人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 露店巡り シーシャ

 図に乗るんじゃねぇクソガキ。

[心配、とリーの口から出た瞬間にその頭を軽くはたいた。]

 今の言葉のどこにオレが、って入ってた?
 あぁ?

[かといって否定もしないまま、]

 テメェが消えて欲しくねぇと思ってる相手がテメェの知らない所でそのセリフ言ってたらテメェはどう思うんだよ。
 ブッ飛ばしてぇと思うだろ。

[相変わらず自暴自棄な響きのある言葉の数々に言ってみせつつ。
色の違うそれらを靴の先で叩いてみる。
音もほかのタイルと変わらない。]

(113) 2014/10/30(Thu) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


[30といくつかの男は、自らの感覚では若くないのだが
どうにも彼の前ではそれすら霞んでしまうらしい。
それでもねだられて、否と言えるわけがない。]

 あ、 ぐ、ッおお

[軽やかなステップの合間に、不格好な靴音とくぐもった声が響く。
教会を覗き見た子どもに、その声が聞こえなくて本当に良かったと思う

床を滑るようにターンする、ニコラエの髪が揺れるその動きを目で追った。誘えなかった理由を、視線だけで促して]

 ……あ、

[その真意に、辿り着く。
拾い上げたガラスの靴は、ベッドサイドに飾られたまま。

ふらりと腕の中に収まる身体を受け止めて、彼の問いを聞いた。それはどちらを選んでも、別れを選ぶこと。
ハロウィンを繰り返す中で、目を逸らすこともできたけれど
ずっと、どこかで考えていたこと。]


[幸せなことに、男の手にはたくさんのものがある。
生まれ育った地や顔馴染みの友人、教え子たち。
世話になった人も数知れず。
——そして、腕の中で休む彼も。

一度目を閉じ、また開く。
そして息を、ゆっくりと吐いた。
その答えは、]


 —— ひ ッ!

[口を開いた途端に尻尾を掴まれ、言葉が吹き飛んでしまう。]



 や、やめろって、
 かっこつかねえ、ああもう、

[不意打ちで跳ねた鼓動を押さえながらも、もう一度大きく息を吐き。]

 ……少しだけ、時間がほしい。
 半年とはいわない、春が来るまで。

[雪が積もり、やがて解け、花が綻び始める頃。
教え子たちは学び舎を巣立つ。
それは、10年そうして見送り続けた教師としてのけじめでもあり、この街を見つめ直す時間でもあり。]



 雪が解けたら、迎えに行くよ。
 —— ガラスの靴を持って。

[ハロウィンの時間を飛び越え、巡る季節を永遠に過ごす。
それは共に在ることを願う想い**]


【見】 手妻師 華月斎

[何度見ても不思議なお供え形式の飲食を見守って。お気に召したなら良かった、と笑う]

『……そう。それなら君にとっても、悪い経験じゃなかったってことかなぁ』

[眉下げて、でもどこかホッとしたように笑みを浮かべる。
相変わらず全てを話してくれてる感じはしないが、たしかに何かが変わった気配は感じられた。
その変化も、この事態の終わりを予感させるような気がする]

『で、ハロウィンが終わって、元の姿に戻ったら。
明之進さんは、その後どうするの?』

[尋ねる声は、旅行のスケジュールを尋ねるかのように軽く。
眼差しは、その変化の行く末を問うようにまっすぐに]

(@51) 2014/10/30(Thu) 02時頃

メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶

[魔女の屋敷を出て、広場の方へと向かう。
歩きながらぼんやりと考えていた。

例えば彼に食べられて。
もう一度ハロウィンが繰り返した場合、どうなるのだろう。
そんなことを考えて、頭を振った。]

 あり得ないヨ。
 ジェレミーは優しいから、食べてくれないネ。

[それに。

彼はきっと我慢してくれていたのだ。
あの距離は、自分のことを大切だと思ってくれていたからこその距離だ。

それが嬉しくて、泣きそうなくらい嬉しくて。
だから食べれば良いなんて言えない。もう二度と言わない。

どんなに   と思っても。]

(114) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!

[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113
一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に
痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]

 ……消えて欲しくない相手。

[すぐに浮かんだ相手。
一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]

(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 言いたい事は判る……ごめん。

 でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。
 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。
 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、
 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。

[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。
彼を思い浮かべたままを口にする。
彼は俺が消えても探さないだろう。
叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。
だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。
代わりに追い掛ける。
その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま
タイルを突くシーシャを見つめた。]

(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃

 ン……、

[唇を擦り合わせ舌裏の根本や口蓋を舐ると、
粘膜が触れ合う感覚に誘われて
鼻を抜ける息に甘い音が混じる。

着衣を解こうとしているらしい指にくすぐられて
ますます欲は煽られるけれど。
大人しく剥がされまいと僅かに腰を退いた。]

 そんな顔出来るのも、ずるいって

[先程の拗ねた表情も
熱っぽい目を潤ませた顔に乗ると
ただただ情欲を駆り立てるものでしかない。
零した唾液で口元濡らして喘ぐ様もまた同じ。

跳ねた背は逃さずに尾骶骨のあたりをくすぐってから、
魔法的な服の構造に関心するのも忘れて
クシャミの着衣を取り払いにかかろう。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


[下着ごとズボンを足から引き抜く間、
意図的に腿の内側や膝裏を撫でる。
そこの温度や手触りを丁寧に確かめていくように。

眼差しで確かめるのは、ずっと彼の顔。
声が上がるのと同時に動く耳が愛しい。]

 ……ミーの気持ち良いとこ、解りやすいな。
 耳、動いてる。

[それを指摘する声に揶揄めいた響きが含まれ、
見つめる目に喜色が濃く滲み出る。
際どい箇所を散々撫でるのに足の間には触れぬまま、
上半身も同じように剥く。

脇腹や腹の筋肉の流れを掌で擦り、
裸の胸……拍動する心臓の上に手を置いて。]



 ……ミー、好きだよ。大好きだよ。

[触れた箇所から鼓動が感じられたら。
なんだかクシャミの命そのものが愛しくて愛しくて、
ちょっと泣きそうだ。**]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


『……ええ。
 今年、この場所に来たこと、本当によかったと思います。』

[ほっとしたような笑みに、僕も笑って答える
そうして、次を尋ねられ、僕は少しだけ考えて]

『もしも、僕のほんの冗談が本当に叶うのだとしたら…
 僕は、とてつもなく平凡な日常を、乗り越える覚悟を得ることが出来るでしょう。

 もしも、僕の一番の勇気が叶わなかったとしたら…
 僕は、何の変哲も無い毎日に戻り、それでも。
 …もしかしたら、諦めきれずに、いるかもしれませんね。』

[何かを思い出しながら、きっと沖元さんには判らない返事を口にして、また笑う。]


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


『僕は意外と、諦めが悪いんです。』


メモを貼った。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[具体的な名詞を出さず、まるで物語を語るような話しぶり。
けれどその表情を見ると、それは変化の賜物だろうか、どこかしたたかささえ感じるいい表情]

『……なーんか、ちょっと見ないうちにカッコ良くなったね?』

[目を細め、くすくすと楽しげに笑う。
もし彼に触れられたなら背中をパシパシ叩くところだったのに残念だ]

『俺もね、ちょうど諦められない約束ができたところなんだ。
まぁずいぶんな長期戦にはなると思うけど』

[そう言って、少し空を見上げてから、再び視線を下ろして]

『お互い、せいぜい頑張ろう。
健闘を祈る』

[そういうと、拳を合わせるあの挨拶のように、グーにした手を明之進の前に掲げてニッと笑った]

(@52) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 おう、悪魔だぜ。

 何でもいいけどよぉ、妖精の輪なんか潜ったら普通は追いかけられねぇだろ。

[事情を知らないので大半は疑問符にまぶされてそのまま埋め尽くされた。
これ以上ない程穢れている身で、綺麗事など正しい意味で言う日は永劫に来ない。
ただそこにある事実を理解しているのならそれでいいと]

 ……お?

[戯れに靴先で叩いていたタイルが妙な発光を始めた。]

(117) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


『そうですか?
 っていうか、僕、これ、ちゃんと褒められてます?』

[以前と似た返事をする。
沖元さんの笑みと、きっと僕の表情は似ているのだろう。]

『長期戦の、約束、ですか。
 ……ええ、お互い頑張りましょう。』

[お互いの秘めるものを共有しないまま、まるで同士の誓いのように、触れられない拳を突き合わせた。]


【人】 露店巡り シーシャ

[まずい、と思うのと、咄嗟の判断と]

 おい、これ華月斎に渡しとけ!!
 会わなかったら犬にでも食わせとけ!!

[リーに押し付けたのはさっきまんまと買わされた菓子の袋。
どこへ飛ばされるのか。
判らないまま、今は対抗できるだけの魔力もない悪魔はただ強く目を閉じて**]

(118) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


【人】 ろくでなし リー

 ああ、本当に悪魔だった。
 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。

[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。
言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら
洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]

 ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。
 この街中にあったら大変だよ。

[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、
所詮言い伝え。
何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて
モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]

 シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。

[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、
妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]

(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 シーシャ!? え! ウソだろ!?

[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]

 これ華月斎へって! ま、待てっ!

[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、
一気に身体が動き出す。
慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が
光に溶けた。]

(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

『褒めてる褒めてるー』

[前と同じ返事。でも表情は軽やかに。
突き合わせた拳は、触れてもないのにやっぱり仄かに温かい]

『さて、明之進さん見て安心したところで、探し物再開するよ。
明之進さんはどうする?』

[暇ならついてきたらいいし、約束の相手の元へ向かうなら、それはもちろん見送るし。
そんな感じで問いかけたその時]

……?

[妙な気配が風に乗って届いた。訝りながら、その風が来た方、大通りの方へと振り返り、]

(@53) 2014/10/30(Thu) 03時頃

 なんでだよ…… 、あっ

小さく拗ねたふりをしながら、グレッグの下衣をくつろげようとしていたら、ちょっとだけ逃げられた。]

   意地悪。

    ……ッふァ!

[ずるいのはお互い様。
 敏感なところに触れてきたり、かと思えば焦らしたりと、欲を煽り立ててくる。

 今だってまた、跳ねた腰を捉えられ、敏感な箇所を撫でられた。]


着衣を剥ごうとする手に逆らうことはない。
 けれど、膝裏や内腿と、不意に撫で上げられるたび、身体は意図しなくても小さく跳ねた。]

 ゃ……そんな、こと……ッ、 ひゃァ、んっ

[否定してはみるものの、その通り、感情は耳から駄々漏れる。
 そうでなくとも、金眼周辺は鮮やかな朱に染まり、うっすら潤んでいるというのに。]

 グレッ、グ、だって……  ンぅっ

[下肢が分かり易く反応していたじゃないかと、伸ばした手指は、再びの接触と、着衣撤去を試みる。

 そうしている間に、無抵抗なこちらの服は、粗方剥ぎ取られてしまったようだ。]


【人】 ろくでなし リー

 冗談!? シーシャ? シーシャ? ミケ、シーシャ探せるか?

[さすがに目の前での人物消失に動揺が止まらない。
周囲の人たちもざわつく中、また混乱が始まればまずい、と
ミケと共にそこから離れて走り出す。

手にはお菓子の袋。

シーシャと共に、華月斎を探すが、彼に逢って。
何と言えば良いのだろうと、顔が歪んだ**]

(121) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【人】 三元道士 露蝶

[広場に着く。
何回目かの繰り返しで見た華月斎とシーシャのショーは、今日はやっていない。
繰り返しに気付いていない人たちは、あの素晴らしいショーを見ていないのだと思うと少し寂しい。

広場の中央に見知った顔を見かけた。
同じく繰り返しに気付いている者たちの傍へと向かう。

声を掛けようとした時、なんだか光っていた。
シーシャが輝いているとかいう比喩ではなく、本当にその足元のタイルが光っている>>117。]

 アイヤー?!
 何が起こてるヨ?

[驚いて、声をあげたと同時にその姿が消えた>>118。]

(122) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

《 ―― 鬼さん、こちら。》

[からかうような声。その姿は逆光になって、こちらからはよく見えないけれど。
その手元には、銀に鈍く光る懐中時計]

……ちょっと、待ちなさい!

[我に返ると同時に走り出す。
影は笑うように身を翻し、通りに出た時には姿は見えず]

もう!

[足を踏み鳴らすと、あてずっぽうに歩き出す]

言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!

[通行人から不審そうな視線を浴びつつ、文句を言いながら歩く。
いつまた人の影から顔を出すかと、目を光らせながら**]

(@54) 2014/10/30(Thu) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


 ぁ、ぁッ……
  ひゃ、 ッ  ん

[内股を滑りながらも、肝心なところに触れてくれないグレッグに焦らされ、自ら擦りつけようと、何度も身を捩った。

 腹を撫でられれば、薄い腹筋はぴくりと震え、耳もまた、やはり合わせるようにぴくんと動く。]

 は、ァ……

[裸の胸の上に置かれたグレッグの手が、とてもあたたかい。
 耳を寄せればきっと聞こえてしまうのではないかと思うほどに大きな鼓動は、掌のはどれほど伝わっただろうか。]

 グレッグ…… おれ、も………

[自分もまた、グレッグの胸の高鳴りを感じたくて、胸元へと手を伸ばす。
 叶うなら、直接素肌へ触れようと。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


 おれも、グレッグのこと……大好き、だ……。

[じっと、グレッグの顔ばかり見つめていた所為だろうか。
 唇は自然と、グレッグの目元に近付いた**]


[冗談を交わし、苦笑い。]

『僕は、そうですね……
 探し物、お手伝いが必要なら手伝いますが…』

[問いかけに答え。

その後の沖元さんの表情の変化に、同じようにそちらを向いて。
何事かと、戸惑い**]


メモを貼った。


【人】 三元道士 露蝶

 あ!ショーね!これ、お祭りのショーよ!
 ワタシ、こんなの初めて見たヨ!
 今年は色んな出し物あて、凄いネ。

[ざわつく人たちの中、思わず誤魔化すように大きな声でそう言う。

それを聞いた人たちはなんだと納得し、混乱が広がる前に落ち着いたようだ。
一部納得していないような者もいたようだが、無視した。

騒ぎになる前に、シーシャが消えたわけを知っていそうなリーを追いかける>>121。]

 アイヤ、リー!
 何があたね。

[頑張って追いかけるが日頃の運動不足が祟って、すぐに息が切れ始めていた。**]

(123) 2014/10/30(Thu) 03時頃

メモを貼った。


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 45促)

リー
62回 注目
露蝶
35回 注目
ミケ
0回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
ニコラス
66回 (4d) 注目
クシャミ
39回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

明之進
18回 (3d) 注目
ドナルド
55回 (4d) 注目
グレッグ
40回 (5d) 注目
シーシャ
31回 (6d) 注目
ジェレミー
13回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

華月斎
40回 注目
キリシマ
32回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび