114 bloody's evil Kingdom
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[主導権を取られるのも、優しくされるのも慣れてない。 ぐいと身体を撫で回す手を掴み、ベッドに押し付けた。 もっとも、振りほどこうと思えば振りほどける程度だが。悲しいかな、非力故の弱い拘束。
身体をずらしてズボンの釦に歯をたてる。 釦を食いちぎり、ぷっと吐き出した。 手慣れた調子でファスナーを噛んで下ろし、下着越しに舌を這わせる]
んー……
[じゅく、とわざとらしく音をたてて、唇で食む。 焦らすような布越しの口淫をしながら、わるいこの顔で上目遣いにミナカタを見上げた。
いいこにする、なんて約束は守る気はないらしい]
(104) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃
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安心しろ、人の肉なんか食わねえ。
[ミナカタ『は』。]
[>>102 眉を顰めさせる様に厭なのかと思ったが、 そも脇腹を触られたら擽ったいよな、と気を取り直す。 耳に触る甘い呻き>>103に目を細めた。 膝を押し付けた状態で、擦ろうとすれば、目が合う。]
何怒ってんの、お前。
[ゼンマイ巻きの翫具を取り上げられた子供のように、 唇を尖らせた顔があひる口になっていて、可愛い。 その唇を弄ぼうと伸ばした手は取られ、口には届かず>>104。 シーツに繋ぎ止める力は、然程強いものでは無い。]
(105) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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え?何。
[顔が下方へ向く様に、上体を起こしかける。 手首を掴む掌を払えば簡単に起き上がれるけれど、 機嫌を益々損ねそうな気がするので、 訝しげに見下ろすだけに留めていると。]
ちょ、
[スラックスに違和感。ぷつんという音に目を丸め。 床に転がるそれを漆黒の双眸が追う。釦だ。 ファスナーの降ろされる音に身構える。 曲げた膝が微かに揺れ、]
(106) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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! ?……、 おま、何 考えて、
[湿る感触が中心に伝わる。薄い布一枚。 同じそれが生えてる上での、その行為が信じられなくて 度肝を抜かれて動揺した眼差しが、わるいこのそれと交わる]
あ、…
[焦れったくも快感の予兆に身を竦めさせた。 内腿は自然に閉じようと動くが、イアンの肩を挟んで止まった]
(107) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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[動揺した顔に、愉悦を滲ませて、湿った下着を軽く吸う。 濡れたせいで形が分かるようになれば、いっそう舌を動かして布越しにリアルな感触を伝えた。
は、と吐息を漏らし、器用に口で下着をずらす。 露になったものに、仔犬がミルクを舐めるような無邪気さで舌を這わせる。 おいしくはないけど、動揺するのが楽しくて余すとこなく舌を動かした。 唾液をたっぷり絡ませて、卑猥な水音を響かせる]
せんせー、きもちい?
[熱と固さを増すそれに小生意気に息を吹きかけて、先だけ口にくわえた。 舌を絡ませながら、小さく声を漏らす。 ちゅく、と先を吸い、挑発的に目が笑った。
いつも怒らないでと言うくせに、後先は特に考えてないらしい。 優位に立つと、子供はすぐに調子に乗る]
(108) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 20時半頃
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[>>108 水音と与えられる快感に、何をされているのかは、 態々聞き出さなくとも明らか過ぎて、舌を巻くだけ。]
…いっつも男に、こういう、
[此処に到着する前の事。 春を売ろうか、と言い出したのが頭に過る。 信じられない行為にしか思えないが、これが正常なのかと]
ん…、っ
[下着を歯でずらされてしまえば、ぶるんと露になる雄は、 肉眼で捉えるまでもなく、そそり勃っている。]
(109) motimoti 2013/02/27(Wed) 21時頃
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――ぁ、ぅ
[ちょっと良く解らない。 女性器から零れる蜜を舐めても美味いとは思わないし、 苦い精が溢れる所はそれ以上に、舐める事に抵抗を覚える。 否、そもそも、同性でそんな事をしようなんて思わない。 ならば、何故萎えないのかとか、何故抱けたのかとか、 矛盾を唱えれば、リターンに為ってしまうのだが。]
も、莫迦……いいって、
[悦いか否かは応える事なく、手首に絡む指を離させる。 先端――やや白いものが混ざるカウパーの零れるそこに、 無邪気に息を掛けられて、ぶるりと頭部が揺れた。 カウパーの滴る其処。 イアンの唇の内へと埋まり、視えない。 柔らかい舌でねぶられ、体液を吸われると眉根を寄せた。]
(110) motimoti 2013/02/27(Wed) 21時頃
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いい、って、 言って、 るだろ、!
[少しだけ怒鳴るような口調で、額に掌を宛てがい、押し返す。
このままでは、冗談ではなくて本気で―― ――…達してしまいそうだったから。]
[はぁ、と息を漏らす。 溢れた吐息は、とっくに情に濡れたものになっていた。]
(111) motimoti 2013/02/27(Wed) 21時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 21時頃
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[>>110制止の声がかかっても止めることなく、舌で刺激を与え続ける。 信じられないって、そんな声をするからおかしくてくつりと喉の奥で笑った。 小生意気な笑み。
裏筋をなぞり、溢れる先走りを舌の先で救い上げて 尿道に溜まった体液をじゅっと吸い上げたとこで、額を押されて口を離す]
なんで?
[こくんと口の中の苦味のある液を飲み込んで、首を傾ぐ。 先程までの機嫌の悪さと一変して、なんともご機嫌な顔。にこにこ。 触られるのは嫌いなわけじゃないけど、落ち着かなくて怖いから、こっちのほうが安心する。
漏れた吐息を押し戻すように、唇に軽いキスを落とした]
(112) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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せんせー、突っ込むのと突っ込まれるのどっちが好き? 俺今日は女役の気分。
[訊きながらも、自分もズボンを脱いで 小さく音をたてて、自分の指を口内に入れる。 口を開けば、わずかに白いものが舌に残っていた]
んっ、……は、
[ぐちゅ、と自分の指を二本、後孔に突っ込む。 さして抵抗なく飲み込んで、息を吐いた。 乱雑に慣らして、まあいいかと指を抜く]
(113) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃
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ぁ、ん、……ぃ、た ん、ぐ ん、ん、……
[そそりたつミナカタのものに跨がり、片手で固定して孔に導く。 やはり慣らしが足りなかったのか、少し痛かったけど まあいいかと腰をゆっくり下ろす。 途中、イイとこを掠めて、ふると足が震えた。 そちらを擦るように腰を進め、根本まで埋めて息を吐く]
んー……
[片手をミナカタのものに添え、もう片方をミナカタの腹の辺りに置いたまま、長いため息。 ぽや、と熱っぽく潤んだ目で見下ろし、わるいこらしく口角をつりあげた]
(114) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃
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…なんでじゃね――、 ぅう、!?
[>>112 楽しげな顔が近づいてくる。 余すことなく愛撫した後の唇で、口を塞がれ、 軽いものでも抵抗が有る為、眉を思い切り顰めた。
だってそれ、俺の、]
どっちって、 あれは薬のせいでああなっただけで、 普通に考えたら、無理だ。
[>>113 媚薬に侵されていないから、奥が疼く感覚も無い。 目の前で自分で尾孔を慣らすイアンの様子に、 なんだか此方が気恥ずかしくなって、目許を掌で覆う。 当の本人は、全く気にしている節は無いけれど。]
(115) motimoti 2013/02/27(Wed) 22時頃
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――っ、ン、
[>>114 飲み込まれていく感触。 狭い胎内を、熱を味わうのは、 口腔では無く、隆起した其れで。]
…は、……、なんつーやらしい顔、
[此方を見下ろす顔を見つめながら、呆れた息が溢れる。 それは呆れだけで発されたものでは無いから、 内壁の締め付けと、色気に充てられて震えた。]
お前、俺の事、 なんだと思ってんだよ、
[すりすり、と擦り付けられるようにイアンの腰が揺れる度、 快感が大きな波になって、押し寄せてきて。]
(116) motimoti 2013/02/27(Wed) 22時頃
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……、っ、 莫迦ガキ、ほんとお前、
[なんなんだ、という声と同時にイアンの腰へと、 下に位置した状態で、手を添え その動きを邪魔するように、突き上げる。 慣らしが甘かったのも有り、濡れた感触は少ない。 すぐに乾いてしまう唾液よりも、 腸壁に咥えられている雄から溢れるカウパーの方が、 余程滑りが良く、突き上げる度にそれは腸壁になすり付く。]
――は、っ、 …ハ、
[苦い表情を浮かべる顔は上気して、 溶けそうな快感に酔いながら、下から杭を打ち付ける。 青年の体重が下へ、下へと降りるから――深く。 自分のペースを楽しませるような隙を与えずに穿った。]
(117) motimoti 2013/02/27(Wed) 22時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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― 蛇の脚 ―
クラリッサ…
[そこに刻まれた名前を呼ぶ]
俺は君の事を知らない。 何処かでその姿を見たことがあったかも知れない。 全く出会わないままだったかも知れない。
[背を向けたままのひと時。僅かばかりの時間が過ぎ、気づけばまた世界を視ていた]
君の父上の事は知っているが、知り合いどころか会話一つしたことがない。 だからきっと君の事は何も知らないし、知る機会もなかったのだと思う。
そんな君に、俺は出会った。 君にとっては忘れる事の出来ない悪夢で、俺にとってはうたたかの夢。 異なる夢が交じり合った僅かなひと時。
[視界に墓標が映った。妻の死にも出向かなかった場所。あの時から既に自分は殻の中の世界に足を踏み込みだしたから。だから正視して、向き合うのはこれが最初。そして最期]
(118) Elizabeth 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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君は俺の名前も正体も何一つ知らない癖に、俺の存在を刻み込まれた。決して望まない形で。
そして、俺も君を忘れる事はできない。 あのまま生き続けていればきっと、何一つ君の事なんか意識もしなかっただろうに。 こうして死んだ事で、わざわざ君を意識してしまった。
[語る相手。 彼女には自分の存在は抜け落ちていて欲しいと思った。彼女がまだ生き続けていればそう思う事はなかった。それは誰にでも訪れる可能性のあるよくある不幸であったから。けれども、仮初めの感情とひと時のまやかしに包まれて、そこから何かが育ちきったのであれば、それでいいと思う。だから敢えて語ろう]
君は、似ていた。 似ている、他人だった。
[もう交わる事はないだろう。あってはならないと思う。彼女がまたいついかなる形であの世界に生を受けたとしても、決して気づかないように、知らないままで其処の世界の中に溶け込めるように、そう願う。だからこそ視界の墓に彼女への意識を埋め込む。
これはただ独り、
特に大事に思わない相手を、
特別に意識した感情]
(119) Elizabeth 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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[>>115目許を覆う拳にぱちと瞬きしたが特にリアクションはせず、雄を呑み込んでいく。 滑りが悪く、圧迫感に眉をしかめるが止めようとはしない。 他人に対してはそれなりに気を使うくせに、自分の行為にはそういったものを求めず 動いていればそのうちよくなる、とばかりに腰をゆるゆる動かして]
んっ、…なにっ、て せんせー、は、せんせーでしょ?ぁ、 おれのぉ、雇い主?
[>>116問いに、へらりと答えて 固さを増すものに、ふると震える。
自分の好きなとこを刺激するたび、きゅうと雄を締め付ける。 甘い吐息と声がこぼれて、とろんと快楽に蕩けた目が笑った]
ふえ?
[>>117すぐに、笑みは崩されたが]
(120) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃
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は、ひっ、せんせ、まっ、ぁ、
[下から突き上げられ、焦りの声が出る。 しばらくは滑りも悪かったが、突き上げられ、腸液と先走りで段々と滑らかな律動になっていく。 先程自分で刺激していた場所を抉られ、甲高い声が漏れた。
自分の重さで、突き上げる度奥へ奥へと進入してくるものに身をびくりと震わせる。 もう置いてるだけになったミナカタの腹の上の手を握り、どっちが上なのかわからない快楽にひあ、と鳴く。
余裕のない顔で見下ろし、また甘く鳴いた]
や、ぁ、せんせ、も、いっちゃ、
[ダイレクトに伝わる苦しいくらいの刺激に、余裕なく首を振った]
(121) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃
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[>>121 色を帯びた声は焦りに裏返る。 次第に湿りが強くなる結合部からは、 突き上げるリズムに合わせて、濡れた音が鳴る。]
また、ねぇ、よ、
は、ぁ、
[前立腺を押し上げる度に高く上がる嬌声を聞きながら、 容赦なく打ち付ける。必死に食いついてくる肉壁。
ひくひくと蠢く胎内の熱に、息が上がる。 細めた瞳を乱れる青年へ向け、満足そうに口端を上げた。]
――イけよ、 ほら。
[射精を訴える声に、また意地悪してやろうかと思ったが、 必死な様が、あまりにかわいいから、 青年の悦ぶ場所を、強く突き上げる。]
(122) motimoti 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―――っ、 …っく、!
[イアンの精が腹部へと散るタイミングと然程変わらずに、 狭い内壁の奥へと、白い飛沫をぶち撒ける。]
……は、
ほんと、なんでお前のこと、 連れて来ちゃったんだろう、な。
[どろりと溶ける感覚と倦怠感を味わいながら呟く。
雇い主だったのは、城に居た時だけだったのだから、 縛るものなど、縛らせるものなど、なにもないのに。]
(123) motimoti 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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ひぁ、ん゛っ、ふぅっ、 ―――っ、あ、 あ゛っ
[ミナカタの腹の上で跳ねていた身体が、びくびくと震える。 強く突き上げられ、あっさり吐精して脱力した。 荒い呼吸のまま、うー、とミナカタを睨む。 が、続いた言葉に瞬きして睨むのをやめた]
連れてこないほうがよかった?
[動揺でも、悲しみでもなく、なんの感情も込めずにそう訊いて 繋がったまま、ぺたりと前に倒れて胸に顎を乗せる]
(124) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―いつか セプテント領―
あれ、今日も出かけるんですか?
[いそいそと出発準備を進めるのを見て、ソフィアは小首を傾げた。 ここに来てどのくらいたっただろうか。 あれから続いていた混乱は、最近ようやく収まりを見せた。 しかしその事後処理の量は未だに膨大で、今日もそのために出かけるのだという]
気をつけてくださいね。貴方に何かあったら、きっとあの子も悲しみます。
[ここ最近、極彩色の鳥の他に、よく白い小鳥が彼の回りにいるのを見かける。 汚れのない白い翼。 その白が、ソフィアには眩しかった]
それじゃあ、『みんな』の分の食事、準備して待ってますね。 行ってらっしゃい。
[ソフィアは微笑を浮かべてその後姿を見送った。 っと、ちょうど庭木に、いつもの白い小鳥が姿を見せる]
(125) leaf 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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…あ、おはよう。 今出たところだから、すぐに行けば追いつけると思うよ。
[ソフィアは彼の歩いて行った方角を指さす。 と、小鳥はチチ…と歌うようにさえずったあと、まるで言葉を理解しているかのように、指差された方角へと飛んでいった。 翼の舞い上がる空を見上げる。 いつか見た空と同じように青く、澄んだ空だった]
んー…良い天気ですね。 さ、お布団を干したら、私も街のお手伝いに出かけなくちゃ。
[一度大きく伸びをする。 さわやかな風が吹き抜け、髪を揺らした。 ソフィアは一度大きく息をすると手を組み静かに…『何か』に祈った]
(126) leaf 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―――今日も無事でありますよう―
[小さくつぶやいた言葉は風に乗り、すぐに消えていく。 ソフィアは穏やかに微笑を浮かべると、室内へと戻る。 快晴。 今日も『セカイ』が無事でありますよう。 そんな願いを載せた風が、穏やかに吹いていた**]
(127) leaf 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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……俺いいこにするからさあ、見捨てないでよ。
[無表情のまま、淡々とそんなことを言って 暫しの沈黙の後、今度は明るい調子で]
捨てるなら殺していいよ?痛いの嫌いだけど、我慢するし。
先生が死んだら俺も死ぬ予定だから、ちょっと早くなるだけだしぃ。
[ごろろ、と甘えてすりよる。 それから、だいはっけんとばかりに顔を上げた]
(128) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃
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これって愛かな?愛かもねえ。
[実際のところは、それとは随分と違うのだけども しあわせな夢を見る彼は、へらりと笑って愛と言った。
しあわせな夢は、まだ覚めない*]
(129) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃
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・・いや、 連れてこない方が、とかは。
だけど、
[>>124 果てて自分の体躯が気怠くなったせいか、 イアンの体重を、先ほどよりも感じて。]
……本当に連れてきちまって、 良かったのかが、解らない。
だから、 ごめんな。
[口から漏れる謝罪は、――身に潜んでいる不安から。]
(130) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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(――死のう、)
(……こいつは、その時どうするのだろう。)
[たったひとつ気がかりなのは、それだけ、だった。]
(131) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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ミッシェルは、お疲れ様です。おししょーさま、テラ好きだー
はまたん 2013/02/28(Thu) 00時頃
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見捨て、たりはしねぇよ。 …うん、
見捨てる事は、しない。
[>>128 殺していい、とあっさり告げる様子に、 苦々しく眉を下げ、唸る。]
なんで俺が、お前の事、
[見透かされているようなタイミングで、 自分が死んだら、後を追うと告げるイアンに、 驚いて、瞳を見開く。]
……莫迦か、
[本当にこいつは、莫迦だった。 甘える仕草が、――愛おしくて、 なんだか、苦しくて、――辛くて、]
(132) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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……愛、なのかなあ。(哀、なのかもしれない。)
[>>129 顔を上げてへらへらと笑っている青年に、 何処か諦めたような、それでも幸せそうに笑い返す。
――今はただ、この幸せを何も考えずに―受け止めていよう**]
(133) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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