283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[どれだけ人間であろうとしても、彼らは受け入れない。]
……良かったですね。 君の勝ちですよ、利光くん。 満足しましたか。
[そう言って立ち去るクラウザーにいつもの明るい美しさはない。 そこにあるのは薄暗い、退廃的な美しさのみ…。**]
(530) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[沈黙の後、口にしたこと。そっと顔を上げる。]
肝試しの時に、落ちた池。
[肯定の意味で場所を繰り返して] …… どうかな。わからない。 わからない、けど
………… ゆかり、って
呼んでくれるなら。 … そっちに行ける、かも しれない。
(531) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[体育館で次の競技を探しぷらっとしていたところ、ナツミに声をかけられた。>>513 おもんは振り向いて、その手招きに応じる。 こっそり二人で体育館裏へ出て体育用具入れに入った。 ぴったりと扉を閉めて、薄暗い用具入れでナツミの要件をきいた。>>514]
アーサー? そりゃどいつだ。
[名前にピンとこずに聞き返したところ、猫だという返事があった。どうやら『明』のことのようである。]
あア。猫のこと。 おう、そンじゃあトロフィー取りは 手伝ってくれるつもりかえ。シシシ。有難いねぇ。
[と、おもんはにんまりと笑った。]
(532) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>527)
はは……は?
[その、残念そうな表情。悲しみ]
[確かにカメラは、真実を捉えた。ベールを剥いだ。そうして明かされる真実が、まさか、こんなことなんて]
[レンは、クラウザー・剛志がデュラハンだとは、人ならざるものとは知らない。何かを隠した、何か力を持つ存在だとしか思っていない。だからレンに分かったのは、思いやりの意志、その悲しみの感情、やりきれなさだけだった]
お、おい! 待てよ! まだ終わってないだろ!
[呼び止めても、虚しいだけだった。 後ろ姿には哀愁がいっぱいで、写真にすればさぞ絵になっただろう。けれど、撮る気にはなれなかった]
おい……!
[怪異からの脅迫よりも、なにより……自分が暴いてしまったことによる悲しみは、流石に堪えた。今まで自分に向けられた、色々な忠告や、批難が、どっと胸に流れこんできて……]
[レンもまた、たまらずその場から逃げ出した。勝負の行方や、会場の盛り上がりなど、微塵も気にかける余裕もなく**]
(533) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
レンは、校舎裏に逃げ込んで、しばらく泣いた**
2018/09/16(Sun) 07時頃
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さあてねェ? こんッだけ人数がいると、わかンねェやな。 お嬢ちゃん、アンタのほうはどうだえ。
[と聞き返す。ナツミの競技の成績なども軽くきいた。応援歌など歌っていたらしい。>>515]
お姫さんなァ。ありゃ勝てねェかもな。 一回やりあってみたが、 次勝てるとはお生憎だが言えねェ。分が悪い。
あの『美術点』とかいうヤツぁ、 どう足掻いても人気に左右されらァ。 今日来たばっかしのアタシにゃ難しい。 だからアンタに期待してるとこもあるんだが―― マ、やるだけやってみるしかねェや。
(534) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[それはそうですよね…。いやそれでも頑なに認めないんだけど…。もうこうなったらただの意地になってくる。>>529]
そっか。 まあエニシがいるんだったら、 大丈夫だろ。たぶん。
[因みに顔をあげるまでやめない。 あげたら一端やめるけど、]
……
[また、ワシャワシャーーッと撫でた。 両手でだ。
言いたい事は沢山ある気がするのに、 上手く言葉にできなかったから。]
(535) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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…もしかして、 あの時からゆかりだった?
[ウワッ気付かなかった、という顔をする。 でも、そうか〜〜、そうかあ、と繰り返しつつ。]
気付くのが遅くって、ごめんな。
マジで!?だったら呼ぶ、絶対呼ぶ。 どんなのがいい?カッコイーやつ?
絶対呼ぶから、 お前もちゃんと来いよ。
最後まで頑張るって、ここまでだからな!
[無理を言ってる気もする。 声が大きくなってしまったので、 ハッとして少しまたトーンを落とした。]
(536) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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ヨスガだってもちろん大事だけど。 ゆかりだって大事なんだから。
居なくならなくって済むなら、絶対にそれがいい。
(537) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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……アタシゃそれで諦めるわけにゃいかねェからな。
――あれは、アタシにとって…… ……ヘッ、なんなんだろうな。 人間風に言やァ、死んだ家族みてぇなもんか?
[力が欲しくてあの頭部が必要なわけではない。 今の言葉は言いながら『ほんとうか?』と自分でも思う。 最早長く共にありすぎてわからないのだ。 単純にあの狐と共にあることをおもんは望んでいる。 ただの、それだけ。]
(538) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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―― 負けちゃったらァ? はァ〜〜〜?だらしがねェなァ。 怖気ついちまったのかぇ? ……マ、無理もねェか。 相手は『怪異』だしな。 アタシよか――ずいぶんと格上の。
そンじゃこれも先に教えておくが 『鉄血一瓶』と『恋歌』と『雪女の涙』でも 買い戻せるってサ。
……ま、鉄血一瓶なんざ、何だかも分かりゃしねぇ。
ここで目の前にあるトロフィーで済むなら それに越したこたァねェ。 ってワケで、エムブイピーは諦める気はねぇ。 トロフィー取り、よろしくたのんだゼ。シシシ。
(539) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
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おもんさん…
[>>538死んだ家族って、そういうおもんさんの姿に、 あたしの胸の奥が、きゅって、しまる感じがする……後の衝撃の事実!えっ今「怪異」って言った!?]
えっ? 怪異って…えええーー!!? 真堂先輩が怪異ってこと!!!?
[おもんさんよりすごい怪異。 でも、怖気づいたわけじゃない、ない…、と思う。 ううん、多分このきゅうっとした胸のせい!このままじゃダメ!って言ってる気がしてあたしはもうちょっと食い下がる。]
(540) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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トロフィー取りは、もちろんだけどっ!
その三つ、持ってる人とかいないのかな!? 鉄血とか、何なのかよくわかんないけど 怪異の人が持ってるなら なぐ…っ
[いやいやダメダメ、 ちゃんと質屋で取引されるものだもん! そういうのは流石によくないよくない!]
いや!分けてもらうとか!!
おもんさん、怪異の人って他に知らない? あてとかないかな?
(541) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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ザーゴは、おもんにアンコールした。
2018/09/16(Sun) 07時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[どうしても認めなかったら、しかたない。体温38度以上の人間は安静にさせる信条とでもいうしかない>>535。]
……うん。 ちょっと、いや、だいぶ、 困らせるだろうけど。
[たぶん、その方が"ヨスガ"が戻りやすい。ヨスガ自身はやらかした気分になるだろうけれど。 ちら、と顔をあげる。一度止まった手に終わりかな。と油断して]
……うわっ っ?????!
[髪があちこちにぴんぴんと跳ねる。言われない言葉はわからないままで、戸惑ったような疑問符ばかりが頭に浮かんでいる。]
(542) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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[撫でられまくって、髪がぐしゃぐしゃになる。ようやく顔をあげて、もしかして。に首を横に振った。]
…あのとき、熱出した、後からは
[そう。と、そう言って]
…… ううん。
[ごめん。に首を小さく横に振った。謝られるようなことじゃない。謝らなきゃいけないのは、むしろ。本当は。]
(543) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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[とりつく人形がどうなのかはよくわからない。 やってみたことはない。 頼りになるのは、貰った名前だけ。]
…… ううん…… かっこいい……やつ……?
[疑問形だった。]
……………
[絶対。と、それに応えるのは上手くできない。 きちんとしたことは、わからないからだ。 でも。]
(544) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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"ゆかり"の名前が、似合うなら。 なんでもいいよ。
それを、頼りにしていくから。
きっと、いくから。
(545) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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[声のトーンは落とされて、髪を跳ねさせたまま 顔だけをあげて、それは小指だけを一本立てて]
……ん。
[約束。と、そんな風に差し出した。]
(546) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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>>540 シシシシ。なに驚いてンだい、今更。 アタシみてぇに人に化けてるヤツなんざぁ ごまんと居ると、分かってきてるンじゃねえのか。
その通りサ。別にあのコだけじゃあない。 つづらつづり、とかいうけったいな名前のお嬢ちゃんも 新聞部のお坊ちゃんだって、アタシと比べりゃ格上だ。 とくにつづらつづり――あのお嬢ちゃんは かなり『濃い』と――アタシゃ思うがね。 かといって、『首無し』でもなさそうだ。 よくはわからねェな。 アタシはキツネの首さえ見つかりゃいいから、 なンだっていいけどよ。
(547) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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新聞部のお坊ちゃんは、 どうやらまだ人の枠にはいっちゃいるが―― さて、いつまで『もつ』やらねェ? シシシシッ……なンにでも突っ込んじまうあの性分だ。 わかりゃしねェな。 踏み込めば呑まれちまうこともある。そういうモンだ。
(548) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[人間38度以上の方がテンションがあがるものなのだ。という言い訳は通用しなさそうだった。>>542 他にも安静にしていないと怒る面々もいるので結局は安静になりそうだけど。
だいぶ困らせる、という言葉に。 それも、だろうなぁ…と呟く。]
なんか手伝えたらいいけど、 逆になんもしないほうがよかったりしそう。
[油断したところに爆撃だ。 戸惑ったような顔に、楽しげに笑った。]
ふいうち。
(549) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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[オカルトを信じてなかったので、 祟りとかじゃなく普通に風邪をひいたと思っていた。 (他人の風邪はすぐに認める)
は〜〜、とやっぱり声を漏らしながら。 自分が謝ることはあっても、 謝られることはあんまりないとも思っている顔だ。
うん?と小さく首を傾げる。]
(550) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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>>541
あン? ……お前ねェ。あッきれた小娘だねェ……。
[おもんは言葉の通り露骨に呆れた顔をする。]
怪異だからって殴って盗ったら強盗ってンだよ。 怪異を絶滅でもさせる気なのかえ。
アテはないねェ……… 怪異の人なんざ、この町にわんさといるサ。 もう見知ってンだろうが。
(551) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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[めっちゃ疑問形が返ってきた。>>544 まあ人形にっつーのもアレな話だし… うーん、と唸る前に、
>>545
その返答に、瞬いて。
>>546 立てられた小指に、目を細めて。]
…おう。
[それに自分の小指を絡めた。]
(552) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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[風は静かに2人の会話を聞いている。
そっと優しく包み込む風を吹かせながら。]
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約束。
ゆかり。ありがとな。
[お礼は自然に出たものだ。 一緒にいて楽しかった。 そして、色々やらかしたのは自分もだけど。 こうして約束もしてくれた。
だから笑って、…笑った後に、 体調不良が思い出されて、くらりとする。 そのままヨスガが立ち去るなら、 ベッドに寝転んで、笑って見送るつもりだ。*]
(553) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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♪
ゆびきりげんまん かならずいくから りくつなんて けっとばしても
♪
(554) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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[絡めた小指が離れる。]
…約束ね。
[言って、に。っと笑って、パイプ椅子を立ち上がる。]
(555) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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[息を吸い込む。覚悟も決まった。あとは───…]
それじゃあ……
(556) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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……ナツミに、いっぱつ、もらってくるね
(557) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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シンイチは、その笑顔に、あ。ゆかりだ、と思う。
2018/09/16(Sun) 08時頃
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[保健室を出て、午後の種目。 生徒会長の体は、
…拳により、宙に舞った*]
(558) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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