人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 理事長の孫 グロリア

私が聞きたかったのは、
あなたの望みではありません。
ただ責任を問うただけ、この子達への責任を。

[ただ己の意志に従うということ、それは]

――あなたはもう教師であることを辞めたのですね。

あなたの意志がその責任を凌駕するというのなら、
私はもう何も言いません、言う言葉がありませんから。

[言い切って睨むように見つめた。
けれど尽きることを望む彼には、最後の敬意を払って]

でも、心強かったんですよ。
……先生がいらしたこと。

[ひとつ、深く頭を下げて背を向けた。]

(500) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−
[膨大な書籍の、学校関連だけを探すのは骨が折れた。
 ひとまず目に付いたアルバムだけ手に取りながら。
 >>490携帯が、震えた。画面を開くと メールの返信。
 内容に、少し首を傾げた。]

…… 気に掛けたことに、対して ?

[怪訝そうな表情のまま、メールを打って返す。]

(501) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

化学教師 スティーブンは、ゆっくりと立ち上がった

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― 保健室 ―

[――此処ではない、こえは、とおく、かすか]

――、……―ぁ、

[濃紺に、覗いた色を
薄紫が、映す。捕らえる者の 色。]

 …ん、 ぅ、 ――ッ 

[ぴちゃりと耳を侵す音がする。
蕩けるのは、薄紫の双眸と思考。
頬が上気して、唇の端から伝った蜜が樹液と混ざる。]

欲し、 、…ぁ、――…

[ごく抑えた声、も、甘い。びくり、と背を逸らす。掴めなかった、手が、ドナルドのシャツの端、ぎゅっと握った。]

(502) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ


送信者:フィリップ
宛名:コールリッジ
題名:大丈夫
本文:
今は
もう、蔦は動かない
コールリッジさんこそ、大丈夫?
つらくない?

[今じゃなければ結構あれだったのは、忘れたい過去だ。
 簡素な メール。]

(503) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…行ってらっしゃい、兄さん。

[笑顔で見送った。][行き先は、鬼退治?]

(504) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

―― 屋上 ――
ありがとう。
これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする
お守りにするよ

[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]

ねぇ…あたし。
今---憑かれてたり猫だったりもしないから

どんどん この世界に染まって
---大事な事忘れちゃう前に…

[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って

その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]

スティーブン先生が?

[あたりをキョロキョロと見渡した]

(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

そうだ…

[ポケットの中転がるビー玉]

これ 絵のお礼にあげる
ジェレミーも持ってるだろうけど…
ほら色が違うから意味違うし

[学校のお守りの言い伝え]

(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア


どうそ、お好きなところに行って下さい。
スティーブンス 先生 

[背を向けて、ただ表情を隠すように俯いていた]

(507) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの姿がゆらり、ゆぅらりとー

2010/03/05(Fri) 00時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

― 屋上 ―

…………もう、行っちゃったか。

[自分とは逆の手を上げる人も話したのだろうか。
山吹色の気配に別れを告げるのを忘れていた、
彼の言葉が確かなら最後となるはずの]

……やる事、成功すると良いな。

[詳細を聞いてこそいないが命がけの事ならなおさら。]

さっき、ここで会ったんだ。

[何かを言いかけた様子は伝わって、邪魔をするのも悪いと]

二人は、まだここに?

[一人はまず動けそうに無いのは承知で問う]

(508) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 私は――を――したときに教師であることを、忘れたのでしょう。
 ……すみません。
 元から私は、教師失格なのですよ。

[だからやめようと思ったのだ。苦い笑み。
部屋を出る。保健室から響く声。

 知っている。知っているはずなのに。

 姿が消える。ふわりと「そこ」に現れた。
 彼の眼には、薄紫しか映っていない。

ただ一言]

 ――幸せに。

[耳許で告げて]

(509) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど
今の状況じゃあ 新しいの買えないし

[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。
それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない
でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]

ちょっと 濃い過ぎるけど
まあ そこは アタシ仕様ということで

[ニッコリと笑う]

(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>496

[急に離しかけられて、ちょっと驚く。]

 いや、俺は、間違っても先生みたいにゃなれませんぜ。
身を固めるは……

[口ごもった。]

(511) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。
周囲は、静かで。
半身も、黙り込んでいる。

周りに、誰も、いない。静寂]

……あー……。
ダメだ、コレ。

[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。
持たない。
それが、わかった。

けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。
無理をしている自覚が、あるから]

(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[忘れたまま、向かう場所。

 「二人」のいる場所へ。

姿を認めれば、声を投げかけた]

 ディーン・ギュスター、それにメアリー・ガーランド。
 二人揃っていきますか。それとも一人で行きますか。

 私の手には一人しか無理ですけどね。
 ……もう時間がありませんので。早く選んでいただければと思います。

(513) 2010/03/05(Fri) 01時頃

文芸部 ケイトは、演劇部 オスカーの耳元で 「ねぇ、 おぼえてる?」 と囁くこえ

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 マネージャー ピッパ

先生・・・?

[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]

ちょっと さがしてくる

[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして
あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると 
なぜか道を失ってしまい]

(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


化学教師 スティーブンは、音を弱めていく心音の音を、聞いた(05)

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

[此処ではない声は、捕食者の耳には届かない。
届くのは、獲物のあまやかな喘ぎ声だけ。
視界が捉えるのは、艶やかな痴態だけ。]

 あぁ 何が 欲しい……―――?

[互いの熱で、蜜が樹液が蒸気して行く。
唇の端に滴った銀を、舌先で舐めとって。

シャツの端を握られたなら、びくりと反った背をベッドに押し付ける。舌は顎先を伝い、鎖骨を通り、肌蹴た胸へと落ちる。
胸の間を舐めて、左の胸の飾りの周囲を悪戯に擽った。]

 セシ ル

[ドナルドがセシルを呼ぶ声も、蜜を絡めたように甘いのは、肌に塗り込めた樹液の所為か。
ボタリ、また触手から樹液が互いの身体を濡らす。]

(515) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

……暗闇お化け?
あの爺さんに、そんなご利益あるかな……。

[この情況に比べて可愛い言葉に、ははっと笑う。
 その後に続いた言葉は、先刻聞いたフィリップの問いかけが頭によぎる。心持ち、姿勢を正した。けれど、そこまでで話題は途切れて]

[ミッシェルの話す、スティーブンス先生のことには]

……成功、するんじゃないかな。多分。
立派な先生だと思う。普通、生徒に命は賭けられない。

ああ、もう少しね。絵、描くなら邪魔しない。
外に居たかったんだ。

[ミッシェルには多分ばれていることを承知で、でもそう告げた]

(516) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

……っ!?

[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]

……その、声……ケイト……?

[問いながら、無意識か。
緑色を握る手に、力がこもった]

(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンが出ていった扉の方をじっとみたまま、]

アトラナート先生、…どうもありがとうございました。
[ただ、それだけを口にした。]

(518) 2010/03/05(Fri) 01時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

ごめんなさいね、マーゴさん。
時間もないのになんだか邪魔しちゃったみたい。

私、少し頭を冷やしてきます。

[彼に告げた言葉、わかっている。
多くの矛盾を孕んでいることを、でも]

――……しっかりしなくちゃ。

[ 扉を開けて用務室から外へ出る。
     足を向けた先は、Bクラスの教室 ]

(519) 2010/03/05(Fri) 01時頃

文芸部 ケイトは、演劇部 オスカーが緑を握れば 数歩離れた場所から 現れる

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[ピッパが渡したビー球の意味は、
それと先ほど何かを言いかけた様子から。]

……ああ、うん。

[何かを察してくる、と踵を返すと]

お邪魔しま

[小さく呟いて階段の方へ向かおうとしたが]

っと。

[直ぐにこの場を去った彼女を見て、
自分のタイミングの悪さに頭を抱える事に]

(520) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 文芸部 ケイト


  おぼえてる?

        あそこの木で  遊んだね。

[ ゆらり ][ 茜色に染まる時刻の思い出 ]


   ビー玉  まだ   あるかな?


        [ そう言えば  すぐまた 消えた ]

(@30) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[ふ、と現れた教師へと目をやって。]

俺たちは、永遠に結ばれましたから。
何があろうとも、共に。

[守るように。
苦しみならば少しでも庇えるように。
少女の細い肩を包むように抱いた。]

(521) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[差し出されたのは、濃いピンクのビー玉。
 手の中に押し込まれて、ちょっと1テンポ遅れて力を込めた。
 そうでないと、落としてしまいそうで]

ありがとう、ピッパ。

[ビー玉の意味。知ってはいたけれど、すぐには出てこなかった。ケイトの、忌まわしい目的に使われていたから]

でも、これ………

[ふっと、そのピンクの意味を思い出したのは、彼女が出て行った後]

(522) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そんなこと、ないです。

[グロリアに呼びかけた言葉は、届いただろうか?]

…お邪魔しました。失礼します。

[振り返って、バーナバスへお辞儀して、用務室を出る。]

(523) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 華道部 メアリー

 
……いっしょ、ですから。

[スティーブンス>>513ににこりと微笑む。
鳶色は揺れることなく隣のディーンを見つめた。]

(524) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……あなた方が、いまも身体を持つのなら、考えなくはないのですけどね。
 逝きましょうか。

 約束したのはディーン・ギュスターのほうでしたから、そのようにしても良いのですが。
 二人の睦まじい様子を見ていたら、少しだけ、戸惑ってしまいます。

[微笑む。瞳の色は、くらくはない。

山吹の光が、身体を包む。
ビー玉が、ころりと、下へ、落ちて転がった*]

(525) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 保健室 ―

[微か。囁かれた言葉。――「しあわせに。」

薄紫を、僅かに見開いた。視界に、薄れる影の――
薄く唇が開いて、何事か紡ぐ、けれども]

ん、…

[ほしい。なにが。
上手く答えられないで、自分から、触れるだけの口付けをした。]

ふ、ぁ …ッ ん、

[仰け反る。甘い。ひどく、甘い。
身を捩って、酔う。
色づいた肌が、樹液に濡れていく。
赤い髪を、ゆるく掴んだ。]

(526) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[離れた所に現れた姿。
ゆっくりと、寄りかかっていた壁から、身体を離した]

……ケイト。

[何を言おうか。言えばいいか。ちょっとだけ、悩む間に、その姿は消えて]

……ビー玉。
あの、場所、に。

(527) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[すぐにフィリップからメールが戻る>>503
――コールリッジさんこそ、大丈夫? つらくない?
その文面に涙がこぼれそうになる]

 ……つらいよ。助けてよ。もう、嫌だよ。

[愚かさを叱ってほしい。悲しみを慰めてほしい。
胸に開いてしまった穴を満たしたい。誰かの暖かさに触れたい。

――たすけて
 
打っては消し、消してはまた打つ。
そうして、しばらく躊躇して]

『to リッター
 title Re:大丈夫

 私は大丈夫。ありがとう』

[返信できたのは、ただそれだけ]

(528) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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36回 注目
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8回 注目

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0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
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8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

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8回 (3d) 注目
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1回 (4d) 注目
スティーブン
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バーナバス
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グロリア
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フィリップ
33回 (8d) 注目

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