人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 本屋 ベネット

がはっ!

[背中に大きな衝撃を受けて、肺に溜まった息が吐き出される。
違和感を得た胸の辺りを見下ろすと、そこには鋼鉄の刃が生えていた。その光景が信じられず、驚愕に大きく目を見開くと、それはすぐに動いて体内に収まっていく。持ち主によって引き抜かれたのだ。
中の組織が破壊され、凶器の動きに合わせて持って行かれる。激痛が全身に広がった]

あああああ───ッ!!

[すべての神経を焼くような痛みに悲鳴を上げ、両手で胸を押さえて地面に転がる。手があっという間に鮮血に濡れ、背にした地面にも血溜まりが広がった。
激痛と共に、全身の力が抜けていくような感覚に、意識は今にも遠のきそうだった。
苦痛に呻きながら仰向け、かすむ視界に彼の姿を捉える。夜空を背景に、その輪郭がぼやけた。呼吸が乱れ、両目から涙が溢れる]

(79) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>79
[倒れこむベネットの顔を覗き込んで、嘲笑する。]

無様だね、ベネット。
俺を殺すと言っていながら、俺にこうして殺されるんだ。
いつか君がしただろう、アーサーに。
同じことを君にしたまでだよ。
覚悟がないなら手は汚さないことだ。
ローズマリーは、賢明だったね。

[苦しそうに呻くベネットの瞳はこちらを捕らえているのかいないのか、よくわからなかった。]

(80) 2011/11/25(Fri) 23時頃

[ヨーランダに見つかり、声をあげて泣きだした。その光景にねこは恐る恐るコリーンに近づき、あやすように鳴いた。]

 俺は普通の喫茶店だと思った。
 そうしたらどうやら変なとこに迷い込んだようだ。

[ヨーランダの問いに冷静に返す。
目の前に店員がいるのにお構いなしだ。
泣き出すコリーンの頭を撫でるが彼女は泣きやむだろうか。どうやら一家は公園に行くようだ。行っても良いが邪魔にならないだろうか。]


[なんだか視線を感じた
女を連れているようだが、ここはカップルでも来れる場所なのか。何故だ。胸が痛い。
しばらくすると新たな客が店に来た。店員はお決まりの台詞でお出迎え。]

 全く動じていない。

[平然と椅子に座ったゴドウィンをしばらくぼーっと見つめてしまった。もしかしたらこんなことで動じている俺がおかしいのかもしれない。そんなことを考えてしまった。]


【人】 本屋 ベネット

…っ…ふ……、…

[彼の言葉は耳に届くも、もはや何を言っているか分からなかった。
視界はやがて、目隠しにあったように闇に包まれる。体温は奪われ、凍りつく寒さが全身を覆った。

”死ぬとは、こういう事なのか”
”ローズマリーもあの時はこんな風に、死を迎え入れたのだろうか”

だとしたら、…───あの子がとても、可哀想だ…]

は、…早く…

[最後の力を振り絞って、起き上がろうとする。胸から手を離すと、器に穴が空いた時のように鮮血が流れ落ちた。
肺が傷ついたのか、呼吸に血が混ざって激しく咳き込む。口から鮮血が飛び、揺さぶられた衝動で、さらに傷口が広がる]

……あの子の…元へ…行き、…たい…、…かせ…て…

[死後がこんなにも寒くて暗い、すべてから完全に打ち捨てられたような世界なら、彼女は今もそこで一人ぼっちで泣いているかもしれない。
地面に四つん這いになりながら、救いを求めるようにヤニクに震える手を差し伸べる。
今すぐにあの子を探して見つけて、抱きしめてあげたかった]

(81) 2011/11/25(Fri) 23時頃

[なかなかコーヒーもこないし退屈だ。モニカはモニカで、近くにいる執事へ無理難題を押し付けている。一体どんな人間が木から木へと飛び移れるというのだろう。それを執事に求めてもな……。]

おーい……俺、バンドの合わせがあるんだけど。
──あ? イースタン・ロックバンドじゃねぇよ。
アウスタン・ロックバンド『Ignis FatuuZ(イグニス・ファトゥズ)』だって言ってるだろ。
ネイサンもヴェラもガストンも待たせるとうるさいんだよな。ま、あと一時間くらいは大丈夫だけどさ。
はーぁ……音をもうちょっと厚くしたいんだけどなぁ。どこかにいいギタリストいないもんだろうかな。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>81
[こちらへ向かって何かを求めるように手を伸ばし、話しかけてくるベネットに慈悲深い笑顔を向ける。]

ローズマリーの元へ行きたいの?
わかったよ、ベネット。
他ならぬ君の頼みだ。聞いてあげるよ。

[瞬間、持っていた剣を振りかざす。仄かな明かりを反射して刃が走り、ザンッと鈍い音が鳴ると、ベネットの首が胴体から離れた。]

(82) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

”ローズマリー…”
”今すぐ君の元に行くから…待っ”

[首に受けた衝撃を認識する事はなかった。
裏切りを重ねた男の人生は、その瞬間に終わりを告げる。

まるでボールのように、切り飛ばされた首は鮮血をまき散らして宙を舞う。そこで孤を描いた後で、二人から少し離れた所にある、この墓地の中でもっとも新しいに墓の上に落ちる]

…───。

[首を失った胴体は、糸が切れたあやつり人形のように力を失い、その場に崩れ落ちた。**]

(83) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―アンゼルバイヤ北の山 国境―

[ソフィア、メアリー、パティとノーリーン。そして第七小隊が切り立った斜面を登ってゆく。遥か眼下にはアンゼルバイヤの街並みが見下ろせた。]

アントウェルペンは北の方だが、街道は今アウスト兵でいっぱいだ。
山越えならば、国境さえ超えれば後は2、3日もすればライデンという小さな村に着く。そこからすぐだ。

…っとソフィア。あんまり端に寄ると足を踏み外してしまうぞ。滑落すれば命はない。気をつけろよ。

[切り立った山々は岩山が深く浸食されていて垂直な崖が多い。この地形が、アンゼルバイヤを周囲の脅威から守ってきた奇跡のひとつだった。]

(84) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]

あ、ありがとうございます。

[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。
なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


ベネットの最後に大号泣した。


【人】 良家の娘 グロリア

[暫く進んでいると、丘陵を登りきる。どうやらここが国境のようだった。
セドリックは馬から降り、メアリーとソフィアの前に立つ。]

お別れだ。ここからはアウストの兵もそういないだろう。
私にはやり残したことがある。アンゼルバイヤに戻るよ。

[皮袋から一冊の本ほどの大きさの、小さなキャンバスを取り出してソフィアへ差し出す。]

私が描いた、アンゼルバイヤの街並みだ。
美しかったこの国を忘れぬよう、思い出しながら描いたものだ。
いつだったか、ローレライで拍車が壊れて困っていた時に助けてくれただろう?
あれの礼だ。…受け取ってくれるか?

[ソフィアが受け取れば、二人の肩を抱き寄せる。ソフィアとメアリーの髪に顔を埋め、唇がそっと祈りの言葉を形作った。]

(85) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[二人を離し、ドナルドを振り返る。]

すまんな。後はさっき話した通りだ。
お前に預けた紹介状を見せれば、きっと受け入れてもらえる。

[ドナルドは唇を噛みしめたまま、セドリックを見ようとしない。...は少し困ったというように眉を寄せる。]

そんな顔をするな。もう会えぬと決まったわけではないだろう。

[言いながら、どの口がそれを言うのか、と思う。このシチュエーションは身に覚えがありすぎる。
と、それまで黙っていたドナルドが不意にセドリックを抱きしめた。]

『俺が戻るまで死ぬな。』

あぁ、死なぬ。約束するよ。

[だが、その約束はおそらく裏切られるだろう。
泣きたいような気がした。]

(86) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

グロリアは、一人遊びが得意にry

2011/11/25(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[別れを告げた後、一人来た道をアンゼルバイヤへと戻る。
赤いフードの男、ヤニクをこの手で討ち取る。それだけを胸に馬を走らせる。
と、丘陵の向こうにまばらに人影が見えた。]

アウスト兵かっ!!

[ちらりと後ろを振り返る。
ソフィアたちと別れてからかなりの時間が過ぎている。
やれるだろうか。一人でも多く、一人でも。
不安を胸にランスをランスレストへ装着し、馬の腹を蹴る。馬がスピードを増しぐんぐんと距離を詰める。]

(87) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

グロリアは、ヤニク発砲どぞ

2011/11/25(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ローズマリーを慰めた。


【人】 さすらい人 ヤニク

[アウスト軍の先遣隊が国境付近で、単騎で走る騎馬を見つける。
アンゼルバイヤの義勇兵の甲冑を身に纏い、こちらの姿を見るやいなや突撃してくる。]

アンゼルバイヤの義勇兵だ!

[高く笛の音が鳴り響き、それと同時に前方四名が銃を構え迎え撃つ用意をする。
ぐんぐんと距離を詰めてくる騎馬に向かって、一斉に銃が発砲する。]

(88) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

イアンの耳をはむはむ


メモを貼った。


コリーンに驚いた。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


グロリアの一人遊びが得意、は今更言うことでもないだろう。


プリシラが遊んでくれない。゚゚(´□`。)°゚。


【人】 良家の娘 グロリア

う…ぁ…ッ!!!

[銃声が響き渡り、熱いものが腹を貫いた。]

撃たれたのか…?

[右手でランスを構えたまま、痛む箇所を左手で探ると鮮血がべとりと手を濡らす。あぁ、死ぬのか。どこか他人事のように考える。間近に迫るアウスト兵に向かって冷静にランスを構え直し、]

(89) 2011/11/26(Sat) 00時頃

ベネットは、グロリアに話の続きを促した。

2011/11/26(Sat) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

ドン…ッ!!!!

[そんな音がした。
チャージの衝撃で銃を構えていた前方のアウスト兵が数人吹っ飛んだ。人馬合わせて500kgもの体重の乗ったランスチャージをモロに食らったのだ。おそらくもう生きてはいないだろう。]

もし生きていたら…それはそれで地獄だな。

[呟くと口端からなにかが零れた。
手の甲でぐいと拭う。濃いピンクがかった血がついていて、服の裾で拭う。
アウスト兵が数人走り寄ってくるのが見え、...はランスを捨てると馬を下り、腰から剣を引き抜いた。]

(90) 2011/11/26(Sat) 00時頃

ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/26(Sat) 00時頃


メモを貼った。


みんなごめんぞよ[ごそごそと布団へもぐりこんだ]


あ、イアンの為にリップクリームはぬりぬりした(ぞ)よ


再び布団でもぐりこんだ**


メモを貼った。


じゃーこっちくりゃいいだろー。


【人】 さすらい人 ヤニク

[前方で銃を構えていた二人、そして後方にいた二人がランスチャージを喰らって吹っ飛んだ。
残りの兵もわずかに怯んだが、直後馬を降り、剣を抜いた騎士に向かって剣を構える。]

『なぁ、さっき弾、当たってたよな…?』
『あぁ、そのはずだ。おい、怯むなよ、いくぞ』

[1人が騎士に向かって切りかかっていった。]

(91) 2011/11/26(Sat) 00時頃

グロリアに話の続きを促した。


グロリアは、書いてくれたらあとこっちでまきまきする!

2011/11/26(Sat) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

ガキィン!!!!

[振り下ろされた剣を、下からすくい上げるように放った一撃で受け止める。腹の傷がごぼりと音を鳴らして鮮血を吐き出す。]

く…っ、、

[力任せに剣を押してくるのをタイミングを見て僅かに剣を引くとアウスト兵の体がバランスを失いぐらりと体が傾ぐ。...はその瞬間を逃さず蹴りつける。倒れた相手の頭上高く剣を振り上げ――打ち下ろした。]

(92) 2011/11/26(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>83
[ベネットの首が飛んだ方向を一瞥し、その墓標に刻まれた名前に目を見張る。]

ローズマリー、ね。
ベネット、君は彼女の前で死ねたのか。
首を刈る騎士、死を予告するデュラハンが来たのは、どうやら君のところだったようだね?
悪いね、ベネット。
裏切り者には制裁を、これが使えない手駒の末路なんだ。
本来は、駒の死体はこちらで処理するんだけどね。
君は手駒にすらならなかったから、放置するよ。
ここの神父とも顔馴染みだったようだし、きっとローズマリーと同じところへ行けるだろう。

[剣についていた血を振って落とすと鞘に戻し、後ろを振り返らずに去っていった。]

(93) 2011/11/26(Sat) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[腹に空いた穴から血が噴き出している。
...は傷を庇いつつ手綱を掴み、引き寄せる。馬が首を下げ、体を起こしてなんとか跨るとハァハァと荒い息を吐きながら思い切り横腹を蹴り飛ばした。
驚いて嘶いた馬が、猛スピードで疾走を始める。
朦朧とする意識の中、意識を失った後落ちるのを防ぐため両手首に手綱を絡ませると、...は馬の背に体をあずける。出血が激しいのか既に手足は重く、もう動くことは出来そうになかった。]

(まだだ…まだ、死ぬわけにはいかぬ……。)

[馬は急斜面を転がるような勢いで走ってゆく。既にアウスト兵の姿は遠く、銃声さえも聞こえない。]

(女が戦列に加わっていたとあってはアンゼルバイヤの恥…
死体から武具を奪われて、その恥が露呈せぬようせめて…)

[まるで一直線に切り取られたかのような丘陵の端が迫る。
その向こうには真っ青な空とアンゼルバイヤの王都。眼下に王宮にはためく国旗は今や炎に包まれていたが、霞むグロリアの目にそれは見えなかった。
馬は速度を増しながら、崖に向かって吸い寄せられるように走る。]

(94) 2011/11/26(Sat) 00時頃

家抜け出して会いに行ったじゃないか。゚゚(´□`。)°゚。


【人】 良家の娘 グロリア

(アーサー様…)

[ドドド、という馬の足音が耳から遠ざかって行く。もうほとんど聞こえなくなっているのかもしれない。グロリアはひとつのことだけを考える。]

(…優しい抱擁しか残していってくださらなかった貴方に、私はすべてを捧げよう)

(この身も心も。命も。すべて――)

[「そなたには、幸せに暮らして欲しいと思う。」アーサーの声>>5:214が脳裏に甦る。]

(後悔は ない。)

[丘陵が途切れ、馬の脚が宙を掻く。
  ふわり。
力強い腕に抱かれた気がした。そしてそこで、

グロリアの意識は途切れた。]

(95) 2011/11/26(Sat) 00時頃

上の人に飴をあげられるんですか?


【人】 良家の娘 グロリア

[切り立った崖を、一人の騎士を乗せた一頭の馬がどこまでもどこまでも落ちてゆく。
そして永遠に続くかと思われた落下に、終わりが訪れた。**]

(96) 2011/11/26(Sat) 00時頃

と思ったらそんなアクションがありませんでした…


メモを貼った。


ヤニクは、おk、任せる

2011/11/26(Sat) 00時頃


寝る時間に来られてもだなー。そのまま店で遊んで待ってりゃいいのに。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時頃


(騙されたやつがいる……)


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所 ―

行きましょうか…。

[出発の準備が済み、ソフィア・グロリア扮するセドリックと共に出発した。
…の侍女であるノーリーン、警護のダンも一緒だ。
そして義勇軍第七小隊が同行してくれるらしい]

(97) 2011/11/26(Sat) 00時頃

…えっと。(顔を赤くして俯いた


そろそろ愛しのメアリーの番か!? 待ってました!


いたよぅ…起きてた時にいたよぅ……構ってくれなかったから出たんだよぅ


【人】 花売り メアリー

― アンゼルバイヤ北の山 国境付近 ―

はぁはぁ……

[切り立った斜面、険しい岩肌…
普段歩き慣れない道ともいえない道…そして滑落すれば命はない。
注意を促されながら慎重に登って行く。

しばらく進み、登りきったところで隊が足を止めた。
そして、セドリックが馬から降り告げる>>85]

(98) 2011/11/26(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

グ…セドリックさんっ!?
ここから戻られるんですか?

そうですか…やり残したことが……
必ず…後から来てくださいね……

[セドリックに肩を抱かれれば、…も抱きしめ返す。
そしてセドリックにだけ聞こえるように小さな声で言う]

ご無事で……どうかご無事で…グロリアおねえちゃん……

(99) 2011/11/26(Sat) 00時頃

メアリーは、えぇと…どうしよう…

2011/11/26(Sat) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時頃


ヤニクは、襲いましょうか?おじょーさん

2011/11/26(Sat) 00時頃


グロリアは、ヤニク卑猥な台詞だ

2011/11/26(Sat) 00時頃


メアリーは、ヤニクもう別れていいのかなぁ?ソフィアのやりたいことがわからないけど…襲って←

2011/11/26(Sat) 00時頃


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時頃


メアリーは、グロリアそうするー襲われるーw

2011/11/26(Sat) 00時頃


【人】 花売り メアリー

[セドリックと別れ、ソフィア・義勇軍第七小隊と共に歩を進める。
すると、義勇軍第七小隊に緊張が走った]

どうしました?

(100) 2011/11/26(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[先遣隊の笛の音を聞き、別のアウスト剣兵隊の小隊が、アンゼルバイヤ義勇兵第七小隊の姿を捉える。]

「さっきの騎士の仲間だ!」
「アンゼルバイヤ兵だな、逃がすな!」

[剣を構え、誰かを護衛でもしているかのような義勇兵の小隊へと襲い掛かった!]

(101) 2011/11/26(Sat) 00時半頃

メモを貼った。


メアリーは、ヤニクありがと。あとメアリーは逃げますw

2011/11/26(Sat) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢から目覚めると、頬を流れた涙を拭った。
ずっと傍らにいたラビに気付きふっと微笑むと頭を撫でる]

……変な夢だったな。

[そう呟くと同時に空腹できゅるると腹が鳴る音が聞こえた。
そう言えば、数日間ろくに食事を摂っていなかったのを思い出す]

とりあえず、何か食べるか。
それと……うん、来客用に紅茶の用意もしないと……。

[ふらりと台所に足を向け、近所のパン屋で買ったうさクロワッサンを食べ始めた。食べながらコンロにヤカンを置いて湯を沸かす。
なんとなく、誰かが自分を訪ねてくる気がした。
気まぐれに自分用の紅茶の他に2人分の紅茶を用意する]


メアリー俺がついてる! 守ってやる!


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[アウスト兵の小隊がこちらに向かってくるのが見えた。
ソフィアを守る隊・メアリーを守る隊に別れる。
目当てはソフィア…なのか?ソフィア護衛隊が応戦していた。
ドナルド率いるメアリー護衛隊は、国境越えし脱出させることを最優先として、戦闘から離れていく]

ソフィアちゃん!!!

[必死にソフィアの名を呼んだ。
ダンに引きずられるように連れられ、どんどんソフィア護衛隊から離れていく――]

待ってる…必ず来て!


[メアリー護衛の義勇軍第七小隊は無事国境を越えた…
とりあえず安全なところまで急ぎ一息つく――

…は、ソフィア・グロリアの無事を祈り続けた―――**]

(102) 2011/11/26(Sat) 00時半頃

気まぐれに三人分の紅茶を用意し、まだ見ぬ来客を待った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモをはがした。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


悲しみにくれて一人で泣いていた。


メモを貼った。


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24回 注目

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50回 (2d)
イアン
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カルヴィン
5回 (4d) 注目
コリーン
11回 (4d) 注目
ワット
13回 (7d) 注目
ローズマリー
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ギリアン
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ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目
グロリア
19回 (10d) 注目

処刑者 (8人)

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26回 (4d) 注目
サイラス
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ゴドウィン
12回 (6d) 注目
ヨーランダ
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セシル
21回 (8d) 注目
プリシラ
17回 (9d) 注目
ソフィア
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ベネット
47回 (10d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ピッパ
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