Wed) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ありがとう、宜しくお願いしますね。

[>>36彼なら、此方の指示に足りぬものがあれば、聴かずに持ってくる事だろう。
背を見送りながら、再び腰を下ろす。]

(38) 2015/01/22(Thu) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 00時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ありがとう、ケイイチ。

[寄せられた机と並べられた道具に、例を述べて。
蝋燭があれば針は火で焼いて、なければ消毒液……と、縫合の準備を整えて。
処置の補助を申し出られれば、素直に頼む事として。]

 …………?

[渡された封筒を、怪訝な面持ちで受け取って。
麻酔なしの激痛を伴う処置の後、中身を取りだし、左手を添えて中を改める。

そうして。]

(42) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………これは…………。

 もしや、貴方の異能は…………

[倫理に反した研究だとは、一目で知れる。
食虫花の項に至り、ふと。見覚えある形状の図絵に、ケイイチの方を見て。]

 …………いえ、まさか。少なくとも、Dark Six自体は関与しておりません。
 そもそも長官も、始祖様の所在は掴んでいなかったのではないでしょうか。

[まあ、掴んでいてもあの長官だ。自らの胸の内に秘めただろうが。]

(43) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 では、貴方は始祖様と……

[会ったのか、と、問おうとして。]


 !? ……貴女は!


[>>@0見覚えのある赤い双眸に、思わず資料を机に放り、声を上げる。
つい先程管制室で出会ったあの存在に、視線を向けて。]

(44) 2015/01/22(Thu) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ……………………。


 ……切羽詰まった子供の声が聴こえても咄嗟に我に返れない程度には、煮え湯を飲まされてましたけどね。

[それでも、とどまったのはケイイチの声あってこそ。
>>@3小首を傾げる少女に、ばつの悪さを滲ませ、目をそらす。]

(48) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……………………。

[>>@4やれやれ、と。そ知らぬフリをしようとして。]





 ……悠長?

[ぴくり、と。
恐らくミツボシの動向を知る彼女の言葉に、眉をひそめた。]

(51) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……………………それは。

[>>@6まあ、当然だ。
他の鍵は解らないが、自分が生きている間は結界は破れない、とはいえ。この場に長居をするのも、再びの襲撃を待つのでなければ得策ではない。]

だが、広範囲殲滅兵器でもなければ、向こうの戦力も……

[……と、言いかけて。]

(57) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ――――………………まさか。

[>>45>>46そういえば。
生前、パルックが何か匂わせてはいなかっただろうか。

この地に本部の在る理由。
そして、人命を以て為される結界に付いて。

“鍵”の任を承けた時に、ほんの僅か、洩らされたに過ぎないが。



千砂倉が血で染まりし時、災いが甦る。
そんな、ぼんやりとした言の葉を。]

(58) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 01時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 彼女が何処にいるか……、…………っ!
 二人とも、直ぐに動けますか!? 本部に戻りますよ!

[>>@8>>@9少女の言葉に、措置の余波で未だ熱引かぬ脚を、強引に立ち上がらせる。]

 食虫花の件、カリュクスに宿ると言う始祖の意思の件……


 …………もし、このタイミングでカリュクスが始祖を名乗るなら。
 それに触発される形で、もう一つ。対として扱われる存在もまた、目を覚まそうとしている筈です。


 ――――…………“血桜”の名を関した、史上最悪の吸血鬼が…………!


[それこそ。
魔眼の吸血鬼など比較も出来ぬほどの、災厄が。]

(63) 2015/01/22(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……私も、話程度にしか知りませんが。

[>>60そう前置いて、男は続ける。]

 この都市は、災厄を封じる為に積まれた土砂から成るのだと。
 そして、その封印を護り見届けるため、この場に対吸血鬼の本部を置くことになったのだ、と。

 …………申し訳無い、これ以上の説明は時間が惜しい!
 必要な事は道中話します、急いで!

[そう促して、男は外へ脚を向けた。
吸血鬼本人が蘇るのか。或いは、カリュクスのように意思だけが何かに――少女の話の流れなら、その場合それはミツボシにだろうか――宿るのか。そこまでは、解らなかったが**]

(65) 2015/01/22(Thu) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 02時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ええ、走りますとも!
 私以上に大変なのは、この都市なのですから!

[>>69>>70二人の声に答え、>>2:25先程と同じように纏めて俊足の加護を詠う。
速く。とにかく、速く。

急く男の耳には。
>>@11少女の呟きも、>>71狼の呟きも、届かなかった**]

(72) 2015/01/22(Thu) 02時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 02時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ― Dark Six本部跡地 ―

 …………これは…………。

[爆破され跡形も無くなった本部。
そこに、ミツボシの姿はあっただろうか?
もしその姿を見付ければ、すぐさま身構えるが。この後何が起こるのか、何が蘇るのかは、知らぬまま**]

(74) 2015/01/22(Thu) 02時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 02時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 さあ……本来、ここに在るべき物では無いことくらいしか、解りませんよ……!

[異質な真紅の花弁は、血の雨のようにはらりと舞い散る。
触れる度に、その箇所から力の抜ける気配。それでも、加護を紡ぐべく低く、詠い始めた**]

(83) 2015/01/22(Thu) 07時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 07時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 …………ねぇ、ケイイチ。

[吸血姫に対峙し加護を紡ぐ中。
ふと、青年へと呟く。]

 例の植物が無ければ死んでいた……というのは、事実でしょう。

 ……ですが。
 繋いだ命が吸血鬼の為だけ、なんて事は、無いと思いますよ。

[>>87退治する背は。
>>53先程のどこか危うげな言葉に、重なって。あの時返しそびれた言葉が、形となる。]

(94) 2015/01/22(Thu) 18時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 花は、咲く物です。
 そこに誰の思惑があろうと、ただひたすらに咲く物です。

[種子を遺せ、とは。
あのレポートを読んだ後では、言ってやれなかったが。]

 …………生きる意味なんて小難しい事、私にだって解りませんよ。
 ただ。もし君が、何か別の意味を求めているのならば。

 ……これ以上、私に子供の死に目を見せない。

 これでは、足りませんか?
 不出来な私に、親を名乗る資格は無いでしょうが。

[刹那、苦笑して。
吸血姫を睨みすえ、その唇は加護を詠う。]

(95) 2015/01/22(Thu) 18時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


 A mighty fortress is our God, a bulwark never failing;
 (神はわがやぐら わが強き盾)

 Our helper He, amid the flood of mortal ills prevailing:
 (苦しめるときの 近き助けぞ)

[加護は薄く味方を包む。
禍つ力が和らぐよう。流れる血を留めるよう。
尤も、完全に掻き消すにはほど遠く、気持ち和らいだ程度でしかないかもしれないが。
>>2:71戦の加護を重ねて紡ぎ始めながら、辺りの様子を窺って。]


 …………カリュクスも、無事でいれば良いのですが……。


[案じるのは伝承の始祖と言うよりも。
外界を駆け回る事を好んだ、愛らしい少女の姿。]

(96) 2015/01/22(Thu) 18時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 19時頃


チャールズは、ケイイチの背を見つめ、頭を振った。まずは吸血姫を倒さねば。

2015/01/22(Thu) 19時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ― 回想:道中 ―

 ですので、私も細かな伝承は知らないのです。
 長官が持っていた情報の真偽すら、今の我々には……ん?

[説明の傍ら、>>97背後からの声。]

 ……不要ですよ。
 何かは知りませんが、貴方にと渡された物なら貴方がそのまま持っていれば良い。

 …………今の我々には、確認が取れません。
 ですが、一刻も早くミツボシを止めなければ……

[脚を止めることなく声を返す。
受け取る暇がないのは勿論、馬鹿者を真正直に信じる理由もない。その上、物の出所が司祭なら、受け取る理由はもっと無い。
そうして再び“血桜”の説明に戻るが、彼の知る情報は不確かで。知る限りの事だけは、と語り終えれば。は只、無言で駆けた*]

(100) 2015/01/22(Thu) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ― 現在:本部跡地 ―

[>>2:71戦の加護を掛け終え、戦局を見回す。]

 それにしても、この桜は…………厄介ですね。

[感じる魔眼の気配。
一層濃くなる、血の気配。
彼女が佇む瓦礫の山は、自分が迂闊に踏み込めば機動力に劣る。]

 ミツボシに何か関連しているのは、間違いないのでしょうが……。

[はらり、はらり。花弁は更にまとわりついて。
踏み込み闘う二人の後方、更なる加護を重ねながら。何か状況を打破できるものはないかと、辺りの様子を探る。]

(105) 2015/01/22(Thu) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………君もミツボシも。
 例え、どんな姿であろうとも。

[>>106微かな答えをその背に向け、>>113鬨の声に応じる。
紡ぎかけた加護は、しかし。]

 っ、…………!!!

[>>110天高く響く歌声に、止まり。
>>111そのまま、枝の一撃を受ける。
すんでの所で飛び退きかわすも、コートの胴が斜めに裂けて。]

(114) 2015/01/22(Thu) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 !!!
 …………カリュクス、危ない!!

[>>115ミツボシの声に振り向けば、其処にはカリュクスの姿。
>>119だが、彼女は動くどころか、頭を押さえ踞るばかりで。

思わず駆け出し、彼女を抱え、枝と花の乱舞から遠ざけようとしたが。
花は変わらず、自らの身にまとわりついて。]

(124) 2015/01/22(Thu) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 っ…………防衛にも限界はあるでしょうけどね……!!

[カリュクスを庇う折、脇腹にも枝がかすめ、血が滲み出す。
>>126聴こえた声に言葉を返し。カリュクスの身に、自らのコートを掛ける。
無論、被せた所で花から完全に庇えるわけではなかったが。]

(130) 2015/01/22(Thu) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そんな物、お前自身で考えなさい!

[>>129聴こえた声に怒鳴り返した、その直後。]



 …………っ、あ…………!!!!!


[>>128だが、掛けようとしたコートは宙を舞い。
自らもまた、風が巻き起こす砂塵に飲まれ掛ける。]

 ……どうやら、護衛は要らないようですね……!
 しかし、これはどうしたものか……!

[だが、これは下手をすれば吸血姫以上の危機だ。
彼女から距離を取り、体勢を整え直し。]

(132) 2015/01/22(Thu) 21時頃

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