人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 歌い手 コリーン

>>126
今夜ですね、よろしくお願いします。

[肩の荷が下りた気がしてほっとし、メアリーにぺこりと頭を下げる。
もちろん、メアリーの本性に気付くことはなく。
差しだされた角砂糖はそっと受け取り、軽く爪を立てて削った粉を直接舐めてみる]

本当に美味しいですね、このお砂糖。
それほど甘いの好きじゃなかったのになぁ。

[そうして夜の約束をし、メアリーの診療室を辞した**]

(129) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[チャールズと別れた後か。堅い表情で廊下を歩く。
 反論はしたものの、彼の揺さぶりは心に突き刺さっていて。
 何度も中途で立ち止まり、かぶりを振って歩き出す。
 やがてPHSを取り出して、メアリーの番号を指が打つも、途中で止まる。
 たとえ、万が一、彼女を止めることができたとしても。
 それはこの終わりにならないと、言い聞かせて歯噛みする。苦痛と快楽に慣れた身体が、押し止めた可能性は考えない。
 いくらか思考を空回りさせ、ふいに、眼を伏せた後]

 ……止められないなら、終わらせればいい。早く。

[彼らが満足できる人材を、さっさと送り込んでしまえば、と。
 快楽の宴を催すだけならば物理的な限度はあるだろうと、そう楽天的に考えて、別の番号を押す。
 五階にふさわしく、情がもはやなく、恥辱に満ちた写真さえ撮られた、イアンの番号を**]

(130) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時半頃


[ 処女を喪い、汚い客に輪姦されて尚、ミッシェルの瞳はあどけなく、金糸の髪の輝きは変わらない。
ミッシェルと対面する頃には、男は既に脱力状態だった。
重度の薬物中毒となった身体は最早ぼろぼろで、死の影すら見える状態に陥っている]

……きれいだ、

[ 汚いと言う彼女の言葉を否定するでもなく、対象を定めもせずに、ぽつりと言って指を金糸に絡ませる。居心地の悪そうな表情を読む洞察力はもう残っていない]

きれいだ、ミッシェル。
ぼくだけのおひめさまだったら、いいのに。

[ 子どもの頃と同じ言葉を伝えた男は、脳の活動限界によって強制的な眠りへと堕ちていった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

 どうって、タオルを取ってきた方が良いかなと思っただけですが。
 この後汚すんです。出歩ける内に必要なものはあったほうが良いでしょう。

[白濁で汚れたままの顔を見下ろし、髪を一房梳くって口付ける。
 いつもの笑みを消し、イライラしたものを全てぶつけるつもりで細い首へ手をかけ力を込める。全力で締めたら簡単に折れてしまいそうで、それがまた腹立たしい。]

 良い子で待っていたら、楽しませて上げますよ。

[言い残してベッドから降りると色々なものが詰まれたカートを取りに病室を後にした。]

(131) 2011/03/21(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ナースステーションで仕事中PHSが鳴り響く。
 発信者の名前はランバート、無視する理由も無いので通話ボタンを押して返答する。]

 はい、アラミスです。どうされました?

[傍から見ればいつも通りの業務風景、たとえその内容が予想していないものだとしても穏やかな表情を浮かべたまま。]

(132) 2011/03/21(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ッ…!?

[髪に口付けるイアンを黙ってみていたが、首に手をかけられ、反射的にソレをはずそうと手を添えた。
が、当然、力でかなうはずもなく、苦しげにうめき声をあげた。
相手がグロリアや、…恐らくメアリーであっても、行為自体は快楽を与えるためとわかっている為、焦りはない。
しかし、その点、イアンはまだ未知数なのだ。
若干の焦りの色が浮かぶ…が、すぐに開放されれば、小さく咳き込んで喉もとをさすった]

けほっけほっ…。

[『楽しませるつもりはないんじゃなかったの?』と声をかけようかとも思ったが、少し様子を見たほうがいいかとだまって見送った]

(133) 2011/03/21(Mon) 00時半頃

ドナルド…?

[ドナルドの様子に不安な表情になる。
そして、初めて会った時のように金糸に指を絡められる。]

…答えは起きた時に、ね?王子様。

[子供の頃は戸惑ってしまったが、今と昔では違う。
心はただ一人を見ていて。

眠った愛しい人の頭を優しく撫で、
タバサがまだいてくれているなら、そちらを振り向く。]

――…あたしは、この人の為にいます。
もう、手を離したくないんです。

[浮かんだ笑みは、タバサの目にどう映っただろうか。
許されるならドナルドのベッドに潜りこんで寝るだろう*]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[まるでいつもの巡回に出かけるかのように、カートに清拭用のタオルやらなにやらを用意してから再びイリスの病室へ。]

 牝犬め、思い出させやがって。

[荒い口調でぼそりと漏らしながら扉を開いて室内へ。

 言ったとおり彼女は大人しく待っているのだろうか?]

(134) 2011/03/21(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 00時半頃


アイリスは、念のためグロリアに今のことを報告しつつ、部屋で大人しくしている。

2011/03/21(Mon) 01時頃


【人】 受付 アイリス

…それにしても…何する気かしら…。

[顔や胸に付着したイアンの白濁を舐め取り、拭っては飲み下しながら考える]

はぁ…。

[一通り舐めとり終わると、熱っぽいため息をついて中を見つめた。
先ほどの口淫と精液のニオイで、すっかり出来上がってしまったようだ。
下着が秘所に張り付き、少し気持ち悪い]

(135) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

−夜・診療室−

メアリー先生、こんばんは〜

[昼間の約束通り、メアリーの診察室を訪問する。
ノーリーンが来てくれるまでは病室で待とうかとも考えたが、昼間の約束を破るわけにはいかないし、それに診察室で供される角砂糖に誘引されるような気持ちでメアリーの方を優先させたのだった]

(また紅茶を出してもらえる、よね?)

(136) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 お待たせしました。体を拭きましょう、シャワー代わりに。
 特別コースなので全て脱いで下さい。

[清拭の時と同じ言葉をかけながら、タオルを手にベッドへ。
 大人しく脱ぐようなら胸や顔を拭い、そのまま手を下肢へ進める。丁寧に脚を清め、膝を割らせてすっかり潤った秘所へ。]

 こんなに涎を垂らして、随分緩い口ですね。私は緩くないほうが好みなのですが。

[溢れたものを指先で掬い、その奥の窄まりに塗りつけてゆく。]

(137) 2011/03/21(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

特別コース…?

[何が特別なのだろうかと首をかしげつつも、大人しく従って服を脱ぐ。
敏感になった部分を布で擦られるたびにかすかに息を漏らしながらも、イアンの言葉には流石に少しむっとして]

失礼ですね…緩いかどうか、試してみたらいかがです?

[言いながらも、後ろの窄まりへと蜜を塗りこまれると、身体は勝手に反応を示し、甘い吐息とともに蜜があふれ、後ろまでぬらしたか]

(138) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――グロリアの部屋――

 あたしの望む、まま、に――…。
 愛してくれる、の。

 あぁ、触れない所は無いほどになんて――…、

 どうにかなりそう。

[グロリアの内心で女を雌犬にまで調教しようと、
 考えているとも知らずに。

 甘い言葉と甘い濃密な馨に、
 薄っすらと喜悦の涙さえ浮かべて目を細める。]

(139) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 はい、イリスさん専用のコースになっています。

[襞に蜜を塗りこんでゆくと前からあふれ出したものが垂れ、それもまた使って指で解してゆく。
 イリスにどういわれようとも膣には興味が無く、また使うつもりも毛頭無いことを示すかのように指を増やして後ろばかり責め。]

 いえ、それよりもこの邪魔な毛を剃っても宜しいですか。何も無い方が可愛らしい貴女に似合うと思いますよ。

[空いた手で陰毛をツンツン引っ張る、カートには除毛クリームと剃刀も勿論用意されていた。
 返事を聞く前にそれに手を伸ばし、刃物を見せれば黙るだろうか。]

(140) 2011/03/21(Mon) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 四階・私室 ―

[眸を細めて悦ぶ女に、ふわりと笑んで。
 ピッパが果てるまで、言葉通り指と唇で全てを愛し、慈しむ。

 何時しか部屋に差す茜色の日差しが闇に覆われるまで、
 その甘い蜜月の時は流れて。
 夜の闇が帳を降ろす頃、夢見心地のピッパを撫でながら、
 何かの書類を取り出した]

(141) 2011/03/21(Mon) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 02時頃


【人】 受付 アイリス

ん…ふぅ…。

[後ろへと入り込む指が増えると、それに応じて声の甘さも増す。
元来快楽を得るための器官ではないソコからわきあがる快感をしっかりと感じながら、イアンの言葉に眉を寄せた]

剃…んん…っ。
思っても…ないくせに…ぃ。

[剃る、という言葉に少し恥ずかしそうにするも、特に抵抗の様子はない。
二年前にも似たようなことがあったため、多少の羞恥は感じるものの、抵抗するほどではなかった。
剃毛クリームを塗られる感覚に、泉が敏感に反応し、塗られたクリームにはイリスの蜜が混ざっていくだろう]

(142) 2011/03/21(Mon) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[グロリアの指と唇が愛した個所から伝わる、
 多幸感に酔う。
 敏感にその動きに身体は反応し、
 病院内というのを忘れて嬌声を漏らした。]

 んっ――…。
 グロリアさん、?

[蜜月の余韻に浸る中、
 何かの書類を取り出す彼女をぼんやり、と見詰めて。]

(143) 2011/03/21(Mon) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 貴女を守って差し上げたいんです……愛しい人。

[ぼんやりとこちらを見るピッパの唇を甘く塞ぐ。
 正常な思考へと戻らない様に、胸の飾りを淡くつまみながら]

 これにサインをしてもらえれば、私は貴女を守ってあげる事が出来ます。
 ……ずっと二人が一緒にあるという証しの書類。

[ちゅ、ともう一度口接けて]

 サイン、してくれますよね?

(144) 2011/03/21(Mon) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 んっ、ぁ――…。

 これにサインをすれば、
 あたしを守って、――くれる、の?。
 
[胸の敏感な部分から広がる気持ち良さに
 脳は甘く痺れて、惚けたような表情を浮かべる。]
 
 ――…、はい。
 
[口付けられた唇が離れるのを惜しむように、
 今の関心は其処よりもと言うように、
 眸は書類よりも彼女の潤んだ唇を追う。

 サインをとの言葉に緩く頷いた。]

(145) 2011/03/21(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

いらっしゃい、コリーン。

[診察室、彼女は待ち受けていた。月明かりの下で、その病的な表情はどのように映るのだろうか。]

さて、説明の前にだけど。
飲むでしょ?

[いつもよりもさらに、強い薬を混入させた“角砂糖”を添えて。狂わせる紅茶を淹れてあげた。]

(146) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[何度も唇を重ねながら、頷くピッパの手に万年筆を渡す。
 包むように手を重ねて、書類に名前を書く様に促して]

 ふふ……。
 これでずっと一緒ですよ。

[びっしりと細かい文字で書かれた書類を良く見れば、
 それは自ら性奴となる事を承諾する契約書だった。
 サインをさせれば、くるくると丸めてケースに仕舞う。]

 ずっとずっと守ります。大切な――ですから。

(147) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[開発されきった体に自分と似たものを感じながらもそれに気づかない振りをして体内に押し込んだ指を動かす。]

 案外大人しいですね、よほど飼い主に躾けられているようで。
 おいしい餌でも与えられてるのなら、羨ましい限りです。

[術前にするのと同じように、クリームを塗布して刃を当ててゆく。しょりしょりと独特の音をさせながら滑らかになるまで丁寧に。
 すっかり毛が無くなると、また溢れてくる蜜に呆れ顔で肩をすくめ。

 興奮して再び萌せば突っ込むのも悪くないと思っていたが、どうもそういう気分にはなれなさそうだ。すっかり落ち着いた下肢を見下ろしてどうしたものかと次の手を考える。

 尻でもひっぱたいたら気分が盛り上がるだろうか?**]

(148) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[渡された万年筆を緩く握りながら、
 包むように重ねられた手に導かれるように、

 口付けに甘えながら、
 多少は乱れるような形になったけど
 書類に名前を記してゆく。]

 これでずっと――…。

[至福の笑みを浮かべて彼女を見詰める。

 書類の文字が性奴となる事を承諾するものだなんて
 ―― 知らずに。]

 大切、な――?

[僅かに聞き取れなかった言葉に、
 不思議そうな表情を浮かべる。]

(149) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 大切な人、です。

[にっこりと微笑み、優しく髪を撫でる。

 実際その言葉に嘘はなかった。
 ピッパが金を産む性奴である限りは、女にとって大切なもの――商品――に違いないのだから]

 ……もう大分遅くなってしまいましたね。
 今日はこのまま、私の部屋に泊りませんか?
 この病院の五階に、一つ部屋を頂いてるんです。
 そこで貴女をもっと可愛がってあげたい。

(150) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 大切な人――…。
 グロリアさん、好き――…。

[優しく髪を撫でる女に向け、
 嬉しそうに復唱する。

 それの本来の意味するところを知らずして。]

 いいんです、か?
 それに五階は特別の人しか入れないって……。

[僅かに遠慮の気持ちも沸いたけど、

 可愛がっての言葉を聞くと、
 期待するかのように花園が潤む。

 このまま一人寮に戻るなんて――、できないだろう。
 同意するように、こくりと頷いた。]

(151) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

―チャールズの私室前―
良い?さっさと終わらせるわよ。
あたしにはデートがまだ残ってるんだからね。

[そう宣言すると、多くの者は苦笑しただろう。呆れた顔をする男性スタッフすら居た。グロリアの指令と言ってテッドとムパムピスだけでなく、別の男性スタッフも強引に5Fから動員させた。その人数はそれなりの数であり、間違っても逃げ出されたりはしないようにとの事であった。]

さ、行きましょ。

[ドアを開けると、其処にはチャールズの姿。無礼だろうとの一言ぐらいはかけてきたのだろうが。それを遮る様に。]

なにかおっしゃいました?
裏切り者の分際で。

(152) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 もう、ピッパは特別でしょう?

[何が特別なのか敢えて口には出さず、誤解させるままに微笑んだ。
 花園を潤ませるのに気づけば、くすりと笑う]

 あんなに愛してあげたのに、もうこんなに濡らして。

[こくりと頷く相手の手を取り、五階へと続くエレベーターへと導く]

(153) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[その言葉を合図とするかのように、男達がチャールズを押さえつける。地面に這い蹲らせると、彼の顔を覗くようにしながら見下ろして]

知ってます?
一度この道に入ったらね、まともな道に戻ることなんてもう出来ないんですよ。

[それは或いはテッドに向けられた言葉だったのだろうか。横で唇を噛む彼に向けて微笑むと、チャールズの胸元から「院長代理」のネームプレートを取り上げて]

テッド、彼はもうお役御免だし。
貴方にこの役職を差し上げるよ。

[院長代理のプレートを彼に渡した。明日にはきっとテッドの名前に書き換えられたそれが届くのだろうけれども、彼がそれを喜ぶかは分からなかった。]

(154) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 だって、こんなの初めてだから――…。

[今までの性行為は全て暴力的なものが含まれていて、
 それしか知らなかったから、

 初めての陶酔のようなもので。]

 特別――…、

[グロリアの特別を違う意味で理解しながら、
 手を取られれば、彼女に身を委ねて――…。

 五階へと続くエレベーターへと――
 微笑つつ、監獄へと向かった。]

(155) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[二人を乗せたエレベーターの扉が閉まる。
 もう二度と戻る事は叶わない地獄へと、ピッパを連れて――]

(156) 2011/03/21(Mon) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 36促)

アイリス
1回 注目
メアリー
0回 注目
グロリア
3回 注目

犠牲者 (6人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ドナルド
1回 (3d) 注目
ミッシェル
0回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (5d) 注目
コリーン
0回 (5d) 注目
イアン
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

タバサ
2回 (3d) 注目
ノーリーン
0回 (4d) 注目
チャールズ
0回 (5d) 注目
テッド
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび