25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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良い機会だ。 お前が毒の花ならば、そのまま彼を誑かしてみては?
(*0) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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…………………彼を?
[苦笑混じる]
貴方の後では翳みかねる が ……戯れる程度なら。
日は未だ高い
(*1) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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しかし……
死して満たされるとは 坊主の言葉だけなのか、それとも
[納得がいかぬ風に呟き洩らす]
(*2) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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[知っている 知っていた 筈だった 行為の数々を、直接其の身に受けて 花は乱れ咲く]
……坊主、と謂うは 皆、こうなのか……
[父親もと謂っていたな そうぼやき 種を植え付ける事の出来なかった 彼の胸に顔を埋めた。 ぴちゃり、舐め遣る]
これは、確かに 喰いでがありそうだ**
(*3) 2010/08/05(Thu) 05時頃
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[そして、そんな恩を売ってまで、己の心を買おうとした男は… 哀れこの手に引き裂かれ、産まれる子の肥やしにされたという。]
(*4) 2010/08/05(Thu) 13時半頃
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――望みはひとつ 願いはひとつ――
種植え付けて 腐らせる この世の理 幾年もいくねんも 血を継いで 肉を喰らい 種を植える
二つ心は要らぬ 惑うては いのちとり
(*5) 2010/08/05(Thu) 21時頃
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…一体。
[小さく呟いた。 それは無意識に]
(*6) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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――何、
[呟きは呆然と]
(*7) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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……息詰まりそうだ 宴を切り上げるは、駄目か
[次々に増える人に、うんざりと呟く]
(*8) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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仕方ないだろう。 そういう場所だ。
今のうちに誰を喰うかぐらい考えて気を紛らわせたらいい。
[小さな嘆息。 面倒だと思っているのは自分もだった]
(*9) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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今宵喰らうなら 僧で良いと思うのに
[拗ねた声]
(*10) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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乾か。 何だ、二人とも随分執心だな。
[霞も自分好みだと推していた気がする]
(*11) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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いや、少し薄味なれど 美味かった。 [思わず笑み零す]
貴方は? 喰らうなら誰を
(*12) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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薄味?
[何をどうして薄味になるのか、と思わず首を傾げたが]
…今のところはまだ、決めかねている。
(*13) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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…肉饅頭め、しくじりおって……。 [袖下、気取られぬようにきつく爪を立てる。 彼と…己の囲い主の傘の下。 今までは気づかれること無く血の宴を続けてきたというのに。
イアンが無き主の仇を討とうと、そちらの手先になることくらいは想定しておくべきであったか。]
(*14) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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…だから、逃げろ、なのか。
[は、と。 短い言葉と共に零れた感情は何であったのか。 己にすらわからない]
(*15) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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……
[無言。 あるのは憤り混じる念だけ]
(*16) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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[先程散った赤い血か、それとも赤い月のせいか。 体の芯に沸き立つ獣を、抱く手に力込めて押しとどめる。]
…堪え切れねば……全て喰い尽くすしかなかろう。 [苦しげに小さく漏らす言葉は届いてしまうか。]
(*17) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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全員抹殺など 涼しい顔で謂うて
非人道的でないと?
ようやる。
[怯えは半分が演技、半分は底から生じるもの。 けれど 嗚呼、ひとのにおいが、血のにおいが強い]
(*18) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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……ああ。そうだな。
[堪えきれなければ。 総てを喰らって生き延びるまでの事。 従来と何一つ変わらないはずだ]
総て
[喰らうは狼憑きが故の定め]
(*19) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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総て…………ならば 順序も考え直す必要あるか
如何しよう。
(*20) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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如何したものかな。
…イビセラ。 お前、乾についたのだったか。
[付き従っている様子は、視線で見てとれる。 数拍開けてから]
このまま転がせそうであれば、あれはしばらく見送ってもよいかも知れん。 代わりに、誰か。…食指が動きそうなところがあれば。
それか……推測だが、もう一人ぐらいセンターの人間はいそうだな。 そこをあえて食ってやるのも好いかも知れん。 あの花独りで根回ししたにしては、状況が綺麗にまとまり過ぎている。
(*21) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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そう、いまは坊主の手に。
……センターの、イアンでは駄目なのか?
[小さく笑うは 幾らか平常が戻ってきた故に。 二人の仕草を視界隅捕らえ、からかい混じりにひとつ]
根回しした相手 検討もつかずして
さて……如何したものか
(*22) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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あれほどつけ上がったことをしてくれるのならば、 最後まで残して苦しむ姿を見るほうが楽しいだろう?
[淡々と告げる。 からかうような言葉など歯牙にもかけない]
…刷衛。もしくは、天満月
[ぽつりと一つ、名をあげた]
ひょっとして、と言う可能性でしかないが… あの研師、幾らか反応が薄いように思う。
(*23) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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イアンと通じていそうなものか…
もしくは… [この感情は嫉妬なのだろうか。自らも花を手にしていても尚。]
…高嶺が摘んだ花の、いずれかを。
(*24) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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刷衛、天満月 どちらも、反応の薄い点では……そうか。
[淡々と謂うに追いかけはしない。 名を呟き乍]
高嶺の摘んだ花ならば、華月を
[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。 意図の説明は出来ず]
(*25) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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どちらも、何かを知っていると言うのは間違いないようにおもう。
[強く視線を向けていた刷衛。 多少の驚きはあれど、それにしては驚きがあとを引いていないよう見える天満月]
…高嶺の?
[その言葉は発想に無く]
(*26) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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華月
[呟く]
あれがいい。
(*27) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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そういえば、もうひとつ… [ふと思い出した、違和感。]
イアンが…天満月の御子息を、籠絡したい、と。
いや、おかしいか。通じておるなら取り入りたいとは。
(*28) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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籠絡…?
[己の居室へと戻るその途中、言葉に微かに訝しんだような返事になる。 天満月を。先程の言動と内容から照らし合わせるに]
…何らかの手駒にするつもりかも知れん。 だが、理由がわからない。 センターにとって都合のいいものだと言うことなのか?
[軽く首を捻る]
(*29) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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