人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 会計士 ディーン


 …………、歓迎、って。
 趣味悪いな。

[嫌そうな声音。あまりそういう冗談は好まない。

まあ、幾ら男もいけるからと言って、相手にも選ぶ権利があるのだ。
節操が無いわけではない、と。
断言してくれなかったのは引っ掛かりはするが、此処で過剰に反応するのも自意識過剰というものだろう。

相手だって、態々ディーンなどに手を出す程飢えてはいるまい。
……そもそも、状況が状況だ]

(49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 面白いもんか。
 お前だって傷が痛かったんだろう。

[彼を立ち上がらせながらも、呆れた声で返し。
謝罪されたのなら、何故お前が謝るんだと怪訝そうな視線を。
汚れるのが嫌なら、最初から受け止められたりはしない。
此処で謝られるのはお門違いというものだ。

服を見付けたらしい彼の着替えは、まあ。一応見ない様にしつつ。
ついと窓へ近付き、確認するのは"アリス"の姿*]

(50) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、"ディーとダム"と共に"アリス">>36の目の前に。
最初に目に入るのは、握り込められるシャムシール。
それと――
               真っ赤に染まる、瞳]

 …………、

[息を呑み、ただ"アリス">>37を見詰める。
にたりと嗤う唇の、なんと不気味な事。

血塗れで、今にも死にそうななりをしている癖に、どうして。
どうしてそんな風に、わらえるんだ。
――ディーンが見たいのは、そんな笑みではないのに。

二人が話す間、視線は紅い瞳から逸らす事も出来ず。
小さく震え出す身体は、隠せはしただろうか。

黒い髪も、纏う服も。"彼"とは違う筈なのに。
顔形と紅い瞳、不気味に笑う姿が、どうにも重なり合ってしまって]

(51) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[何処か呑気な彼等の話>>38>>45を聞きながら。
じり、と。半歩だけ後退してしまったのは、全くの無意識の事]

 …………仲間割れなら、勝手にしてくれ。
 私を……巻き込むなよ、

[漸く絞り出した言葉は、随分と掠れて響いた。
まるで選別するみたいな視線>>40から逃れたくて、また一歩、後ろへと。
いつだかそうしたのと同じく、身体を庇う様に

応戦する、という様に双剣へと手をかける"ディーとダム">>45に、僅かばかりの安堵の吐息を。
いっそ勝手に潰し合ってはくれないだろうかと、そんな期待を抱きつつ。
まあどうせ、そう簡単にはいってくれないのだろうから……ディーンもまた、ナイフを手中へと]

 随分と、様子が違ってしまった様だが。
 ……一体あんたに、何があったんだろうな。

[独白めいて落としながら、笑っている様で笑っていない瞳に、苦々しく舌を打つ。
詮索するつもりも、答えが得られる気もしていない。
取り敢えず……"アリス"が"ディーとダム"を"選んで"はくれないかと、唇を噛み締めた]

(52) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 23時半頃



  啊、我是中國人。でももう、帰るつもりはねーから
  日本人って事にしといてつかぁさい。
  世界線が違う奴も居そうだな。
  俺は少なくともアルヤスの国名は知らないよ。

[マンガみてーだ、とぼやいて。
そもそもこの耳と尻尾の時点でマンガなんだから、
そんな事もあるんだろーと そのくらいの認識。

言語に不自由しない事に首を傾ける男
マヨネーズ吸う奴も、
俺からしたら十分世界感ズレてるけどね? とは

…ものすごおく思ったけれど黙っておいた。]


[卵に撫でられて押し黙る猫に向かって
憂さ晴らしに掌でも殴ればいい、 そんなつもりで
地面にへたりこんだ猫に差し出した手は

こっちを睨みながらも
どーいうわけだか素直に重ねてきやがって]

   んぁ? 何か言ったか。
   ………まー、ロクでもねーことなんだろ

[ ( なぁんだ )かわいーところあるんじゃねーの

  なんて。  ]
 


[ ―――― 一瞬でも思った僕が 馬鹿だった。 ]

     あ、?

[ 首を取られた、ってーのは割とすぐ解ったから

 ふぅん、と

 あの時向けられた殺気の篭った眼を思い出しながら
 僕は”それなり”の対処をしてやろうと

 回された腕ごと抱え込み、
 後ろ手に回した片手は猫の衣服を掴んで
 足を払いながら前転するように投げの型へ………

 する、予定だったんだ。]


  おい、猫よぉ。
  不意打ちなら、もー少し上手くや…………  ぁんっ


[  …………………………なあ、ナイトメア。
  いっそ今直ぐ死にたいんだが、どうしたらいい。


あまりの脱力感に、恥ずかしいとか通り抜けて
頭のなかはただ  「死にてえ」  で埋まる。
そもそもあれだ、あれ。 ミョーに敏感な耳が悪い。
そんでもって、僕をそー仕込んだ……あいつもわるい。
断じて僕のせーじゃねえ。

ふるり、ふるり、肩を震わせて]

  っだーーーーー!!!!離せクソ猫!!!!

[今度こそ、予定通り 思いっきりの背負投げ。
僕のクソみてーな声に、鳩が豆鉄砲でも食らった顔をしていたんなら、きっとキレーにキマるはずだ。*]


目の前の光景に口元を押さえて胸を服ごと握り締めていたとか。


(ああっ…やばい、もし生きててこれを覚えてたら)

ごほっ、けほっ!!

[少し興奮して咳が止まらないヘクターである。]


卵、気管支炎には気を付けろよ


口元を未だ押さえながら片手で親指を立てて返答。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 さーあ、「猫」のと言いたいとこだが。
 ―― せーかいは、‟どっちも”じゃねえ?

[>>44『どっちの血やら』と仄めかされれば、

 黒く染まった睫毛が
 肩先から存在しない、右腕を見下ろした。
 隠したとこですぐにバレるものは隠す気はない。

     ―― だから、ショールは
        「左腕」にかかったまま。

 ‟倒した”のは、「チェシャ猫」と影は暗喩する。 ]

(53) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 生憎、髪なんか気にしてらんねー程
    激しいダンスだったもんでさあ、
  それは俺まで『救われ』ちまいそーな程によ!

[皮肉気な口許はさらり 気にも留めない。
 すくり、肩を竦めてはまた からからっと。 ]

 … っはは、二人、いや三人?
 そんだけいたら頭まで悪くなるわけじゃねーだろ?

    『俺』が、『テメーら二人』を…だよ。
  
[常より遥か高い調子で嗤いあげて、
 煌めきは 金と黒、ふたつを捉えて流れる。

    響く、艶めいた低い声が空を震わせた。 ]

   取り残す?  … はっ、んな訳。

(54) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 死んだら、こんな‟夢”から解放されるだろ?

[『きっと、イイ夢見れるぜ。』

   そんな軽口を叩けば、
   疑う事の無い 無邪気を転がした。
   
 ‟太陽”も‟月”も。
 等しく『傲慢』であり、それを自覚している。
 けれど、その違いはそこに‟義”があるか。

       ―― そんなものが存在しない、
          言うだけの月は。
   >>45双剣に手を伸ばされるのを端に傍ら。

 >>51ちいさく仔ウサギのように震え、
   後退る時計抱えた兎へ、舌なめずり。]

(55) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …… おいおい、どこ行くんだ?
    ウサギさん、よ。

[ とん、 っと、
         前に一歩。

 下がった姿を 『追いかける』。
 不思議な国なら迷わずに「アリス」は、
 「時計うさぎ」を選ぶところだが ―― 。]

            [ 残念、 ]

[ 追い掛けながら>>45「トゥイードル」を見る。 ]

  だって‟数”が多い方が、
  ダンスは楽しいし、第一。

 … 俺の生き甲斐は『救ってやる』ことなんでね。

(56) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[一瞬、
  元の声に限りなく近く、
  悦が薄れかけて 、

    けれど それはまだ『狂気』の範囲。
    (近いようで それは天と地の差。)
       ( 本当は、ただ、 )    ]
  
 そーれに、疲れてちゃこんなに動けねーだろ?
      テメーの目も空洞か?

 そんな目玉ならいらねーだろーから、
 抉っちまってやろーか … なーんて、なあ

        [ くつくつ ]

[左の手の中でシャムシールを弄びながら、
 「遊ぶ役」を探すための頁を捲る
 「少女」は 更に一歩。距離を詰める。 ]

(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ >>52苦い舌うつ音も、
    独白めいた言葉も、

 光にまでは届きはしない。
   ただ 「音」だけは闇をゆらり、
       更に深めさせて、    ]

 どーせ俺は。

 偽物の『悪』を「演じてる」つもりで
 偽物の『善』にしか見られねーんだ。


  … なら、本物の「悪」にでもなって、
       「傲慢」に「愉しく」、

 ついでにどーしよーもねーニンゲンって存在を、
 『救済』してやった方が得ってもんだろ?

(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ( ――― んな訳、ねーだろ、 )

[太陽の‟影”が、零れる。

 いつだって背負うものを他人に寄越す気はない。
 ただ、そのまま積み重なって天の陽になろうと
    目指す度に 募った昏い部分。


 それに どこか残った光が、
     心の中で悪態づいてみせたが ―― 。

  『義』を持っても、
  やってきたことが『偽善』じゃないつもりでも。
  悪夢の支配下のせいか、振り払えないまま。
  ( 猫に言われたことばが、媚りついて、 ) ]

      [ ‟闇”は、一層昏く、 
            虚空に剣を薙ぐ。 ]
 

(59) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ――― で、 

  そろそろ喋り‟疲れちまう前に”
  遊んでくれやしねーか?

         おふたりさん!

 [ 黒いつるぎは 黒曜の刀身、
  そのセフィラの煌めきを濁り 翳らせて、

  ( ‟最後の剣”の意を持つマルクトは、
         闇色に さあ と染まり直す )]

 

(60) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  …… ‟الرجاء الضوء(灯せ)!”

[ 詠う、 ]

[凪いだ剣の軌跡は、
 禍々しい黒炎の筆となり、
 描かれた焔は 業、と盛って ―― 、

 けれど、それは身を焦がす炎には成らず、
 精々が当たったところで多少爛れさせる程度。

 『躍り手』の装飾になるよう、
 その炎閃は纏わろうとしながら
        ‟ 弾ける ” 。 ]

[それらは五つの炎塊へ散じ、
  
           ぽつり ぽつり 

  揺らめく殺気は燭と成り、宙へ灯った。 *]

(61) 2015/06/27(Sat) 00時半頃


[兎は中国人だったらしい。
どっちもアジア系じゃんと
粗雑にカテゴライズしてから
猫は報復運動を開始した。]


(――うるせ、俺がナイフ持ってたら
今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)

[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]


   ?! 

  っげぇ…… 

[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に
ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。

いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――

――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが
きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと
思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)

――思考は、兎の絶叫によって遮られる。
衣服を掴まれたことも、気づかないまま

ふわりと足が浮き――]

  あんた何、ほんとに、そういう――


  にぎゃああああああああ!!!!

[どんがらがっしゃーん。]
[うさぎの こんしんの せおいなげ!
 こうかは ばつぐん だ! ▼ ]




  ……あ、ああ……
  リーガルがたくさんみえる……

[くわんくわん、と揺れる視界の中、
(羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが
ぐるぐる回って見えた。
復帰まで104秒かかったという。*]


【人】 小僧 カルヴィン

[この先の展開なんて、容易に想像がつく。>>41
自分の力を過信せず、相手との力量が分かっているからこそ
こうなれば勝てる見込みが限りなく低いとも知っていた。
足掻いても、最早どうにもならない。
だからこそ、こうなる前に決着をつけておきたかったのだが…。

決して笑ってはいない冷ややかな琥珀に、同じく形だけの笑みを返したのは、ただの虚勢。
たとえ相手に負けるのだとしても惨めな姿は晒したくない。
それはちっぽけで、どうしようもないプライドだった。]

 言うわけないでしょ? この僕が。

[様、なんて敬称をつけて呼ぶのは
この世でたった一人、あのお方だけと決めている。

それに彼とて、どうせ見逃すつもりも無いのだろうし。]

(62) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

 ― かんわきゅうだい ―

  だよなぁ。……殺すんなら、さっさと殺せばいいのにナー。
  それとも、……ずっとこのままとか、
  ……それも嫌だねえ。

[ぶつぶつとぼやきながら、相槌をうつ。
ちらり、とカードを見れば「閉幕まで」とあるから
劇? 戦い? が終われば、何かが変わるのだろうか。]

  ……空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を
  生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫……

  なんかよくわからんが、
  ジャポーネは人が手を出してはいけないものに
  触れてるってことはよーくわかったっす。

  ――で、リーガルはそれを使える、と……?


[ぽん、と手を打った]

  そうか、リーガルは魔法使いなんだな

[悪意も何もなく無邪気にその結論に辿りつく。
ごとん、と音がした方をみやると、
珈琲豆が置いてあったので
ありがたく御代わりをいただこうと動き出した。

電気ポッドが何故か古いのが気になったが、
こういうのは気にしては負けである。

ちろり、湯が溜まる音と共に、昇る黒い液体を
笑みが抜け落ちた無表情で見つめていた。*]


【人】 小僧 カルヴィン

[低く呟いた声は、やけにはっきりと聞こえた。>>42

 ( 痛そうだな… )

めらり
綺麗な赤を見て、他人事のように考える。

赤は嫌いな色で、 ――そして 大好きな人の色。]

(63) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[重力のしがらみも無くなり、狙う対象である僕は押さえつけられていて動かない。
そんな格好の条件下で繰り出された一撃は、いともたやすく
骨を砕き、内臓を潰した。  息が、詰まる。

一拍おいて、激痛が走り。
内からせり上がってくる衝動のままに血を吐いた。
きっと、とてつもなくグロテスクなことになっているだろう。
ぺちゃんこになっているだけなら良い方で、下手したら臓器が飛び散っている可能性も、なくはない。]

   ――― ぐ、 ぅ ぇ  ごほ、

[口からは、言葉を成さない声が出るだけ。

どくん どくん と鳴る心臓の音が、やけに大きく聞こえて。
『死』は、もうすぐ傍まで迫っているのだと悟る。]

(64) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[最期に、一矢報いたかったけれど
手を持ち上げる気力すら湧かなくて。
手のひらに握っていた破片が、するりと抜け落ちた。

自分の身体なのに、上手く制御ができない。
脚も腕も、指先も。自分の意思で動かせるかどうか危ういほど。
熱いのに、寒い…? もう、良く分からない。


   しゅ、ぜ  と

血に塗れた唇で、彼の名を呼ぶ。
少しくらいは声になったか、醜く呻くようなものだったか。
意識が途切れそうで、自分の呟きすらも聞き取れなかった。

彼はまだ此方を見ていただろうか。
呼んだ名に、反応してくれただろうか。

霞む視界はもう、彼の姿を捉えることすらできなかったけれど。
ぼんやりと映る赤は、間違いなく彼だから。 最期に、笑って。]

(65) 2015/06/27(Sat) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時半頃


― 少し後 ―

[”あれ”がどっかから呼び出したホージ茶3点セットは
茶筒だけが転んで横たわっていて

( 淹れる気にゃあ、なれねーよ。)

その結論は変わらないのに、動けもしない。
まだ失われた訳ではないから、未練と言うのもおかしいが
( なんてー言やぁいーんだろーね )]

   …………そーさねえ。
   ちっとばかし未練が多くていけねえや。

[「うごかねえの」と聞かれ、
猫とは間をひとっつあけた椅子の上で
膝を抱えながらひとつ 煮え切らない返事をぽろり。

ふ、と落ちた溜息に、僕はちらりと視線を投げた。]


  …………なー。 どーして
  目が覚める or アリスな訳………?

  にゃんこちゃんはそーんなにアルヤスが気に入ったん?

[目さえ醒めりゃあアリスがどーとか どうでもよくねえ?
と、僕は純粋にそーおもうわけで
猫のボヤキに ボヤキで問いかける。
( ”ラルフ”と呼ばねーのは、単なる僕の意地。)

僕が醒めてなお この世界に含むところがあるとすりゃ
あのいけ好かねえ”主催者”の脳味噌を、手前の愛刀でカチ割ってやりてーくらいのもんで。

その後の”薄い本”についての問いは 嫌な寒気を覚えつつ
もしそれが目の前にあって 中が見えそうなんだったら
ゆらりゆらり、耳を揺らして覗き込んだかもしれねーが。*]


【人】 小僧 カルヴィン


 "キミが死ぬのを、楽しみにしてるよ。"

[どこまでちゃんと言葉に出来たかは分からないけれど、最後の気力を振り絞ったんだから、ちゃんと伝わっていればいい。

反応が見れないのは残念だけど、もう、目を開けているのも億劫だから、そろそろ無駄な抵抗もやめて楽になろうか。]



[そっと目蓋をおろして、深い眠りにつく。
何故だか、すぐ隣に慣れ親しんだ温もりを感じた気がした。*]

(66) 2015/06/27(Sat) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 01時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 01時頃


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(4人 36促)

ミーム
10回 注目
ディーン
5回 注目
ヤニク
40回 注目
キルロイ
16回 注目

犠牲者 (4人)

ナナコロ
0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
23回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
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